食べると驚く!木桶仕込みで作られ続けています
農薬不使用の醤油 濃口・再仕込セット
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【内容量】
濃口醤油(国産丸大豆醤油)×1袋
再仕込み醤油(国産丸大豆醤油)×1袋
【原材料】
大豆(遺伝子組み換えなし) 日本(九州)
小麦 日本(北海道、香川)
食塩 天日塩
【内容量】
300ml
再仕込み醤油(国産丸大豆醤油)
【原材料】
大豆(遺伝子組み換えなし) 日本(北陸)
小麦 日本(北海道、香川)
食塩 天日塩
【内容量】
300ml
小豆島で江戸時代から木桶で作られ続けている無添加醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-1.jpg)
今回ご紹介するのは、創業弘化3年、
江戸時代から小豆島で作り続けられている醤油。
今ではほとんど見られない、杉樽を使った木桶仕込みを守り続けている
大変希少なお醤油です。
アルコールも無添加、丸大豆と小麦と塩だけの、
シンプル・イズ・ベスト、
本来の味を楽しめます。
今回は、IN YOU Marketのために、
3種類のお醤油を厳選していただきました。
3種類は全く味わいが違うので、
少しずつそれぞれのお醤油を試して、
お好みの味を見つけてみてくださいね。
厳選された大豆と小麦と塩を長期熟成しているから旨味が違う
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-2.jpg)
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
今回ご紹介する3種類は、どれも醤油本来の香りが豊かで、
昔ながらの味がするお醤油。
小豆島で1846年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法で今も作られているからです。
日本では、杉樽を使った醤油は2000本しかないと言われていて、
そのうち1000本は小豆島にあります。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
醤油に必要なのは、丸大豆と小麦と塩だけなのです。
濃口醤油、黒大豆醤油、再仕込み醤油、それぞれの味わい
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-3_koikuchi.jpg)
濃口醤油は、蒸した大豆、炒った小麦、食塩水だけで
作られています。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
黒大豆醤油には、素材を大切にしたいという思いから、
なんと贅沢に丹波の黒豆が使われています。
上品な香りながらもすっきりした味わいが特徴です。
これらの丸大豆醤油、黒大豆醤油は、
蒸した大豆といった小麦と食塩水で作られますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
澱下げ剤を使わず、無濾過だから微量成分がたっぷり
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-6.jpg)
現代では、醤油を澱下げ剤などを使って濾過することが
一般的になっています。
澱下げ剤を使うと3日くらいでろ過できますが、
この3種の醤油は、2段階火入れをして自然に澱を下げて
1週間から10日くらいかけて澱引きしているのです。
澱下げ剤は成分が濾過で除去されると言われていて
原材料に書かなくていいということになっていますが、
完全に除去できているかは立証されていません。
濾過機も使用していないから、
とても優しい仕上がりです。
この醤油は、良い原材料を使っているだけでなく、
美味しいということが大切にされています。
昔のやり方を守り、
手間暇かけて醤油を作るから
この醤油には微量成分がたくさん集まっているのです。
古来の伝統製法と味をそのままに、
素材本来の味が楽しめます。
メイドインジャパンの素材を菌と自然が育てた、味わい深い醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-7.jpg)
この醤油蔵の職人さんは、
「醤油は、人が作るものではなく、菌が作るもの。
自然のまま、育ちやすいように管理するだけ」
とおっしゃいます。
アルコールも無添加、
丸大豆と小麦と塩だけの醤油。
江戸時代の昔から、小豆島で伝統を守ってきた
味わい深く、醤油本来の香りがします。
メイドインジャパンの素材を使い、
職人が老舗のこだわりを貫いて作った
昔ながらの味がする醤油です。
醤油は、製法によって味が全く異なるので、
3種類の味をぜひ一度比べて
お好みの味を見つけてみてください。
【内容量】
濃口醤油(国産丸大豆醤油)×1袋
再仕込み醤油(国産丸大豆醤油)×1袋
【原材料】
大豆(遺伝子組み換えなし) 日本(九州)
小麦 日本(北海道、香川)
食塩 天日塩
【内容量】
300ml
再仕込み醤油(国産丸大豆醤油)
【原材料】
大豆(遺伝子組み換えなし) 日本(北陸)
小麦 日本(北海道、香川)
食塩 天日塩
【内容量】
300ml
