自然に育まれた生態系豊かな田んぼで育ちました
無農薬・無肥料・自然のエネルギーたっぷりのお米 玄米+白米(各5kg)
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量:各5kg
自然に出来た生態系・生き物でにぎやかな田んぼ
こちらのお米が育った田んぼには自然と生態系が育まれ、生き物がたくさん生きています。
こちらの無農薬・無肥料の田んぼには25年近くの歴史があり
1993年に田んぼを父親の代から受け継ぎ
はじめは田んぼをやらざるを得ない状況であったため
最初の数年は田植えと稲刈りお水の管理以外はほぼ、ほったらかし農法
もちろんその間は無農薬・無肥料で
収量も少なく、草もぼうぼうの田んぼでした。
ある時他の田んぼに見学に行った所、
その田んぼはキレイに整っており、静かで、厳かな印象もあったそうです。
自分の田んぼに戻ってみると
歩くと、かえるや色んな虫たちがはねたり
なんともにぎやかでした。
自分の田んぼにはたくさんのちいさな生き物たちがいっぱいいてにぎやか
他の田んぼには生き物がいなくて静か
でもこの違いは何なのかと考えた時に
2つの違いに気がつきました。
それが農薬散布・肥料散布だったのです。
数年に及ぶほったらかし農法により
農薬や化学肥料が抜けて自然に近い土と環境になっていたため
田んぼの中で生き物の生態系が出来上がっていたのです
田んぼの生き物たちが警鐘を鳴らす農薬散布の影響
他の田んぼには生き物がいない
農薬を使用しているから
一方、自分の田んぼには小さな生き物がたくさんいて
生き物がいない田んぼはおかしいのではないか
農薬の安全基準が上がっているとはいえ、
人間にとって"今"は影響がない
しかし子どもの世代、孫の世代、その先は?
身体につもった場合は?
昔の子どもになかったアレルギーが現代の子どもたちに増えている事の一旦を担っているのでは?
田んぼのちいさな生き物達が警鐘を鳴らしているのではないか
この生き物たちがいる田んぼで米を作るのは面白いんじゃないか
田んぼに生きている生き物たちと一緒に自然な米作りをしていきたい
そんな想いから生まれたお米です
全国の農家12カ所に学んだ自然栽培のお米作り
全国12カ所の農家さんに実際に赴き様々な事を教えてもらいました。
自分の田んぼに全国の農家さんから教えていただいたやり方を実践していきました。
自分の畑の環境に合わせて、全国の農家さんから教わったいい知恵を寄せ集めて
田んぼに草が生えない田んぼの起し方
病気にならない田植えの仕方
病気にならない苗の作り方
農薬をまかなくても虫に負けない植え方
など一つ一つの知恵を入れていった所
農薬を使わなくて育つお米となりました。
土地のもつ力"地力"を信じ、有機肥料を使わないこだわり
有機肥料といっても 牛糞、鶏糞、食物残渣、落ち葉などがあるが
はたして有機肥料=安全なのだろうか
家畜や人間が科学的に合成されたものを食べていれば、有機肥料も化学肥料と変わらないのではないか
最初から農薬とともに肥料は使いませんでした。
はじめのうちは収量も少なく、粒も小さかったですが
だんだんと年月が経つにつれて
収量も増え、土地の力"地力"が回復していきました。
"地力" 自然に回復しようとする地球の元に戻ろうとする力
数年農薬や化学肥料を使わなかったため自然と回復した田んぼの"地力"
有機肥料を使わなくても"地力"が回復すれば米はできる
有機肥料はいわば調味料のようなもので
使用しない事により、自然なお米本来の、品種の味がするのです。
自然に育まれた生態系豊かな田んぼで自然のもつエネルギーたっぷりのお米を
自然と生き物の生態系が育まれた田んぼ
生き物の命が循環し、自分も自然の一部になるような
生命力たっぷりのお米
いただきましたが、お米一粒一粒がきれいで
口に入れると、ふわっと甘みのある
