血圧上昇を気にしなくて済む奇跡の塩
ミネラル豊富な完全天日塩|超希少! 血圧上昇を気にしなくて済む奇跡の塩 お塩2種セット
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
あら塩(500g×2袋)、パウダー塩(500g×2袋)
<原産国> インドネシア バリ島
<製造工程> 完全天日干し・揚げ浜式塩田・清掃(手作業)
塩には、ミネラル豊富で安全な海で採れた“完全天日”の塩がある!?
最近は塩ブームで塩の専門店もあり、
岩塩をはじめとするいろいろな産地の塩を取り揃えているほか、
バジルや赤紫蘇などの味のついたものまで様々な種類の塩があります。
でも、健康のため塩分摂取を控えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
血圧を意識して塩分控えめな食生活をされている人を多く見かけますし、
病院からもそのような指示が出ることがあります。
なぜ「塩によって血圧が上がる」かというと、
原因は「塩化ナトリウム」。
この不調をきたす塩化ナトリウムはスーパーなどで見かける塩のほとんどで、
多くの日本人が、「塩化ナトリウム=食塩」と思っています。
その発端は、遡ること1971年に、元々砂漠地帯の海水淡水化や工業用の塩を作るための
技術だった「イオン交換膜透析法」を全面導入したこと。
イオン交換膜透析法では、
海水にある約60種類ものミネラルが完全に排除されてしまい、
ほとんど塩化ナトリウムしか残らないにも関わらず、
需要を確保するために、「塩業近代化措置法」が施行されました。
塩業近代化措置法はどういった法律かというと、
民間企業が日本の海水から塩を製造してはならず、
独自に海外から塩を輸入してはならない
という、塩田も排除して塩化ナトリウムを広める法律でした。
これによって、日本では純度99%を超える塩化ナトリウムが「食塩」として定着したのです。
その後の1997年、この法律は国の自由化政策の一環として廃止され、
「塩事業法の制定」のもとで国内で自由に塩を作れるようになりました。
そして2002年には塩の販売が自由化され、海外の塩が輸入できるようになり
現在に至ります。
全天日の塩はミネラルが豊富
「天日塩」という言葉を聞いたことがありますか?
天日という言葉のとおり、太陽の光と熱を利用して乾燥させた塩です。
天日塩と書かれていると、昔ながらの製法で作られたかのように感じますが、
途中で釜の中で煮詰めて、天日乾燥させて造ったものも多くあります。
海水にはたくさんのミネラルが含まれていますが、
釜で煮詰めるなどの人工的な力を加えることによってミネラルバランスが崩れます。
海の恵みやチカラをしっかりといただくことができる塩は、
昔ながらの『完全天日』で作られた塩以外は難しいのです。
世界で1%しかない海から作られた、栄養豊富な海洋深層水の完全天日塩
「神々の島」と呼ばれるバリ島は、
島全体がパワースポットと言われるくらいエネルギーが強く、
世界的にも神聖な場所と言われています。
そのバリ島の最北端に「テジャクラ」という、
バリ島でも聖地と呼ばれている、自然が残る美しい村があります。
この村の土や砂は活火山からできているため
ミネラルが豊富である上に、
近くの海では2つの海流がぶつかり合うことで
海洋深層水が海面上へと湧き上がっています。
海洋深層水が海面に湧き上がっている海は
世界でも1%ほどしかない、非常にめずらしい場所なのです。
この海洋深層水を使って、一年に一度しかない乾季のときに完全天日塩が作られます。
500年も受け継がれてきた揚げ浜式塩田
この塩は、500年もの間受け継がれてきた、
自然の力のみを使用した「揚げ浜式塩田」という
伝統製法で今も作り続けています。
日本でも同じ製法で作り、途中で釜で煮詰めて時間を短縮させている塩田が多くありますが、
