エッセンシャルコラーゲン90,000mg by Minery(ミネリー)|オーガニック素材で構成!吸収しやすい低分子マリンコラーゲンペプチドサプリ|18種類の必須アミノ酸と750億のプロバイオティック
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:120g
保存方法: 直射日光、高温多湿を避けて25度以下の 場所で保管してください。
原産国名: オーストラリア
商品名: エッセンシャルコラーゲン
名称: コラーゲンパウダー
【栄養成分表示:(100gあたり)】
加水分解マリンコラーゲン 75g
ビタミンC 12g
ラクトバチルス・プランタルム(ポストバイオティック)1877億
ラクトバチルス・ラムノサス(ポストバイオティック) 1250億
ラクトバチルス・ラムノサス(プロバイオティック) 625億
【お召し上がり方】
1日小さじ1杯~2杯(約4g~8g)をお水やスムージー、ジュースなどに溶かしてお召し上がりください。
4gの場合、コラーゲン3000mg、約30日間分です。
8gの場合は、コラーゲン6000mg、約15日間分です。
使用上の注意開封後は冷蔵庫で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
食物アレルギーのある方や通院中の方は医師に相談してください。まれに体質や体調によって合わない場合があります。 その場合は摂取を中止してください。
エッセンシャルコラーゲンby Mineryが満を持して登場
ロングセラーとなり、売れ行きが好調すぎるが故に、事あるごとにSold out、予約販売になってしまうことが多い、IN YOU MARKETでもランキング上位を占める大人気飲むミネラルのミネリー。
同じくミネリーブランドから出されたエッセンシャルビタミンC、エッセンシャルビタミンD3に続き、遂に2022年冬12月に新たに、インナーケア・エイジングケアに特化した「エッセンシャルコラーゲンby Miney」が遂にリリースされました。
これまでのMineryでは、あなたの輝くような日々と健康的な人生をサポートするために必要不可欠な栄養素とエッセンスを追求してきましたが、私たち人間がいつまでも心身ともに美しく前向きであるために必要だと考え、今回こちらをリリースしました。
美しい太平洋の奥深くの野生の魚から採れたサスティナブルなマリンコラーゲンペプチドをはじめとし、トータルで数千億個にも至る腸内環境を整えるためのオーガニックなプレバイオティック、プロバイオティック、ポストバイオティック。
そしてコラーゲン生成に必要不可欠なアミノ酸、抗酸化物質、ビタミンCを含むオーガニック素材をパーフェクトなバランスで構成しました。
国内ではまず間違いなく同レベルの水準の商品を探すことは困難だと自負しています。
Mineryプロデューサー松浦自身も、中長期的な健康や美容のために「毎日飲みたい」と考えるほどの自信作となっています。
こちらの記事ではエッセンシャルコラーゲンの話だけでなくコラーゲンの全てを理解できるように、ご説明いたしますので、最後までお読みください。
コラーゲンとは、一体何?
あなたは「コラーゲンが何かを説明してくれ」、と言われたらどう答えますか?
おそらく「お肌をプルプルにしてくれるようなもの?」などと答える人が多いのではないかと思います。
はい、これも勿論間違ってはいません。
ただし、実はコラーゲンの役割とは、決してそれだけではありません。
コラーゲンとは、私たちの体内におけるタンパク質のうち約30-35%を占める最も豊富なタンパク質で、皮膚、筋肉、臓器、血管、腸内、骨、腱、靭帯...などなど、体にとってとても重要な要素です。
実は、これらのコラーゲンには全部で数十種類ものタイプがあると知られており、分子の構成のされ方や、体内でコラーゲンが使われる部位などによって異なります。
例えば、主なコラーゲンの一つとしてI型というタイプがあります。
これは、体内のコラーゲンの90%を占めており、皮膚、骨、腱、靭帯などに対して使われます。
タイプⅡ型は、関節をサポートする軟骨に見られ、Ⅲ型は、筋肉、動脈、各種臓器に見られ、Ⅳ型は皮膚の層に見られ、V型は、角膜、皮膚の一部、毛髪、胎盤などにに見られる...という具合に、美容だけでなく体の健康を保つためにも必要不可欠なのがコラーゲンなのです。
ちなみに、コラーゲンの量が減少すると、具体的にどんなことが起きてしまうのでしょうか?
上記に述べた通り、あらゆる部位や臓器に関わっているがゆえに、ここに紹介しきれないほどの悪影響が考えられます。
例えば、肌のシワが増えたり、骨が弱く、脆くなり、軟骨がすり減り歩きにくさや痛みが出てくる、また、筋肉にも問題が出て、運動がしにくくなるなどあらゆる影響が考えられます。
肌のハリを取り戻すために...コラーゲンが減る年齢
男女年代問わず、「いつまでも若くみられたい」、「美しく、そしてカッコよくみられたい」と、潜在的に多くの人が思う事でしょう。
本能的に魅力的であるにこした事はないと恐らくは誰もが願っている事は容易く想像できます。そんな、若さや美しさ、そしてかっこよさを決める一要素として「肌の弾力」があると思います。
いわゆる”肌のハリ”です。
シワが多い肌よりもみずみずしく、ピンとハリの強い肌の方が若くみられやすいはずです。
しかし、実は私たちの体は、加齢とともに生成されるコラーゲンが減っていきます。
そして今まで体内にあったコラーゲンは、加齢と共に速いスピードで分解されてしまうことがわかっています。コラーゲンの減少によって、エイジングケアの大敵であるシワの形成につながります。
30代ごろから、コラーゲンが減少しはじめ、一般的には30代半ばからよりこの傾向は、顕著になります。そして若い頃よりコラーゲンの質も次第に落ちていきます。
中でも肌を構成する”I型コラーゲン”は、30代以降加速的に減り始めアラフィフ世代以降はより顕著に減少するようです。
毎日健康的な生活をしていても、これは避けられませんが、紫外線の当たりすぎ、空気汚染、不健康な習慣、喫煙、睡眠不足、過度なストレス、そしてジャンクフードの食べ過ぎなど不健康な食事の継続によって、よりコラーゲンの分解と減少が加速する可能性があります。
このように暴飲暴食やストレス過多は、コラーゲンの損失を加速させてしまいますが、逆に、遅くできる可能性もあると、ご存じでしょうか?
コラーゲンの主な働き
体内のコラーゲンはあらゆる組織に関係あると前述しましたが、より詳細に”コラーゲン”の働きについて知っていきましょう。
具体的な一例として、例えば以下のような働きを担います。
死んだ皮膚細胞をスイッチする役割を果たす
臓器の保護カバーを作る
肌の保護サポートやたるみを防ぐ
細胞の成長を助ける
血が凝固するのを助ける
コラーゲンがあなたの体内から減少しているサイン
早ければ20代後半からでも減りゆくコラーゲン。
では、今のあなたが、「コラーゲンが減ってきているかも....」、と判断できる、わかりやすいサインをいくつか、記載します。
顔や肌のしわや、たるみが肌に増えてきた
ボディにハリがなくなってきて全体的にたるんできた
筋肉が衰えており、筋肉痛が治りにくい、ひどくなってきている
腱と靭帯の柔軟性が低くなってきている
傷が治りにくい
セルライトが増えてきた
抜け毛や白髪が増えた
目の下の窪みやクマがひどくなってきた
リーキーガット症候群の恐れがある
消化管の内膜が薄くなることで、胃腸が弱くなってきた
代謝が落ちて食べていないのに太りやすくなってきた
皮膚に問題が出ている
肌荒れが治りにくい
ドライアイがひどい
目に傷ができやすい
軟骨のすり減りによる関節痛・変形性関節症がある
関節損傷や関節にこわばりがあり、動きにくい、運動がおっくう
血流/血管に問題が起きている
※上記問題は、コラーゲン減少に伴って起きている問題だけではなく、場合によっては別の疾患が隠れている恐れもあるのであくまで参考にしてください。
では、コラーゲンが急速に減少している場合、その元凶はなんなのでしょうか?
