煮た野菜と混ぜるだけで、栄養満点のご飯に!
ワンちゃん用 NON-GMO 鶏むねもも肉のご飯用チップ|添加物一切不使用!遺伝子組み換え飼料を与えてない国内産鶏肉を使用!栄養素や酵素が失われない温度で長時間乾燥!煮た野菜と混ぜるだけで、栄養満点のご飯に!そのままおやつにも【 IN YOU MARKET限定】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
160g(生肉換算約650g)
国内産鶏肉(抗生物質・抗菌剤不投与・開放鶏舎飼育・農薬不使用植物性分別自給飼料)
ワンちゃんへの想いも一緒に。栄養満点の手作りフードを作ってみませんか?
こちらは、国内産の安心な鶏むねもも肉ブレンドの栄養素や酵素を壊さないよう乾燥させて作られたチップ状の乾燥肉。
手作り食や栄養強化のため独自のメソッドで作られました。
★味が濃く、ガリガリした大好きな食感で、食が進まないときのブースターとしてトッピングに!
★野菜をたっぷり煮込んだもの等と合わせて栄養満点の美味しいご飯に!
★ちょっと忙しい時はできるだけ安心の材料で作られたドックフードに混ぜると、いつものご飯がグレードアップして、ワンちゃんも大喜び!
★普段のおやつとして与えればご飯の量を調節しやすく、香りが強いからしつけトレーニング用にも最適!
生のお肉だと650gくらいになる大容量!
乾燥させることでコンパクトになり、小分けして持ち歩いたり、お友達におすそ分けしたりと、いろいろなシーンで使えて便利なご飯の素に仕上がりました。
実は、ドックフードには、保存料や着色料など多くの添加物が含まれています。
動物たちにも、健康的な食事を食べさせたいという思いから、改めてドックフードを見直す飼い主さんたちも増えています。
できるだけ良い素材でできたものを探すと、その価格に驚いたりもありますが、価格差の本質は、「健康な材料を使っているかどうか」にあります。
アレルギーのある子だと、NG食材を使わないフードを探すのは大変ですし、いつも同じものを食べることで逆にアレルギーを誘発するリスクも・・・。
どんなに良い材料を使っていても、均一化された同じ食感が毎日続くことは、便利なドッグフードの残念なリスクでもあるのです。
さらに、ドッグフードを突然食べてくれなくなるという事例も増えています。
その理由はさまざま。
シニアになっても長生きしているワンちゃんは、手作り食の子が多いという事実を専門家も認めています。
そんなネット上の情報を見て、手作り食に挑戦してみたいと思う飼い主さんが増えるのは、当然の流れかも知れません。
しかし、最初にぶつかる問題は、何をどのくらい入れたら栄養バランスが整うのかが分からないということ。
調理法もさまざまで、好き嫌いやアレルギーを考え出すと、実に面倒なものなのです。
はりきって色々なメニューを見ても、毎日違うものを調理するのは大変!