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小豆島で江戸時代から木桶で作られ続けている無添加醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-1.jpg)
今回ご紹介するのは、創業弘化3年、
江戸時代から小豆島で作り続けられている醤油。
今ではほとんど見られない、杉樽を使った木桶仕込みを守り続けている
大変希少なお醤油です。
アルコールも無添加、丸大豆と小麦と塩だけの、
シンプル・イズ・ベスト、
本来の味を楽しめます。
今回は、IN YOU Marketのために、
3種類のお醤油を厳選していただきました。
3種類は全く味わいが違うので、
少しずつそれぞれのお醤油を試して、
お好みの味を見つけてみてくださいね。
厳選された大豆と小麦と塩を長期熟成しているから旨味が違う
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-2.jpg)
今、熟成をほとんどせずに、
アルコールを添加して即成醸造された醤油が主流になっています。
今回ご紹介する3種類は、どれも醤油本来の香りが豊かで、
昔ながらの味がするお醤油。
小豆島で1846年に創業され、
杉樽を使った木桶仕込みという
古来の方法で今も作られているからです。
日本では、杉樽を使った醤油は2000本しかないと言われていて、
そのうち1000本は小豆島にあります。
数ヶ月で出荷される醤油が増えている中、
濃口醤油を作るのに1年から1年半、
再仕込み醤油を作るのでマックスで3年ほどかけて作っています。
脱脂大豆を使ったり、即成で熟成されている醤油は、
酵母の一種である白カビの発生を防ぐため、
アルコールや保存料を加えられることがあります。
また、甘味料が加えられたり、
カラメル色素が加えられることもあります。
それらは、醤油本来の醸造技術や原材料を使わないため、
醤油本来の旨味もなく、日持ちしないのです。
この醤油は、厳選された原材料を使い、
伝統の職人技で熟成、発酵しているから
味わい深く、余計な添加物を加える必要もありません。
醤油に必要なのは、丸大豆と小麦と塩だけなのです。
濃口醤油、黒大豆醤油、再仕込み醤油、それぞれの味わい
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-3_koikuchi.jpg)
濃口醤油は、蒸した大豆、炒った小麦、食塩水だけで
作られています。
濃口醤油には食べても美味しい、
九州のフクユタカという大豆が使われています。
もちろん、遺伝子組み換え材料は使わず
NON GMOです。
小麦は、北海道もしくは香川産。
通常醤油の香り=アルコールの香りなのですが、
アルコールも添加しない昔ながらの製法なので、
フクユタカ大豆の香りが際立つお醤油です。
㈶食品産業センターの「本場の本物」にも
認定されています。
黒大豆醤油には、素材を大切にしたいという思いから、
なんと贅沢に丹波の黒豆が使われています。
上品な香りながらもすっきりした味わいが特徴です。
これらの丸大豆醤油、黒大豆醤油は、
蒸した大豆といった小麦と食塩水で作られますが、
再仕込み醤油というのは、
この食塩水の代わりに醤油を使った醤油。
文字通りできた醤油を使って再度仕込むので、
熟成、発酵までに3年ほどかかります。
再仕込み醤油はとても希少で
全国の醤油の出荷量の1パーセントに満たないのです。
この再仕込み醤油は
北陸産エンレイという大豆を使用。
2段熟成により、濃口醤油より2倍の材料、熟成期間が必要なので、
長期熟成した、濃厚な味わいが楽しめます。
澱下げ剤を使わず、無濾過だから微量成分がたっぷり
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-6.jpg)
現代では、醤油を澱下げ剤などを使って濾過することが
一般的になっています。
澱下げ剤を使うと3日くらいでろ過できますが、
この3種の醤油は、2段階火入れをして自然に澱を下げて
1週間から10日くらいかけて澱引きしているのです。
澱下げ剤は成分が濾過で除去されると言われていて
原材料に書かなくていいということになっていますが、
完全に除去できているかは立証されていません。
濾過機も使用していないから、
とても優しい仕上がりです。
この醤油は、良い原材料を使っているだけでなく、
美味しいということが大切にされています。
昔のやり方を守り、
手間暇かけて醤油を作るから
この醤油には微量成分がたくさん集まっているのです。
古来の伝統製法と味をそのままに、
素材本来の味が楽しめます。
メイドインジャパンの素材を菌と自然が育てた、味わい深い醤油
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D258-7.jpg)
この醤油蔵の職人さんは、
「醤油は、人が作るものではなく、菌が作るもの。
自然のまま、育ちやすいように管理するだけ」
とおっしゃいます。
アルコールも無添加、
丸大豆と小麦と塩だけの醤油。
江戸時代の昔から、小豆島で伝統を守ってきた
味わい深く、醤油本来の香りがします。
メイドインジャパンの素材を使い、
職人が老舗のこだわりを貫いて作った
昔ながらの味がする醤油です。
醤油は、製法によって味が全く異なるので、
3種類の味をぜひ一度比べて
お好みの味を見つけてみてください。
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