オーガニック栽培のマコモ蒸し浴剤 60g|よもぎ蒸し用椅子を持っていればすぐ使える!満月にだけ摘む神草でチャクラを整える。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
60g
「温めるだけ」では届かない場所へ
このページに辿り着いたあなたは、きっとどこかで「温活」「デトックス」になんとなくの行き詰まりを感じているのではないでしょうか。
酵素玄米、無農薬野菜、そして断食など、オーガニック生活を徹底しても、夕方や夜になると身体も心も重い...。
人生の不安や心配ばかりがつきまとう。
頻繁によもぎ蒸しサロンやマッサージに通っても、火照りや倦怠感、あるいは強すぎる薬草の香りで気分が悪くなる。
「健康に良いはずなのに、温活さえも合わなくなってきた」
そんな風に感じているあなたこそ、“真菰(まこも)蒸し”という新しいセルフケアの扉を開いてほしいのです。
島根・出雲の野生真菰を、満月の夜にだけ丁寧に手摘みし、そのまま乾燥、カットしたオーガニック浴剤。
これが、現代人の最後の未病、温めるだけでは抜けなかった魂の曇りをクリアにする、まさに「飲む」「食べる」を超えた“蒸すオーガニック”を作り出します。
体験者の声が語る「よもぎ蒸し」との決定的な違い
かつてはサロン経営者としてよもぎ蒸しを何百人と施術してきたAyumiさん。
でも次第に、「よもぎ蒸しはどうしても香りが強く、終わった後に火照りや異様な倦怠感が残り、体質によって、“温活で寝込む”女性も少なくありませんでした」と語ります。
ご自身もサロンでの霊的ワークやリーディングの後、一日ベッドから起きられないほど消耗し、その時の体質や心身のコンディションによっては、「温めること」が逆効果になることがある現実に直面しました。
転機は2022年、とあるサロンのお客様から「真菰」の存在を知らされたことでした。
初めは「またスピリチュアルな流行かも....」と思いながらも、興味半分で真菰を調べ始めました。 ところがある日、自宅の付近、犬の散歩中に偶然、野生の真菰の群生を発見。
それは“点と点が線になる”ような、何かに呼ばれたような不思議な瞬間でした。
実際に真菰を満月の夜に収穫し、自作の浴剤として試したところ、まずその「緑茶のような爽やかな香り」と「穏やかな蒸気」に驚きました。
よもぎ蒸し特有のむせ返るような匂いもなく、身体の深部がしんと温まる感覚。
何よりも、火照りすぎて寝込むとか、翌朝だるくて起き上がれないという副反応がまったくなかったのです。
「ふと、気づけば頭がクリアになり、悩みや迷いが一枚一枚、はがれていくようでした」とAyumiさんは語ります。
満月収穫・野生真菰だけの、究極の波動設計
「なぜ満月なのか?」とよく聞かれるそうですが、Ayumiさんはこう語ります。
「昔から満月は“浄化”や“収穫”の最高潮です。
実際に葉も茎も一番力強く、植物のエネルギーがマックスに達しているときにだけ、家族総出で野生真菰を鎌で手摘みします。」
葉や茎に虫食いがあれば、すべて手作業で選別します。
刈り取った真菰は、余計な熱や酸化を避けて自然乾燥。
焙煎はせず、葉や茎そのものの生命力・波動を保ったままカット。
「真菰の葉をそのまま使うことで、ケイ素やソマチットといった微量成分も壊れずに残る。だから、体感が全然違うんです」
また、よもぎのように香りや刺激で一気に温めるのではなく、じんわりと深く浸透し、第一チャクラ(会陰)から第七チャクラ(頭頂)まで蒸気が縦に通り抜ける感覚だそうです。
それはまるで、肉体・感情・エネルギー体すべてが同時に整っていくような不思議な体験。
「お客様にワークをした後の消耗感が無くなり、むしろ“エネルギーチャージ”できるようになった」といいます。
蒸気でしか届かない、「内臓と波動」の両方を整える体験
「真菰蒸しは汗をかくことが目的ではなく、 『温めることでしか届かない粘膜や深部』『蒸気でしか整わないエネルギーライン』のためにある」と彼女は、そう断言します。
実際の体験談として、
・頭がスッと軽くなり、視界がクリアに。
・感情が揺れにくくなり、「人生の迷い」が減った。
・眠りが深くなり、翌朝肌のキメが細かくなった。
他に、ヒーラーやセラピストの仕事をしている方からも、「霊的疲労」が薄れ、翌日に持ち越さなくなった、といった声が多数届いています。
しかも副反応がほぼなく、敏感体質の人ほど心地よさを感じるのだそう。
これは「火照り、眠気、だるさ」が出やすいよもぎ蒸しと決定的に異なるポイントです。
また、「緑茶に近い草の香り」は、温浴のストレスを一気に減らします。
「よもぎ蒸しセット」があれば、そのまま使えるから便利!
