今話題のケイ素で、体内デトックス!IN YOU Marketでもおなじみの「ケイ素&田七」がお得なキャンペーンを開催中! | IN YOU Market|厳選オーガニックショップ-食品・コスメ・サプリ


今話題のケイ素で、体内デトックス!IN YOU Marketでもおなじみの「ケイ素&田七」は、定期購入がおすすめ!

2019/11/01

IN YOUでもおなじみになりつつあるケイ素。

脳や心臓などすべての臓器、神経、骨、血液、筋肉など、
ありとあらゆる全ての部位を構成するのに必要な栄養素であり、
美肌や抗酸化、デトックスなど、
私たちが若々しくいるために大切な働きをしてくれると言われています。

それにも関わらず、ケイ素は体内で作られることはなく年齢とともに減少し、
食事から吸収することも難しいので、
ほぼすべての日本人が不足していると言われています。

 

IN YOU Marketでおなじみの「ケイ素&田七」

定期に摂取するのが一番おすすめのこの商品は定期購入が一番おすすめ!

ぜひこの機会に、ケイ素で内側からすっきりして、
不調に負けない、健康な身体を手に入れてください!

深刻なミネラル不足に陥っている現代人。
実際に最も不足しているミネラルは何?

肥料の過度な使用や無理な連作で、
土壌も農作物も含有ミネラルが低下していると言われ、
現代人は食事によってミネラルを十分摂り入れることができないばかりか、

重合リン酸塩等の食品添加物や日々のストレスなどが積み重なり、
せっかく摂り入れたミネラルまで簡単に失われるような生活を続けています。

都内のあるクリニックで、
必須・参考ミネラル、体内に蓄積した有害金属など
計54種の項目の今がわかる
最先端の体内ミネラル測定法であるオリゴスキャンを使って、
日本人男女100人のミネラルを計測したところ、

55%の人が亜鉛不足、66%がクロム不足、
そしてなんと、
「96%の人がケイ素不足」
という事実が明らかになったのです。

このケイ素が不足すると、
免疫力や代謝が下がって病気にもなりやすく、
骨・関節・血管・皮膚・髪・歯・爪などの形成にも影響が出ます。

食事から摂るのも難しく、体内で合成されることもありませんので、
しっかりと何らかの形で補う必要が出てきます。

十分に補うことができれば、
血管や各臓器、細胞内のミトコンドリアの働きの活性化に働きかけたり、
活性酸素をデトックスしてくれるなど、私たちの元気な生活をサポートしてくれるんです。

今回は、近年大きな注目を浴びているデトックスについて、
スポットを当ててみます。

さまざまな効能が期待できるケイ素。
中でも、デトックス機能に注目してほしい!

食品添加物や農薬など、
さまざまな有害物質の蓄積とその弊害について叫ばれていますが、
特にどんなに避けようとしても避けられないのが重金属の存在です。

先ほどお伝えした、
都内のクリニックで行われた日本人100名のミネラル測定時に、
同時に有害重金属の汚染状況を調査されたそうです。

なんと、カドミウムや水銀もさることながら、
アルミニウムが蓄積されている人が80%以上と最も多かったという驚きの結果が!

どんなに普通の生活を送っているつもりでも、
誰もが気づかないうちに身体に毒物をためている可能性は大いにあるということを、
身近に感じる調査だと言えます。

IN YOUでも重金属の危険性について、
どんな重金属が、どのような侵入経路で、
どのような症状を引き起こすかについて、
これまでたくさんお伝えしてきましたが、
今回は主な重金属についておさらいをしつつ、
体内に入ってどうなるのかという詳しいメカニズムについても迫ってみたいと思います。

水俣病は過去に葬られた?今も続く水銀汚染。

水銀については、ごみ焼却施設、中国などの石炭火力発電所から出て
偏西風に運ばれてきた水銀ガス、
ワクチンなどが要因と言われていますが、
特に注意したいのは、
魚を頻繁に食べる人です。

かつて厚労省が、
「水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項」を公表し、
妊婦あるいは妊娠の可能性のある女性が食べるのを注意すべき魚(キンメダイ、メカジキなど)
を挙げていました。

★ 妊婦向けパンフレット
「これからママになるあなたへ~お魚について知っておいてほしいこと」

回転寿司の人気ぶりに見られるように、
日本人のマグロ好きは世界でもトップクラスにも関わらず、
どうして注意を促す対象が妊婦だけなのでしょうか。

このような厚労省の資料があります。
「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて」(厚労省資料)

「本注意事項については、いわゆる風評被害が生じることのないよう正確なご理解をよろしくお願いします」
と最後に強調してあります。

これは一体どこに配慮したものなのか、なぜ配慮する必要があるのか、
ぜひ考えてみてください。

食に気をつけているつもりが、カドミウムを溜め込んでいた?

