クセがなく、美味しい♪ 1日1さじの健康習慣
非加熱マヌカハニー|全ロット農薬検査有! 活性力の高いマヌカハニーをフレッシュな状態でボトル詰め
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
UMF8+ 250g
UMF10+ 250g
UMF15+ 250g
UMF18+ 250g
こんなに美味しいマヌカハニーがあったんだ!
今、大流行しているマヌカハニー。
コンビニなどでもマヌカハニーをよく見かけるようになりましたね。
特に、ウイルスなどの影響で「免疫力」が注目されるようになると、
マヌカハニーの需要は大きく上がりました。
けれど、味にクセがあって食べにくいなぁ、なんて思った方に是非お勧めしたいのが、
こちらのWILD CAPEマヌカハニー。
クセが少なく、とっても美味しいマヌカハニーなんです!
なぜこんなに美味しいのかというと、その品質にとってもこだわっているからなんです。
マヌカハニーの品質って、どうやって見分けるの?
マヌカハニーの品質を見分ける基準として有名なのは、
・UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)
・MGO(MG)(メチルグリオキサール)
などの等級ですね。
それぞれ数字が高いほど、効果が高いとされています。
ところで、そもそもUMFや、MGOとは一体何でしょうか。
歴史として古いのはUMFの方です。
1990年代、マヌカハニーの殺菌性が認められたとき、
イギリスの生物学者・ピーターモラン博士が、
マヌカハニーと「フェノール液(殺菌剤)」と比較して、マヌカハニーの抗菌性を測定、数値化しました。
その数値がUMFなのです。
例えば、UMF15+の場合、15%のフェノール液と同じくらいの効果がある、という意味でした。
※現在ではマヌカハニー中の成分を測定して数値を決定しています。
MGOは、マヌカハニーの抗菌成分であるメチルグリオキサールの略。
マヌカハニーの抗菌成分の主要成分がこのメチルグリオキサールだということに、2006年に特定され、
成分そのものの含有量を等級として使われるようになったのがMGOです。
例えば、MGO500は、1kgに500㎎以上のメチルグリオキサールが含まれている、という意味です。
参考までにUMFとMGOの関係は
UMF8+ ≒ MGO182+
UMF10+ ≒ MGO263+
UMF15+ ≒ MGO514+
UMF18+ ≒ MGO696+
上記の通りです。
UMF・MGOの数値だけで、マヌカハニーの効能は語れない
数値が高ければ高いほど、マヌカハニーの効果は高いので効果で売買されるようになりました。
しかし、その数値だけでは効果を語ることはできないのです。
じつは、人為的にその効果を上げる方法があるんです。
その方法こそ「長期保存」「加熱」です。
そのため加熱をしたり、高温下で長期保存したりすることによってメチルグリオキサールを上げる業者がいるんです。
その見分け方は、HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)。
HMFは、35度以上の温度で加熱すると生成されます。
今回ご紹介するマヌカハニーは、こういったことは行わず、
活性力の高いマヌカハニーであることが、国際的な衛生管理システム「Haccp」で認証されています。
全ロット農薬検査を実施しているマヌカハニー
マヌカハニーに残留農薬が発見された、というニュースが先日出ました。
こちらのマヌカハニーは、もともと農薬を使っていませんし、残留農薬検査をもともと行っていました。
農薬の検査を全ロットやっている徹底ぶり。
また、だれがどこでとっているのか、すべて把握することができるのも特徴。
高品質のマヌカハニー、自信をもってオススメできます!
1年で1か月間しか採れない超希少なマヌカハニー
マヌカハニーとは、ニュージーランドに多く自生している野生植物マヌカの木の花から採取されたハチミツのこと。
マヌカは1年のうち1か月しか咲かないので、ハチミツを採取できる期間が非常に限られています。
先住民のマオリ族は、マヌカを古くから薬木として活用しており、「復活の木」「癒しの木」と呼んでいました。
非常に抗菌活性力が強く、さまざまな使われ方をしているマヌカハニー。
ニュージーランドでは、UMF10+以上のマヌカハニーをアクティブマヌカハニーと呼んでおり、
病院などで使っていい基準とされています。
下記に、選ぶ目安を記しますので、ご参考にしてくださいね!