マニュアルに基づく安全な使い方 「真菰蒸しのために、特別な器具を新たに用意する必要はありません」とAyumiさん。
よもぎ蒸し用イス、鍋、バスタオルやマントなど、普段ご利用の温活セットをそのままお使いください。
IN YOU MARKETにもよもぎ蒸しのセットが販売されているので、まだお手元にない方は下記を検討されても良いかもしれません。
葉を蒸すハーブだけ“真菰”に替えるだけで、全く違う温浴体験が生まれます。

基本的な手順
- まず、耐熱鍋(直径20cm前後)に水を約1リットル入れ、真菰浴剤を5g(ティースプーン大盛2杯分)加えます。 強火で沸騰させ、香りが立ってきたら弱火にしてさらに5〜10分煮出します。 部屋全体が新緑のような清らかな香りで満たされたら火を止め、よもぎ蒸しイスの下に鍋ごとセット。
- 下着を外し、腰から下を大きめのタオルや専用マントでしっかり覆い、イスに座って30分以内で蒸気浴。最初は10〜15分など短めでも構いません。
- 強い疲労、めまい、不調を感じたらすぐ中止してください。
- 蒸気温は50〜55度が目安。熱すぎる場合は鍋を少し冷ましてから使いましょう。
使い終わった葉は再利用せず、土やプランターに返すのがオススメ。
野生の真菰は土壌改良にも役立つ植物なので、循環型のセルフケアとして最適です。
真菰蒸しでしか起きない「チャクラ調整」と人生の変化とは?
取材を通じてAyumiさんが何度も強調していたのは、 「真菰蒸しは、身体への健康作用だけでなく、魂が本来の軸に戻る体験がある」 ということでした。
「チャクラが縦線で貫かれ、 会陰から頭頂までエネルギーがスーッと通る。 迷いや不安が溶けていき、肉体だけでなく感情も波動も調律される。 温まるだけでなく、霊的なクリーニングまで進むのは、 野生真菰と満月のエネルギー、そして手摘み・手仕事の波動が重なった結果だと思うのです。」
ヒーラーやエネルギーワーカーの仕事をする方はもちろん、日々の仕事や人間関係に疲れきってしまった人ほど迷いが消える、眠りが深い翌朝の肌つやが違うと声をそろえます。
彼女自身も、かつては「毎日お金のことばかり考えていた」と語っています。
エステサロンの経営に必死で、「今日来たお客様を絶対逃してはいけない、リピートにつなげないと!」「ストーリーズを一日でも休めば他店に行かれてしまうかもしれない!」等と、SNS更新も義務のように追い立てられていました。
経営セミナーやインスタ集客ノウハウを次々と受講し、一見順調にお客様も増え、サロンの売り上げも努力の末に伸びていきましたが、
「心のどこかはいつも不安で。少しでも数字が落ちると自分はダメなんだなと責めてばかりいました。 周りからはうまくいってるね!等と羨ましがられることはあれど、実際は安心感なんて全然なくて、むしろ怖かった。
インスタや売上の数字に追われ続ける生活で、“自分が本当にやりたいこと”も“何が楽しいのか”も、もはや見失っていたんです」 と当時を振り返ります。
前述したように、人生に迷いがあったちょうどその頃、サロンの常連さんから強く勧められて真菰の存在を知りました。
正直、あまり興味はなかったけれど、運命的に近くで野生の真菰に出会ってしまい、そこから自分でも不思議なくらい流れが変わり始めたと言います。
「満月の夜に家族と一緒に真菰を収穫し、手で束ねて、必要としてくれる友人やお客様に分けるようになってから、数字やお金、他人と比べることへの執着が自然と消えていきました。
“売らなきゃ”“追いかけなきゃ”という義務感ではなく、 「これを届けたいから届ける」という素直な気持ちで生きられるようになった。
売り上げや集客ばかりに囚われていた頃は『全部自分でなんとかしなきゃ!』と肩に力が入っていたけれど、真菰を通してご縁がつながり、ご紹介だけで必要な人に巡り会えることが分かりました。
点と点が線になる感覚....