日本は世界最大のカドミウム消費国であり、なんと世界の消費量の1/3を占めます。
携帯電話などに利用されるカドミウム使用の電池の回収率も2割ほどしかなく、
ゴミ焼却や埋立地に埋め立てられることによって環境中に排出されている可能性が高いのです。

このカドミウムは土壌を汚染している可能性が高く、
実は日本人が取り込んでいるカドミウムは主に食品からであること、
特に私たちの主食である米であることが明らかになりました。

農作物等に含まれるカドミウムについて(日本生活協同組合連合会)

カドミウムで言うならば、玄米よりも白米の方が少なく、
健康にいいからという理由で玄米を食べ続けている人は注意が必要です。

国は米に含まれるカドミウム濃度を産地ごとに把握していると言われますが、
国民に対して公表されることはありません。
いくら無農薬・自然栽培米を選んでもこの点については防ぎようがないのです。

慢性疲労、自己免疫疾患、認知症などの原因?アルミニウム

アルツハイマーとアルミニウムとの関連については今も議論の真っ最中ですが、、
日本国内では「アルミ単独の要因ではない」という見解で議論が低調になっていました。

ところが海外では、アルミニウムは発症に関わる、
多くの危険因子のうちの1つであるとみる研究が続けられ、
2年前にはイギリスの研究チームが、
近い血縁で多発する家族性のアルツハイマーで死亡した患者らの脳を直接分析した結果、
高濃度のアルミを検出したと発表しました。

アルツハイマーに限らず、アルミニウムの蓄積は、
自己免疫疾患、肝機能障害、消化器疾患などにも関連があると言われていますので、
引き続き注意が必要です。

意外と知らなかった重金属の代謝。
体のどこから入り、体内でどのように運ばれ、
どこでどうなるの?

私たちは、重金属の種類や、食べ物・環境など蓄積の原因となるもの、
引き起こす症状については目にしますが、
体内に入った重金属がどのような経路でどのように蓄積され、
なぜ症状を引き起こすのかについては曖昧なのではないでしょうか。

重金属の吸収・代謝については、
環境の違いや金属の過不足状態、健康状態などさまざまな要因によって変わることもあり、
今も未解明の部分がたくさんあるようですが、そこが少しでも見えてくれば、
私たちの取るべき対策ももう少し具体的になるはずです。

重金属は、経口~消化管、あるいは皮膚、呼吸と、3通りの吸収経路があります。

消化管の吸収については、元素単体よりも脂溶性の有機金属になった方が格段に吸収力が上がります。
(たとえば、無機水銀よりもメチル水銀になった方がずっと吸収されやすくなります)

皮膚からの吸収についても、
本来皮膚は何かを吸収するための組織ではないものの、
やはりここでもジメチル水銀など脂溶性の有機金属になったとたんに吸収力が上がります。
(化粧品からの吸収にも気をつけていただきたいです。
昨年、日本でも販売されている韓国の化粧品メーカーから重金属が検出され、
製品回収に追い込まれています。)

空気中にガスや微粒子の状態で金属が存在すると、呼吸によって吸収されます。
それが体液に溶けるものであれば、溶けた後で血液に移ることになります。

こうして各ルートで体内に吸収された重金属は、
血液に乗ってあらゆる組織や器官に運ばれます。
血液には赤血球や白血球などの細胞、
アルブミンやグロブリンといったタンパク質も含まれるので、
それらに取り込まれたり結合したりして輸送されることもあります。
また、体内にあったタンパク質やイオンと結合して不溶性の沈殿物を作ることもあり、
その場合は体内に長くとどまることになります。

人体に必要なミネラルであれば、体内で受け入れられる場所が必ず用意されているのですが、
有害なミネラルは本来は居場所がありません。
なので、いつまでも血液の流れに乗ってぐるぐる回ります。
うまくいけば肝臓で解毒されるなどして体外に排出されるのですが、
一部は必須ミネラルの居場所に入り込みます。

これを細胞レベルで説明すると、
細胞は必要な栄養素だけを選択し、
細胞膜のトンネルを通じて取り込むという仕組みがあるのですが、
なかなか排出されずに血液中を漂っている重金属がここに無理やり入り込んでしまうのです。