コラーゲンが体内から減少する原因
コラーゲンの減少を遅らせることもできると前述しましたが、コラーゲンが体内から減っていく理由を知ることがまずは重要で、具体的には加齢以外に以下の理由が考えられます。
ビタミン C 不足:ビタミンCは、体がコラーゲンを生成するために必要な栄養素です。すなわち、ビタミンCが足りていないとコラーゲンをうまく生成できなくなります。(MineryからエッセンシャルビタミンCという高濃度ビタミンCが出ておりますので、オーガニックなビタミンCはそちらからご購入ください)
過度なストレス:抗ストレスホルモンの”コルチゾール”は、増えすぎるとコラーゲンを破壊し、体内を炎症させます。そして、コラーゲンを分解させてしまう酵素が増加します。
甘いモノや白い食材の摂取:白砂糖や果糖ぶどう糖液糖などのコーンシロップは、コラーゲンに付着してしまうAGE's(エージス)=終末糖化産物を生成し、コラーゲンの構造に損傷を与えます。また、白い小麦粉などの精製された穀物、添加物、合成された人工的な素材を含む食事は、酸化ストレスや炎症を引き起こし、コラーゲンを減少させます。
喫煙と受動喫煙:顔の皮膚のコラーゲンに特に深刻なダメージを与えます。喫煙はコラーゲン生成に重要な体内のビタミンCを消費してしまうだけでなく、喫煙自体が、酸化ストレスと炎症を増加させ体内の抗酸化物質を減らします。これによりコラーゲン分解が加速します。
栄養不足: 主に果物、野菜、ハーブ、ナッツ、全粒穀物に含まれる抗酸化物質は細胞を損傷から保護してくれる重要な物質です。いくつかの抗酸化物質は、コラーゲンレベルを高めてくれます。栄養の欠いたジャンクフード中心の生活はコラーゲンレベルを下げる元凶となります。
紫外線あびすぎ:UVA紫外線をダイレクトで浴びると皮膚真皮に浸透し、コラーゲンを分解します。これらは日光をはじめ、人工的な照明にも一部含まれています。
アルコールの飲み過ぎ:アルコールは、体内のビタミンC量を減らし、亜鉛の吸収を阻害し、炎症・酸化ストレスを増加させるのでコラーゲン生成にとって致命的です。
亜鉛欠乏:亜鉛はコラーゲン合成に不可欠です。その欠乏はコラーゲン産生の大幅な減少につながります. 亜鉛は、アミノ酸をコラーゲンに変換するために不可欠です。
コラーゲンを多く含む食品・食材
コラーゲンを生成するには、コラーゲンを直接的に含む食品を食べるだけでなくコラーゲンを生成するためにビタミンC、亜鉛、銅、タンパク質などをトータルで摂取していくことが必要不可欠です。
また、コラーゲンを含む食品として、ボーンブロススープ、もつ、牛すじ、チキン、フカヒレやエビ、鰻など一部の魚などが挙げられます。
コラーゲンとアミノ酸の関係性|コラーゲンペプチドは体内に入った後にどうなるのか?
コラーゲンとアミノ酸は、切っても切り離せない関係があります。
というのも通常、コラーゲンそのもの(ペプチド化されていない、食べ物を摂取した場合など)をダイレクトで摂取した場合、あらゆる処理が体内で行われ、色々な形へ分解が繰り返され、最終的にアミノ酸となります。
一方コラーゲンペプチドを摂取した場合、その工程が通常のコラーゲンを摂取した時よりも、プロセスがより短くなると考えてください。
具体的には摂取後に、アミノ酸やペプチドに分解されます。
そして、ペプチドが吸収されると、次に血流に放出され、数時間程度血中濃度が高くなります。
この後のステップで皮膚などに蓄積し、丈夫なコラーゲン生体基質を形成します。
これにより、肌、髪の毛、爪、関節、筋肉、腱、靭帯の修復に対して必要な構成要素が与えられるのです。
コラーゲンを食べ物だけで補うことの難しさ
コラーゲンを含む食べ物の多くは、肉などの動物性食材がメインであることがわかると思います。
体質的にそもそも肉の摂取をなるべく避けている方や、肉類の抗生剤や遺伝子組み換え飼料、そして食中毒の原因となる菌類による汚染が気になる方もいることでしょう。
時間的に「ボーンブロススープを作る余裕はない」という方もいらっしゃるはずです。
さらに、哺乳類系の赤身肉の大量摂取はガンを誘発させるということがエビデンスレベルでわかっている他、近年では肉の大量摂取は環境的にも持続可能ではないと世界的に批判されています。
では、魚はどうでしょうか?
先ほど前述した通りコラーゲンが豊富な海洋性食材は、特殊なものが多いので、入手できないという方も多いでしょう。
さらにコラーゲンを1日あたり5g補うとなると、200-300g単位の魚や肉を毎日食べなくてはならなくなる上、これらはペプチド化されたものではないので体内での吸収効率も悪く、食欲がない方や、日頃野菜中心の方、そして「そんなに脂肪分の多い動物性食材ばかり、毎日食べたくない」という方にとっては、苦痛そのものになる可能性もあります。
そう考えると、日常的にコラーゲンだけを必要量効率的に摂取する、というのは意外と非現実的なのです。
安全なオーガニックのコラーゲンサプリが私たちに必要な理由
上記の理由から、忙しい現代人にとっては、安全性の高いオーガニックなコラーゲンサプリが必要なのではないかと考えています。
ではコラーゲンサプリメントはどの程度、有効なのでしょうか。
コラーゲンサプリメント、その質はピンキリです。
ただ、海外を含む無作為対照試験によるとコラーゲンサプリにより弾力性に対して作用することを示唆する文献もあるようです。
中でも、研究ではコラーゲンペプチドを経口摂取することで肌の水分量や弾力性に関して示唆するものが多いようです。
さまざまな試験によってドライスキン、肌荒れ、爪、コレステロール、体の巡り、骨、節々のトラブルなどに対して、影響する可能性が示唆されています。
かつては、「コラーゲンを食べたところで、分解されてしまうので意味がない」とか、すぐに体内のコラーゲン量が増えるわけではないので効果がないのでは、といった説がありました。人への実験は不十分であるものの、近年の研究では、コラーゲンペプチドの有効性がわかってきています。
むしろ、これまでの仮説が誤っていたことが、わかりつつあるわけです。
・おすすめのコラーゲンサプリの選び方と、市販コラーゲンサプリの問題点
では、どのようなコラーゲンサプリを選ぶべきなのでしょうか。
具体的には以下のようなサプリメントを選んでください。
合成添加物や遺伝子組み替え添加物を含まないコラーゲンを選ぶ
市販品には以下のような原材料で構成されたコラーゲンサプリも存在します。
豚コラーゲンペプチド
デキストリン
ショ糖脂肪酸エステル
タルク
グリセリン
乳化剤
アセスルファムK
スクラロース
しかし豚などのコラーゲンの場合、その動物がどのような育てられ方なのかは調べる方法はないですし、市販品のように1日あたり60円や100円未満など安価なコラーゲンの場合、原価は消費者の想像以上に安い金額で作られていることになります。
つまり、大量生産で作られている工業製品グレードの低品質なコラーゲンであることが考えられ、当然NONGMOやストレスフリーの環境で育った動物のコラーゲンである可能性は極めて低いでしょう。
さらに、上記に記したような添加物には、コラーゲンの吸収を助けるどころか、研究から、吸収と生成を妨げる直接的な原因となる乳化剤や人工甘味料など逆効果になりうる余計なものも多いです。
さらに、発がん性が示唆される成分や、GMO(遺伝子組み換え)由来が疑われる非常安価な輸入素材を使っているケースもありますので、ぜひそれらを含まないものを選ぶことをお勧めします。
天然型ビタミンCなど相乗効果が期待できる成分を摂取できるものを選ぶ
コラーゲンがよりスムーズに生成されることを助けてくれるのが、ビタミンCです。
コラーゲン単体で飲むより、相乗効果として効果的な栄養素が含有されているプロダクトがお勧めです。中でもお勧めなのはビタミンCやミネラル(鉄分)です。
その場合、必ず食品由来の「天然型」のものを選びましょう。
天然型は原材料一覧に「ビタミンC」等ではなく、「いちご」などという具合に、食品名で書かれているのが一つの目印となります。
エッセンシャルコラーゲン自体にもビタミンCは含まれていますが、より高濃度に摂取したい場合は、エッセンシャルビタミンCと鉄分を含むミネリーの飲むミネラルを、同時にご購入いただき、同時に飲まれていくことを、お勧めします。
オーガニック素材が使われているものを選ぶ
サプリメントは、いわゆる合成ビタミンなど、人工素材を価格を下げるために使っているものが多いです。しかし、合成サプリは単一の栄養素しか含まれていません。また、エビデンスから、むしろ飲むことで発がん性が指摘される栄養素も複数存在します。
詳しくは以下の記事もご覧ください。
https://inyoumarket.com/category/supplement/1061-2
それに比較し、天然型の素材は、高額ではあるものの、ほぼ食品と似たような働きをするので、副作用的な健康被害が少なく、かつ微量なミネラルやビタミン、抗酸化物質等が食材同様複雑なバランスで配合されていることで、人間にとって理想的な形で摂取することができるのです。