そもそも、家族の食事とは別に材料を用意して、時間を別に作って・・・
となれば、ますます飼い主さんの時間と労力が増大してしまいます。
そうして、長続きせず、「せっかく喜ばせてあげたいと思ったのに、やっぱり無理・・・」という罪悪感が生まれてしまうことも。
何か重篤な健康上のトラブルに見舞われると、「やっぱりあの時手作りにしておけば良かった・・・」とさらに罪悪感に苛まれる飼い主さんもいらっしゃいます。
自己流では不安が伴いますし、手作りしなければならないというストレスは少なからず動物にも伝わってしまいます。
こうしたリスクをできるだけ回避するために、この商品は生まれました。
こちらは、飼い主さんの「選ぶ」「下ごしらえをする」という手間をミールキットという形で省力化し、忙しい飼い主さんでも簡単に続けられるご飯の素。
犬は肉食寄りの雑食ですので、基本食として野菜や穀類を用意して、こちらのお肉のチップを混ぜるだけで手軽に手作り食が完成します。
もちろん、いつものフードへのトッピングとしても最適ですが、お肉ばかりのごはんは将来的に内臓に負担をかけるリスクがあるので、必ずお野菜の栄養も併せて与えてください。
ワンちゃんのおうちごはんの基本は、多種類の食材を煮て混ぜるだけ。
シンプルな作り方と、大量に作って小分け保存することで時短になります。
タンパク質、ビタミンA、亜鉛、グルタミン酸など、ワンちゃんの健康な体づくりに欠かせない栄養素がたっぷり含まれた、ご飯用チップ
使われているのは、遺伝子組み替え飼料を与えたり、薬剤を投与していない、アニマルウェルフェアを考慮した環境で長期間育成された、国内産の鶏むねもも肉だけ。
もちろん一切の添加物を使っていません。
ミンチをシート状にし、乾燥させてから砕いて作られたもので、ワンちゃんが喜ぶ秘密は、味だけではなく、ギザギザした不均一な形にもあります。
たとえ手間がかかったとしても、ワンちゃんには素材の持つエネルギーをそのまま食べて欲しいという想いから、お肉に含まれている栄養素や酵素が失われないよう、70度に達しない温度で1日かけてしっかり乾燥させています。
だから長期保存が可能。しかも保存料などの添加物は一切不使用で、原材料は鶏むねもも肉100%のみ。
製造からパッキング作業まですべて、出品者の方自身が一貫して手作業で行なっているのだそう!
出品者の方のワンちゃんへの想い込められた、愛情たっぷりのご飯の素となっています。
鶏肉には、ワンちゃんに必要な栄養素もたっぷり!
●筋肉や皮膚、爪などの組織をつくるのに欠かせないタンパク質
●健康な被毛を保ち、視力維持につながるビタミンA
●骨や肝臓、腎臓、膵臓などの必須ミネラルである亜鉛
●腸のバリア機能や環境改善をサポートするグルタミン酸
などが豊富に含まれています。
肉食に近い、雑食性のワンちゃんにとってお肉は重要なエネルギー源。
ワンちゃんにこのチップを使ったご飯をあげると、「嬉しそうに食べてくれる姿が見れる!」と飼い主さんからも喜びの声があがっています。
この「ご飯の素」をきっかけに、ワンちゃんへの手作りご飯、始めてみませんか?
※水分がほとんど無いため、ドッグフード同様に喉が渇きます。
与える際にはたっぷりの水やスープなど、しっかり水分も用意する必要があります。
出品者の方が、ワンちゃんのご飯を手作りするようになったのは、東日本大震災直後に動物愛護に目覚め、何かできることはないかと探して行き場を失ったワンちゃんを預かったことがきっかけでした。
里親を見つけては次々に野犬や捨て犬だった雑種の子を預かり、愛犬と一緒に精一杯の愛でトレーニングをしているうちに、不思議な現象に気づいたそうです。
それは一定期間が経つと、不思議な事に頑としてドッグフードを食べてくれなくなる時期が訪れることでした。
飽きたのかと思って、色々なメーカーのものを取り寄せてはあれもダメ、これもダメかとため息の日々が続きました。
それは多くの飼い主さんが悩んでいることでもあり、いわゆるフードジプシーになってしまったそうです。
一体何が気に入らないのか?と、ドッグフードの成分表示をしげしげと眺めているうちに、その多くの材料が、冷蔵庫にある「普通の野菜や肉」であること、それらにはたくさんの栄養素が自然の形と自然のバランスで含まれていることに気づきました。
そんな当たり前の事になぜ今まで気づかなかったのかと思いながら、適当に刻んで鍋で煮て与えたところ、まるで「待ってました!」と言わんばかりに目を輝かせて平らげてくれたそうです。
それだけではなく、犬自身の表情や性格もどんどん明るくなり、活発になって、遂にはなかなか見つからなかった里親さんの目に留まるという嬉しい結果も得られたのです。
ドッグフードも適当に作ったご飯も、同じような材料で作っているのに、その違いは一体なんなのだろう?
