EGCG配合最強の緑茶!ウイルス対策にもおすすめ。
無農薬 煎茶(静岡県産)【茶葉・ティーパック・粉末から選べる!】|EGCG配合最強の緑茶!特許製法で殺菌・抗酸化・抗ウイルス対策に。うがいにも使える!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
<茶葉・ティーバッグ・リーフからお選びいただけます!>
●ティーバッグ 5g×20包(1パックにつき、普通湯のみサイズで3〜4杯ほど出ます)
●粉末 50g
●リーフ 100g
原材料:緑茶(静岡県産)
【主要含有成分】
●ティーバッグ、リーフ(100gあたり)
天然型カテキン14,000mg、葉緑素560mg、緑茶多糖類5,400mg、カフェイン1,600mg、ビタミンC350mg、β-カロテン32,100mg、カリウム1,110mg
●粉末(50gあたり)
エピガロカテキン(egcg)7000mg、クロロフィル279mg、緑茶多糖類2800mg、カフェイン800mg、ビタミンC167mg、カリウム555mg
・放射線検査済み ヨウ素131、セシウム134およびセシウム137ともに検出されませんでした。 (検出限界値:20Bq/kg)
・活性酸素除去・農薬ゼロ
商品の特徴
緑茶が身体に良いということは、皆さんもよくご存知ですよね。
しかし、今の緑茶の多くは間違った方法で作られているため、
身体に良いとは言い難いと、ある薬剤師の方はおっしゃいます。
現在の一般的な製造は、大量生産、効率の良さを重視。
保存臭を消すために、高温処理を行うため、
緑茶の持つ健康機能成分を劣化・変質させています。
そのため、これらの製品を飲用しても、
健康機能成分をきちんと摂取することはできないのです。
さらに、異なる成分に変化したものを摂取し続ければ、
次世代に対して奇形などの遺伝子異常を引き起こす可能性もあるとのこと。
これらの安全性を確認するためには、莫大なコストがかかるため、
日本の医薬品業界では、その安全性にはあまり触れられていないのです。
この話を教えてくださったのは、
薬剤師として様々な研究機関の製薬プロジェクトに携わってきた方。
漢方薬製造管理者として50年の経験を持ち、
漢方薬の原料として古くから緑茶の研究に携わってきました。
「天然成分をできる限り、安全な状態で保持したものを開発し、提供したい」
というポリシーがあり、その想いを実現させた、究極の緑茶があります。それがこちら。
ティーバッグ、粉末、リーフの3タイプからお選びいただけます。
●ティーバッグ
●粉末
●リーフ
これらはすべて、緑茶の健康機能成分を破壊しない、独自の特許製法によって製造されました。
「天然のエピカテキン」を高濃度で提供する技術を、世界で初めて完成させたのです。
この製造技術は、世界18か国で特許が認められています。
※特許・抗酸化食品 特許 第8857069号
※世界18各国特許「成分を長期保存する製茶法および品質特許」
日本・カナダ・アメリカ・英国・EU諸国
茶葉の栽培にもっとも適した茶畑で栽培。
茶葉は標高の高いところで育てると、美味しいお茶が出来ると言われています。
お茶の産地として有名な、静岡県の標高700mにある有機JAS認証を取得した茶畑で無農薬で栽培。
茶畑は、霧が立ち込めるため、環境汚染が少なく、茶葉への影響もほとんどありません。
収穫時期にもこだわっており、新茶時期を超えた夏から秋の熟成茶葉のみを使用しています。
太陽の光をたっぷり浴びてつくられているため、カテキンも豊富に含まれています。
特許製法だからこそ得られる、素晴らしい薬理効果。
こちらの緑茶には、高温処理が一切行われていません。
そのため、緑茶の持つ天然の風味や健康機能成分を、
完全に近い状態で摂取することができます。
例えば、天然カテキン、クロロフィル、多糖類、ビタミン類など、健康に良い成分がたっぷり!