本来必要としている金属の形でない異物が入り込んでくるため、
細胞膜のトンネルの形や性質が変わってしまい、
通さないはずの物質を通してしまったり、
逆に通さなくなってしまったり、
過剰に通してしまったり、
コントロール不能な状態になってしまうのです。
こうなると、細胞が生きていけなくなります。

こういう状態が、脳で起これば脳機能障害を起こしたり、酵素の働きを悪化させたり、
体内のあちこちで、さまざまな悪影響を引き起こすことで体が蝕まれていきます。

これが重金属によって引き起こされる病気・不調の原因と考えられています。

(参考)
重金属の代謝と体内分布
「重金属」体内汚染の真実 大森隆史著・東洋経済

有害物質を解毒・排出し、
体が本来持つ力を取り戻すには、良質なケイ素がおすすめ!

このように見てくると、対策を講じる必要が出てくるでしょうが、
重金属の解毒・排出に大いに役立ってくれると言われるのが「ケイ素」です。
以下のような働きが期待できるとされています。

有害重金属をくっつけて排出!

マイナスの電子を持つケイ素は、プラスに帯電している重金属をくっつけます。
また、植物由来で粒子の細かい良質なケイ素であれば、自身に多くの孔(穴)を持つため、
その中に有害物質を取り込んで排出を助けます。

ミトコンドリアの働きをサポート!

ケイ素はミトコンドリアの働きを活性化させると言われていますが、
ミトコンドリアが元気になれば細胞の代謝が活発になります。
どんどん細胞が生まれ変わり、古い細胞は体外に排出されていきます。

解毒器官である肝臓・腎臓の働きをサポート!

肝臓は水に溶けない物質、腎臓は水に溶ける物質の解毒をする器官ですね。
解毒後は便や尿となって排出されますが、
これらの機能が低下すると毒素は体内に蓄積していきます。

そこで、糖尿病患者100名に、もみ殻由来のケイ素を8週間継続して
摂取してもらうという実験を行ったところ、
血糖値が下がったことはもちろん、
γ-GTPや尿素窒素の値の改善が見られました。

γ-GTPは肝機能の指標となる酵素であり、尿素窒素とは血液中の尿素に含まれる窒素成分のことで、
腎臓の機能が低下するとろ過されずに血液中に残ります。
これらの数値が改善したということは、肝臓や腎臓の働きが良くなったことで
解毒するチカラも強まったと考えることができますね。

豊富な必須ミネラル摂取で、有害ミネラルを駆逐!

もみ殻由来のケイ素であれば、ケイ素の他にもカルシウム、マグネシウムを始め、
セレン、亜鉛、鉄など種類も量も豊富な必須ミネラルが含まれます。

必須ミネラルには有害重金属の吸収を妨げたり、排出を促したりする働きがあると
言われています。
たとえば、カルシウムや鉄はカドミウムの吸収を抑え、毒性を弱くすることが知られており、
セレンは水銀と結合して無害化するとされています。

普段から必須ミネラルを充分摂取している人とそうでない人とでは、
重金属の影響の現れ方が違ってきますが、
これはたとえば同じような環境で生活していても、
アトピーや花粉症になる人とならない人がいることを考えれば、
納得がいくのではないでしょうか。

正しくケイ素を選ぼう!
IN YOUおすすめ「ケイ素&田七」はここがすごい!

もうIN YOUではすっかりおなじみになった「ケイ素&田七」は、
日本の最高学府に所属する研究者が30年もの歳月をかけて研究を重ね、
最もケイ素の含有量が高い「もみ殻(無農薬)」から特許製法で抽出された、
世界で初めての「水溶性の植物性ケイ素」です。

植物由来のケイ素の原料には、もみ殻の他にスギナやとうもろこしなどがあるのですが、
これらの含有量は2%以下と言われています。

他方もみ殻には、なんと約2割のケイ素が含まれていて、抽出効率がとても高いです。
その上「水溶性」ということがとても重要で、
ケイ素は水溶性でなければ体に吸収されないんです!

そこへ贅沢に無農薬田七人参と100%植物性のイノシトールを配合。

そんな希少なケイ素&田七だからこそ、
皆さんにおすすめしたいポイントがあるんです!