マリンコラーゲンペプチドが使われているものを選ぶ|低分子コラーゲンの方がより効果的な理由
マリンコラーゲンにはI型とII型のコラーゲンが含まれており、つまり人体の多くを占めるコラーゲンを補給できます。
マリンコラーゲンは主に、タラやフエダイなどの魚から採取されることが多いのですが、加水分解プロセスを通じ、「コラーゲンペプチド」という小さな単位(低分子とも言われます)に分解されているため、体内に浸透・吸収されやすいという特徴があります。
「コラーゲンそのもの」だと分子構造が大きく、具体的には以下のように異なります。
・コラーゲンそのもの:30万程度の分子量
・ゼラチン:10万程度の分子量
・コラーゲンペプチド:数百-数千程度の分子量>体で速やかに吸収がされやすい。
つまりコラーゲンを摂取しても、体内ですぐには吸収できず効果を実感しにくいのですが、マリンコラーゲンペプチドなら、体内で消化吸収に対してそれほどエネルギーを使わずそのまま活用しやすいのです。
またエッセンシャルコラーゲンで採用された良質なマリンコラーゲンペプチドは他のコラーゲンと比較して早く吸収できる可能性があります。
適切なコラーゲン量が含まれているものを選ぶ
前述した通りコラーゲンは2.5-10gを毎日摂取することが望ましいので、ほとんどコラーゲンが実態として含まれていない製品は、控えましょう。
フィシュコラーゲン/マリンコラーゲンの特徴
コラーゲンの種類には、主に牛や豚由来のものと、海洋性生物由来のフィッシュコラーゲン、マリンコラーゲンが存在します。
牛由来コラーゲンも比較的一般的ですが、研究によるとアナフィラキシーショックを起こした子供のほとんどは、ワクチンに含まれるウシ由来ゼラチンが原因である可能性が指摘されています。
また、39歳と62 歳の女性を含む治療装置、並びに治療のためのウシコラーゲンに対するアレルギー反応事例が報告されています。
さらに、牛由来のコラーゲンは、可能性はそれほど高くはないものの、製品によっては、BSEなどの重大な病気を伝染させるリスクがゼロではありません。
かつてサプリメント業界でもBSE問題で、問題になった背景があります。
また、2022年以降についても、減少傾向にはあるもののBSEに感染した動物がいることが報告されています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/b_kaigai/
さらに、牛や豚などには飼育環境上、抗生剤やホルモン剤、また飼料として遺伝子組み換え由来の穀物を使っているケースが多く、劣悪な環境下で育てられた動物性食材を摂取したくない人にとっても、マリンコラーゲンの方がお勧めできると言えます。
しかしながらマリンコラーゲンもその質はピンキリです。
大量捕獲や養殖の魚、また不分別の質の低い魚などから採取されたグレードの低い素材を使ったサプリメントも巷に普及しています。
ミネリーエッセンシャルコラーゲンは、最高品質でサスティナブルな野生のフィッシュコラーゲンのみを使っていますので、安心して摂取いただけます。
魚アレルギーがある人を除いて、マリンコラーゲンは、ほとんどの人にとって問題なく、副作用なしに摂取できると研究から示唆されています。
コラーゲンペプチドのおすすめの飲み方と飲む分量
コラーゲンペプチドは、各研究などから2.5-10g(2500mg-10000mg)程度が一般的におすすめの目安摂取量とされています。
基本的には、1日あたり最大10グラムまでなら中期的に安全に摂取できるようです。
飲む分量目安は、目的に応じて変える必要があります。
エッセンシャルコラーゲンについては、最もベーシックな飲み方が1日3g(3000mg)で、30日分になります。
スキンケア目的で5g(5000mg)を摂取したいという方は18日分、ボディ・コンディションに問題があり、MAX量を高濃度で飲みたいという方は、10g(10000mg)で9日分となります。
気になる点は少ないものの中長期目線での各種対策のためなら3g程度
スキンケア・エイジングケア目的なら5g程度
節々のトラブル対策等、ボディコンディショニング目的なら〜10g
といった具合に、調整が可能なのです。
ちなみに、日本人男女は1.7-1.8g程度、1日あたり平均的にコラーゲンを摂取していることを考えると、肉類や魚類を日頃から頻繁に食べている人は1日プラス3g強でもいいかもしれません。
ただし、実はこのエッセンシャルコラーゲン、非常に特殊な仕様となっていて、市販品と大きく異なる点があります。摂取量とも関係する話なので次の項目をお読みください。
エッセンシャルコラーゲンbyミネリーに含まれる750億ものプロバイオティクス
一袋を30日毎日飲んだ場合、1日あたり25億ものプロバイオティックに加え、腸内環境に必要なポストバイオティックも億単位で含まれた状態のパウダーを摂取することが可能な仕様に仕上がっています。
これら善玉菌が常に腸内にいると、腸の動きがよくなることで消化・吸収をスムーズにすることが期待されます。
さらに、腸内でビタミンCなどの栄養素が合成されやすくなります。すなわちコラーゲン摂取と速やかな吸収に対して、プロバイオティクスは大変プラスに働く可能性があると考えたわけです。
さらに、腸が整い正常に機能していると、食材から吸収した栄養分がスムーズに肌に届く効果があります。反対に腸内環境が乱れていて、悪い悪玉菌ばかりの場合、素晴らしいサプリや栄養素を摂取していても、あまり意味がなくなります。
エッセンシャルコラーゲンは、その点、良質なプロバイオティクスを豊富に含有させることで市販のコラーゲンと比べ、より腸からの吸収率をよくすることを目的として特別な配合で作られました。
ですので、繰り返しになりますが、生活する上でそれほど支障を感じていない方は、1日3g(3000g)から始めていただいて問題ないと考えますが、体や肌のコンディションを見つつ、必要に応じて多少摂取量を増やしていただくのが良いでしょう。
既に腸内環境が悪い場合、その状態を改善していくために一般的には3ヶ月程度は必要と言われているので、このエッセンシャルコラーゲンを毎日飲んでいただき、今からエイジング対策と同時に腸活もスタートいただくことをお勧めします。
コラーゲンペプチドを飲むことによる副作用はないの?
安全性の高いマリンコラーゲンペプチドを飲むことによる副作用は現状ほぼないといってよく、おそらくは多くの人にとって問題ないとされています。
ただし以下の方は注意が必要です。
・消化器系に重篤な疾患がある方
・腎臓に重篤な問題がある方
・肝臓に重篤な問題がある方
・魚介類全般に対してアレルギーがある方
・無添加、オーガニックのサプリでも毎回、アレルギー症状が出てしまう方。
前述した通り1日あたり10gまでが国際的な上限目安量とされているので、これを目安にすると良いでしょう。
これを大幅に上回る量を自己判断で飲まれた場合に起きた健康的な問題については、自己責任となります。
エッセンシャルコラーゲンbyミネリーが他とこれだけ違うこだわりポイント|13個の特徴
全ての植物性食材がオーガニック、またはワイルドグレード、農薬・化学肥料不使用の素材を採用。
ミネリーシリーズ全てに言えることですが、農薬や化学肥料に汚染された食材は一切採用しないポリシーです。全て、クリーンな栽培方法の植物や、野生の植物しか使っていません。
18種類の必須アミノ酸を含有することで、コラーゲンの合成・吸収をしやすくなるようサポートします。
マリンコラーゲンペプチドを採用することで、速やかに体でコラーゲンが吸収蓄積されやすくしていますがさらなる相乗効果のために、良質なアミノ酸が天然型で18種も含まれています。
人工的な添加物や合成香料を一切使用していない。
いくら安くても腸内環境を乱す添加物や保存料、かさまし素材が入っていたら効果も半減し、本末転倒です。エッセンシャルコラーゲンならそのような無駄なものは含まれません。無意味なものは入れない主義なのです。
一袋あたり750億の良質なプロバイオティクスを含む
コラーゲンペプチドのベストパフォーマンスを出すためには、腸内環境と善玉菌が鍵です。このエッセンシャルコラーゲンでは、一回あたり25億ものプロバイオティクスが摂取できる仕様に。また、TGA/CGMP AUSTRALIAN認定の、一流のプロバイオティクス専門工場のものを採用しているので信頼性が違います。
シュガーフリーで、オーガニック甘味料、ステビアとタウマチンという安全性の高い低カロリー甘味料を採用したので血糖値が上がりにくい。
コラーゲン摂取は寝る前で、空腹な時が最もおすすめなので、体に負担がかからないヘルシーな仕様を最優先にしています。
補足※:ステビアは、生殖能力を低下させるのではないかという説がかつてありましたが、実はこれの根源は、1968 年の論文で、パラグアイの特定のインディアン部族についての、55年も前の古い情報です。
しかもその信憑性はかなり薄いと指摘されており、その後多くの研究者は生殖能力への影響を見つけることができておらず、これについて研究をしていた Alvarez 教授さえも最終的「ステビアは生殖能力に脅威を与えない」と結論付けました。したがってステビアによる不妊に関わる証拠を示す人間の研究は未だ、ありません。
