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「使うだけで森づくりに参加できる」という、森から生まれた真のオーガニック・コスメとは?

ushiyama

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「使うだけで森づくりに参加できる」という、森から生まれた真のオーガニック・コスメとは?

3.11の時、息子とヒマラヤで不安と絶望感に苛まれていた

3.11の時、シングルマザーの私は、ヒマラヤに息子と住んでいました。

23年前の当時シングルマザーというと世間の目も厳しかったのですが、それでも息子には面白い人生を送らせてやりたいと思って、中学校に上がるタイミングでヒマラヤで就学させることにしたのです。

3.11の時期、なんの情報もない中で、日本では実に恐ろしい事態がおきていることを知りました。

絶望感に苛まれている、そんな真っ只中。
「日本がなくなってしまうかも。」という漠然とした不安の中、異国の地で何もできずにいました。

友達にも両親にも連絡が取ることができません。
そんな中、インドの地元の人たちが、すごく親切にしてくださり、助けてくれたんですね。

知らないインド人からの突然の連絡。

ここで、とても不思議な話があります。
全然知らないインド人が、私にある日連絡を取ってきました。

どうやら、「私に会いたい」ということなのです。
それで、迎えにきていただいたら、開口一番に「困ったことないですか」と訪ねてきました。

困っていることなんて、人間誰だってたくさんありますし、並べたらきりはありません。
でも、その時は特に思いつかなかったので「ない」と答えたら、
「では何か思い出したら言ってください」と言われ、そのままずっと世間話をしていました。
そして、彼は言いました「なんであなたインドにきたのですか」と。

聞かれてみると、よくわからなくなってしまい、深く考えました。
そう言われてみれば、一体私はなぜこんなところで、こんなことをしているのだろう・・。

いろんなことを深く、その一瞬で考えさせられたんです。
最初「息子を留学させるためです」とは、回答したものの、実際どうしてこうなったのかと、考えると、よくわからない。

その流れで「インドは好きですか?」と訊ねられました。
それに対して私は、「イエスアンドノー」と思いました。

なぜなら、私はインド自体は好きだけれど、インドの状態は好きじゃありません。
ストリートチルドレンはたくさんいますし、貧富の差もあります。

人身売買もされているし、そういう意味では、インドのことを完全には、信じられない。
話の延長で、ドネーションシステムの話に変わりました。

友達から「ドネーションシステム」をインドで作ろう、という話が出ていたんですね。

働かずに「100ドルあげる」とかそういうことではなく、働いていない人に「鶏を買ってあげたらどうか?」といった一捻りあるアイデアでした。

卵を産んでもらえば1つ、10ルピーはもらえる。卵って日々、増やせるので、ビジネスになります。

一番ミニマムなチキンドネーションシステムを作れるじゃないか、と。
そんな話も彼にしたら「素晴らしいことだね」と褒めていただいて。

そんな話をしつつ、ふと、「そういえば、私自身はヒマラヤの人に、すごくお世話になったので、ゆくゆくはインドと日本を繋いで仕事をしたい」という話を、彼にお伝えしたんですね。

「強いていうなら、それが私のお願いです。」ということで。
そうしたら「いいアプリコットオイルがあるよ」とすぐに彼は答えました。

そのオイルを触りますと、ものすごくなんというか「なんだろう・・」という。
まるではじめてのテクスチャーでした。

杏仁豆腐のような香りに、見たことないような秋の稲穂の色のような・・・
顔に塗ってもいいものであり、ワイルド(野生)の原料で作っているというのです。

そして、その時私は直感的に「よし、これを日本で販売しよう」と感じ、すぐに「紹介してほしい」と彼に頼みました。

しかし、よくよく聞くと、なんとそのオイルが手に入るのは、標高3000メートルのところにあるインドの最北端に位置したエリア。

非常に独特な文化で、西がパキスタン、東が中国に挟まれ、十数年前までは外国人は立入禁止区域で更には冬場は雪で閉ざされている、なかなか一般の人は足を踏み入れるようなことはない、凄まじい場所だというではありませんか。

それは難しいと思っていたら、彼は言いました。
「冬場は、僕がヘリコプターで持ってきてあげますよ。」

聞けば彼はヘリを自由に使える会社のオーナーだったのです。

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見知らぬインド人に親切にされ、なぜかオイルのビジネスを始めるも結果は散々。

まさに、詐欺師と聖者が両方混在しているような国・・。
それがインドなんですね。

「なんで見ず知らずの私に対して、そこまでしてくれるんだろう?」と不思議に思い、訊いてみました。
すると、「昔、世話になった自分のグルがいてその本には、こう書いていたからです。

