天然塩 180g|ミネラルたっぷり・13種類の天然塩を独自ブレンド!スーパーでは入手できない希少性。細胞を覚醒させ、身体と心を根底からリセットする奇跡の塩
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
180g
海塩、岩塩
(日本、パキスタン、フィリピン、ベトナム、韓国)
健康に気をつかっているのに、なぜか調子が悪い…その原因は「塩」かもしれない。「塩=高血圧・むくみの元」はもう古い?
現代人の多くが「塩は減らすべき」「精製塩は安心」と信じてきました。
また、近年食品の高騰化もあり「スーパーのなるべく安い塩でいいや・・」と思っている方もいるのではないかと思います。
ですが、健康のために減塩・無添加生活等を心がけても、慢性的な冷えや便秘、アトピーや花粉症、慢性疲労、がん、メンタルの落ち込みに悩む人はなかなか絶えません。
この原因は、もしかすると、本物の塩=ミネラルの宝庫に出会えていないことかもしれません。
今までの塩の常識を真っ向から覆すのが、今回ご紹介する天然塩のブレンドです。
作り手自身、13歳から重度のアトピーに苦しみ、大人になっても薬も現代医療も効かず悩み続けた経験から本物の塩との運命的な出会いを果たしました。
「精製塩」では絶対に癒えない不調が本物の塩で蘇る?!アトピー・便秘・花粉症・抜け毛…全てが“塩を変えただけ”で回復。私の身体が教えてくれた壮絶な実体験
もともと施術師だった作り手。過去に、忙しさに追われ、外食や加工食品中心の食生活に陥ったことで、子供のころのアトピーが再燃してしまいました。
「もう薬にも何も頼れない....」と絶望する中、必死に探したのが“ミネラルが豊富な焼き塩”でした。
試しに1日大さじ1杯、手のひらにのせて水で飲み込む生活を始めたところ、皮膚はわずか3か月でつるつるに...不思議な体験でした。
塩だけでなく便秘も、ドライアイも、髪のコシも、冷え性も一気に変わったと語ります。さらに、最終的には、化粧品すらいらなくなり、むしろ肌は素肌美へ変わっていったのです。
その時に、彼女は「塩=生命の根源」であることを文字通り身体で実感したのです。
科学が証明した!“正しい塩”選びと健康の真実
健康のためには「塩を減らす」だけでなく、バランスよくミネラルを摂取することが大切であると、科学的な所見でも示されています。
例えば、WHOでは、塩分(ナトリウム)の過剰摂取は高血圧や心疾患リスクを高めることが、世界的な研究で繰り返し示されていますが、 一方で、専門家はマグネシウムやカリウム、カルシウムなど、自然なミネラルをバランスよく含む天然塩の価値に注目しています。
天然塩は精製塩と比べて、ナトリウム以外の微量ミネラルが含まれていることが特徴。
塩に含まれる微量なミネラルは、体内の電解質バランスや代謝、細胞機能の維持の一助となることも知られています。
もちろん、塩だけから大量に栄養素を摂るのではなく日常生活の中で、汚染のされていないオーガニックな野菜、豆類、ナッツ、場合によっては、サプリメントからバランスよく摂ることも大事です。
共通して言えるのは、ただただ、「塩を減らせ!」ではなく「正しい塩に切り替える」ことこそが、腸や肌だけでなく、血液、免疫、ホルモンバランス全ての土台を再生するルートだと言えます。
13種類の天然塩をブレンド配合!世界の「命の塩」を一瓶に。
常識を超えた縄文塩ブレンドの正体 この特殊なブレンドの塩の正体は、世界13種もの「伝統的な命の塩」を独自ブレンドしたもの。
例えば、主成分はパキスタン産マグマ岩塩(天然で焼かれた硫黄を含む茶色の粒)がベース。
これに韓国の九回焼成竹塩、フィリピン・ベトナムの天日海塩、沖縄・久米島・雪塩、さらには日本列島の古来塩などを配合しています。
合計13種、しかも配合は千分の一グラム刻みといいます。
最大の特徴は、マイナス500mV以上という圧倒的な酸化還元力(ORP)。
中でも、竹塩は世界で最も高価な塩とも言われ、そのパワーを日常的に摂れるよう工夫されているのです。
科学的にも、焼き塩はミネラル密度・還元力ともに普通の精製塩やピンクソルトの2~5倍以上あると示唆されています。
細胞や体内浄化に効果を発揮することが期待されます。
旨味、甘味、塩味の融合。美味しすぎてだし不要!調味料さえ不要!?てんぷら・味噌汁・野菜炒め…すべて塩だけでプロのコクを実現?