全ての工程を太陽の光の力だけで天日乾燥させています。
伝統を受け継ぐ職人たちが、大自然に感謝の祈りから始め、
丁寧に、じっくりと時間をかけて塩を作っていきます。
これ以上ないくらい、丁寧につくられた完全天日塩
まずは、バリ海の海洋深層水を塩田に撒きます。
塩田の状態をしっかりと把握するため、ポンプなどの機械を一切使わず、職人が海水を汲み上げて塩田まで運び、丁寧に撒いていきます。
海水を土壌にゆっくり浸み込ませて、じっくりと時間をかけて太陽の光で乾燥させ、
「砂塩」と呼ばれる塩の層を作っていきます。
このとき、活火山からできた豊富な栄養と海からのミネラルが混ざり合い、
さらに栄養価が高く、美味しい塩のもとができるのが特徴の一つでもあります。
次は砂塩を濾過
竹とココナッツで作った濾過器にできた砂塩を入れます。
ここに海洋深層水を注いで濾過することで、さらに濃度の濃い海水が出来上がります。
そうしてできた濃度が濃い海水を、ヤシの木をくり抜いた乾燥台に流します。
再度天日乾燥を続けることで、自然と塩の結晶ができてきます。
ヤシの木にできた塩を職人たちが丁寧にかき集め、
今度は温室の中で再度太陽の光でじっくりと天日乾燥していきます。
私たちは、この塩をはじめとする自然の恵をいただいて
健やかに過ごすことができています。
ですので、商品に使っているパッケージは自然にやさしく、
リサイクルしやすいものを極力使っています。
特に詰め替え用の袋は海洋汚染にならないように、
バイオマス度25%の二酸化炭素排出を抑えた
植物由来のプラスチック袋を特注で作りました。
完全天日塩の種類
『あら塩』(左下)、『ピラミッド』(右下)、『キューブ』(左上)、『パウダー』(右上)の4つのタイプがあります。
あら塩
一番最初にできるのはあら塩。
土のミネラルも含むため少し色がついているのが見た目の特徴。
4つのタイプの中で栄養素が最も豊富で、
特にカルシウムに関しては、他のタイプの約4〜5倍含まれています。
ミネラルも豊富なだけに味も一番美味しく、塩にも関わらず出汁のような味わい。
リピーターが多く、一度お使いいただいて他の塩を買われた方も、
「やっぱりこのあら塩じゃないと美味しくなくて」
と言って戻ってくる方もいらっしゃいます。
料理の中に入れていただけることはもちろんですが、
パラパラとかけて食べることで素材の味を引き出し、より旨味を感じることができます。
シンプルに塩おむすびや、梅干し・白菜漬けなど漬けものにしても美味しくいただけます。
ピラミッド
せっかく出来た『あら塩』を、
地元では「聖水」と呼ばれている山からの湧き水に溶かします。
溶かした塩水をタンクで一週間ほど寝かせ、
上澄み液のみを、再度温室で天日乾燥させます。
温室に入れてから2〜3日すると結晶化が始まり、
ピラミッドのトップの四角い部分ができます。
そして、様々な自然条件が揃うと、結晶がだんだんと成長してできていくのがピラミッド。
条件が揃わないとできず、全体の約5%程度しか作れないとても貴重な塩です。
ピラミッドは、小さな瓶に入っていますので簡単に持ち歩くことができます。
外出先でのミネラル補給におすすめです。
ピラミッドの形をしているため、
ヒーラーやセラピストのようなエネルギーワークをされる方々には浄化としてお使いいただけ、
「これがないとダメなんです!」と言って、まとめ買いされる方も少なくないです。
また、盛り塩と形が似ていることから、
これを一粒ずつ置かれている方もいらっしゃいます。
キューブ
キューブは、ピラミッドのてっぺんの部分で、
ピラミッドに成長しなかった四角い形状の塩を集めたもの。
そのため、稀に小さなピラミッドが入っていることもあります。
ピラミッドの赤ちゃんのようなもののため、
ピラミッドのように浄化で使われている方もいらっしゃいます。