特に、緑茶に最も豊富に含まれていると言われているカテキンの一種、
エピガロカテキンガレート(EGCG)が摂取できる注目の緑茶となっています。
なんと、ティーバッグ・リーフタイプには4500mg、
粉末タイプには2250mgものEGCGが含まれているのです。
そのため、以下に当てはまる方には、とてもおすすめ。
●血糖値が気になる方
文部科学省助成の大規模コホート研究 Japan Collaborative Cohrt Study for Evaluatuon of Cancer Riskによれば、
緑茶一杯以下の飲用者に比べて、1日6杯以上の飲用者では約30%、糖尿病発症リスクが軽減したのだそうです。
これは、緑茶に含まれるカフェインが、基礎代謝、脂肪燃焼、グリコーゲンの異化反応、
抹消組織からの遊離脂肪酸放出などを促進することが関係していると考えられています。
●血圧が高めの方
25歳から55歳の日本人男性および女性270名の内臓脂肪肥満者を対象に、緑茶の介入試験を実施したところ、
毎日緑茶(583mgカテキン含量)を12週間摂取したグループに、血圧低下が見られました。
緑茶を摂取し続けることで、高血圧抑制効果が期待できます。
●ウイルスが気になる方
疫学研究では、週6日以上、一日1〜5杯の緑茶飲用でインフルエンザ発症が減少することが報告されています。
緑茶を摂取したり、緑茶でうがいしたりすることで、インフルエンザ予防効果が期待できます。
●ストレスの多い方
緑茶の主要成分であるカテキンは、その抗酸化作用によって酸化ストレスを軽減し、
多くの疾患予防が期待できることが研究によって明らかとなっています。
実際に、緑茶の主要な生産地である静岡県では、がん死亡率が全国に比べて極めて低く、
特に緑茶摂取の多い中川根町では全国地の1/5となっています。
(※引用先以下参照)
高温熱処理されている今までの緑茶とは、味も健康機能も一線を画す、
逸品に仕上がっているのが特徴。
澄み切った甘みと風味があり、茶葉本来の味を楽しめます。
静岡県産有機茶葉を使用した、機能性緑茶の効果をぜひ実感してみてくださいね。
おすすめのお召し上がり方
●ティーバッグ
急須やポット、湯呑にポンと入れて、お湯を注ぐだけ。
一番手軽にお楽しみいただけるタイプです。
普通の湯呑サイズであれば、3〜4杯ほどお楽しみいただけます。
●粉末
粉末を小さじ一杯カップに入れ、60〜70℃のお湯をそそぎ、よくかき混ぜます。
小さじ2杯(約3g)に対し500mlの水を入れ、よくかき混ぜて冷蔵庫で冷やせば、
冷茶としてもお楽しみいただけます。お料理の使用もOK!
●リーフ
急須やポットに茶葉を入れ、お湯を注いでお楽しみください。
茶葉から香りと色を感じることができ、五感でお茶の時間をお楽しみいただけます。
(※)引用先:
糖尿病ネットワークHP http://www.dm-net.co.jp
医療・医学ニュースHP http://medical-today.seesaa.net/
衛藤英男ほか『新版 茶の機能』2013年 農山漁村文化協会
伊奈和夫ほか『茶の化学成分と機能』2002年 弘学出版
村松敬一郎『茶の化学』1997年 朝倉書店
厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou./seikatu/kouketuatu/reason.html
内閣府HP http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h20/10_pdf/01_honpen/pdf/08sh_0103_0 3.pdf
オーガニックライターのひとこと
日本では、緑茶は嗜好品として知られています。
そのため、これほどこだわってつくられたお茶というのは、滅多にありません。
市販の緑茶の多くは、パッケージ内でカビなどが発生しないよう、
熱を加えて、水分をどんどん飛ばしていく加工方法が用いられています。
そのため、最終的に茶葉はカサカサの状態に。
カテキンが残っているかどうかさえも定かではありません。
こちらの緑茶は試験検査成績書や分析報告書を出しているほど、
成分を明らかにしていますが、他の緑茶でこのようなケースはなかなかないのです。
特許を取得するほど、他にはない特殊な製造方法で、
緑茶の成分を最大限に引き出した、素晴らしい高機能緑茶となっています。
ぜひ、日々の健康維持にお役立てくださいね!