中でも食品として通常の使用範囲で使用した場合問題はないとされています。
むしろ近年糖尿病患者にとって、ステビアがインスリン感受性を高め、耐糖能を改善できるというエビデンス、特定のがんに対してポジティブな影響があるのではないかという研究も出てきています。
サスティナブルでクリーンなマリンコラーゲンペプチドを使用。
プレミアムレベルのマリンコラーゲンを採用しました。太平洋の奥深くで獲られた野生の魚からサスティナブルな方法で調達されています。
コラーゲンを合成吸収をしやすくするため天然型のビタミンCが含まれている。
ケトフレンドリー
GMO(遺伝子組み換え)由来の素材はMineyブランドにおいては絶対に使いません。
乳製品フリー
グルテンフリー
肌、髪の毛、爪などに必要不可欠な植物性のバンブーシリカを配合。
プレバイオティック、プロバイオティック、ポストバイオティックという、腸内にとって必要なラクトバチルス・プランタラム、ラクトバチルス・ラムノサスを含んでいるので、腸ケア対策にもなる。
ミネリーのエッセンシャルコラーゲンは粉末(パウダー)なので使い勝手が良い
エッセンシャルコラーゲンは、天然のオーガニックな低GI甘味料と、ワイルドベリーとシトラスベリーのオーガニックフレーバーがついており、クセが少なく、どなたでも飲みやすく仕上がっています。
パウダータイプなので、液体に溶けやすく、自分の課題や悩みに合わせて飲む量を調整できるので使い勝手が良いと言えます。
エッセンシャルコラーゲンに含まれる素晴らしいオーガニック素材や農薬化学肥料不使用のスーパーフードについて
エッセンシャルコラーゲンは、以下のような農薬や化学肥料を使わないスーパーフードや薬効の高い植物素材を使っています。
全て、バランスや飲み合わせを検討して配合しました。
・アボカド
ビタミン C、K、E、B5、B6、カリウム、葉酸 (B9)、ナイアシン (B3)、マグネシウム、ルテイン、ベータカロテン、オメガ 3 脂肪酸が豊富に含まれています。
巡りサポート
リモート等で目が疲れている方に
節々が気になる人に
ボディクレンズ
気分が鬱々としている時に
消化が不安な人に
・グローブアーティチョーク
ビタミン C、K、B6、チアミン (B1)、カリウム、葉酸 (B9)、ナイアシン (B3)、マグネシウム、鉄、リン、カリウム、カルシウム、亜鉛が豊富な植物です
良いプレバイオティクス源
コレステロールや油が気になる人に
消化関係が不安な人に
お腹のちくちくヒリヒリ対策
糖コントロール
ミネラルの吸収を促進するイヌリンの源
ボディクレンズ
・西洋たんぽぽ
ビタミンA、C、E、K、カリウム、葉酸(B9)、マグネシウム、鉄、カリウム、カルシウムで栄養価豊富。
アンチオキシダント
糖コントロール
コレステロールや油が気になる人に
消化関連が不安な人に
腸内に自信がない人に
バリアパワーに
炎症が不安な人に
・ビート
鉄分供給源
寒がりさんに
鏡を見てフェイスラインにがっかりな時に
アンチオキシダント
巡りサポート
・グレープシード抽出物
巡りサポート
体の全体のバランスを整える
酸化ダメージが気になる人に
コラーゲンレベルのアップ
シニアな方に
転倒の怪我や骨折が不安な方に
集中力や記憶力が不安な人に
トイレの不安に
お腹のバランスが気になる人に
・ウコン乾燥根
疲れや炎症が気になってきている人
アンチオキシダント
巡りサポート
節々のトラブルに
糖コントロール
忘れっぽさ
憂鬱な気分に
スキンコンディションの乱れに
フリーラジカル対策
エイジングケア
目の疲れに
・カカドゥプラム
ビタミンC、銅、鉄、マグネシウム、亜鉛、カルシウム、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)で栄養価が高い
アンチオキシダント
節々が気になる方
天然のバリアサポート
エッセンシャルコラーゲンのおすすめの飲み方
コラーゲンペプチドは摂取後速やかに30分から1時間などの比較的短時間で体内へと吸収されることがわかっています。
数時間は滞在しますが、1日程度で体内からなくなってしまうので、毎日欠かさず摂るのがおすすめです。
特におすすめのタイミングは、夜、就寝前です。
22時から深夜2時ごろが成長ホルモンが最も活性化する時間帯ですので、できれば満腹ではないタイミングで、寝る1時間前くらいに摂取するのが良いでしょう。
オーガニックのワイルドベリーフレーバーなので、オーガニックのストレート・ジュースやスムージーなどとあわせて飲んだり、糖分をとりたくない方は、ミネラルウォーターと合わせてお飲みください。
他の項目でもご説明した通りコラーゲンを最適な状態で飲むためには、同ブランドのエッセンシャルビタミンCと、飲むミネラルを同時にお飲みいただくことを推奨します。
またシニアな方で骨密度やボディコンディションを整えたい方はエッセンシャルビタミンD3との摂取も、おすすめです。
Mineryプロデューサー松浦 愛からのコメント
この度は、このページにお越しいただき、ありがとうございます。
これまでMinery(ミネリー)の開発ポリシーとして、私が「心から欲しい!」とワクワクするもの、そして世の中の方も、同じように「必ず欲しい」と思うであろうものを念入りに調査してから開発をして参りました。
また、私自身が「これは!」と感じ、日本ではまだ販売されていないレベルの唯一無二の厳選プロダクトだけをストイックな姿勢でプロデュース・商品開発してきました。
何より、どの製品も日本では決して作ることはできないハイクオリティなものであることを自負しています。
オーガニックだけど、機能性は低いね
オーガニックだけど、高いだけだね
オーガニックだけど、特徴がなく飽和してるね
実は、こんなふうに言われがちな市販のオーガニック商品が後を断ちません。
その理由は、「消費者のニーズに応えられていないからだ」と感じます。せっかく自然の力を活かして作っているのにそうした評価は残念な気持ちになります。
しかし、MIineryではむしろその逆を、追求しています。
つまり、
オーガニックなのに、機能性も高い
オーガニックだけでない、特別な差別化要素がある
オーガニックだけでなく他では絶対売っていないクオリティ
ということです。
数々のオーガニック事業者の方とお話しする中で、「Mineyのようなグレードの高いプロダクトは、日本の遅れたオーガニック・リテラシーと日本の工場のスキルではまず間違いなく作れないですね...」と感心されたり、驚かれることがよくあります。
実際、Mineryは、最先端のノウハウがあるオーガニック先進国で製造をしています。
製品は、お気づきの通り、一つ一つ、最低単価1万円を超えるものが多いですし、決して「安価なブランド」ではありません。
しかしそれだけ市販品とは比較できないバリューと、差別化できる特別な要素があると確信しています。
そう自信を持ってお伝えできる背景には、国内に留まらないグローバルな独自のネットワークと、各種研究論文や海外の最新情報を用いた専門的なリサーチ力があります。
世界最先端のオーガニック素材や、ワイルドハーベスト素材にも関わらず、機能性にも長けた高級な素材だけを採用しています。
さらには、世界トップレベルのオーガニック専門家と、研究者たちによる協力によって、ここまで優れた商品の製造が実現されているのです。
今回はそんなMineryから特別なコラーゲンの商品を無事にリリースすることが叶いました。
クオリティはもちろん間違いないものだと確信しています。
私も実際に飲んでおりますが、職業柄激務で、恥ずかしながら短い時は3時間強程度しか寝ていなく徹夜に近い仕事をした次の日でも、なぜか疲れを感じさせないほど肌の調子がよくニキビすらできませんでした。鏡に映ったお風呂上がりの自分を見て、以前よりなんだかよくなった?と思うほどでした。
ごく、簡単なケアしかしていないのに乾燥もしないのにと、大変驚いています。
肌のために美容クリニックに行けば、保険適用できないことも多く、一回あたり最低でも1-10万円以上の出費になってしまいます。毎週、毎月続けると驚くほどのコストになることでしょう。
もちろん最新科学技術の力を必要に応じて安全な範囲でなら一部使うこともいいと思います。ただ、その前に、まずは生活習慣を見直し、食べ物やサプリメントを活用してできることをやった方が経済的ですし、体にとっても負担は少なく理想的です。
何より、体の中はボロボロで無頓着なのに高額な最新治療を受けるという矛盾した行為を行わなくても済むことを考えると、よほど合理的だと思います。
エッセンシャルコラーゲンは、1日あたりのコストに換算すると、ベーシックな飲み方で、573円ですみます。
某有名大手チェーンの大きめのサイズのコーヒーや甘い飲み物を頼めば、640-770円します。少しこだわった感じのカフェなら一回あたり最低でも1500-2000円以上かかることを考えれば、500円台なら、安いものではないでしょうか?
