小腹にピッタリの自然素材でつくったスコーン！ずっしり、ザクザク食感でヘルシーに満腹になろう！

みなさんはスコーン、お好きですか？

「好きだけど、カロリーが気になる」

「食べた後罪悪感を感じてしまう」

「小麦を避けているので、好きだけど避けてる」

こんなご意見もあるのではないでしょうか。

今回ご紹介するこちらの農薬不使用の大豆で作ったスコーンは、従来のスコーンの概念を覆す食べ応え。

まずは手にもってわかるずっしりとした重さ。

え、これがスコーンなの？と思わず口にしそうになるほどの重みなんです。

定期購入しているユーザーは、

「ご飯を食べる前に食べてます。よく噛んで食べるので、ダイエットに役に立ってます」

「最近は、小麦は避けられても、添加物を避けられないので、暮らしに欠かせないものになっています」

という声もあるそうです。

山登りの際の行動食や、おやつやご飯を置き換えておこなう置き換えダイエットにピッタリなスコーンなんです。

さらに、こちらのスコーンは、有機大豆、有機ココナツなどで作られています。

なんかお腹にたまらない、食べた気がしない…という常識を打ち砕く食べ応えに仕上がっています。

食べると顎が鍛えられる！という食べやすさ（食べにくさ？）なので、噛み応えあります。

しかも、動物性不使用（チョコチップ以外）です。

原材料（大豆）を地元の農薬不使用の作物に！大豆丸ごとスコーンにつかった！地元有機農家から直仕入れで低価格＆安心！

こちらのスコーンの原材料はいたってシンプル。

有機大豆、有機ココナツ、米油、オーガニックシュガー、有機豆乳、塩

だからこそ、原材料の出来栄えが味わいにしっかり関わって来るんです。

スコーンの材料には地元産の大豆をまるごと使用。

大豆の粉（きなこなど）はあえて使わず、無農薬の大豆をまるっとスコーンのタネにしちゃいます。

実は、きなこ、大豆粉など粉砕された状態の粉は空気に触れる表面積が多く、酸化が早いのが特徴。

酸化がすすんだ粉で作ったスコーンなんて、エイジングそのもの・・・

その点、新鮮な無農薬大豆をまるっとタネにしたこちらのスコーンは鮮度バッチリでうれしいですね。

農家さんとは顔の見える取引をすることで、中間マージンをかけず直接農家さんに利益が行く仕組みになっています。

作り手さんが目指すのは、オーガニックが特別なものではなく、身近なものになる世界。

そのためには、地元の無農薬農家さんのこだわりの材料を使い、食べて応援する必要があります。

今回ご提供いただいたスコーンでは、大豆ベースの中から3フレーバーをお届けします。

・プレーン

・有機チョコレート（動物性含む）

・有機レーズン

作り手さんが手掛けるスコーンを食べた方からは、こんな感想が寄せられています。

・トーストすると豆の香りがふんわりしてきてやみつきになる！

・腹持ちがよく、他のお菓子を食べないようになった！

・他のスコーンは軽すぎて、物足りなくなってしまった！

作り手さんの夢は、出来る限り地元産の無農薬材料を用いて、健康オタクも唸るような絶品オーガニックスイーツを作ること。

つくる→売れる→食べるのよいサイクルを回すことで、無農薬栽培を手掛ける農家さんがどんどん広がっていけるように、おいしいオーガニックスイーツを手掛けておられます。

あなたの小腹にピッタリ、ザクザク食感がたのしい無農薬大豆のスコーン。

お子さまのおやつや、登山やピクニックの携帯食などに、いかがでしょうか。

こちらのスコーンをご出品いただいたのは、栃木県にあるコミュニティハウスの家主さんです。

色んな人が集まり、料理やワークショップを楽しめるステキな集会所だそう。

農薬不使用の材料と、地元産にこだわるのにはワケがあります。

それは、「地元産のオーガニック材料を買う→売れる→さらにオーガニック栽培が広がる」というよい循環を目指しているから。

オーガニックといっても、聞きなれない方も多いはず。

「ウチはオーガニックを選ぶほど裕福じゃないし」「オーガニックなんて意識高いね！」

そんな言葉をかけられることも多いのが事実。

こちらの家主さんは、オーガニックが特別なものではなく、身の回りにあるものであってほしいという願いを込めてお菓子作りをされています。

無農薬で小麦や果物を作ったり、それらを添加物なしでおいしく仕上げるのも至難の業です。

どんなに手間をかけてでも、日本のオーガニック農家さんを応援したい。

オーガニックが選択肢に入る世の中になってほしい。

そんな想いで、今日もおいしいオーガニックスイーツの開発を手掛けられています。