ピラミッドでミネラル補給がもったいないと思う方は、
キューブでも塩分補給は十分ですよ。
辛くないため、小さな子供も喜んで食べます。
また、4つのタイプの中で一番硬いので、
ブラックペッパーと一緒にミルに入れてブラックペッパーソルトとしても使えます。
パウダー
ピラミッドにもキューブにもならなかったり、
ピラミッドの形が崩れてしまったものを集めて、
手作業で石臼でひいて作ったのがパウダー。
美味しくお召し上がりいただけるはもちろんですが、
きめが細かいため溶けやすく、抜け毛や肌トラブルなどの改善に
お使いいただくのもおすすめ。
湯船に溶かして入られた方からは、
「肌トラブルがよくなった」
といったお声もいただいています。
また、1%程度の塩水スプレーを作ってお使いいただいて、
肌トラブルを改善された方もいらっしゃいます。
もちろんニキビや吹き出物にもよく、
そのまま塩を直接塗ると、少々しみますが1〜2日で中の膿のようなものが抜けていきます。
思春期で大量にできてしまった方はとても痛いので、
塩水スプレーで試してみてください。
また、小鼻にそのまま擦り込み、そのままお風呂に入っていただくと、
小鼻の毛穴が引き締まってきます。
毛穴の引き締め効果があるので、抜け毛にお悩みの方にもおすすめ。
シャンプーの代わりに10%の塩水を作って頭皮に染み込ませていき、
最後は熱めのお湯で流すとスッキリとします。
パウダーの使い方で特におすすめしたいのが「鼻うがい」。
9%の塩水になるようにぬるま湯に溶かし、鼻から入れて口から出します。
どんなに鼻をかんでも出てこないような「あっと驚くようなもの」が出てきます。
『海のミネラルが入った塩は薬に代わる』とも言われています。
全て自然の力を使って作られた恵みを、ぜひ味わってみてください。
セット内容
ピラミッドソルト 5本
あら塩(500g×2袋)、パウダー塩(500g×2袋)
<原産国> インドネシア バリ島
<製造工程> 完全天日干し・揚げ浜式塩田・清掃(手作業)
塩には、ミネラル豊富で安全な海で採れた“完全天日”の塩がある!?
最近は塩ブームで塩の専門店もあり、
岩塩をはじめとするいろいろな産地の塩を取り揃えているほか、
バジルや赤紫蘇などの味のついたものまで様々な種類の塩があります。
でも、健康のため塩分摂取を控えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
血圧を意識して塩分控えめな食生活をされている人を多く見かけますし、
病院からもそのような指示が出ることがあります。
なぜ「塩によって血圧が上がる」かというと、
原因は「塩化ナトリウム」。
この不調をきたす塩化ナトリウムはスーパーなどで見かける塩のほとんどで、
多くの日本人が、「塩化ナトリウム=食塩」と思っています。
その発端は、遡ること1971年に、元々砂漠地帯の海水淡水化や工業用の塩を作るための
技術だった「イオン交換膜透析法」を全面導入したこと。
イオン交換膜透析法では、
海水にある約60種類ものミネラルが完全に排除されてしまい、
ほとんど塩化ナトリウムしか残らないにも関わらず、
需要を確保するために、「塩業近代化措置法」が施行されました。
塩業近代化措置法はどういった法律かというと、
民間企業が日本の海水から塩を製造してはならず、
独自に海外から塩を輸入してはならない
という、塩田も排除して塩化ナトリウムを広める法律でした。
これによって、日本では純度99%を超える塩化ナトリウムが「食塩」として定着したのです。
その後の1997年、この法律は国の自由化政策の一環として廃止され、
「塩事業法の制定」のもとで国内で自由に塩を作れるようになりました。
そして2002年には塩の販売が自由化され、海外の塩が輸入できるようになり
現在に至ります。
全天日の塩はミネラルが豊富
「天日塩」という言葉を聞いたことがありますか?