安心・安全な「非晶質」のケイ素

最近では本当にたくさんのケイ素商品が出回っていますが、
どんなものから作られたケイ素かによって、効果・安全性が大きく違います。

水晶(石英)など、鉱物に含まれるケイ素は「結晶質」であり、
WHO(世界保健機関)の国際化学物質簡潔評価文書によると、
結晶質である石英に発がんの可能性が指摘されました。

珪藻土や湧き水に含まれるケイ素は「潜晶質」であり、
結晶質のケイ素が含まれている可能性があるため完全に安全とは言い難いものです。

珪藻は周囲のケイ素を取り込む生物であり、湧き水も岩の間を通ってきますので、
読んで字のごとく「結晶が潜む」というのは頷けます。

そして、植物由来のケイ素は「非晶質」と言われ、
人体との親和性があり、厚生労働省により安全性と有効性が確認されています。
もちろん発がんの心配はありません。

ケイ素だけじゃない!豊富な栄養素

先にもお伝えしましたが、もみ殻由来のケイ素は、
その他にもカルシウム、マグネシウム、セレン、亜鉛、鉄など、
多くの種類の、そして量も豊富な必須ミネラルが含まれます。

他にも、有機田七人参とイノシトールが含まれています。

田七人参には高麗人参の数倍のサポニン
(抗酸化、肥満、血流、肝機能にアプローチすることが示唆されている)が含まれます。
一般的に市場にある田七人参のサポニン量は12%と言われていますが、
その規格の生の状態の田七人参を10回以上も濃縮を繰り返すことで、
なんと濃度85%以上のサポニン含有量にしています。

また、人体で作られない必須アミノ酸や、リラックス成分として知られるGABA、
ビタミンB群やカロチン、鉄分・カルシウム・亜鉛などのミネラルをはじめ、
若々しさを維持したい方には嬉しい成分がとても豊富に含まれています。

抗脂肪肝ビタミンとも言われるイノシトールは、
栄養価の高い米ぬか由来で100%植物性であり、
脂肪肝、血液中のコレステロールにアプローチすることが期待できます。

多孔質構造により、不要物を吸着し体外へ

ケイ素粒子の表面には非常に細かくて小さな空洞が無数にあり、
そこに栄養成分を取り込んで体中の必要箇所に届けたり、
あるいは空洞内に体内の不要物を取り込んで体外へと排出したりします。

粒子がとても細かい

この植物性ケイ素はナノサイズの超微粒子なので、
肌に塗ると奥深くまで浸透しますし、体内への吸収率も高くなります。

鉱物性ケイ素だと粒子のサイズが大きくなりますので、
吸収率や浸透率に圧倒的な差が出ます。

アルミニウムの排出効果が確認されました!

先ほど、都内のクリニックで行われた、日本人100名中の有害重金属の蓄積調査にて、
アルミニウムの重度の蓄積がある人が70%以上もいたという事実をお伝えしましたが、

その後、植物性ケイ素濃縮液を50日間続けて飲んでもらったところ、
飲んだ人のうち約8割が体内のアルミニウムが減少することが明らかになったんです。

つまり、アルツハイマー病や認知症、自己免疫疾患などの病気の治療に、
ケイ素が大いに役立つ可能性が示唆されたのです。

「ケイ素&田七」の飲み方や、注意したいポイントは?

皆さんも気になる「ケイ素&田七」の飲み方ですが、
基本は「コップ1杯(200cc)の水やお茶に、1回1.5~3.5cc程度を1日あたり3~5回」
が目安なのですが、

飲み始めてから3ヶ月間くらいの間は、
月1本くらいを目安に飲むこと
をおすすめします。

なぜなら、

私たちの体内で最も不足しているミネラルはケイ素であること

まずは体内の毒素をしっかりデトックスして内側から美しくなって欲しい

という理由からです。

効果をしっかりと実感するためには、
必ず推奨量を継続して飲み続けてくださいね!

味については、ほとんど気にならない方もいらっしゃる一方、
少し独特の味があって飲みにくいという方もたまにいらっしゃいます。

そこで、どなたにでも簡単に取り入れられる方法をお伝えします!

オススメの飲み方

炭酸水で割って飲む

シュワシュワしたのどごしで、とても飲みやすくなります。

ごはんを炊くときに一緒に入れる

もみ殻由来のケイ素なので、お米と相性がよいのでしょうか。
ごはんがもちもちで、ふっくらとするのでオススメです!

煮物やお味噌汁など、だしパックと一緒に入れる

なぜかだしがよく取れるんです!
特にお味噌汁は味の違いがよくわかるのでおすすめです。

これから本格的な冬を迎えます。
日々の生活にぜひケイ素を取り入れて、
今から厳しい寒さや環境に耐えられる健康な体作りをすすめてください!

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