何より甘いドリンクとスイーツを毎日頼んで、結果的に数年後に年齢より老けこむよりは、いま気をつけて健康的でキラキラとした将来を間接的に購入できると思えば、それほど高い投資ではないと思います。
Mineryをスタートした当初、まさかプロダクトの売り切れが続く日が来るとは思っておりませんでしたが、ありがたいことに、私がプロデュースした商品が次々と、全てランキング上位に入り、今では製造が追いつかないほどの勢いで加速的に支持者が増えております。
しかし、売り切れてしまい、お待たせしてしまうお客様を増やさないためには、より万全な体制での運営と沢山の製造に耐えられるような体制が必要不可欠です。
新商品開発に対して、毎回長い時間や多額の研究・開発コストがかかっていますが、長きにわたり提供可能な持続可能なブランドを作り、皆様にこれからも喜んでいただくためには、他でもない今これをご覧になっている、あなたからのサポートが必要となります。
引き続き、これからも応援のほどお願いいたします。
この自信作を、売り切れてしまう前に、まとめてご入手していただければと思っております。
あなたの健康的で、輝くような日々を心から願って。
内容量:120g
保存方法: 直射日光、高温多湿を避けて25度以下の 場所で保管してください。
原産国名: オーストラリア
商品名: エッセンシャルコラーゲン
名称: コラーゲンパウダー
【栄養成分表示:(100gあたり)】
加水分解マリンコラーゲン 75g
ビタミンC 12g
ラクトバチルス・プランタルム(ポストバイオティック)1877億
ラクトバチルス・ラムノサス(ポストバイオティック) 1250億
ラクトバチルス・ラムノサス(プロバイオティック) 625億
【お召し上がり方】
1日小さじ1杯~2杯(約4g~8g)をお水やスムージー、ジュースなどに溶かしてお召し上がりください。
4gの場合、コラーゲン3000mg、約30日間分です。
8gの場合は、コラーゲン6000mg、約15日間分です。
使用上の注意開封後は冷蔵庫で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
食物アレルギーのある方や通院中の方は医師に相談してください。まれに体質や体調によって合わない場合があります。 その場合は摂取を中止してください。
エッセンシャルコラーゲンby Mineryが満を持して登場
ロングセラーとなり、売れ行きが好調すぎるが故に、事あるごとにSold out、予約販売になってしまうことが多い、IN YOU MARKETでもランキング上位を占める大人気飲むミネラルのミネリー。
同じくミネリーブランドから出されたエッセンシャルビタミンC、エッセンシャルビタミンD3に続き、遂に2022年冬12月に新たに、インナーケア・エイジングケアに特化した「エッセンシャルコラーゲンby Miney」が遂にリリースされました。
これまでのMineryでは、あなたの輝くような日々と健康的な人生をサポートするために必要不可欠な栄養素とエッセンスを追求してきましたが、私たち人間がいつまでも心身ともに美しく前向きであるために必要だと考え、今回こちらをリリースしました。
美しい太平洋の奥深くの野生の魚から採れたサスティナブルなマリンコラーゲンペプチドをはじめとし、トータルで数千億個にも至る腸内環境を整えるためのオーガニックなプレバイオティック、プロバイオティック、ポストバイオティック。
そしてコラーゲン生成に必要不可欠なアミノ酸、抗酸化物質、ビタミンCを含むオーガニック素材をパーフェクトなバランスで構成しました。
国内ではまず間違いなく同レベルの水準の商品を探すことは困難だと自負しています。
Mineryプロデューサー松浦自身も、中長期的な健康や美容のために「毎日飲みたい」と考えるほどの自信作となっています。
こちらの記事ではエッセンシャルコラーゲンの話だけでなくコラーゲンの全てを理解できるように、ご説明いたしますので、最後までお読みください。
コラーゲンとは、一体何?
あなたは「コラーゲンが何かを説明してくれ」、と言われたらどう答えますか?
おそらく「お肌をプルプルにしてくれるようなもの?」などと答える人が多いのではないかと思います。
はい、これも勿論間違ってはいません。
ただし、実はコラーゲンの役割とは、決してそれだけではありません。
コラーゲンとは、私たちの体内におけるタンパク質のうち約30-35%を占める最も豊富なタンパク質で、皮膚、筋肉、臓器、血管、腸内、骨、腱、靭帯...などなど、体にとってとても重要な要素です。
実は、これらのコラーゲンには全部で数十種類ものタイプがあると知られており、分子の構成のされ方や、体内でコラーゲンが使われる部位などによって異なります。
例えば、主なコラーゲンの一つとしてI型というタイプがあります。
これは、体内のコラーゲンの90%を占めており、皮膚、骨、腱、靭帯などに対して使われます。
タイプⅡ型は、関節をサポートする軟骨に見られ、Ⅲ型は、筋肉、動脈、各種臓器に見られ、Ⅳ型は皮膚の層に見られ、V型は、角膜、皮膚の一部、毛髪、胎盤などにに見られる...という具合に、美容だけでなく体の健康を保つためにも必要不可欠なのがコラーゲンなのです。
ちなみに、コラーゲンの量が減少すると、具体的にどんなことが起きてしまうのでしょうか?
上記に述べた通り、あらゆる部位や臓器に関わっているがゆえに、ここに紹介しきれないほどの悪影響が考えられます。
例えば、肌のシワが増えたり、骨が弱く、脆くなり、軟骨がすり減り歩きにくさや痛みが出てくる、また、筋肉にも問題が出て、運動がしにくくなるなどあらゆる影響が考えられます。
肌のハリを取り戻すために...コラーゲンが減る年齢
男女年代問わず、「いつまでも若くみられたい」、「美しく、そしてカッコよくみられたい」と、潜在的に多くの人が思う事でしょう。
本能的に魅力的であるにこした事はないと恐らくは誰もが願っている事は容易く想像できます。そんな、若さや美しさ、そしてかっこよさを決める一要素として「肌の弾力」があると思います。
いわゆる”肌のハリ”です。
シワが多い肌よりもみずみずしく、ピンとハリの強い肌の方が若くみられやすいはずです。
しかし、実は私たちの体は、加齢とともに生成されるコラーゲンが減っていきます。
そして今まで体内にあったコラーゲンは、加齢と共に速いスピードで分解されてしまうことがわかっています。コラーゲンの減少によって、エイジングケアの大敵であるシワの形成につながります。
30代ごろから、コラーゲンが減少しはじめ、一般的には30代半ばからよりこの傾向は、顕著になります。そして若い頃よりコラーゲンの質も次第に落ちていきます。
中でも肌を構成する”I型コラーゲン”は、30代以降加速的に減り始めアラフィフ世代以降はより顕著に減少するようです。
毎日健康的な生活をしていても、これは避けられませんが、紫外線の当たりすぎ、空気汚染、不健康な習慣、喫煙、睡眠不足、過度なストレス、そしてジャンクフードの食べ過ぎなど不健康な食事の継続によって、よりコラーゲンの分解と減少が加速する可能性があります。
このように暴飲暴食やストレス過多は、コラーゲンの損失を加速させてしまいますが、逆に、遅くできる可能性もあると、ご存じでしょうか?
コラーゲンの主な働き
体内のコラーゲンはあらゆる組織に関係あると前述しましたが、より詳細に”コラーゲン”の働きについて知っていきましょう。
具体的な一例として、例えば以下のような働きを担います。
死んだ皮膚細胞をスイッチする役割を果たす
臓器の保護カバーを作る
肌の保護サポートやたるみを防ぐ
細胞の成長を助ける
血が凝固するのを助ける
コラーゲンがあなたの体内から減少しているサイン
早ければ20代後半からでも減りゆくコラーゲン。
では、今のあなたが、「コラーゲンが減ってきているかも....」、と判断できる、わかりやすいサインをいくつか、記載します。
顔や肌のしわや、たるみが肌に増えてきた
ボディにハリがなくなってきて全体的にたるんできた
筋肉が衰えており、筋肉痛が治りにくい、ひどくなってきている
腱と靭帯の柔軟性が低くなってきている
傷が治りにくい
セルライトが増えてきた
抜け毛や白髪が増えた
目の下の窪みやクマがひどくなってきた
リーキーガット症候群の恐れがある
消化管の内膜が薄くなることで、胃腸が弱くなってきた
代謝が落ちて食べていないのに太りやすくなってきた
皮膚に問題が出ている
肌荒れが治りにくい
ドライアイがひどい
目に傷ができやすい
軟骨のすり減りによる関節痛・変形性関節症がある
関節損傷や関節にこわばりがあり、動きにくい、運動がおっくう
血流/血管に問題が起きている
※上記問題は、コラーゲン減少に伴って起きている問題だけではなく、場合によっては別の疾患が隠れている恐れもあるのであくまで参考にしてください。
では、コラーゲンが急速に減少している場合、その元凶はなんなのでしょうか?