あ、これでいいんだ。
私の生きる道はここにあったんだ。
という内なる確信が毎日の中に宿るようになったんです。」
「今では、大量生産やノルマなんて考えたこともないし、“売らなきゃ”という焦りもどこかへ消えていきました。本当に必要な人に、本当に必要な分だけが自然に流れていくと信じているから。 真菰と満月に導かれるように生きるうちに、 “お金”や“売上”ばかりに囚われて自分を責めていた毎日から、本当の意味で解放されました」と語ります。
「以前は、なんでこんなに頑張ってるのに苦しいんだろう.....と、辛くて、よく泣いていました。
でも今は、毎日が静かで満ち足りていて、
“ああ、これが本当の豊かさなんだ”と感じます。
だからこそ、真菰のエネルギーを感じてくれる人にだけ、この一袋を届けたいと思っています。」
在庫について
真菰蒸し浴剤は出雲野生真菰100%、農薬・化学肥料不使用、満月一夜だけの手作業収穫。
そのため、在庫は毎月わずかしか確保できません。
「売り切れの際は、また次の満月までお待ちいただくことになります」とAyumiさんは言います。
「大量生産できないからこそ、本当に必要な人や、魂で呼ばれた人の元にだけ届くようになっているのだと思います。 お客様の感想や人生の変化を聞くたび、この草と満月の縁に感謝せずにいられません。」
パッケージや真菰の葉の色・形・香りも、収穫時期や自然環境によって毎回異なりますので、 「色が違う」「香りが弱いときもある」など、野生由来ならではの個性をご理解ください。
温活を超えた「魂活」の新時代。
満月の真菰で「本当の自分」に還る夜を たった30分。
満月の夜に手摘みした真菰の蒸気に身を包むと、 温めるだけでは届かなかった場所に、やさしい光が射し込みます。
心と身体が同時に軽くなり、迷いや疲れが溶け、翌朝には自分の本来の人生や、軸を思い出せるはずです。
よもぎ蒸しに挫折した人、温活で逆に疲れてしまった人、 人生に疲弊して常に不安と焦りがある人、 あるいは「もう一段階深い浄化と再生」を求める全ての人へ...
真菰蒸しは、「魂まで温めて、自分をクリアにしてくれる」。
その体験を、あなた自身のよもぎ蒸しセットで始めてみませんか? あなたがもし、人生に行き詰まりや迷い、あるいは慢性的な冷えや波動の重さを感じているのなら、それは「満月の真菰」があなたを呼んでいるサインかもしれません。
今こそ、自分を浄化して、あなたの本来の自分を呼び戻す30分を、ぜひこの一袋から始めてください。
最初のレビューを書いてみませんか?
60g

「温めるだけ」では届かない場所へ
このページに辿り着いたあなたは、きっとどこかで「温活」「デトックス」になんとなくの行き詰まりを感じているのではないでしょうか。
酵素玄米、無農薬野菜、そして断食など、オーガニック生活を徹底しても、夕方や夜になると身体も心も重い...。
人生の不安や心配ばかりがつきまとう。
頻繁によもぎ蒸しサロンやマッサージに通っても、火照りや倦怠感、あるいは強すぎる薬草の香りで気分が悪くなる。
「健康に良いはずなのに、温活さえも合わなくなってきた」
そんな風に感じているあなたこそ、“真菰(まこも)蒸し”という新しいセルフケアの扉を開いてほしいのです。
島根・出雲の野生真菰を、満月の夜にだけ丁寧に手摘みし、そのまま乾燥、カットしたオーガニック浴剤。
これが、現代人の最後の未病、温めるだけでは抜けなかった魂の曇りをクリアにする、まさに「飲む」「食べる」を超えた“蒸すオーガニック”を作り出します。
体験者の声が語る「よもぎ蒸し」との決定的な違い
かつてはサロン経営者としてよもぎ蒸しを何百人と施術してきたAyumiさん。
でも次第に、「よもぎ蒸しはどうしても香りが強く、終わった後に火照りや異様な倦怠感が残り、体質によって、“温活で寝込む”女性も少なくありませんでした」と語ります。
ご自身もサロンでの霊的ワークやリーディングの後、一日ベッドから起きられないほど消耗し、その時の体質や心身のコンディションによっては、「温めること」が逆効果になることがある現実に直面しました。
転機は2022年、とあるサロンのお客様から「真菰」の存在を知らされたことでした。
