商品の特徴

ウチワサボテンオイルって何？と思われた方が多いのではないでしょうか。

答えは、モロッコの砂漠地域に自生しているウチワサボテンの種から作られるオイルのこと。

年に一度だけつける実にはゴマ粒ほどの種がたくさん詰まっています。

オイルを1リットル抽出するのに、約8トン（約100万個）の種子が必要なため、

希少価値が高く、ヨーロッパでは最高級オイルとして扱われています。

実は、美容家の方や美容皮膚科医の方がこぞっておすすめしており、今もっとも注目を浴びている美容オイルといっても過言ではありません。

注目すべきはその成分！若返り抗酸化成分であるビタミンEは、アルガンオイル の1.6倍、保湿力のあるリノール酸はアルガンオイル の1.8倍も含まれているのです。

さらに、体内で作り出すことのできない必須脂肪酸のオメガ6であるリノール酸は、全体の60%以上を占めているため、究極の保湿力があります。

そのため、肌のバリア機能アップや抗炎症作用、保湿などのスキンケア効果も期待できるのです。

さらに、年齢と共に減少していき、シワやニキビ予防に効果的だと言われている、パルミチン酸も含まれています。

実はウチワサボテン オイルを購入しようとしても、現地モロッコでさえ希少価値が高く、原価も高額です。

そのため、ベースオイルにサボテンオイルを少し合わせた商品や化粧品、ヘアケア品などに配合された物を見かけることも多いのです。

しかし、今回ご紹介するウチワサボテン オイルは、なんとウチワサボテン オイル100%！

エコサート認証の農家から直接仕入れたフレッシュなオイルを詰め込んだ、かなり貴重なウチワサボテン オイルとなっています。

ウチワサボテン の美容成分を最大限残した、

貴重な「幻のオイル」。

ウチワサボテン は、日照時間や温度、土の違いによって、含まれる栄養素もかなり違ってきます。

中でもモロッコ産のものが一番品質が良いとされているのです。

砂漠のような気温が高く、水分が少ない過酷な環境の中でも育つ力を備えているのが特徴。

こちらは、農薬や化学肥料を使うことなく、モロッコの大自然に育ったウチワサボテンの種子を使用。

不揃いの果実を専用の道具で一つ一つ手作業で収穫しているのです。

その後、熱を加えないコールドプレス製法によって、オイルを抽出。

化学薬品などもつかわれておらず、完全精製などもされていないため、ウチワサボテンの美容成分がそのまま残されています。

機械では生み出せず、大量生産もできない、手間と時間をかけて取り出すオイルは、まさに「幻のオイル」といえるでしょう。

特に、次の項目に一つでも当てはまる方はおすすめ。

□毛穴や小じわ、ほうれい線が気になるようになってきた

□老けてきたように感じる

□化粧ノリが悪くなってきた

□ハリがなくたるみを感じる

□シミやそばかすが気になる

さらっとしていて、ベトつかず、しっかりお肌に馴染んで保湿してくれるため、どちらかというとオイルは苦手という方にもおすすめです。

ベースはアルガン オイルを使っていただき、特に小じわなど、気になる部分に使っていただくのも最適！

敏感肌や乾燥肌、脂性肌など、肌質問わずお使いいただける、自然そのままのオイルとなっているため、ぜひ一度お試しください。

肌につけると、オイルがぐんぐんお肌に吸い込まれている感触が味わえ、こんなに素晴らしいオイルがあったんだって、きっとびっくりすると思いますよ。

おすすめの使い方

お顔全体や全身にお使いいただけます。

特にお顔の皮膚の薄い部分、乾燥しやすいところ、目周り口回り、ニキビや傷跡のケアにもおすすめです。

オーガニックライターのひとこと

何百年も昔から変わりなくあり続け、美容効果も高いと支持され続けているアルガン オイル。

ウチワサボテン オイルは、それを超える美容効果があると聞き、かなり興味を持ちました。

部分使いも効果的だということだったので、早速、アルガンオイル をつけた後、気になる目周りや口周りに塗ってみることに！

数日後、いつも気になっていた目周りや口周りの乾燥を感じなくなっていることに気づいたのです。

これはきっと、ウチワサボテン オイルのおかげだろうと思い、今度は顔全体に塗ってみました。

翌朝、何気なく自分の顔を鏡で見てみると、なんとなくハリや潤いが出ているような、今までとは違う肌の感触となっていることに気がついたのです！

最近、年齢のせいか、乾燥で化粧ノリの悪さを感じていたので、朝から少しテンションがアップ。

ベタつくオイルではなく、肌の馴染みもよいため、メイクするのも楽しくなってしまうほどでした！

もし、自分に合うスキンケアを探されている方、美容オイルは何が良いか迷われている方は、こちらのオイルをぜひ使ってみていただきたいです。