コラーゲンが体内から減少する原因
コラーゲンの減少を遅らせることもできると前述しましたが、コラーゲンが体内から減っていく理由を知ることがまずは重要で、具体的には加齢以外に以下の理由が考えられます。
ビタミン C 不足:ビタミンCは、体がコラーゲンを生成するために必要な栄養素です。すなわち、ビタミンCが足りていないとコラーゲンをうまく生成できなくなります。(MineryからエッセンシャルビタミンCという高濃度ビタミンCが出ておりますので、オーガニックなビタミンCはそちらからご購入ください)
過度なストレス:抗ストレスホルモンの”コルチゾール”は、増えすぎるとコラーゲンを破壊し、体内を炎症させます。そして、コラーゲンを分解させてしまう酵素が増加します。
甘いモノや白い食材の摂取:白砂糖や果糖ぶどう糖液糖などのコーンシロップは、コラーゲンに付着してしまうAGE's(エージス)=終末糖化産物を生成し、コラーゲンの構造に損傷を与えます。また、白い小麦粉などの精製された穀物、添加物、合成された人工的な素材を含む食事は、酸化ストレスや炎症を引き起こし、コラーゲンを減少させます。
喫煙と受動喫煙:顔の皮膚のコラーゲンに特に深刻なダメージを与えます。喫煙はコラーゲン生成に重要な体内のビタミンCを消費してしまうだけでなく、喫煙自体が、酸化ストレスと炎症を増加させ体内の抗酸化物質を減らします。これによりコラーゲン分解が加速します。
栄養不足: 主に果物、野菜、ハーブ、ナッツ、全粒穀物に含まれる抗酸化物質は細胞を損傷から保護してくれる重要な物質です。いくつかの抗酸化物質は、コラーゲンレベルを高めてくれます。栄養の欠いたジャンクフード中心の生活はコラーゲンレベルを下げる元凶となります。
紫外線あびすぎ:UVA紫外線をダイレクトで浴びると皮膚真皮に浸透し、コラーゲンを分解します。これらは日光をはじめ、人工的な照明にも一部含まれています。
アルコールの飲み過ぎ:アルコールは、体内のビタミンC量を減らし、亜鉛の吸収を阻害し、炎症・酸化ストレスを増加させるのでコラーゲン生成にとって致命的です。
亜鉛欠乏:亜鉛はコラーゲン合成に不可欠です。その欠乏はコラーゲン産生の大幅な減少につながります. 亜鉛は、アミノ酸をコラーゲンに変換するために不可欠です。
コラーゲンを多く含む食品・食材
コラーゲンを生成するには、コラーゲンを直接的に含む食品を食べるだけでなくコラーゲンを生成するためにビタミンC、亜鉛、銅、タンパク質などをトータルで摂取していくことが必要不可欠です。
また、コラーゲンを含む食品として、ボーンブロススープ、もつ、牛すじ、チキン、フカヒレやエビ、鰻など一部の魚などが挙げられます。
コラーゲンとアミノ酸の関係性|コラーゲンペプチドは体内に入った後にどうなるのか?
コラーゲンとアミノ酸は、切っても切り離せない関係があります。
というのも通常、コラーゲンそのもの(ペプチド化されていない、食べ物を摂取した場合など)をダイレクトで摂取した場合、あらゆる処理が体内で行われ、色々な形へ分解が繰り返され、最終的にアミノ酸となります。
一方コラーゲンペプチドを摂取した場合、その工程が通常のコラーゲンを摂取した時よりも、プロセスがより短くなると考えてください。
具体的には摂取後に、アミノ酸やペプチドに分解されます。
そして、ペプチドが吸収されると、次に血流に放出され、数時間程度血中濃度が高くなります。
この後のステップで皮膚などに蓄積し、丈夫なコラーゲン生体基質を形成します。
これにより、肌、髪の毛、爪、関節、筋肉、腱、靭帯の修復に対して必要な構成要素が与えられるのです。
コラーゲンを食べ物だけで補うことの難しさ
コラーゲンを含む食べ物の多くは、肉などの動物性食材がメインであることがわかると思います。
体質的にそもそも肉の摂取をなるべく避けている方や、肉類の抗生剤や遺伝子組み換え飼料、そして食中毒の原因となる菌類による汚染が気になる方もいることでしょう。
時間的に「ボーンブロススープを作る余裕はない」という方もいらっしゃるはずです。
さらに、哺乳類系の赤身肉の大量摂取はガンを誘発させるということがエビデンスレベルでわかっている他、近年では肉の大量摂取は環境的にも持続可能ではないと世界的に批判されています。
では、魚はどうでしょうか?
先ほど前述した通りコラーゲンが豊富な海洋性食材は、特殊なものが多いので、入手できないという方も多いでしょう。
さらにコラーゲンを1日あたり5g補うとなると、200-300g単位の魚や肉を毎日食べなくてはならなくなる上、これらはペプチド化されたものではないので体内での吸収効率も悪く、食欲がない方や、日頃野菜中心の方、そして「そんなに脂肪分の多い動物性食材ばかり、毎日食べたくない」という方にとっては、苦痛そのものになる可能性もあります。
そう考えると、日常的にコラーゲンだけを必要量効率的に摂取する、というのは意外と非現実的なのです。
安全なオーガニックのコラーゲンサプリが私たちに必要な理由
上記の理由から、忙しい現代人にとっては、安全性の高いオーガニックなコラーゲンサプリが必要なのではないかと考えています。
ではコラーゲンサプリメントはどの程度、有効なのでしょうか。
コラーゲンサプリメント、その質はピンキリです。
ただ、海外を含む無作為対照試験によるとコラーゲンサプリにより弾力性に対して作用することを示唆する文献もあるようです。
中でも、研究ではコラーゲンペプチドを経口摂取することで肌の水分量や弾力性に関して示唆するものが多いようです。
さまざまな試験によってドライスキン、肌荒れ、爪、コレステロール、体の巡り、骨、節々のトラブルなどに対して、影響する可能性が示唆されています。
かつては、「コラーゲンを食べたところで、分解されてしまうので意味がない」とか、すぐに体内のコラーゲン量が増えるわけではないので効果がないのでは、といった説がありました。人への実験は不十分であるものの、近年の研究では、コラーゲンペプチドの有効性がわかってきています。
むしろ、これまでの仮説が誤っていたことが、わかりつつあるわけです。
・おすすめのコラーゲンサプリの選び方と、市販コラーゲンサプリの問題点
では、どのようなコラーゲンサプリを選ぶべきなのでしょうか。
具体的には以下のようなサプリメントを選んでください。
合成添加物や遺伝子組み替え添加物を含まないコラーゲンを選ぶ
市販品には以下のような原材料で構成されたコラーゲンサプリも存在します。
豚コラーゲンペプチド
デキストリン
ショ糖脂肪酸エステル
タルク
グリセリン
乳化剤
アセスルファムK
スクラロース
しかし豚などのコラーゲンの場合、その動物がどのような育てられ方なのかは調べる方法はないですし、市販品のように1日あたり60円や100円未満など安価なコラーゲンの場合、原価は消費者の想像以上に安い金額で作られていることになります。
つまり、大量生産で作られている工業製品グレードの低品質なコラーゲンであることが考えられ、当然NONGMOやストレスフリーの環境で育った動物のコラーゲンである可能性は極めて低いでしょう。
さらに、上記に記したような添加物には、コラーゲンの吸収を助けるどころか、研究から、吸収と生成を妨げる直接的な原因となる乳化剤や人工甘味料など逆効果になりうる余計なものも多いです。
さらに、発がん性が示唆される成分や、GMO(遺伝子組み換え)由来が疑われる非常安価な輸入素材を使っているケースもありますので、ぜひそれらを含まないものを選ぶことをお勧めします。
天然型ビタミンCなど相乗効果が期待できる成分を摂取できるものを選ぶ
コラーゲンがよりスムーズに生成されることを助けてくれるのが、ビタミンCです。
コラーゲン単体で飲むより、相乗効果として効果的な栄養素が含有されているプロダクトがお勧めです。中でもお勧めなのはビタミンCやミネラル(鉄分)です。
その場合、必ず食品由来の「天然型」のものを選びましょう。
天然型は原材料一覧に「ビタミンC」等ではなく、「いちご」などという具合に、食品名で書かれているのが一つの目印となります。
エッセンシャルコラーゲン自体にもビタミンCは含まれていますが、より高濃度に摂取したい場合は、エッセンシャルビタミンCと鉄分を含むミネリーの飲むミネラルを、同時にご購入いただき、同時に飲まれていくことを、お勧めします。
オーガニック素材が使われているものを選ぶ
サプリメントは、いわゆる合成ビタミンなど、人工素材を価格を下げるために使っているものが多いです。しかし、合成サプリは単一の栄養素しか含まれていません。また、エビデンスから、むしろ飲むことで発がん性が指摘される栄養素も複数存在します。
詳しくは以下の記事もご覧ください。
https://inyoumarket.com/category/supplement/1061-2
それに比較し、天然型の素材は、高額ではあるものの、ほぼ食品と似たような働きをするので、副作用的な健康被害が少なく、かつ微量なミネラルやビタミン、抗酸化物質等が食材同様複雑なバランスで配合されていることで、人間にとって理想的な形で摂取することができるのです。
マリンコラーゲンペプチドが使われているものを選ぶ|低分子コラーゲンの方がより効果的な理由
マリンコラーゲンにはI型とII型のコラーゲンが含まれており、つまり人体の多くを占めるコラーゲンを補給できます。
マリンコラーゲンは主に、タラやフエダイなどの魚から採取されることが多いのですが、加水分解プロセスを通じ、「コラーゲンペプチド」という小さな単位(低分子とも言われます)に分解されているため、体内に浸透・吸収されやすいという特徴があります。