体つきや毛並み、性格に至るまで変化する様子を目の当たりにし、素材そのものの味わいや、柔らかかったり硬かったりといった食感の違いが、脳を刺激するのではないか?という仮説に至りました。
ご飯を変えるだけで、いつも落ち着きなく不適切ないたずらをする子や、怖がりで人に懐きにくい子が、どんどん「明るい良い子」になっていく事で仮説が確信へと変わったそうです。
もちろん、ドッグフードを食べないのは一時的なことで、時々与えるとちゃんと食べてくれるようになりました。
大切なのは、ワンちゃんが本当に欲しい栄養や味、食感を模索し、悩みながら試行錯誤してあげるという行為そのもの。
犬たちと「食」を通じたコミュニケーションを取れるようになったことがとても嬉しかったそうです。
もともと出品者の方は、オーガニックや分子栄養学に興味があり、栄養素が細胞活動に及ぼす影響などは常日頃から意識されていたのだそう。
お野菜は農薬・化学肥料不使用のものを選ぶなど、食や日用品に至るまで安全性には気を遣っていました。
自然農法を実践する農家さんを応援したくて、ついたくさん注文するものの、当然食べきれないことも多く、どうにかロスを防ぐことはできないかという悩みがオリジナル商品を作る大きなヒントになったのです。
オーガニックの中でも特に規格外や虫食いなどの理由で捨てられる野菜を活用し、農家さんを応援したい。
ドックフードを食べないワンちゃんに、できるだけ栄養価のあるご飯を食べさせてあげたい。
安心できる材料を使ったご飯で愛犬をもっと笑顔にしたい・健康でいてほしい。
そして試行錯誤の末、栄養バランスやメニューに悩まず、毎日簡単に「わんこのおうちごはん」を作るメソッドを開発し、100%安心のオーガニック食材だけで商品化することになりました。
こちらをたくさんのワンちゃんに食べてもらえたら、オーガニックの生産者さんを支えることにもつながるのです。
また、このキットをきっかけに、飼い主さんの自由なアレンジでワンちゃんへの手作りご飯が広まっていけばという想いが込められた商品シリーズとなっています。
最初のレビューを書いてみませんか?
160g(生肉換算約650g)
国内産鶏肉(抗生物質・抗菌剤不投与・開放鶏舎飼育・農薬不使用植物性分別自給飼料)
ワンちゃんへの想いも一緒に。栄養満点の手作りフードを作ってみませんか?
こちらは、国内産の安心な鶏むねもも肉ブレンドの栄養素や酵素を壊さないよう乾燥させて作られたチップ状の乾燥肉。
手作り食や栄養強化のため独自のメソッドで作られました。
★味が濃く、ガリガリした大好きな食感で、食が進まないときのブースターとしてトッピングに!
★野菜をたっぷり煮込んだもの等と合わせて栄養満点の美味しいご飯に!
★ちょっと忙しい時はできるだけ安心の材料で作られたドックフードに混ぜると、いつものご飯がグレードアップして、ワンちゃんも大喜び!
★普段のおやつとして与えればご飯の量を調節しやすく、香りが強いからしつけトレーニング用にも最適!
生のお肉だと650gくらいになる大容量!