日常使い … UMF8+(MGO162+)
健康維持を期待したい … UMF10+(MGO263+) ※これ以上がアクティブマヌカハニーと呼ばれています
抗菌性を重視した効果が欲しい … UMF15+(MGO514+)
高い効果を求めたい … UMF18+(MGO696+)
※マヌカハニーは、非常に高い効果を発揮するといわれていますが、食品です。
万一、気になる症状があったら病院でご相談してください。
購入した人はどうやって使っているの?
マヌカハニーは、パンに塗って食べる、というより、
病気を予防する目的で使っていらっしゃる方が多いとお話してくださいました。
朝起きた時や、外から帰ってきた時や、
調子が悪い時など、
気が付いた時にスプーン1さじをなめています。
現地では、転んでケガしたらマヌカを塗っておきなさい! というほど、
消毒目的で使うひとも多いそうですよ。
このオシャレなパッケージは、キッチンでも馴染むデザイン!
是非、あなたもマヌカハニーを生活の中にプラスしてみてはいかがでしょうか。

「食は、すべてに通ずる」
祖母の変化から、オーガニックを扱うことを決めた
今回、お話をお伺いしたベンダーさんは、
おばあ様の病状がきっかけで、オーガニック食品を取り扱うことを決めたのだそうです。
おばあ様は「アルツハイマー型認知症」でした。
介護レベルも4で、家族も大変でした。
しかし、一番大変だったのはきっとおばあ様ご自身だったのかもしれません。
ベンダーさんのおばあ様は、いわゆる「スーパーおばあちゃん」でした。
とてもしっかりしていて、チャキチャキしていて、とっても元気。
だけど…。
きっと自分でも、自分が「ごちゃごちゃ」になってしまっているのが分かっていたのでしょう。
口を開くと、変なことを話してしまうのが分かるので、
徐々に口数が減っていってしまいました。
ご家族は、少しでも良くなるならなんでもいい! と民間療法も含めて片っ端から試すようになりました。
そこで感じたのが、「食」の大切さ。
食を改めることで、少しずつ希望の光を感じるようになったのです。
すべてが元通りにはなりません。
けれど、イライラしてケンカが増えていったおうちで、
家族で一緒にクイズ番組に答えるようなことができるようになりました。
口数も少し増えました。
これは、ベンダーさんご自身の経験であり、
全ての人に当てはまることはありません。
けれど、おばあ様の変化がベンダーさんを突き動かしました。
知られていないけれど、美味しくって、健康にもいいものはたくさんある!
それをたくさんの人に届けていきたい!
健康を大事にしているからといって、
美味しいものをガマンすることはない、とベンダーさんは話してくれました。
健康と、美味しいは両立できる!
食はすべてに通じていきます。
美味しく、元気に、人生100年時代を生きていきたいですね!
UMF8+ 250g
UMF10+ 250g
UMF15+ 250g
UMF18+ 250g

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今、大流行しているマヌカハニー。
コンビニなどでもマヌカハニーをよく見かけるようになりましたね。
特に、ウイルスなどの影響で「免疫力」が注目されるようになると、
マヌカハニーの需要は大きく上がりました。
けれど、味にクセがあって食べにくいなぁ、なんて思った方に是非お勧めしたいのが、
こちらのWILD CAPEマヌカハニー。
クセが少なく、とっても美味しいマヌカハニーなんです!
なぜこんなに美味しいのかというと、その品質にとってもこだわっているからなんです。
マヌカハニーの品質って、どうやって見分けるの?