初めは「またスピリチュアルな流行かも....」と思いながらも、興味半分で真菰を調べ始めました。 ところがある日、自宅の付近、犬の散歩中に偶然、野生の真菰の群生を発見。
それは“点と点が線になる”ような、何かに呼ばれたような不思議な瞬間でした。
実際に真菰を満月の夜に収穫し、自作の浴剤として試したところ、まずその「緑茶のような爽やかな香り」と「穏やかな蒸気」に驚きました。
よもぎ蒸し特有のむせ返るような匂いもなく、身体の深部がしんと温まる感覚。
何よりも、火照りすぎて寝込むとか、翌朝だるくて起き上がれないという副反応がまったくなかったのです。
「ふと、気づけば頭がクリアになり、悩みや迷いが一枚一枚、はがれていくようでした」とAyumiさんは語ります。
満月収穫・野生真菰だけの、究極の波動設計
「なぜ満月なのか?」とよく聞かれるそうですが、Ayumiさんはこう語ります。
「昔から満月は“浄化”や“収穫”の最高潮です。
実際に葉も茎も一番力強く、植物のエネルギーがマックスに達しているときにだけ、家族総出で野生真菰を鎌で手摘みします。」
葉や茎に虫食いがあれば、すべて手作業で選別します。
刈り取った真菰は、余計な熱や酸化を避けて自然乾燥。
焙煎はせず、葉や茎そのものの生命力・波動を保ったままカット。
「真菰の葉をそのまま使うことで、ケイ素やソマチットといった微量成分も壊れずに残る。だから、体感が全然違うんです」
また、よもぎのように香りや刺激で一気に温めるのではなく、じんわりと深く浸透し、第一チャクラ(会陰)から第七チャクラ(頭頂)まで蒸気が縦に通り抜ける感覚だそうです。
それはまるで、肉体・感情・エネルギー体すべてが同時に整っていくような不思議な体験。
「お客様にワークをした後の消耗感が無くなり、むしろ“エネルギーチャージ”できるようになった」といいます。
蒸気でしか届かない、「内臓と波動」の両方を整える体験
「真菰蒸しは汗をかくことが目的ではなく、 『温めることでしか届かない粘膜や深部』『蒸気でしか整わないエネルギーライン』のためにある」と彼女は、そう断言します。
実際の体験談として、
・頭がスッと軽くなり、視界がクリアに。
・感情が揺れにくくなり、「人生の迷い」が減った。
・眠りが深くなり、翌朝肌のキメが細かくなった。
他に、ヒーラーやセラピストの仕事をしている方からも、「霊的疲労」が薄れ、翌日に持ち越さなくなった、といった声が多数届いています。
しかも副反応がほぼなく、敏感体質の人ほど心地よさを感じるのだそう。
これは「火照り、眠気、だるさ」が出やすいよもぎ蒸しと決定的に異なるポイントです。
また、「緑茶に近い草の香り」は、温浴のストレスを一気に減らします。
「よもぎ蒸しセット」があれば、そのまま使えるから便利!
マニュアルに基づく安全な使い方 「真菰蒸しのために、特別な器具を新たに用意する必要はありません」とAyumiさん。
よもぎ蒸し用イス、鍋、バスタオルやマントなど、普段ご利用の温活セットをそのままお使いください。
IN YOU MARKETにもよもぎ蒸しのセットが販売されているので、まだお手元にない方は下記を検討されても良いかもしれません。
葉を蒸すハーブだけ“真菰”に替えるだけで、全く違う温浴体験が生まれます。

基本的な手順
- まず、耐熱鍋(直径20cm前後)に水を約1リットル入れ、真菰浴剤を5g(ティースプーン大盛2杯分)加えます。 強火で沸騰させ、香りが立ってきたら弱火にしてさらに5〜10分煮出します。 部屋全体が新緑のような清らかな香りで満たされたら火を止め、よもぎ蒸しイスの下に鍋ごとセット。
- 下着を外し、腰から下を大きめのタオルや専用マントでしっかり覆い、イスに座って30分以内で蒸気浴。最初は10〜15分など短めでも構いません。
- 強い疲労、めまい、不調を感じたらすぐ中止してください。
- 蒸気温は50〜55度が目安。熱すぎる場合は鍋を少し冷ましてから使いましょう。
使い終わった葉は再利用せず、土やプランターに返すのがオススメ。
野生の真菰は土壌改良にも役立つ植物なので、循環型のセルフケアとして最適です。
真菰蒸しでしか起きない「チャクラ調整」と人生の変化とは?