乾燥させることでコンパクトになり、小分けして持ち歩いたり、お友達におすそ分けしたりと、いろいろなシーンで使えて便利なご飯の素に仕上がりました。
実は、ドックフードには、保存料や着色料など多くの添加物が含まれています。
動物たちにも、健康的な食事を食べさせたいという思いから、改めてドックフードを見直す飼い主さんたちも増えています。
できるだけ良い素材でできたものを探すと、その価格に驚いたりもありますが、価格差の本質は、「健康な材料を使っているかどうか」にあります。
アレルギーのある子だと、NG食材を使わないフードを探すのは大変ですし、いつも同じものを食べることで逆にアレルギーを誘発するリスクも・・・。
どんなに良い材料を使っていても、均一化された同じ食感が毎日続くことは、便利なドッグフードの残念なリスクでもあるのです。
さらに、ドッグフードを突然食べてくれなくなるという事例も増えています。
その理由はさまざま。
シニアになっても長生きしているワンちゃんは、手作り食の子が多いという事実を専門家も認めています。
そんなネット上の情報を見て、手作り食に挑戦してみたいと思う飼い主さんが増えるのは、当然の流れかも知れません。
しかし、最初にぶつかる問題は、何をどのくらい入れたら栄養バランスが整うのかが分からないということ。
調理法もさまざまで、好き嫌いやアレルギーを考え出すと、実に面倒なものなのです。
はりきって色々なメニューを見ても、毎日違うものを調理するのは大変!
そもそも、家族の食事とは別に材料を用意して、時間を別に作って・・・
となれば、ますます飼い主さんの時間と労力が増大してしまいます。
そうして、長続きせず、「せっかく喜ばせてあげたいと思ったのに、やっぱり無理・・・」という罪悪感が生まれてしまうことも。
何か重篤な健康上のトラブルに見舞われると、「やっぱりあの時手作りにしておけば良かった・・・」とさらに罪悪感に苛まれる飼い主さんもいらっしゃいます。
自己流では不安が伴いますし、手作りしなければならないというストレスは少なからず動物にも伝わってしまいます。
こうしたリスクをできるだけ回避するために、この商品は生まれました。
こちらは、飼い主さんの「選ぶ」「下ごしらえをする」という手間をミールキットという形で省力化し、忙しい飼い主さんでも簡単に続けられるご飯の素。
犬は肉食寄りの雑食ですので、基本食として野菜や穀類を用意して、こちらのお肉のチップを混ぜるだけで手軽に手作り食が完成します。
もちろん、いつものフードへのトッピングとしても最適ですが、お肉ばかりのごはんは将来的に内臓に負担をかけるリスクがあるので、必ずお野菜の栄養も併せて与えてください。
ワンちゃんのおうちごはんの基本は、多種類の食材を煮て混ぜるだけ。
シンプルな作り方と、大量に作って小分け保存することで時短になります。
タンパク質、ビタミンA、亜鉛、グルタミン酸など、ワンちゃんの健康な体づくりに欠かせない栄養素がたっぷり含まれた、ご飯用チップ
使われているのは、遺伝子組み替え飼料を与えたり、薬剤を投与していない、アニマルウェルフェアを考慮した環境で長期間育成された、国内産の鶏むねもも肉だけ。
もちろん一切の添加物を使っていません。
ミンチをシート状にし、乾燥させてから砕いて作られたもので、ワンちゃんが喜ぶ秘密は、味だけではなく、ギザギザした不均一な形にもあります。
たとえ手間がかかったとしても、ワンちゃんには素材の持つエネルギーをそのまま食べて欲しいという想いから、お肉に含まれている栄養素や酵素が失われないよう、70度に達しない温度で1日かけてしっかり乾燥させています。
だから長期保存が可能。しかも保存料などの添加物は一切不使用で、原材料は鶏むねもも肉100%のみ。
製造からパッキング作業まですべて、出品者の方自身が一貫して手作業で行なっているのだそう!
出品者の方のワンちゃんへの想い込められた、愛情たっぷりのご飯の素となっています。
鶏肉には、ワンちゃんに必要な栄養素もたっぷり!
●筋肉や皮膚、爪などの組織をつくるのに欠かせないタンパク質
●健康な被毛を保ち、視力維持につながるビタミンA
●骨や肝臓、腎臓、膵臓などの必須ミネラルである亜鉛
●腸のバリア機能や環境改善をサポートするグルタミン酸
などが豊富に含まれています。
肉食に近い、雑食性のワンちゃんにとってお肉は重要なエネルギー源。
ワンちゃんにこのチップを使ったご飯をあげると、「嬉しそうに食べてくれる姿が見れる!」と飼い主さんからも喜びの声があがっています。
この「ご飯の素」をきっかけに、ワンちゃんへの手作りご飯、始めてみませんか?
