年をとっても元気にお出かけ！

何なら農作業だってやってます！

こんな笑顔で溢れた場所が、鹿児島県の奄美諸島、喜界島（きかいじま）にあります。

かつて、100歳を超えても元気に農業や料理をしている方々で話題になった喜界島。

その元気の秘訣は、島民の方々がパクパク食べている「島に自生するとある野草」にあります。

その草の名前は、ボタンボウフウフウ。

別名「長命草」と呼ばれる、カラダにうれしい野菜なんです。

喜界島のサンゴ礁が生みだす「クロロゲン酸2.5倍」の長命草！

長命草で健康キープできる秘密は、長命草に含まれる豊富なクロロゲン酸にあります。

クロロゲン酸とは、ポリフェノールの1種。

機能性表示食品でもあるこちらのお茶が、食事の時に飲むことで食後に上がる血糖値を抑える働きが期待できるのは、このクロロゲン酸のおかげなんです。

なかでも、喜界島に生える長命草は、一般的な長命草と比べてクロロゲン酸が約2.5倍も含まれることがわかりました。

これは、喜界島がサンゴ礁でできていることに関係しているとされています。

サンゴ礁のかけらが土にまじることで、天然肥料の役割を果たし、

土壌にたっぷりとミネラルがプラスされる。

結果として、クロロゲン酸たっぷりの長命草ができるということなんです。

そのほかにも、生産過程でこだわっていることがありますので、ご紹介いたしますね。

こだわり①徹底した農薬不使用・化学肥料不使用

長命草茶の原材料は、喜界島産の長命草100%。

だからこそ、素材である長命草は徹底して農薬不使用・化学肥料不使用で育てています。

収穫した長命草は、その日のうちに加工。

焙煎温度にまでこだわり、飲みやすいカラッとした茶葉に仕上げました。

長命草のもつ成分を損なわずに、まるっと製品に。

だからこそ、素材の品質と安全性には人一倍こだわっているんです。

こだわり②長命草の成分一定化に成功

長命草は、野菜の一種。

つまり、水の量や温度など、その年の出来具合によっては成分量がバラけてしまいます。

長命草のもつクロロゲン酸の含有量も、当然気になりますよね。

お客様に一定の品質の長命草をお届けするために、こちらの企業様は大学と連携して研究。

5年間にわたる研究の末、長命草のもつ成分を一定化させることに成功されました。

だからこそ、どんな年でも、どんな時期でも、同じ品質の長命草茶を手にしていただけます。

こだわり③飲んでおいしい味＆手に取ってうれしいデザイン

こちらの長命草茶、とにかく飲みやすいと評判。

野草茶と聞くと、エグみが強く我慢して飲むイメージがある方も多いかもしれません。

こちらの長命草茶は、まさかまさかの食事にも合うライトな味わい。

これまでの野草茶は何だったの？と思うほど、スーッと飲める一杯になっています。

雑味の元となる茎を取り除き、焙煎温度にまでこだわるからこそ出せる飲みやすさなんだそう。

さらに、こだわりはパッケージデザインにも。

ナチュラルベージュのパックに、余白をたっぷりと取ったモノクロのイラスト。

戸棚にしまっておくにはもったいない、スタイリッシュなデザインです。

キッチンに見えるように置いておけば、毎日の習慣にできる上、かわいいデザインに気分も上がること間違いなし。

あなたの生活を内側からサポートする長命草茶。

毎日の健康習慣をお探しの方にピッタリのアイテムです。

鹿児島県は奄美諸島、そのなかのひとつに喜界島（きかいじま）はあります。

100歳を過ぎても元気に農作業にうちこむ島民の方々が話題になったこともある喜界島。

この島民の元気の秘訣、実は、島に自生している植物「ボタンボウフウ（別名：長命草）」にあるようなんです。

ボタンボウフウに含まれるクロロゲン酸は、カラダにいいことで知られています。

なかでも、島自体がサンゴ礁で出来た喜界島産のボタンボウフウは、他の場所で採れたボタンボウフウよりもミネラルが多く含まれていると分かったんだそう。

もともとは、喜界島の農家さんたちと協力してボタンボウフウを育てておられたこちらの企業さま。

「ボタンボウフウの良さ、喜界島の良さを人々に伝えたい」という想いのもと、2013年に会社を設立され、

今では喜界島特産の白ゴマやはちみつなど、喜界島のさまざまな特産品の開発を手掛けておられます。

今回ご紹介する長命草茶は、既存商品の長命草茶の青汁をさらに飲みやすく、手軽に摂取できるようにしたアイテム。

お食事のお供や、食後の一杯、ティータイムにおいしく健康ケアできる1杯、おすすめです。