<茶葉・ティーバッグ・リーフからお選びいただけます!>
●ティーバッグ 5g×20包(1パックにつき、普通湯のみサイズで3〜4杯ほど出ます)
●粉末 50g
●リーフ 100g
原材料:緑茶(静岡県産)
【主要含有成分】
●ティーバッグ、リーフ(100gあたり)
天然型カテキン14,000mg、葉緑素560mg、緑茶多糖類5,400mg、カフェイン1,600mg、ビタミンC350mg、β-カロテン32,100mg、カリウム1,110mg
●粉末(50gあたり)
エピガロカテキン(egcg)7000mg、クロロフィル279mg、緑茶多糖類2800mg、カフェイン800mg、ビタミンC167mg、カリウム555mg
・放射線検査済み ヨウ素131、セシウム134およびセシウム137ともに検出されませんでした。 (検出限界値:20Bq/kg)
・活性酸素除去・農薬ゼロ
商品の特徴
緑茶が身体に良いということは、皆さんもよくご存知ですよね。
しかし、今の緑茶の多くは間違った方法で作られているため、
身体に良いとは言い難いと、ある薬剤師の方はおっしゃいます。
現在の一般的な製造は、大量生産、効率の良さを重視。
保存臭を消すために、高温処理を行うため、
緑茶の持つ健康機能成分を劣化・変質させています。
そのため、これらの製品を飲用しても、
健康機能成分をきちんと摂取することはできないのです。
さらに、異なる成分に変化したものを摂取し続ければ、
次世代に対して奇形などの遺伝子異常を引き起こす可能性もあるとのこと。
これらの安全性を確認するためには、莫大なコストがかかるため、
日本の医薬品業界では、その安全性にはあまり触れられていないのです。
この話を教えてくださったのは、
薬剤師として様々な研究機関の製薬プロジェクトに携わってきた方。
漢方薬製造管理者として50年の経験を持ち、
漢方薬の原料として古くから緑茶の研究に携わってきました。
「天然成分をできる限り、安全な状態で保持したものを開発し、提供したい」
というポリシーがあり、その想いを実現させた、究極の緑茶があります。それがこちら。
ティーバッグ、粉末、リーフの3タイプからお選びいただけます。
●ティーバッグ
●粉末
●リーフ
これらはすべて、緑茶の健康機能成分を破壊しない、独自の特許製法によって製造されました。
「天然のエピカテキン」を高濃度で提供する技術を、世界で初めて完成させたのです。
この製造技術は、世界18か国で特許が認められています。
※特許・抗酸化食品 特許 第8857069号
※世界18各国特許「成分を長期保存する製茶法および品質特許」
日本・カナダ・アメリカ・英国・EU諸国
茶葉の栽培にもっとも適した茶畑で栽培。
茶葉は標高の高いところで育てると、美味しいお茶が出来ると言われています。
お茶の産地として有名な、静岡県の標高700mにある有機JAS認証を取得した茶畑で無農薬で栽培。
茶畑は、霧が立ち込めるため、環境汚染が少なく、茶葉への影響もほとんどありません。
収穫時期にもこだわっており、新茶時期を超えた夏から秋の熟成茶葉のみを使用しています。
太陽の光をたっぷり浴びてつくられているため、カテキンも豊富に含まれています。
特許製法だからこそ得られる、素晴らしい薬理効果。
こちらの緑茶には、高温処理が一切行われていません。
そのため、緑茶の持つ天然の風味や健康機能成分を、
完全に近い状態で摂取することができます。
例えば、天然カテキン、クロロフィル、多糖類、ビタミン類など、健康に良い成分がたっぷり!