※水分がほとんど無いため、ドッグフード同様に喉が渇きます。
与える際にはたっぷりの水やスープなど、しっかり水分も用意する必要があります。
出品者の方が、ワンちゃんのご飯を手作りするようになったのは、東日本大震災直後に動物愛護に目覚め、何かできることはないかと探して行き場を失ったワンちゃんを預かったことがきっかけでした。
里親を見つけては次々に野犬や捨て犬だった雑種の子を預かり、愛犬と一緒に精一杯の愛でトレーニングをしているうちに、不思議な現象に気づいたそうです。
それは一定期間が経つと、不思議な事に頑としてドッグフードを食べてくれなくなる時期が訪れることでした。
飽きたのかと思って、色々なメーカーのものを取り寄せてはあれもダメ、これもダメかとため息の日々が続きました。
それは多くの飼い主さんが悩んでいることでもあり、いわゆるフードジプシーになってしまったそうです。
一体何が気に入らないのか?と、ドッグフードの成分表示をしげしげと眺めているうちに、その多くの材料が、冷蔵庫にある「普通の野菜や肉」であること、それらにはたくさんの栄養素が自然の形と自然のバランスで含まれていることに気づきました。
そんな当たり前の事になぜ今まで気づかなかったのかと思いながら、適当に刻んで鍋で煮て与えたところ、まるで「待ってました!」と言わんばかりに目を輝かせて平らげてくれたそうです。
それだけではなく、犬自身の表情や性格もどんどん明るくなり、活発になって、遂にはなかなか見つからなかった里親さんの目に留まるという嬉しい結果も得られたのです。
ドッグフードも適当に作ったご飯も、同じような材料で作っているのに、その違いは一体なんなのだろう?
体つきや毛並み、性格に至るまで変化する様子を目の当たりにし、素材そのものの味わいや、柔らかかったり硬かったりといった食感の違いが、脳を刺激するのではないか?という仮説に至りました。
ご飯を変えるだけで、いつも落ち着きなく不適切ないたずらをする子や、怖がりで人に懐きにくい子が、どんどん「明るい良い子」になっていく事で仮説が確信へと変わったそうです。
もちろん、ドッグフードを食べないのは一時的なことで、時々与えるとちゃんと食べてくれるようになりました。
大切なのは、ワンちゃんが本当に欲しい栄養や味、食感を模索し、悩みながら試行錯誤してあげるという行為そのもの。
犬たちと「食」を通じたコミュニケーションを取れるようになったことがとても嬉しかったそうです。
もともと出品者の方は、オーガニックや分子栄養学に興味があり、栄養素が細胞活動に及ぼす影響などは常日頃から意識されていたのだそう。
お野菜は農薬・化学肥料不使用のものを選ぶなど、食や日用品に至るまで安全性には気を遣っていました。
自然農法を実践する農家さんを応援したくて、ついたくさん注文するものの、当然食べきれないことも多く、どうにかロスを防ぐことはできないかという悩みがオリジナル商品を作る大きなヒントになったのです。
オーガニックの中でも特に規格外や虫食いなどの理由で捨てられる野菜を活用し、農家さんを応援したい。
ドックフードを食べないワンちゃんに、できるだけ栄養価のあるご飯を食べさせてあげたい。
安心できる材料を使ったご飯で愛犬をもっと笑顔にしたい・健康でいてほしい。
そして試行錯誤の末、栄養バランスやメニューに悩まず、毎日簡単に「わんこのおうちごはん」を作るメソッドを開発し、100%安心のオーガニック食材だけで商品化することになりました。
こちらをたくさんのワンちゃんに食べてもらえたら、オーガニックの生産者さんを支えることにもつながるのです。
また、このキットをきっかけに、飼い主さんの自由なアレンジでワンちゃんへの手作りご飯が広まっていけばという想いが込められた商品シリーズとなっています。
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