「コラーゲンそのもの」だと分子構造が大きく、具体的には以下のように異なります。
・コラーゲンそのもの:30万程度の分子量
・ゼラチン:10万程度の分子量
・コラーゲンペプチド:数百-数千程度の分子量>体で速やかに吸収がされやすい。
つまりコラーゲンを摂取しても、体内ですぐには吸収できず効果を実感しにくいのですが、マリンコラーゲンペプチドなら、体内で消化吸収に対してそれほどエネルギーを使わずそのまま活用しやすいのです。
またエッセンシャルコラーゲンで採用された良質なマリンコラーゲンペプチドは他のコラーゲンと比較して早く吸収できる可能性があります。
適切なコラーゲン量が含まれているものを選ぶ
前述した通りコラーゲンは2.5-10gを毎日摂取することが望ましいので、ほとんどコラーゲンが実態として含まれていない製品は、控えましょう。
フィシュコラーゲン/マリンコラーゲンの特徴
コラーゲンの種類には、主に牛や豚由来のものと、海洋性生物由来のフィッシュコラーゲン、マリンコラーゲンが存在します。
牛由来コラーゲンも比較的一般的ですが、研究によるとアナフィラキシーショックを起こした子供のほとんどは、ワクチンに含まれるウシ由来ゼラチンが原因である可能性が指摘されています。
また、39歳と62 歳の女性を含む治療装置、並びに治療のためのウシコラーゲンに対するアレルギー反応事例が報告されています。
さらに、牛由来のコラーゲンは、可能性はそれほど高くはないものの、製品によっては、BSEなどの重大な病気を伝染させるリスクがゼロではありません。
かつてサプリメント業界でもBSE問題で、問題になった背景があります。
また、2022年以降についても、減少傾向にはあるもののBSEに感染した動物がいることが報告されています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/b_kaigai/
さらに、牛や豚などには飼育環境上、抗生剤やホルモン剤、また飼料として遺伝子組み換え由来の穀物を使っているケースが多く、劣悪な環境下で育てられた動物性食材を摂取したくない人にとっても、マリンコラーゲンの方がお勧めできると言えます。
しかしながらマリンコラーゲンもその質はピンキリです。
大量捕獲や養殖の魚、また不分別の質の低い魚などから採取されたグレードの低い素材を使ったサプリメントも巷に普及しています。
ミネリーエッセンシャルコラーゲンは、最高品質でサスティナブルな野生のフィッシュコラーゲンのみを使っていますので、安心して摂取いただけます。
魚アレルギーがある人を除いて、マリンコラーゲンは、ほとんどの人にとって問題なく、副作用なしに摂取できると研究から示唆されています。
コラーゲンペプチドのおすすめの飲み方と飲む分量
コラーゲンペプチドは、各研究などから2.5-10g(2500mg-10000mg)程度が一般的におすすめの目安摂取量とされています。
基本的には、1日あたり最大10グラムまでなら中期的に安全に摂取できるようです。
飲む分量目安は、目的に応じて変える必要があります。
エッセンシャルコラーゲンについては、最もベーシックな飲み方が1日3g(3000mg)で、30日分になります。
スキンケア目的で5g(5000mg)を摂取したいという方は18日分、ボディ・コンディションに問題があり、MAX量を高濃度で飲みたいという方は、10g(10000mg)で9日分となります。
気になる点は少ないものの中長期目線での各種対策のためなら3g程度
スキンケア・エイジングケア目的なら5g程度
節々のトラブル対策等、ボディコンディショニング目的なら〜10g
といった具合に、調整が可能なのです。
ちなみに、日本人男女は1.7-1.8g程度、1日あたり平均的にコラーゲンを摂取していることを考えると、肉類や魚類を日頃から頻繁に食べている人は1日プラス3g強でもいいかもしれません。
ただし、実はこのエッセンシャルコラーゲン、非常に特殊な仕様となっていて、市販品と大きく異なる点があります。摂取量とも関係する話なので次の項目をお読みください。
エッセンシャルコラーゲンbyミネリーに含まれる750億ものプロバイオティクス
一袋を30日毎日飲んだ場合、1日あたり25億ものプロバイオティックに加え、腸内環境に必要なポストバイオティックも億単位で含まれた状態のパウダーを摂取することが可能な仕様に仕上がっています。
これら善玉菌が常に腸内にいると、腸の動きがよくなることで消化・吸収をスムーズにすることが期待されます。
さらに、腸内でビタミンCなどの栄養素が合成されやすくなります。すなわちコラーゲン摂取と速やかな吸収に対して、プロバイオティクスは大変プラスに働く可能性があると考えたわけです。
さらに、腸が整い正常に機能していると、食材から吸収した栄養分がスムーズに肌に届く効果があります。反対に腸内環境が乱れていて、悪い悪玉菌ばかりの場合、素晴らしいサプリや栄養素を摂取していても、あまり意味がなくなります。
エッセンシャルコラーゲンは、その点、良質なプロバイオティクスを豊富に含有させることで市販のコラーゲンと比べ、より腸からの吸収率をよくすることを目的として特別な配合で作られました。
ですので、繰り返しになりますが、生活する上でそれほど支障を感じていない方は、1日3g(3000g)から始めていただいて問題ないと考えますが、体や肌のコンディションを見つつ、必要に応じて多少摂取量を増やしていただくのが良いでしょう。
既に腸内環境が悪い場合、その状態を改善していくために一般的には3ヶ月程度は必要と言われているので、このエッセンシャルコラーゲンを毎日飲んでいただき、今からエイジング対策と同時に腸活もスタートいただくことをお勧めします。
コラーゲンペプチドを飲むことによる副作用はないの?
安全性の高いマリンコラーゲンペプチドを飲むことによる副作用は現状ほぼないといってよく、おそらくは多くの人にとって問題ないとされています。
ただし以下の方は注意が必要です。
・消化器系に重篤な疾患がある方
・腎臓に重篤な問題がある方
・肝臓に重篤な問題がある方
・魚介類全般に対してアレルギーがある方
・無添加、オーガニックのサプリでも毎回、アレルギー症状が出てしまう方。
前述した通り1日あたり10gまでが国際的な上限目安量とされているので、これを目安にすると良いでしょう。
これを大幅に上回る量を自己判断で飲まれた場合に起きた健康的な問題については、自己責任となります。
エッセンシャルコラーゲンbyミネリーが他とこれだけ違うこだわりポイント|13個の特徴
全ての植物性食材がオーガニック、またはワイルドグレード、農薬・化学肥料不使用の素材を採用。
ミネリーシリーズ全てに言えることですが、農薬や化学肥料に汚染された食材は一切採用しないポリシーです。全て、クリーンな栽培方法の植物や、野生の植物しか使っていません。
18種類の必須アミノ酸を含有することで、コラーゲンの合成・吸収をしやすくなるようサポートします。
マリンコラーゲンペプチドを採用することで、速やかに体でコラーゲンが吸収蓄積されやすくしていますがさらなる相乗効果のために、良質なアミノ酸が天然型で18種も含まれています。
人工的な添加物や合成香料を一切使用していない。
いくら安くても腸内環境を乱す添加物や保存料、かさまし素材が入っていたら効果も半減し、本末転倒です。エッセンシャルコラーゲンならそのような無駄なものは含まれません。無意味なものは入れない主義なのです。
一袋あたり750億の良質なプロバイオティクスを含む
コラーゲンペプチドのベストパフォーマンスを出すためには、腸内環境と善玉菌が鍵です。このエッセンシャルコラーゲンでは、一回あたり25億ものプロバイオティクスが摂取できる仕様に。また、TGA/CGMP AUSTRALIAN認定の、一流のプロバイオティクス専門工場のものを採用しているので信頼性が違います。
シュガーフリーで、オーガニック甘味料、ステビアとタウマチンという安全性の高い低カロリー甘味料を採用したので血糖値が上がりにくい。
コラーゲン摂取は寝る前で、空腹な時が最もおすすめなので、体に負担がかからないヘルシーな仕様を最優先にしています。
補足※:ステビアは、生殖能力を低下させるのではないかという説がかつてありましたが、実はこれの根源は、1968 年の論文で、パラグアイの特定のインディアン部族についての、55年も前の古い情報です。
しかもその信憑性はかなり薄いと指摘されており、その後多くの研究者は生殖能力への影響を見つけることができておらず、これについて研究をしていた Alvarez 教授さえも最終的「ステビアは生殖能力に脅威を与えない」と結論付けました。したがってステビアによる不妊に関わる証拠を示す人間の研究は未だ、ありません。
中でも食品として通常の使用範囲で使用した場合問題はないとされています。
むしろ近年糖尿病患者にとって、ステビアがインスリン感受性を高め、耐糖能を改善できるというエビデンス、特定のがんに対してポジティブな影響があるのではないかという研究も出てきています。
サスティナブルでクリーンなマリンコラーゲンペプチドを使用。
プレミアムレベルのマリンコラーゲンを採用しました。太平洋の奥深くで獲られた野生の魚からサスティナブルな方法で調達されています。
コラーゲンを合成吸収をしやすくするため天然型のビタミンCが含まれている。
ケトフレンドリー