天日という言葉のとおり、太陽の光と熱を利用して乾燥させた塩です。
天日塩と書かれていると、昔ながらの製法で作られたかのように感じますが、
途中で釜の中で煮詰めて、天日乾燥させて造ったものも多くあります。
海水にはたくさんのミネラルが含まれていますが、
釜で煮詰めるなどの人工的な力を加えることによってミネラルバランスが崩れます。
海の恵みやチカラをしっかりといただくことができる塩は、
昔ながらの『完全天日』で作られた塩以外は難しいのです。
世界で1%しかない海から作られた、栄養豊富な海洋深層水の完全天日塩
「神々の島」と呼ばれるバリ島は、
島全体がパワースポットと言われるくらいエネルギーが強く、
世界的にも神聖な場所と言われています。
そのバリ島の最北端に「テジャクラ」という、
バリ島でも聖地と呼ばれている、自然が残る美しい村があります。
この村の土や砂は活火山からできているため
ミネラルが豊富である上に、
近くの海では2つの海流がぶつかり合うことで
海洋深層水が海面上へと湧き上がっています。
海洋深層水が海面に湧き上がっている海は
世界でも1%ほどしかない、非常にめずらしい場所なのです。
この海洋深層水を使って、一年に一度しかない乾季のときに完全天日塩が作られます。
500年も受け継がれてきた揚げ浜式塩田
この塩は、500年もの間受け継がれてきた、
自然の力のみを使用した「揚げ浜式塩田」という
伝統製法で今も作り続けています。
日本でも同じ製法で作り、途中で釜で煮詰めて時間を短縮させている塩田が多くありますが、
全ての工程を太陽の光の力だけで天日乾燥させています。
伝統を受け継ぐ職人たちが、大自然に感謝の祈りから始め、
丁寧に、じっくりと時間をかけて塩を作っていきます。
これ以上ないくらい、丁寧につくられた完全天日塩
まずは、バリ海の海洋深層水を塩田に撒きます。
塩田の状態をしっかりと把握するため、ポンプなどの機械を一切使わず、職人が海水を汲み上げて塩田まで運び、丁寧に撒いていきます。
海水を土壌にゆっくり浸み込ませて、じっくりと時間をかけて太陽の光で乾燥させ、
「砂塩」と呼ばれる塩の層を作っていきます。
このとき、活火山からできた豊富な栄養と海からのミネラルが混ざり合い、
さらに栄養価が高く、美味しい塩のもとができるのが特徴の一つでもあります。
次は砂塩を濾過
竹とココナッツで作った濾過器にできた砂塩を入れます。
ここに海洋深層水を注いで濾過することで、さらに濃度の濃い海水が出来上がります。
そうしてできた濃度が濃い海水を、ヤシの木をくり抜いた乾燥台に流します。
再度天日乾燥を続けることで、自然と塩の結晶ができてきます。
ヤシの木にできた塩を職人たちが丁寧にかき集め、
今度は温室の中で再度太陽の光でじっくりと天日乾燥していきます。
私たちは、この塩をはじめとする自然の恵をいただいて
健やかに過ごすことができています。
ですので、商品に使っているパッケージは自然にやさしく、
リサイクルしやすいものを極力使っています。
特に詰め替え用の袋は海洋汚染にならないように、
バイオマス度25%の二酸化炭素排出を抑えた
植物由来のプラスチック袋を特注で作りました。
完全天日塩の種類
『あら塩』(左下)、『ピラミッド』(右下)、『キューブ』(左上)、『パウダー』(右上)の4つのタイプがあります。
あら塩
一番最初にできるのはあら塩。
土のミネラルも含むため少し色がついているのが見た目の特徴。
4つのタイプの中で栄養素が最も豊富で、
特にカルシウムに関しては、他のタイプの約4〜5倍含まれています。
ミネラルも豊富なだけに味も一番美味しく、塩にも関わらず出汁のような味わい。