「まずはご飯にそのままかけて食べてください。最初はほんのり甘み、数秒遅れて旨み、そのあと透明感のあるキレが訪れます。」と作り手は語ります。
時短で済ませたい夜も、オーガニックの野菜炒めに一振りするだけでキャベツやにんじんの甘さが劇的に変身。
味噌汁も出汁いらずで「奥行き」と「まろやかさ」が生まれます。
天ぷらや焼き魚も絶品、まるでレモンを絞ったようなキレが出ます。
スイーツの場合は、バニラアイスにひとつまみかけるとフローラルで深いコクの「魔法の塩スイーツ」に。
料理のプロや自然食レストランでも「調味料がこれだけでも十分かも。」
とリピートが続出しています。 ミネラル塩が引き起こす好転反応?
体内クレンズは「自然治癒力アップのサイン」だった
実際の使い方として、初心者の方はまずは「料理に使うところから」スタートしてみてください。
自然療法に使いたい方も、最初は小さじ1杯からスタートを推奨しています。
慣れた場合、またこれまで摂取してきた有害な添加物や毒素によって不調が続いており、体質改善がしたい・体内の有害物質の蓄積が気になる方は、大さじ1-2程度でも。
ちなみに急な増量は軟便などの反応が出るケースもあるらしく、少量からスタートし、体の声を聞きながら一週間ごとに増やすのがコツとのこと。
作り手や他のユーザーの経験では、1か月ほどで体が軽くなりトイレ回数が増えるなど変化を感じることも多いといいます。
これはミネラル塩特有の「クレンズ反応」。
半年継続すれば、朝起きたときの身体の温かさ、肌の透明感、そして慢性的な疲労やむくみが気にならなくなったという声も絶えないとのこと。
※体の弱い方、あるいは腎臓や消化器にすでに重篤な疾患がある方についてはあらかじめ専門家と相談の上、塩の摂取量を決めてください。
「塩が邪気を吸い取る」という説。自然塩ならではの不思議な作用とは?
奇妙なことに、購入者から「瓶を開けたら変な匂いがした」と返品が来ることもあるそうで、ところが、再度工房で確認すると一切無臭。
これは配送嘉禎、あるいは、家の空気・身体の“邪気”や揮発性物質を塩が吸着した可能性があるかもしれないとの不思議な話を伺いました。
日本の伝統文化の「塩撒き」は、塩が情報や場のエネルギーを変えるチカラを本能的に知っていたからなのかもしれません。
年数回は新しい塩を迎え、古くなってしまったものは、掃除などに使うことで、より家全体を清めることもできます。
体が塩で蘇る体験―半年後、全細胞が海へ還る実感を
縄文塩は、市販のスーパーで容易く手に入るような、ありふれた単調な調味料ではありません。
細胞内液のミネラル比率を、太古の海の状態に近づける力があり、三十七兆個の細胞を再生させるスイッチとなります。
瓶を開けた瞬間、溶岩や磯、そして竹炭など混じり合った複雑な香りが広がり、一粒口に含めば「甘み、旨み、キレ」という三段階の味覚が全身に染み渡ります。
塩を恐れる時代から、塩で蘇る時代へ。
あなたはどちらを選びますか?減塩指導・精製塩の時代に失われた細胞の本当の元気を、たった人さじの本物の塩が取り戻します。
作り手が、ご自身の不調の実体験から、必死に13年かけてたどり着いた命のレシピを、ぜひあなたの暮らしにも迎え入れてください。
人体の細胞液は太古の海とほぼ同じミネラルバランス。
でも、現代はストレス、加工食品、電磁波でミネラルが枯渇し、慢性的な冷えや免疫ダウンの土台が出来上がってしまっています。
体を「本来の海の状態」に近づけることこそが自然と共に生きる一つの方法かもしれません。
温泉卵を彷彿とさせる、衝撃の旨み体験 「クセの正体は、本物の証拠だった」―実際に食べてみたからわかる塩の底力
まずは一口舐めてみようと、封を開けると、ふわりと立ちのぼるのは、まるで温泉地の空気のような独特の香り。
硫黄とミネラルが混ざり合う、自然そのものの匂いです。