取材を通じてAyumiさんが何度も強調していたのは、 「真菰蒸しは、身体への健康作用だけでなく、魂が本来の軸に戻る体験がある」 ということでした。
「チャクラが縦線で貫かれ、 会陰から頭頂までエネルギーがスーッと通る。 迷いや不安が溶けていき、肉体だけでなく感情も波動も調律される。 温まるだけでなく、霊的なクリーニングまで進むのは、 野生真菰と満月のエネルギー、そして手摘み・手仕事の波動が重なった結果だと思うのです。」
ヒーラーやエネルギーワーカーの仕事をする方はもちろん、日々の仕事や人間関係に疲れきってしまった人ほど迷いが消える、眠りが深い翌朝の肌つやが違うと声をそろえます。
彼女自身も、かつては「毎日お金のことばかり考えていた」と語っています。
エステサロンの経営に必死で、「今日来たお客様を絶対逃してはいけない、リピートにつなげないと!」「ストーリーズを一日でも休めば他店に行かれてしまうかもしれない!」等と、SNS更新も義務のように追い立てられていました。
経営セミナーやインスタ集客ノウハウを次々と受講し、一見順調にお客様も増え、サロンの売り上げも努力の末に伸びていきましたが、
「心のどこかはいつも不安で。少しでも数字が落ちると自分はダメなんだなと責めてばかりいました。 周りからはうまくいってるね!等と羨ましがられることはあれど、実際は安心感なんて全然なくて、むしろ怖かった。
インスタや売上の数字に追われ続ける生活で、“自分が本当にやりたいこと”も“何が楽しいのか”も、もはや見失っていたんです」 と当時を振り返ります。
前述したように、人生に迷いがあったちょうどその頃、サロンの常連さんから強く勧められて真菰の存在を知りました。
正直、あまり興味はなかったけれど、運命的に近くで野生の真菰に出会ってしまい、そこから自分でも不思議なくらい流れが変わり始めたと言います。
「満月の夜に家族と一緒に真菰を収穫し、手で束ねて、必要としてくれる友人やお客様に分けるようになってから、数字やお金、他人と比べることへの執着が自然と消えていきました。
“売らなきゃ”“追いかけなきゃ”という義務感ではなく、 「これを届けたいから届ける」という素直な気持ちで生きられるようになった。
売り上げや集客ばかりに囚われていた頃は『全部自分でなんとかしなきゃ!』と肩に力が入っていたけれど、真菰を通してご縁がつながり、ご紹介だけで必要な人に巡り会えることが分かりました。
点と点が線になる感覚....
あ、これでいいんだ。
私の生きる道はここにあったんだ。
という内なる確信が毎日の中に宿るようになったんです。」
「今では、大量生産やノルマなんて考えたこともないし、“売らなきゃ”という焦りもどこかへ消えていきました。本当に必要な人に、本当に必要な分だけが自然に流れていくと信じているから。 真菰と満月に導かれるように生きるうちに、 “お金”や“売上”ばかりに囚われて自分を責めていた毎日から、本当の意味で解放されました」と語ります。
「以前は、なんでこんなに頑張ってるのに苦しいんだろう.....と、辛くて、よく泣いていました。
でも今は、毎日が静かで満ち足りていて、
“ああ、これが本当の豊かさなんだ”と感じます。
だからこそ、真菰のエネルギーを感じてくれる人にだけ、この一袋を届けたいと思っています。」
在庫について
真菰蒸し浴剤は出雲野生真菰100%、農薬・化学肥料不使用、満月一夜だけの手作業収穫。
そのため、在庫は毎月わずかしか確保できません。
「売り切れの際は、また次の満月までお待ちいただくことになります」とAyumiさんは言います。
「大量生産できないからこそ、本当に必要な人や、魂で呼ばれた人の元にだけ届くようになっているのだと思います。 お客様の感想や人生の変化を聞くたび、この草と満月の縁に感謝せずにいられません。」
パッケージや真菰の葉の色・形・香りも、収穫時期や自然環境によって毎回異なりますので、 「色が違う」「香りが弱いときもある」など、野生由来ならではの個性をご理解ください。
温活を超えた「魂活」の新時代。
満月の真菰で「本当の自分」に還る夜を たった30分。
満月の夜に手摘みした真菰の蒸気に身を包むと、 温めるだけでは届かなかった場所に、やさしい光が射し込みます。
心と身体が同時に軽くなり、迷いや疲れが溶け、翌朝には自分の本来の人生や、軸を思い出せるはずです。
よもぎ蒸しに挫折した人、温活で逆に疲れてしまった人、 人生に疲弊して常に不安と焦りがある人、 あるいは「もう一段階深い浄化と再生」を求める全ての人へ...
真菰蒸しは、「魂まで温めて、自分をクリアにしてくれる」。
その体験を、あなた自身のよもぎ蒸しセットで始めてみませんか? あなたがもし、人生に行き詰まりや迷い、あるいは慢性的な冷えや波動の重さを感じているのなら、それは「満月の真菰」があなたを呼んでいるサインかもしれません。
今こそ、自分を浄化して、あなたの本来の自分を呼び戻す30分を、ぜひこの一袋から始めてください。

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