特に、緑茶に最も豊富に含まれていると言われているカテキンの一種、
エピガロカテキンガレート(EGCG)が摂取できる注目の緑茶となっています。
なんと、ティーバッグ・リーフタイプには4500mg、
粉末タイプには2250mgものEGCGが含まれているのです。
そのため、以下に当てはまる方には、とてもおすすめ。
●血糖値が気になる方
文部科学省助成の大規模コホート研究 Japan Collaborative Cohrt Study for Evaluatuon of Cancer Riskによれば、
緑茶一杯以下の飲用者に比べて、1日6杯以上の飲用者では約30%、糖尿病発症リスクが軽減したのだそうです。
これは、緑茶に含まれるカフェインが、基礎代謝、脂肪燃焼、グリコーゲンの異化反応、
抹消組織からの遊離脂肪酸放出などを促進することが関係していると考えられています。
●血圧が高めの方
25歳から55歳の日本人男性および女性270名の内臓脂肪肥満者を対象に、緑茶の介入試験を実施したところ、
毎日緑茶(583mgカテキン含量)を12週間摂取したグループに、血圧低下が見られました。
緑茶を摂取し続けることで、高血圧抑制効果が期待できます。
●ウイルスが気になる方
疫学研究では、週6日以上、一日1〜5杯の緑茶飲用でインフルエンザ発症が減少することが報告されています。
緑茶を摂取したり、緑茶でうがいしたりすることで、インフルエンザ予防効果が期待できます。
●ストレスの多い方
緑茶の主要成分であるカテキンは、その抗酸化作用によって酸化ストレスを軽減し、
多くの疾患予防が期待できることが研究によって明らかとなっています。
実際に、緑茶の主要な生産地である静岡県では、がん死亡率が全国に比べて極めて低く、
特に緑茶摂取の多い中川根町では全国地の1/5となっています。
(※引用先以下参照)
高温熱処理されている今までの緑茶とは、味も健康機能も一線を画す、
逸品に仕上がっているのが特徴。
澄み切った甘みと風味があり、茶葉本来の味を楽しめます。
静岡県産有機茶葉を使用した、機能性緑茶の効果をぜひ実感してみてくださいね。
おすすめのお召し上がり方
●ティーバッグ
急須やポット、湯呑にポンと入れて、お湯を注ぐだけ。
一番手軽にお楽しみいただけるタイプです。
普通の湯呑サイズであれば、3〜4杯ほどお楽しみいただけます。
●粉末
粉末を小さじ一杯カップに入れ、60〜70℃のお湯をそそぎ、よくかき混ぜます。
小さじ2杯(約3g)に対し500mlの水を入れ、よくかき混ぜて冷蔵庫で冷やせば、
冷茶としてもお楽しみいただけます。お料理の使用もOK!
●リーフ
急須やポットに茶葉を入れ、お湯を注いでお楽しみください。
茶葉から香りと色を感じることができ、五感でお茶の時間をお楽しみいただけます。
(※)引用先:
糖尿病ネットワークHP http://www.dm-net.co.jp
医療・医学ニュースHP http://medical-today.seesaa.net/
衛藤英男ほか『新版 茶の機能』2013年 農山漁村文化協会
伊奈和夫ほか『茶の化学成分と機能』2002年 弘学出版
村松敬一郎『茶の化学』1997年 朝倉書店
厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou./seikatu/kouketuatu/reason.html
内閣府HP http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h20/10_pdf/01_honpen/pdf/08sh_0103_0 3.pdf
オーガニックライターのひとこと
日本では、緑茶は嗜好品として知られています。
そのため、これほどこだわってつくられたお茶というのは、滅多にありません。
市販の緑茶の多くは、パッケージ内でカビなどが発生しないよう、
熱を加えて、水分をどんどん飛ばしていく加工方法が用いられています。
そのため、最終的に茶葉はカサカサの状態に。
カテキンが残っているかどうかさえも定かではありません。
こちらの緑茶は試験検査成績書や分析報告書を出しているほど、
成分を明らかにしていますが、他の緑茶でこのようなケースはなかなかないのです。
特許を取得するほど、他にはない特殊な製造方法で、
緑茶の成分を最大限に引き出した、素晴らしい高機能緑茶となっています。
ぜひ、日々の健康維持にお役立てくださいね!