ウガンダ産100%のシアバターで作りました
粉吹きするほどの乾燥肌のためのモイスチャーソープ|ウガンダ産100%のシアバターで作りました
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
ウガンダで出会ったウガンダ産シアバターで作られたソープ
モイスチャーソープとは、保湿性が高く、
きめ細やかで柔らかい泡をたてられることで、
お肌に負担をかけにくくし、肌トラブルの原因になりやすい皮脂や汚れ、
古い角質はしっかりと落とせるもの。
そのため、最近では特に敏感肌の方々に注目され、
世の中にはたくさんの種類が販売されています。
その中でも、こちらのソープは、そもそも冬場あかぎれするほどの乾燥肌だった方が、
まずその肌を守るためのシアバターを作り、そのシアバターを使って作られたもの。
ウガンダで出会ったウガンダ産シアバター。
そこから、まずはオリジナルシアバターが作られました。
そのシアバターによってつくられたのが、このモイスチャーソープ。
乾燥肌だからこそ使いたい。
洗う前よりもしっとりする、そんなモイスチャーソープのご紹介です。
シアバターの良さを引き出しつつ、使い心地もよく。
ウガンダの現地にも、良いモイスチャーソープはあったそう。
しっとりはするものの、泡立ちが悪く、「ずっと使いたい」とはならなかったとか。
また、無添加だけでは、オイルの匂いが残ってしまったそう。
そこで、ソープ自体はウガンダ産シアバター100%にこだわらず、
無添加でウガンダ産シアバターの良さを最大限に引き出すために取り入れられたのが、
ヤシ油(ココナッツオイル)とオリーブオイル、フランス高地の真正ラベンダーでした。
全体の60%をシアバターにすることで保湿力を保ち、
そこに、ココナッツオイルで泡立ちと洗浄力を、オリーブオイルで保湿効果をプラスすることで、 洗い流すと洗う前よりもしっとり。
コールドプレス製法を採用。
これらを、ハンドメイドで石鹸を作る際の工程と同じコールドプロセス製法を用い、 1ヶ月かけて工業的に作り出すことで、製品化されました。
※コールドプロセス製法とは:
火を使わず原材料の油脂とアルカリ成分の化学反応熱だけでじっくりと仕上げる製法です。
潤い成分のグリセリンや自然原料に含まれる微量成分も残っています。
ココナッツやシアのおかげもあり、使っているとラベンダーの香りとほんのりミルクのような香りがふんわりと漂うので、香りからの癒しも抜群。
写真のように泡立てると、1時間経ってもほぼ消えないのだとか。
それは、シアバターが薄い膜を張ることで、泡がコーティングされた状態になるから。
その泡を肌に乗せれば、肌の上にシアバターが薄く残るので、洗った直後はもちろん、服を着た後でもしっとりします。
特に、冬場の洋服はウールや化学繊維素材が多く、暖かいのですが乾燥肌にとっては厳しい素材ですよね。
粉を吹いたように乾燥した肌に引っかかって、痛くなってしまったり。
それが、このモイスチャーソープで洗った後だと、肌に対して繊維が引っかかることがなくなるので、素肌にウールが当たっても辛くなくなりました。
グリセリン添加の保湿力重視の石鹸もあります。
そちらは使うとすべすべという感じがありますが、特に乾燥肌を気にされている方には、それよりもこの”しっとり”感と”さらっと”感が肌を守ってくれるのでおすすめです。
使用前と使用後で、肌の色も変わるほど。
パッケージも、アフリカン柄をモチーフとしつつ、シンプルなデザインなので、プレゼントしても喜ばれそうです。
使うときは、泡立てネットを使って、水またはお湯でよく泡立てましょう。
1個80gで朝晩洗顔に使うと約4-5ヶ月程度です。
顔や体だけでなく、髪の毛にも使えるので、自分に合うシャンプーにまだ出会えていない方にもおすすめです。
防腐剤なども入っておらず、自然乾燥のため、形に個体差はありますが、それが自然由来。
シアバターと合わせて使っていただければよりその気持ち良さを実感できそうです。
こんな方におすすめ
毎年辛い乾燥肌で悩まされている方
自分の肌にあう洗顔フォーム、ボディソープにまだ出会えていない方