身体の細胞がよろこぶような
それはとても美味しいお米でした
ぜひ、多くの方に召し上がっていただきたいお米です
■内容量:各5kg
自然に出来た生態系・生き物でにぎやかな田んぼ
こちらのお米が育った田んぼには自然と生態系が育まれ、生き物がたくさん生きています。
こちらの無農薬・無肥料の田んぼには25年近くの歴史があり
1993年に田んぼを父親の代から受け継ぎ
はじめは田んぼをやらざるを得ない状況であったため
最初の数年は田植えと稲刈りお水の管理以外はほぼ、ほったらかし農法
もちろんその間は無農薬・無肥料で
収量も少なく、草もぼうぼうの田んぼでした。
ある時他の田んぼに見学に行った所、
その田んぼはキレイに整っており、静かで、厳かな印象もあったそうです。
自分の田んぼに戻ってみると
歩くと、かえるや色んな虫たちがはねたり
なんともにぎやかでした。
自分の田んぼにはたくさんのちいさな生き物たちがいっぱいいてにぎやか
他の田んぼには生き物がいなくて静か
でもこの違いは何なのかと考えた時に
2つの違いに気がつきました。
それが農薬散布・肥料散布だったのです。
数年に及ぶほったらかし農法により
農薬や化学肥料が抜けて自然に近い土と環境になっていたため
田んぼの中で生き物の生態系が出来上がっていたのです
田んぼの生き物たちが警鐘を鳴らす農薬散布の影響
他の田んぼには生き物がいない
農薬を使用しているから
一方、自分の田んぼには小さな生き物がたくさんいて
生き物がいない田んぼはおかしいのではないか
農薬の安全基準が上がっているとはいえ、
人間にとって"今"は影響がない
しかし子どもの世代、孫の世代、その先は?
身体につもった場合は?
昔の子どもになかったアレルギーが現代の子どもたちに増えている事の一旦を担っているのでは?
田んぼのちいさな生き物達が警鐘を鳴らしているのではないか
この生き物たちがいる田んぼで米を作るのは面白いんじゃないか
田んぼに生きている生き物たちと一緒に自然な米作りをしていきたい
そんな想いから生まれたお米です
全国の農家12カ所に学んだ自然栽培のお米作り
全国12カ所の農家さんに実際に赴き様々な事を教えてもらいました。
自分の田んぼに全国の農家さんから教えていただいたやり方を実践していきました。
自分の畑の環境に合わせて、全国の農家さんから教わったいい知恵を寄せ集めて
田んぼに草が生えない田んぼの起し方
病気にならない田植えの仕方
病気にならない苗の作り方
農薬をまかなくても虫に負けない植え方
など一つ一つの知恵を入れていった所
農薬を使わなくて育つお米となりました。
土地のもつ力"地力"を信じ、有機肥料を使わないこだわり
有機肥料といっても 牛糞、鶏糞、食物残渣、落ち葉などがあるが
はたして有機肥料=安全なのだろうか
家畜や人間が科学的に合成されたものを食べていれば、有機肥料も化学肥料と変わらないのではないか
最初から農薬とともに肥料は使いませんでした。
はじめのうちは収量も少なく、粒も小さかったですが
だんだんと年月が経つにつれて
収量も増え、土地の力"地力"が回復していきました。
"地力" 自然に回復しようとする地球の元に戻ろうとする力
数年農薬や化学肥料を使わなかったため自然と回復した田んぼの"地力"
有機肥料を使わなくても"地力"が回復すれば米はできる
有機肥料はいわば調味料のようなもので
使用しない事により、自然なお米本来の、品種の味がするのです。
自然に育まれた生態系豊かな田んぼで自然のもつエネルギーたっぷりのお米を
自然と生き物の生態系が育まれた田んぼ
生き物の命が循環し、自分も自然の一部になるような
生命力たっぷりのお米
いただきましたが、お米一粒一粒がきれいで
口に入れると、ふわっと甘みのある
身体の細胞がよろこぶような
それはとても美味しいお米でした
ぜひ、多くの方に召し上がっていただきたいお米です