旅先で食べるあの一皿のように、温泉卵っぽく、半熟の白身ととろける黄身の上に、ほんのひとつまみ乗せると美味しそうです。
ただ、「この香り、クセだと感じる方もいるかもしれません」と作り手の方から一言。
でも、こうも教えてくれました。 「そんな時は、ぜひ料理に混ぜてみてください。そうしたら全く気になりません。
たとえば、野菜炒め、味噌汁、スープ、どんな料理でもOK。
この塩だけで旨味がびっくりするほど増しますから。
だしがいらない、調味料いらずで味が決まります。」と優しく教えてくれました。
料理だけではなく、「塩水にして肌に塗るとお肌もどんどん綺麗になりますよ」とのこと。
個人的には、シンプルに、塩だけのおにぎりにまぶしたりしても美味しそうだなと思いました。
最後に、クセの強さは、本物の証拠です。
どんな料理にも魔法のように溶け込み、気づけば毎日の“定番の塩”になっているはず。
私も、他の塩と比べましたが、全然違う。むしろ味にちょっと特徴のあるこの塩の方がいい意味でクセになりそうです。
塩を恐れず、「塩とともに生きる」。
塩と上手に付き合うことで、冷え、便秘も、むくみも、慢性疲労も「遠い昔の悩み」になっていることを期待して。
IN YOU MARKETは「全ての人にオーガニックな暮らしを。」を掲げ、「本当におすすめしたい製品」だけを届けています。
この塩は、市販の精製塩や安価な塩では絶対到達できないミネラル・還元力と浄化力を併せ持つ、日本でも極めて稀有な塩だと感じました。
「減塩」ではなく良い塩を摂取し、余分なものを排出し、細胞を潤わせる、そんな生活をスタートしてみてくださいね。
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180g
海塩、岩塩
(日本、パキスタン、フィリピン、ベトナム、韓国)

健康に気をつかっているのに、なぜか調子が悪い…その原因は「塩」かもしれない。「塩=高血圧・むくみの元」はもう古い?
現代人の多くが「塩は減らすべき」「精製塩は安心」と信じてきました。
また、近年食品の高騰化もあり「スーパーのなるべく安い塩でいいや・・」と思っている方もいるのではないかと思います。
ですが、健康のために減塩・無添加生活等を心がけても、慢性的な冷えや便秘、アトピーや花粉症、慢性疲労、がん、メンタルの落ち込みに悩む人はなかなか絶えません。
この原因は、もしかすると、本物の塩=ミネラルの宝庫に出会えていないことかもしれません。
今までの塩の常識を真っ向から覆すのが、今回ご紹介する天然塩のブレンドです。
作り手自身、13歳から重度のアトピーに苦しみ、大人になっても薬も現代医療も効かず悩み続けた経験から本物の塩との運命的な出会いを果たしました。
「精製塩」では絶対に癒えない不調が本物の塩で蘇る?!アトピー・便秘・花粉症・抜け毛…全てが“塩を変えただけ”で回復。私の身体が教えてくれた壮絶な実体験
もともと施術師だった作り手。過去に、忙しさに追われ、外食や加工食品中心の食生活に陥ったことで、子供のころのアトピーが再燃してしまいました。
「もう薬にも何も頼れない....」と絶望する中、必死に探したのが“ミネラルが豊富な焼き塩”でした。
試しに1日大さじ1杯、手のひらにのせて水で飲み込む生活を始めたところ、皮膚はわずか3か月でつるつるに...不思議な体験でした。
塩だけでなく便秘も、ドライアイも、髪のコシも、冷え性も一気に変わったと語ります。さらに、最終的には、化粧品すらいらなくなり、むしろ肌は素肌美へ変わっていったのです。
その時に、彼女は「塩=生命の根源」であることを文字通り身体で実感したのです。
科学が証明した!“正しい塩”選びと健康の真実
健康のためには「塩を減らす」だけでなく、バランスよくミネラルを摂取することが大切であると、科学的な所見でも示されています。