友人で乾燥肌に悩んでいる方がいる
水仕事が多く、市販のもので手を洗うのことが辛い方
自然由来のソープを探していた方
ウガンダで出会ったウガンダ産シアバターで作られたソープ
モイスチャーソープとは、保湿性が高く、
きめ細やかで柔らかい泡をたてられることで、
お肌に負担をかけにくくし、肌トラブルの原因になりやすい皮脂や汚れ、
古い角質はしっかりと落とせるもの。
そのため、最近では特に敏感肌の方々に注目され、
世の中にはたくさんの種類が販売されています。
その中でも、こちらのソープは、そもそも冬場あかぎれするほどの乾燥肌だった方が、
まずその肌を守るためのシアバターを作り、そのシアバターを使って作られたもの。
ウガンダで出会ったウガンダ産シアバター。
そこから、まずはオリジナルシアバターが作られました。
そのシアバターによってつくられたのが、このモイスチャーソープ。
乾燥肌だからこそ使いたい。
洗う前よりもしっとりする、そんなモイスチャーソープのご紹介です。
シアバターの良さを引き出しつつ、使い心地もよく。
ウガンダの現地にも、良いモイスチャーソープはあったそう。
しっとりはするものの、泡立ちが悪く、「ずっと使いたい」とはならなかったとか。
また、無添加だけでは、オイルの匂いが残ってしまったそう。
そこで、ソープ自体はウガンダ産シアバター100%にこだわらず、
無添加でウガンダ産シアバターの良さを最大限に引き出すために取り入れられたのが、
ヤシ油(ココナッツオイル)とオリーブオイル、フランス高地の真正ラベンダーでした。
全体の60%をシアバターにすることで保湿力を保ち、
そこに、ココナッツオイルで泡立ちと洗浄力を、オリーブオイルで保湿効果をプラスすることで、 洗い流すと洗う前よりもしっとり。
コールドプレス製法を採用。
これらを、ハンドメイドで石鹸を作る際の工程と同じコールドプロセス製法を用い、 1ヶ月かけて工業的に作り出すことで、製品化されました。
※コールドプロセス製法とは:
火を使わず原材料の油脂とアルカリ成分の化学反応熱だけでじっくりと仕上げる製法です。
潤い成分のグリセリンや自然原料に含まれる微量成分も残っています。
ココナッツやシアのおかげもあり、使っているとラベンダーの香りとほんのりミルクのような香りがふんわりと漂うので、香りからの癒しも抜群。
写真のように泡立てると、1時間経ってもほぼ消えないのだとか。
それは、シアバターが薄い膜を張ることで、泡がコーティングされた状態になるから。
その泡を肌に乗せれば、肌の上にシアバターが薄く残るので、洗った直後はもちろん、服を着た後でもしっとりします。
特に、冬場の洋服はウールや化学繊維素材が多く、暖かいのですが乾燥肌にとっては厳しい素材ですよね。
粉を吹いたように乾燥した肌に引っかかって、痛くなってしまったり。
それが、このモイスチャーソープで洗った後だと、肌に対して繊維が引っかかることがなくなるので、素肌にウールが当たっても辛くなくなりました。
グリセリン添加の保湿力重視の石鹸もあります。
そちらは使うとすべすべという感じがありますが、特に乾燥肌を気にされている方には、それよりもこの”しっとり”感と”さらっと”感が肌を守ってくれるのでおすすめです。
使用前と使用後で、肌の色も変わるほど。
パッケージも、アフリカン柄をモチーフとしつつ、シンプルなデザインなので、プレゼントしても喜ばれそうです。
使うときは、泡立てネットを使って、水またはお湯でよく泡立てましょう。
1個80gで朝晩洗顔に使うと約4-5ヶ月程度です。
顔や体だけでなく、髪の毛にも使えるので、自分に合うシャンプーにまだ出会えていない方にもおすすめです。
防腐剤なども入っておらず、自然乾燥のため、形に個体差はありますが、それが自然由来。
シアバターと合わせて使っていただければよりその気持ち良さを実感できそうです。
こんな方におすすめ
毎年辛い乾燥肌で悩まされている方
自分の肌にあう洗顔フォーム、ボディソープにまだ出会えていない方
友人で乾燥肌に悩んでいる方がいる
水仕事が多く、市販のもので手を洗うのことが辛い方
自然由来のソープを探していた方