”困り果ててたときに日本人に助けられて、どうにかお礼がしたいと言ったんだが、お礼をさせてくれなくて。

その日本人に、もし今後あなたが困った日本人がいたら助けてあげてくださいと言われた。”(ということが尊敬するグルの本に書いてあった)」ということでした。

圧倒されつつもこれはただのどネイションではなくしっかりとした相互扶助関係が結べる対等な理想的なビジネスだ!と思い、お言葉に甘えることにしました。

そして、彼の助けも借り早速、そのオイルを日本で広めようと会社を作ったんですね。

ところがその後が悲惨でした。
せっかく至れり尽くせり色々助けてくれようとしたのに、化粧品製造販売の難しさと法律の壁に挟まれ結局、公的に売り始めることすら叶わなかったのです。

コスメの販売はすごく難しいなあと思い知りました。
特に311以降、液体物の空輸はすごくハードルが高いのです。

色々頑張ってはみたものの、全然お金にならずに利益には何もなりませんでした。
正直、挫折しそうになりました。

「あのインド人になんて言えばいいのだろう」
・・頭の中では、なんとも言えない感情が、よぎりました。

偶然出会った精油と、直感。

とりあえず、もうちょっときちんとした商品にして、量を売らねばと思い、そのままヒマラヤに帰ったら、待ち構えていた仲良しの一人が家に、突然訪ねてきたんですね。
「ネパールに行ったら、すごいものを手に入れたの!」と、興奮気味でした。

見せられたのは、ヒマラヤの精油でした。
ホメオパシーを二十五年前から勉強していて理解があったのですが、精油にはあまり興味がなかったので、興味ないんだよなあと思っていたら、

「とにかく紹介したいから!」と。

興奮気味に見せてくれた精油の香りを、試しに嗅いでみました。
すると、なんというか・・まあこれまた、香りがとんでもない匂いだったんですね。

一般的ないい香りとは全く、違います。
まるで線香のような、あるいはおばあちゃんの押入れのような、それなのになぜか不思議で懐かしい香りで・・。

でもその時、なんとなく「これは、これからの日本に必要になる気がする」という只の直感だけで、会社のオーナーに会うことにしたんです。
そうして、はるばるその会社に向かって行きました。

会社を訪ねたら、その精油について、さらに色々なことがわかりました。

どうやら、大自然の原生林から採取されたオイルであり、地元の農村部の方達と一緒に作り上げて、地元に雇用を生み出す・・というようなコンセプトのものだったんです。

心打たれてしまった私は、その場で「これを日本でやらせてください!」と勢い余って伝えていました。

そうすると、その当時、歳若い男性だったオーナーは、迷うそぶりすら見せず、「いいよ」と答えるのです。

そうして私は精油のせの字もわからないのに、そこのファクトリーの日本に置ける総代理店になりました。

勉強したこともないのにどうしよう、と思いましたが、後に引けないのでなんとかやるしかないなと。

海外の物ばかり売るのではなく、日本のためになることを、何かやりたいと思い、帰国。

そんな経緯で、日本でそういうビジネスをしばらく続けるうちに、7年が経過しました。
当時、その日本は水害や地震がとても増えて、多くの日本人が災害に遭っていました。

日本がこんな状態なのに、海外のことばかり考えている場合じゃないかもしれない。と少しばかり違和感を感じるようになりました。

日本が世界からどれだけ遅れているかというのも彼方此方の国々で目の当たりにもしてきました。

アジアに行くと、デジタルの使い方に対しても数年くらい先に進んでいたりする。

中国人は「まだファックスなんてあるんだ」みたいな感じで物珍しそうにファックスの写真を撮影して帰りますし、
ヒマラヤの端っこでもCDなんてなくて10年近く前からUSBのカーオーディオプレイヤーがあったりするわけです。

ヨーロッパにおいては環境意識についても全く同じことが言えて、日本はとても遅れています。
日本に環境意識の大切さを伝えたいと私は考えました。

世界中で干ばつの問題とか森林の問題などの色々大変なことが起きている。ビジネスをしている中で偶然にも自分自身の足元を見たとき、そうした実態に身の毛がよだちました。

さらに日本人は昔から外国のものが好きですが、それによってどれだけ海外にお金って流れ出ているんだろうとも考えました。

そんな中でこの日本で何か環境にとって必要なこと・しなくてはならないことがあるのではないかと思い、北海道から伊豆、九州まで、あらゆるところを視察しました。

でもなぜかピンとこないんです。

たまたま植林コーディネーターが知人にいたので、コンタクトをとってみて、お話聞いてみることにしたのです。

すると、意外にもアロマの業界と植林の業界は繋がって行くことで環境の問題に関わっていく可能性があることを感じました。

結果、その方の紹介で私のような精油会社を必要としてくれる森づくりを啓蒙している場所へ視察に行くことになりました。

東京から新幹線や在来線を乗り継いで6時間。。。あまりの遠さにびっくりもしました。

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東京から6時間、森林の街にたどり着く。そこにあったのは・・・