マヌカハニーの品質を見分ける基準として有名なのは、
・UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)
・MGO(MG)(メチルグリオキサール)
などの等級ですね。
それぞれ数字が高いほど、効果が高いとされています。
ところで、そもそもUMFや、MGOとは一体何でしょうか。
歴史として古いのはUMFの方です。
1990年代、マヌカハニーの殺菌性が認められたとき、
イギリスの生物学者・ピーターモラン博士が、
マヌカハニーと「フェノール液(殺菌剤)」と比較して、マヌカハニーの抗菌性を測定、数値化しました。
その数値がUMFなのです。
例えば、UMF15+の場合、15%のフェノール液と同じくらいの効果がある、という意味でした。
※現在ではマヌカハニー中の成分を測定して数値を決定しています。
MGOは、マヌカハニーの抗菌成分であるメチルグリオキサールの略。
マヌカハニーの抗菌成分の主要成分がこのメチルグリオキサールだということに、2006年に特定され、
成分そのものの含有量を等級として使われるようになったのがMGOです。
例えば、MGO500は、1kgに500㎎以上のメチルグリオキサールが含まれている、という意味です。
参考までにUMFとMGOの関係は
UMF8+ ≒ MGO182+
UMF10+ ≒ MGO263+
UMF15+ ≒ MGO514+
UMF18+ ≒ MGO696+
上記の通りです。
UMF・MGOの数値だけで、マヌカハニーの効能は語れない
数値が高ければ高いほど、マヌカハニーの効果は高いので効果で売買されるようになりました。
しかし、その数値だけでは効果を語ることはできないのです。
じつは、人為的にその効果を上げる方法があるんです。
その方法こそ「長期保存」「加熱」です。
そのため加熱をしたり、高温下で長期保存したりすることによってメチルグリオキサールを上げる業者がいるんです。
その見分け方は、HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)。
HMFは、35度以上の温度で加熱すると生成されます。
今回ご紹介するマヌカハニーは、こういったことは行わず、
活性力の高いマヌカハニーであることが、国際的な衛生管理システム「Haccp」で認証されています。
全ロット農薬検査を実施しているマヌカハニー
マヌカハニーに残留農薬が発見された、というニュースが先日出ました。
こちらのマヌカハニーは、もともと農薬を使っていませんし、残留農薬検査をもともと行っていました。
農薬の検査を全ロットやっている徹底ぶり。
また、だれがどこでとっているのか、すべて把握することができるのも特徴。
高品質のマヌカハニー、自信をもってオススメできます!
1年で1か月間しか採れない超希少なマヌカハニー
マヌカハニーとは、ニュージーランドに多く自生している野生植物マヌカの木の花から採取されたハチミツのこと。
マヌカは1年のうち1か月しか咲かないので、ハチミツを採取できる期間が非常に限られています。
先住民のマオリ族は、マヌカを古くから薬木として活用しており、「復活の木」「癒しの木」と呼んでいました。
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ニュージーランドでは、UMF10+以上のマヌカハニーをアクティブマヌカハニーと呼んでおり、
病院などで使っていい基準とされています。
下記に、選ぶ目安を記しますので、ご参考にしてくださいね!
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※マヌカハニーは、非常に高い効果を発揮するといわれていますが、食品です。
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購入した人はどうやって使っているの?
マヌカハニーは、パンに塗って食べる、というより、
病気を予防する目的で使っていらっしゃる方が多いとお話してくださいました。
朝起きた時や、外から帰ってきた時や、
調子が悪い時など、
気が付いた時にスプーン1さじをなめています。
現地では、転んでケガしたらマヌカを塗っておきなさい! というほど、
消毒目的で使うひとも多いそうですよ。
このオシャレなパッケージは、キッチンでも馴染むデザイン!
是非、あなたもマヌカハニーを生活の中にプラスしてみてはいかがでしょうか。

「食は、すべてに通ずる」
祖母の変化から、オーガニックを扱うことを決めた
今回、お話をお伺いしたベンダーさんは、
おばあ様の病状がきっかけで、オーガニック食品を取り扱うことを決めたのだそうです。
おばあ様は「アルツハイマー型認知症」でした。
介護レベルも4で、家族も大変でした。
しかし、一番大変だったのはきっとおばあ様ご自身だったのかもしれません。
ベンダーさんのおばあ様は、いわゆる「スーパーおばあちゃん」でした。
とてもしっかりしていて、チャキチャキしていて、とっても元気。
だけど…。
きっと自分でも、自分が「ごちゃごちゃ」になってしまっているのが分かっていたのでしょう。
口を開くと、変なことを話してしまうのが分かるので、
徐々に口数が減っていってしまいました。
ご家族は、少しでも良くなるならなんでもいい! と民間療法も含めて片っ端から試すようになりました。
そこで感じたのが、「食」の大切さ。
食を改めることで、少しずつ希望の光を感じるようになったのです。
すべてが元通りにはなりません。
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これは、ベンダーさんご自身の経験であり、
全ての人に当てはまることはありません。
けれど、おばあ様の変化がベンダーさんを突き動かしました。
知られていないけれど、美味しくって、健康にもいいものはたくさんある!
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食はすべてに通じていきます。
美味しく、元気に、人生100年時代を生きていきたいですね!
