自然栽培うまぶどう茶(抗酸化ブレンド)|肥料・動物性堆肥不使用!効果が期待されるウマブドウ使用。ビワの葉・柿の葉入り。ポリフェノール含有量が最高になる「秋収穫」のものばかり使用!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:ティーバッグ 3g×15袋
原材料:ウマブドウ 、びわの葉、柿の葉、ドクダミ、和薄荷、ゴーヤ(すべて香川産)
商品の特徴
ブルーベリーや赤ワイン、チョコレートなどに含まれているとされる、ポリフェノール。
ビタミンCやEとともに強い抗酸化作用であることで知られており、美容やアンチエイジング、生活習慣病予防にも役立つと言われています。
しかし、一説によれば、ポリフェノールは摂取してから2〜4時間しか効果が持続しないとも。
そうなると、数時間おきに摂取する必要があります。
そのためにも、お茶は効果的。そこでおすすめしたいのがこちらです。
ビワの葉や柿の葉、どくだみ、ゴーヤ、和薄荷を秋摘みした、ポリフェノールたっぷりのブレンドティーです。
特にこちらには、一年のうちでもっともポリフェノールが高いと言われる秋摘みのうまぶどうが使われています。
そもそも、「うまぶどうって何?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
うまぶどうはブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木のことで、正式名称は野ブドウ。
13色もの果実を実らせること、木まるごと一本全てに薬用効果があるのが特徴です。
中国では、「蛇葡萄(じゃほとう)」と呼ばれ、抗がん薬草として認められているほど。
香川では薬用酒や健康茶、滋養強壮のジュースとして古くから愛されています。
ポリフェノールが豊富なため、強い抗酸化作用があり、美容やダイエット、健康維持を意識されている方にはぜひ取り入れていただきたい果実なのです。
こちらに使われているうまぶどうは、讃岐平野に根だけで生き続けていた野生種を自然栽培農場で移植栽培したもの。
動物性堆肥、農薬、肥料は一切使われておらず、植物を堆肥化させた土のみで育てられた、大変貴重なものです。
“農薬いらずの風”として知られている海風が吹き抜ける広い丘で栽培しているため、
農薬を使わずにダニやカビを抑えることができ、葉裏の衛生面も心配はいりません。
さらに、自然な形でよりポリフェノールをアップさせる農法を生み出し、
2017年の香川ビジネス&パブリックコンペでは、グランプリを獲得!
他のうまぶどうよりも高い抗酸化作用が期待できるのです。
さらに、ビワの葉、柿の葉、どくだみ、ゴーヤ、和薄荷をプラス。
それぞれに、嬉しい効果が期待できます!例えば・・・
●ビワの葉
古くから健康のために用いられていた歴史があり、「中薬大辞典」によると、「肺を清め、胃を和ませる、肺熱による痰や咳、胃熱による嘔吐を治す」とも記載されているほど!
●柿の葉
熱や加工に強いビタミンCが含まれており、お湯に注いで飲んでもその効果が破壊されることはありません。美容・健康維持におすすめ。
●どくだみ
利尿作用や便を緩くする、クエルシトリンという成分が含まれているため、便秘で悩まれている方におすすめ。さらに、抗酸化作用のあるフラボノイドも含んでいます。
●ゴーヤ
苦味成分である「チャランチン」や「モモルデシン」には血糖値を下げる効果があると言われており、急激な血糖値上昇を抑えてくれる効果が期待できます。
健康に良い素材がこんなに入っているとなると、「なんとなく苦そう・・・」と思われるかもしれませんが、このお茶の場合は、全くそんなことはありません。
クセや苦味はなく、すっきりとしてとても美味しいので、どんどん飲んでしまうほど!
ホットでもアイスでもお楽しみいただけますよ。
ティーバッグ式となっているため、手軽にすぐ飲めてとっても便利!