例えば、WHOでは、塩分(ナトリウム)の過剰摂取は高血圧や心疾患リスクを高めることが、世界的な研究で繰り返し示されていますが、 一方で、専門家はマグネシウムやカリウム、カルシウムなど、自然なミネラルをバランスよく含む天然塩の価値に注目しています。
天然塩は精製塩と比べて、ナトリウム以外の微量ミネラルが含まれていることが特徴。
塩に含まれる微量なミネラルは、体内の電解質バランスや代謝、細胞機能の維持の一助となることも知られています。
もちろん、塩だけから大量に栄養素を摂るのではなく日常生活の中で、汚染のされていないオーガニックな野菜、豆類、ナッツ、場合によっては、サプリメントからバランスよく摂ることも大事です。
共通して言えるのは、ただただ、「塩を減らせ!」ではなく「正しい塩に切り替える」ことこそが、腸や肌だけでなく、血液、免疫、ホルモンバランス全ての土台を再生するルートだと言えます。
13種類の天然塩をブレンド配合!世界の「命の塩」を一瓶に。
常識を超えた縄文塩ブレンドの正体 この特殊なブレンドの塩の正体は、世界13種もの「伝統的な命の塩」を独自ブレンドしたもの。
例えば、主成分はパキスタン産マグマ岩塩(天然で焼かれた硫黄を含む茶色の粒)がベース。
これに韓国の九回焼成竹塩、フィリピン・ベトナムの天日海塩、沖縄・久米島・雪塩、さらには日本列島の古来塩などを配合しています。
合計13種、しかも配合は千分の一グラム刻みといいます。
最大の特徴は、マイナス500mV以上という圧倒的な酸化還元力(ORP)。
中でも、竹塩は世界で最も高価な塩とも言われ、そのパワーを日常的に摂れるよう工夫されているのです。
科学的にも、焼き塩はミネラル密度・還元力ともに普通の精製塩やピンクソルトの2~5倍以上あると示唆されています。
細胞や体内浄化に効果を発揮することが期待されます。
旨味、甘味、塩味の融合。美味しすぎてだし不要!調味料さえ不要!?てんぷら・味噌汁・野菜炒め…すべて塩だけでプロのコクを実現?
「まずはご飯にそのままかけて食べてください。最初はほんのり甘み、数秒遅れて旨み、そのあと透明感のあるキレが訪れます。」と作り手は語ります。
時短で済ませたい夜も、オーガニックの野菜炒めに一振りするだけでキャベツやにんじんの甘さが劇的に変身。
味噌汁も出汁いらずで「奥行き」と「まろやかさ」が生まれます。
天ぷらや焼き魚も絶品、まるでレモンを絞ったようなキレが出ます。
スイーツの場合は、バニラアイスにひとつまみかけるとフローラルで深いコクの「魔法の塩スイーツ」に。
料理のプロや自然食レストランでも「調味料がこれだけでも十分かも。」
とリピートが続出しています。 ミネラル塩が引き起こす好転反応?
体内クレンズは「自然治癒力アップのサイン」だった
実際の使い方として、初心者の方はまずは「料理に使うところから」スタートしてみてください。
自然療法に使いたい方も、最初は小さじ1杯からスタートを推奨しています。
慣れた場合、またこれまで摂取してきた有害な添加物や毒素によって不調が続いており、体質改善がしたい・体内の有害物質の蓄積が気になる方は、大さじ1-2程度でも。
ちなみに急な増量は軟便などの反応が出るケースもあるらしく、少量からスタートし、体の声を聞きながら一週間ごとに増やすのがコツとのこと。
作り手や他のユーザーの経験では、1か月ほどで体が軽くなりトイレ回数が増えるなど変化を感じることも多いといいます。
これはミネラル塩特有の「クレンズ反応」。
半年継続すれば、朝起きたときの身体の温かさ、肌の透明感、そして慢性的な疲労やむくみが気にならなくなったという声も絶えないとのこと。
※体の弱い方、あるいは腎臓や消化器にすでに重篤な疾患がある方についてはあらかじめ専門家と相談の上、塩の摂取量を決めてください。
「塩が邪気を吸い取る」という説。自然塩ならではの不思議な作用とは?