GMO(遺伝子組み換え)由来の素材はMineyブランドにおいては絶対に使いません。
乳製品フリー
グルテンフリー
肌、髪の毛、爪などに必要不可欠な植物性のバンブーシリカを配合。
プレバイオティック、プロバイオティック、ポストバイオティックという、腸内にとって必要なラクトバチルス・プランタラム、ラクトバチルス・ラムノサスを含んでいるので、腸ケア対策にもなる。
ミネリーのエッセンシャルコラーゲンは粉末(パウダー)なので使い勝手が良い
エッセンシャルコラーゲンは、天然のオーガニックな低GI甘味料と、ワイルドベリーとシトラスベリーのオーガニックフレーバーがついており、クセが少なく、どなたでも飲みやすく仕上がっています。
パウダータイプなので、液体に溶けやすく、自分の課題や悩みに合わせて飲む量を調整できるので使い勝手が良いと言えます。
エッセンシャルコラーゲンに含まれる素晴らしいオーガニック素材や農薬化学肥料不使用のスーパーフードについて
エッセンシャルコラーゲンは、以下のような農薬や化学肥料を使わないスーパーフードや薬効の高い植物素材を使っています。
全て、バランスや飲み合わせを検討して配合しました。
・アボカド
ビタミン C、K、E、B5、B6、カリウム、葉酸 (B9)、ナイアシン (B3)、マグネシウム、ルテイン、ベータカロテン、オメガ 3 脂肪酸が豊富に含まれています。
巡りサポート
リモート等で目が疲れている方に
節々が気になる人に
ボディクレンズ
気分が鬱々としている時に
消化が不安な人に
・グローブアーティチョーク
ビタミン C、K、B6、チアミン (B1)、カリウム、葉酸 (B9)、ナイアシン (B3)、マグネシウム、鉄、リン、カリウム、カルシウム、亜鉛が豊富な植物です
良いプレバイオティクス源
コレステロールや油が気になる人に
消化関係が不安な人に
お腹のちくちくヒリヒリ対策
糖コントロール
ミネラルの吸収を促進するイヌリンの源
ボディクレンズ
・西洋たんぽぽ
ビタミンA、C、E、K、カリウム、葉酸(B9)、マグネシウム、鉄、カリウム、カルシウムで栄養価豊富。
アンチオキシダント
糖コントロール
コレステロールや油が気になる人に
消化関連が不安な人に
腸内に自信がない人に
バリアパワーに
炎症が不安な人に
・ビート
鉄分供給源
寒がりさんに
鏡を見てフェイスラインにがっかりな時に
アンチオキシダント
巡りサポート
・グレープシード抽出物
巡りサポート
体の全体のバランスを整える
酸化ダメージが気になる人に
コラーゲンレベルのアップ
シニアな方に
転倒の怪我や骨折が不安な方に
集中力や記憶力が不安な人に
トイレの不安に
お腹のバランスが気になる人に
・ウコン乾燥根
疲れや炎症が気になってきている人
アンチオキシダント
巡りサポート
節々のトラブルに
糖コントロール
忘れっぽさ
憂鬱な気分に
スキンコンディションの乱れに
フリーラジカル対策
エイジングケア
目の疲れに
・カカドゥプラム
ビタミンC、銅、鉄、マグネシウム、亜鉛、カルシウム、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)で栄養価が高い
アンチオキシダント
節々が気になる方
天然のバリアサポート
エッセンシャルコラーゲンのおすすめの飲み方
コラーゲンペプチドは摂取後速やかに30分から1時間などの比較的短時間で体内へと吸収されることがわかっています。
数時間は滞在しますが、1日程度で体内からなくなってしまうので、毎日欠かさず摂るのがおすすめです。
特におすすめのタイミングは、夜、就寝前です。
22時から深夜2時ごろが成長ホルモンが最も活性化する時間帯ですので、できれば満腹ではないタイミングで、寝る1時間前くらいに摂取するのが良いでしょう。
オーガニックのワイルドベリーフレーバーなので、オーガニックのストレート・ジュースやスムージーなどとあわせて飲んだり、糖分をとりたくない方は、ミネラルウォーターと合わせてお飲みください。
他の項目でもご説明した通りコラーゲンを最適な状態で飲むためには、同ブランドのエッセンシャルビタミンCと、飲むミネラルを同時にお飲みいただくことを推奨します。
またシニアな方で骨密度やボディコンディションを整えたい方はエッセンシャルビタミンD3との摂取も、おすすめです。
Mineryプロデューサー松浦 愛からのコメント
この度は、このページにお越しいただき、ありがとうございます。
これまでMinery(ミネリー)の開発ポリシーとして、私が「心から欲しい!」とワクワクするもの、そして世の中の方も、同じように「必ず欲しい」と思うであろうものを念入りに調査してから開発をして参りました。
また、私自身が「これは!」と感じ、日本ではまだ販売されていないレベルの唯一無二の厳選プロダクトだけをストイックな姿勢でプロデュース・商品開発してきました。
何より、どの製品も日本では決して作ることはできないハイクオリティなものであることを自負しています。
オーガニックだけど、機能性は低いね
オーガニックだけど、高いだけだね
オーガニックだけど、特徴がなく飽和してるね
実は、こんなふうに言われがちな市販のオーガニック商品が後を断ちません。
その理由は、「消費者のニーズに応えられていないからだ」と感じます。せっかく自然の力を活かして作っているのにそうした評価は残念な気持ちになります。
しかし、MIineryではむしろその逆を、追求しています。
つまり、
オーガニックなのに、機能性も高い
オーガニックだけでない、特別な差別化要素がある
オーガニックだけでなく他では絶対売っていないクオリティ
ということです。
数々のオーガニック事業者の方とお話しする中で、「Mineyのようなグレードの高いプロダクトは、日本の遅れたオーガニック・リテラシーと日本の工場のスキルではまず間違いなく作れないですね...」と感心されたり、驚かれることがよくあります。
実際、Mineryは、最先端のノウハウがあるオーガニック先進国で製造をしています。
製品は、お気づきの通り、一つ一つ、最低単価1万円を超えるものが多いですし、決して「安価なブランド」ではありません。
しかしそれだけ市販品とは比較できないバリューと、差別化できる特別な要素があると確信しています。
そう自信を持ってお伝えできる背景には、国内に留まらないグローバルな独自のネットワークと、各種研究論文や海外の最新情報を用いた専門的なリサーチ力があります。
世界最先端のオーガニック素材や、ワイルドハーベスト素材にも関わらず、機能性にも長けた高級な素材だけを採用しています。
さらには、世界トップレベルのオーガニック専門家と、研究者たちによる協力によって、ここまで優れた商品の製造が実現されているのです。
今回はそんなMineryから特別なコラーゲンの商品を無事にリリースすることが叶いました。
クオリティはもちろん間違いないものだと確信しています。
私も実際に飲んでおりますが、職業柄激務で、恥ずかしながら短い時は3時間強程度しか寝ていなく徹夜に近い仕事をした次の日でも、なぜか疲れを感じさせないほど肌の調子がよくニキビすらできませんでした。鏡に映ったお風呂上がりの自分を見て、以前よりなんだかよくなった?と思うほどでした。
ごく、簡単なケアしかしていないのに乾燥もしないのにと、大変驚いています。
肌のために美容クリニックに行けば、保険適用できないことも多く、一回あたり最低でも1-10万円以上の出費になってしまいます。毎週、毎月続けると驚くほどのコストになることでしょう。
もちろん最新科学技術の力を必要に応じて安全な範囲でなら一部使うこともいいと思います。ただ、その前に、まずは生活習慣を見直し、食べ物やサプリメントを活用してできることをやった方が経済的ですし、体にとっても負担は少なく理想的です。
何より、体の中はボロボロで無頓着なのに高額な最新治療を受けるという矛盾した行為を行わなくても済むことを考えると、よほど合理的だと思います。
エッセンシャルコラーゲンは、1日あたりのコストに換算すると、ベーシックな飲み方で、573円ですみます。
某有名大手チェーンの大きめのサイズのコーヒーや甘い飲み物を頼めば、640-770円します。少しこだわった感じのカフェなら一回あたり最低でも1500-2000円以上かかることを考えれば、500円台なら、安いものではないでしょうか?
何より甘いドリンクとスイーツを毎日頼んで、結果的に数年後に年齢より老けこむよりは、いま気をつけて健康的でキラキラとした将来を間接的に購入できると思えば、それほど高い投資ではないと思います。
Mineryをスタートした当初、まさかプロダクトの売り切れが続く日が来るとは思っておりませんでしたが、ありがたいことに、私がプロデュースした商品が次々と、全てランキング上位に入り、今では製造が追いつかないほどの勢いで加速的に支持者が増えております。
しかし、売り切れてしまい、お待たせしてしまうお客様を増やさないためには、より万全な体制での運営と沢山の製造に耐えられるような体制が必要不可欠です。
新商品開発に対して、毎回長い時間や多額の研究・開発コストがかかっていますが、長きにわたり提供可能な持続可能なブランドを作り、皆様にこれからも喜んでいただくためには、他でもない今これをご覧になっている、あなたからのサポートが必要となります。
引き続き、これからも応援のほどお願いいたします。
この自信作を、売り切れてしまう前に、まとめてご入手していただければと思っております。
あなたの健康的で、輝くような日々を心から願って。