リピーターが多く、一度お使いいただいて他の塩を買われた方も、
「やっぱりこのあら塩じゃないと美味しくなくて」
と言って戻ってくる方もいらっしゃいます。
料理の中に入れていただけることはもちろんですが、
パラパラとかけて食べることで素材の味を引き出し、より旨味を感じることができます。
シンプルに塩おむすびや、梅干し・白菜漬けなど漬けものにしても美味しくいただけます。
ピラミッド
せっかく出来た『あら塩』を、
地元では「聖水」と呼ばれている山からの湧き水に溶かします。
溶かした塩水をタンクで一週間ほど寝かせ、
上澄み液のみを、再度温室で天日乾燥させます。
温室に入れてから2〜3日すると結晶化が始まり、
ピラミッドのトップの四角い部分ができます。
そして、様々な自然条件が揃うと、結晶がだんだんと成長してできていくのがピラミッド。
条件が揃わないとできず、全体の約5%程度しか作れないとても貴重な塩です。
ピラミッドは、小さな瓶に入っていますので簡単に持ち歩くことができます。
外出先でのミネラル補給におすすめです。
ピラミッドの形をしているため、
ヒーラーやセラピストのようなエネルギーワークをされる方々には浄化としてお使いいただけ、
「これがないとダメなんです!」と言って、まとめ買いされる方も少なくないです。
また、盛り塩と形が似ていることから、
これを一粒ずつ置かれている方もいらっしゃいます。
キューブ
キューブは、ピラミッドのてっぺんの部分で、
ピラミッドに成長しなかった四角い形状の塩を集めたもの。
そのため、稀に小さなピラミッドが入っていることもあります。
ピラミッドの赤ちゃんのようなもののため、
ピラミッドのように浄化で使われている方もいらっしゃいます。
ピラミッドでミネラル補給がもったいないと思う方は、
キューブでも塩分補給は十分ですよ。
辛くないため、小さな子供も喜んで食べます。
また、4つのタイプの中で一番硬いので、
ブラックペッパーと一緒にミルに入れてブラックペッパーソルトとしても使えます。
パウダー
ピラミッドにもキューブにもならなかったり、
ピラミッドの形が崩れてしまったものを集めて、
手作業で石臼でひいて作ったのがパウダー。
美味しくお召し上がりいただけるはもちろんですが、
きめが細かいため溶けやすく、抜け毛や肌トラブルなどの改善に
お使いいただくのもおすすめ。
湯船に溶かして入られた方からは、
「肌トラブルがよくなった」
といったお声もいただいています。
また、1%程度の塩水スプレーを作ってお使いいただいて、
肌トラブルを改善された方もいらっしゃいます。
もちろんニキビや吹き出物にもよく、
そのまま塩を直接塗ると、少々しみますが1〜2日で中の膿のようなものが抜けていきます。
思春期で大量にできてしまった方はとても痛いので、
塩水スプレーで試してみてください。
また、小鼻にそのまま擦り込み、そのままお風呂に入っていただくと、
小鼻の毛穴が引き締まってきます。
毛穴の引き締め効果があるので、抜け毛にお悩みの方にもおすすめ。
シャンプーの代わりに10%の塩水を作って頭皮に染み込ませていき、
最後は熱めのお湯で流すとスッキリとします。
パウダーの使い方で特におすすめしたいのが「鼻うがい」。
9%の塩水になるようにぬるま湯に溶かし、鼻から入れて口から出します。
どんなに鼻をかんでも出てこないような「あっと驚くようなもの」が出てきます。
『海のミネラルが入った塩は薬に代わる』とも言われています。
全て自然の力を使って作られた恵みを、ぜひ味わってみてください。
セット内容
ピラミッドソルト 5本