奇妙なことに、購入者から「瓶を開けたら変な匂いがした」と返品が来ることもあるそうで、ところが、再度工房で確認すると一切無臭。
これは配送嘉禎、あるいは、家の空気・身体の“邪気”や揮発性物質を塩が吸着した可能性があるかもしれないとの不思議な話を伺いました。
日本の伝統文化の「塩撒き」は、塩が情報や場のエネルギーを変えるチカラを本能的に知っていたからなのかもしれません。
年数回は新しい塩を迎え、古くなってしまったものは、掃除などに使うことで、より家全体を清めることもできます。
体が塩で蘇る体験―半年後、全細胞が海へ還る実感を
縄文塩は、市販のスーパーで容易く手に入るような、ありふれた単調な調味料ではありません。
細胞内液のミネラル比率を、太古の海の状態に近づける力があり、三十七兆個の細胞を再生させるスイッチとなります。
瓶を開けた瞬間、溶岩や磯、そして竹炭など混じり合った複雑な香りが広がり、一粒口に含めば「甘み、旨み、キレ」という三段階の味覚が全身に染み渡ります。
塩を恐れる時代から、塩で蘇る時代へ。
あなたはどちらを選びますか?減塩指導・精製塩の時代に失われた細胞の本当の元気を、たった人さじの本物の塩が取り戻します。
作り手が、ご自身の不調の実体験から、必死に13年かけてたどり着いた命のレシピを、ぜひあなたの暮らしにも迎え入れてください。
人体の細胞液は太古の海とほぼ同じミネラルバランス。
でも、現代はストレス、加工食品、電磁波でミネラルが枯渇し、慢性的な冷えや免疫ダウンの土台が出来上がってしまっています。
体を「本来の海の状態」に近づけることこそが自然と共に生きる一つの方法かもしれません。
温泉卵を彷彿とさせる、衝撃の旨み体験 「クセの正体は、本物の証拠だった」―実際に食べてみたからわかる塩の底力
まずは一口舐めてみようと、封を開けると、ふわりと立ちのぼるのは、まるで温泉地の空気のような独特の香り。
硫黄とミネラルが混ざり合う、自然そのものの匂いです。
旅先で食べるあの一皿のように、温泉卵っぽく、半熟の白身ととろける黄身の上に、ほんのひとつまみ乗せると美味しそうです。
ただ、「この香り、クセだと感じる方もいるかもしれません」と作り手の方から一言。
でも、こうも教えてくれました。 「そんな時は、ぜひ料理に混ぜてみてください。そうしたら全く気になりません。
たとえば、野菜炒め、味噌汁、スープ、どんな料理でもOK。
この塩だけで旨味がびっくりするほど増しますから。
だしがいらない、調味料いらずで味が決まります。」と優しく教えてくれました。
料理だけではなく、「塩水にして肌に塗るとお肌もどんどん綺麗になりますよ」とのこと。
個人的には、シンプルに、塩だけのおにぎりにまぶしたりしても美味しそうだなと思いました。
最後に、クセの強さは、本物の証拠です。
どんな料理にも魔法のように溶け込み、気づけば毎日の“定番の塩”になっているはず。
私も、他の塩と比べましたが、全然違う。むしろ味にちょっと特徴のあるこの塩の方がいい意味でクセになりそうです。
塩を恐れず、「塩とともに生きる」。
塩と上手に付き合うことで、冷え、便秘も、むくみも、慢性疲労も「遠い昔の悩み」になっていることを期待して。
IN YOU MARKETは「全ての人にオーガニックな暮らしを。」を掲げ、「本当におすすめしたい製品」だけを届けています。
この塩は、市販の精製塩や安価な塩では絶対到達できないミネラル・還元力と浄化力を併せ持つ、日本でも極めて稀有な塩だと感じました。
「減塩」ではなく良い塩を摂取し、余分なものを排出し、細胞を潤わせる、そんな生活をスタートしてみてくださいね。

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