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料理に使う塩ってどんなの使ってる?|安全な天然塩をご紹介します。

2019/11/25

こんにちは!
IN YOU公式モニターアンバサダー、ほり ようです。

「健康的な食生活を心がけるなら、まず”本物の調味料”に変えること」
がまず第一歩ですが、

その”本物の調味料”の基本!

味噌や醤油をつくる時の原材料にもなる、
なくてはならない『塩』!!!です♪

今回は、バリ島の完全天日塩の「パウダー」と「キューブ」をモニタリングさせていただきました♪

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安全な塩・天日塩をそのまま食べてみる!!

パウダータイプをそのまま舐めてみました!

・・・・・・・・・

とんがった強い塩味ではなく優しい感じ。
少し水分を含んでいて、どんなお料理にも使いやすいタイプです。

シンプルに味わうため、
白菜の塩もみや塩むすびにして食べてみましたが、

どちらも塩辛くはならず、
少し甘みが引き出され”いい塩梅”♪

子どももパクパク食べていました!

キューブタイプは、きれいな立方形の結晶で
少しジャリっとした食感。

お料理を演出するのに、
焼いたお肉などに添えて、のせて食べると、
食感も楽しめそうです♪

我が家の塩事情。気分で使い分け♪

今は、お店に行くとさまざまなお塩が並んでいますよね!

我が家にも、ヒマラヤ岩塩・ブラックソルト・ハーブソルト・海塩など…
気づけば数種類常備されています。

気分で使い分けたり、
風味もプラスしたい時はハーブソルトにしたり。

でも、メインでどんな料理にも使うものは、
せっかくだからこだわりたい♪

選ぶ時のポイントそれは安全な塩? マイクロプラスチックなどは大丈夫?

■精製されたものではなく、ミネラルが豊富なもの
■マイクロプラスチックや放射能汚染の少ない海域のもの

大人が多い家族だと、
「血圧が上がらないように」と、精製塩ではないものを選びますが、

子どもがいると、
そもそもそんなに濃い味付けにはしないので、
せっかくなら「栄養がとれるように」とミネラル豊富なものを選びたい。

そして、

世界中で問題になっている、海を汚すマイクロプラスチックや放射能。

ミネラルが豊富な「海塩」ですが、ミネラル以外のモノも豊富に入っていては
決して”からだに良い”と言えません。

子育て中のママとしては特に注意したいところです。

注目すべきミネラル分!!

一般的な食卓塩と比較して特に多いのが

マグネシウムが約1.2倍!
カルシウムが約9.3倍!!

どちらも体の代謝や機能を維持させるのに大切な必須ミネラル。

人間の体の中では作ることができないので、
食事から摂らなければいけません。

子供のごはんは基本的には薄味です。

だからこそ、
ほんのちょっと使うものでも、ミネラルも補給できると嬉しいですね。

本当に「安全な塩」は、自然と丁寧な優しさから作られている

精製された塩には、
マイクロプラスチックなどの不純物がなんにも入っていなくて、
ある意味「安全」な食品なのかもしれません。

でも、”塩味”なだけで、
栄養素もあまり含まれず、高血圧の原因にもなりかねません。

なので、おうちで使う『基本の塩』こそ
丁寧にこだわって作られているものを選びたい。

この塩は、職人さんが海水を汲み、塩田に運び、丁寧に撒いて
じっくりじっくり時間をかけて
太陽の恵みとともにつくられたもの。

商品のパッケージはリサイクルしやすいもの。

詰め替え用のパッケージは、植物由来のプラスチック袋を特注でつくられたそうで、
全部に人の優しさがつまっています。

大人にも、子どもにも、地球にも優しい
バリ島の奇跡の塩。

料理を作るママも、語らずにはいられない!?
とっても美味しいお塩です♪

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