しかしたどり着いた時にさらに驚きました。

なぜなら、そこに流れていた川は見たこともないようなコバルトブルーに美しく輝いており、上流には流れる川の水が飲める、どこまでも澄んだ水が流れていたのですから。

そこは、「森林の街」。

その森林組合では林業の荒廃化に伴い、今まで林業では不要と思われていた木材を商材としての高付加価値をつけるための活動を早くからし始めていました。

本来捨てるはずだったスギヒノキの枝葉や、もともと自生する野生種の広葉樹の樹木20種類くらいを用いて精油をすでに作っていたりもしました。

色々足らない部分もありますが、着眼点が素晴らしい。市場に出回っていない素晴らしい香りの精油がいくつもありました。

また「広葉樹の森づくり」や、「森の多様性」といった視点は16数年も前から研究・試行を始めていました。

ですが、実際に森林資材として経済活性化に繋がらなければ、維持継続させることは出来ない。

「治山事業としても環境に配慮した森づくりとしても、多様性のある森づくりをしたい。多様性のある森とは植物に限らない。

動物や昆虫、バクテリアに至るまでを包括的に育む森を次世代に遺すためにも。」

そんな彼らの話を聞き『私が探しているものがとうとう見つかった!』
私がやってみたかった全ての”物と事”がそこに揃って待っていたのです。

その流れで、その町の事業の一環などで色々なワークショップの講師などをやるうちに本格的に森をテーマにしたコスメ製品化のプロデュースに、携わることになりました。

「全ては、繋がっていた。」

今思えば、全ては繋がっていたんですよね。

私が今からやろうとしていたことは、ヒマラヤの精油を作っていた人たちの考え方のベースにあった、「そこにしか自生しないものを使って商品を作り、土地の雇用を生み出す」という考え方と完全に一致していました。

先祖代々そこに育ってきた、DNAを持つ植物。

「わざわざ作るのではなく自然の山から成り立ったもので物を作る」ということは、ずっとやりたかったことでした。

近年問題になっているのは、プランテーション問題。

例えば、インドネシアでは、パームヤシとかココナッツがお金になるので、多様性のあるジャングルをなぎ倒して、人工的にヤシの木を等間隔に植えていくんです。

でもそうやって木を倒すと地面に日が当たるようになり地面が高温化しものすごいスピードで乾いてゆきます。
保水しなくなることによって水蒸気が上がってきてしまう。

これらが、水害の関節的原因なんです。
ですから本来、木陰の存在は、ものすごく大事。

海外には大きな樹木が都会にもありますよね。

あれにはきちんと意味があり、木陰があることで地表温度が下がります。ビルの影では出来ないことを樹木は静かに影を落とすことで私たちを守ります。

そういう意味もあり、Cokageという名前をつけることにしました。
また、私の監修している精油作りでは一番重要視しているのは水です。

何よりも大切なのは水なのです。植物はどんなところに生えていてもある程度素晴らしいものです。抽出技術も今は日進月歩で進み、専門家であれば人の手である程度のコントロールをすることは可能です。

しかし、水はそういうわけには行きません。
さらに、環境に配慮し容器もこだわろうというこでプラスチックフリーにしたり、とことんこだわることに。

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与えすぎず、ほんの少しのストレスで人間は美しくなる

私は、森林美容法と呼んでいるのですが、
「今、美容に足りないものは?」ということを、私は森づくりから習いました。

植物というのは生きていく上で、必要なものを全て自然のプロセスにおいてまかなっています。
山に木を植える時に、肥料を与えません。

肥料などなくても植物が根をはって、土から必要なものを吸収していきます。

自然のサイクルがあれば植物は太陽から栄養を作り出し、落葉し、バクテリアや微生物の手により自ら必要な養分を作り出して循環して行きます。

肌にもそれを適用できるんです。
与えすぎない・甘やかさないがキーワード。

ほんの少し、ストレスを与える。
汚れは落とすけれど、無駄な油脂を取りすぎない。

自然のもので必要最小限に、補う。
私が作ったのは「肌の浄化力を上げるためのコスメ」なのです。

買うことにより「森づくり」に参加できるコスメ

時々、現代に生きる私たち人間は、自然と共存することを忘れがちになります。
でも実際には、人間は、森に生かされているんです。

我々はもっとそこにフォーカスして自然に生かされていることに自覚を持たねばなりません。
生活する上で、出来るだけゴミが出ないようにするのは当たり前。

これから前世代から引き継いだ負の遺産を払拭し、良きものに変換し次世代へ向けて命をリレーしていく上で当たり前に、必要なことです。

この商品を作ることで、森づくりができるし、IN YOU Marketは売ることで森づくりができます。

そして、コスメを買ったあなたも森づくりに参加できるこのコスメは、そんな新しい考え方で作られた商品なのです。

何より、あれこれ難しいことを言わなくても、コスメをただ使っていただくことで、きっと色々なことを感じ取っていただけるはずです。

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