いつまでも若々しく、健康でいたいという方にはぴったりのお茶です。
おすすめのお召し上がり方
湯呑、または急須にティーバッグとお湯を入れ、3分ほど蒸らした後、お飲みください。
又、煮出す場合は約1Lのお水にティーバッグを入れ、沸騰後約20分ほど煎じますとお茶の味が深まります。
オーガニックライターのひとこと
「フィトケミカル」という言葉をご存知でしょうか。
「フィトケミカルとは、植物が紫外線や有害物質、害虫などから身を守るために「自分のための薬」、いわゆる薬効成分です。
例えば、「アントシアニン」「カテキン」「リコピン」などもフィトケミカルに含まれており、実に数千種類以上はあると言われています。
多くは抗酸化作用を持つものが多く、老化予防や代謝促進、免疫力向上、脳機能の強化など、その種類によって、さまざまな働きがあります。
しかし、肥料や農薬を使ってしまうと、植物はフィトケミカルを作り出す必要がないと判断してしまい、含有量が減ってしまいます。
そのため、私たちが取り入れられる薬効成分も当然減少してしまうのです。
こちらのうまぶどうは農薬や化学肥料はもちろん、動物性堆肥は一切使わずに栽培されているというこだわりぶり。
お茶に加工した時でも、フィトケミカルがなくなってしまわぬよう、製造工程や温度管理は徹底しており、コストや手間をかけて作られています。
うまぶどうの成分を最大限活かしたお茶なだけに、美容、アンチエイジング意識高い方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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内容量:ティーバッグ 3g×15袋
原材料:ウマブドウ 、びわの葉、柿の葉、ドクダミ、和薄荷、ゴーヤ(すべて香川産)
商品の特徴
ブルーベリーや赤ワイン、チョコレートなどに含まれているとされる、ポリフェノール。
ビタミンCやEとともに強い抗酸化作用であることで知られており、美容やアンチエイジング、生活習慣病予防にも役立つと言われています。
しかし、一説によれば、ポリフェノールは摂取してから2〜4時間しか効果が持続しないとも。
そうなると、数時間おきに摂取する必要があります。
そのためにも、お茶は効果的。そこでおすすめしたいのがこちらです。
ビワの葉や柿の葉、どくだみ、ゴーヤ、和薄荷を秋摘みした、ポリフェノールたっぷりのブレンドティーです。
特にこちらには、一年のうちでもっともポリフェノールが高いと言われる秋摘みのうまぶどうが使われています。
そもそも、「うまぶどうって何?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
うまぶどうはブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木のことで、正式名称は野ブドウ。
13色もの果実を実らせること、木まるごと一本全てに薬用効果があるのが特徴です。
中国では、「蛇葡萄(じゃほとう)」と呼ばれ、抗がん薬草として認められているほど。
香川では薬用酒や健康茶、滋養強壮のジュースとして古くから愛されています。
ポリフェノールが豊富なため、強い抗酸化作用があり、美容やダイエット、健康維持を意識されている方にはぜひ取り入れていただきたい果実なのです。
こちらに使われているうまぶどうは、讃岐平野に根だけで生き続けていた野生種を自然栽培農場で移植栽培したもの。
動物性堆肥、農薬、肥料は一切使われておらず、植物を堆肥化させた土のみで育てられた、大変貴重なものです。
“農薬いらずの風”として知られている海風が吹き抜ける広い丘で栽培しているため、
農薬を使わずにダニやカビを抑えることができ、葉裏の衛生面も心配はいりません。
さらに、自然な形でよりポリフェノールをアップさせる農法を生み出し、
2017年の香川ビジネス&パブリックコンペでは、グランプリを獲得!
他のうまぶどうよりも高い抗酸化作用が期待できるのです。
さらに、ビワの葉、柿の葉、どくだみ、ゴーヤ、和薄荷をプラス。
それぞれに、嬉しい効果が期待できます!例えば・・・
●ビワの葉
古くから健康のために用いられていた歴史があり、「中薬大辞典」によると、「肺を清め、胃を和ませる、肺熱による痰や咳、胃熱による嘔吐を治す」とも記載されているほど!
●柿の葉
熱や加工に強いビタミンCが含まれており、お湯に注いで飲んでもその効果が破壊されることはありません。美容・健康維持におすすめ。
●どくだみ
利尿作用や便を緩くする、クエルシトリンという成分が含まれているため、便秘で悩まれている方におすすめ。さらに、抗酸化作用のあるフラボノイドも含んでいます。
●ゴーヤ
苦味成分である「チャランチン」や「モモルデシン」には血糖値を下げる効果があると言われており、急激な血糖値上昇を抑えてくれる効果が期待できます。
健康に良い素材がこんなに入っているとなると、「なんとなく苦そう・・・」と思われるかもしれませんが、このお茶の場合は、全くそんなことはありません。
クセや苦味はなく、すっきりとしてとても美味しいので、どんどん飲んでしまうほど!
ホットでもアイスでもお楽しみいただけますよ。
ティーバッグ式となっているため、手軽にすぐ飲めてとっても便利!
いつまでも若々しく、健康でいたいという方にはぴったりのお茶です。
おすすめのお召し上がり方
湯呑、または急須にティーバッグとお湯を入れ、3分ほど蒸らした後、お飲みください。
又、煮出す場合は約1Lのお水にティーバッグを入れ、沸騰後約20分ほど煎じますとお茶の味が深まります。
オーガニックライターのひとこと
「フィトケミカル」という言葉をご存知でしょうか。
「フィトケミカルとは、植物が紫外線や有害物質、害虫などから身を守るために「自分のための薬」、いわゆる薬効成分です。
例えば、「アントシアニン」「カテキン」「リコピン」などもフィトケミカルに含まれており、実に数千種類以上はあると言われています。
多くは抗酸化作用を持つものが多く、老化予防や代謝促進、免疫力向上、脳機能の強化など、その種類によって、さまざまな働きがあります。
しかし、肥料や農薬を使ってしまうと、植物はフィトケミカルを作り出す必要がないと判断してしまい、含有量が減ってしまいます。
そのため、私たちが取り入れられる薬効成分も当然減少してしまうのです。
こちらのうまぶどうは農薬や化学肥料はもちろん、動物性堆肥は一切使わずに栽培されているというこだわりぶり。
お茶に加工した時でも、フィトケミカルがなくなってしまわぬよう、製造工程や温度管理は徹底しており、コストや手間をかけて作られています。
うまぶどうの成分を最大限活かしたお茶なだけに、美容、アンチエイジング意識高い方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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