NONGMO,グラスフェッド率9割以上!ホルモン剤、抗生物質不使用!の熊本県産 超少量生産子牛肉
日本初!最高品質の放牧肥育子牛サイコロステーキ|NONGMO,ホルモン剤、抗生物質不使用!の熊本県産 超少量生産子牛肉
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
※本商品は冷凍でのお届けとなります。
※本商品は、2個、3個セットがオトク!
(現在、4個以上は標準価格となっておりますのでご注意ください)
■内容量(1袋):200g
※本商品は冷凍でのお届けとなります。
商品の特徴
・グラスフェッド主体で飼育
・ホルモン剤不使用
・抗生物質不使用
・NONGMO飼料のみ
・国産(熊本)
・臭みのない子牛肉
・ジャージー種
・無添加
・脂肪分1パーセント未満
この商品のオススメポイント
アメリカ産などの肉は巷で安価に販売されていますよね。
けれど、海外産地の肉は、抗生物質やホルモン剤が使われていることが決して珍しくないことをご存知でしょうか?
そのような安価な肉類は、実は体内のバランスを見出すばかりか、発ガン性のリスクも危惧されています。
このサイコロステーキは、広々とした環境のいい敷地でストレスフリーで育てられている放牧牛なので、食べる方にとって、体への負担は少ないでしょう。
日本初の取り組みであり、他に国産でこのような肉は存在しないのだそう。
また、一部飼料を与えてはいますが、牛たちにはのびのびと牧草を好きなだけ食べてもらっているので、グラスフェッドにかなり近い環境で育った牛たちです。
一部の餌については、安全性の高い国産の穀物を微少量に与えていますが、全てNONGMO(遺伝子組み換えではないもの)で健康に対して有害なものは一切含まれません。
柔らかくて水分が多く食べやすいのが特徴ですよ。
脂肪が1パーセント未満なので、健康的においしく、低脂肪な食事を楽しみたい方や、良質かつ高タンパク質な食生活を必要に応じて行いたいという方にはオススメです!
なお、お肉を食べる際の、健康面でのワンポイントアドバイスとしては、毎日大量のステーキやお肉を召し上がる生活は、消化器官、内臓に負担をかけます。
付け合わせやサラダをたっぷり一緒に召し上がることはもちろん、お肉がお好きでも、体調を見ながら週に1回や、月に数回、もしくは多くとも数日に1回など、できる限り野菜メインの日もはさみ間を開けながら、適度に召し上がることをお勧めします。
お召し上がり方
シンプル・グリルが一番おいしく召し上がれます。
1.食べる数時間前に冷蔵庫に移すなどして自然解凍した後、常温に戻します。
2.フライパンで良質なオーガニックオイルやギー、もしくは少量のグラスフェッドバターを塗っていただき、最初は強火で、表面がこんがりするまで裏表を焼いてください。その後は弱火にしてください。全部で5-6分間焼きましょう。
3.蓋を途中で閉めていただいても構いません。
4.肉汁が透明になった時点で出来上がりです!
ウェルダンやミディアムレアなどお好きなお召し上がり方でどうぞ。
塩胡椒などシンプルな味付けや醤油ともよく合うでしょう。
付け合わせに、和風なら醤油に、ニンニクすりおろしや、大根のすりおろし、オーガニック野菜グリルや野菜サラダ、マッシュポテトなどもおすすめ!
冷えたまま焼いてしまうと硬くなり失敗する可能性があります。
焼き過ぎてしまいますと硬くなるのでご注意ください。
この商品の背景
ジャージー牛乳を作る際「小型の乳牛でオスは乳牛としては使えないし、肉量も取れない」という理由から、すぐに殺処分されてしまうことがわかりショックを受けた出品者さん。
「オスについては、小型の乳牛なのでお肉が取れなくて、効率が悪い」と言うのだそうです。
牛を育てたことはおろか、触った経験もなかったけれど、せっかく生まれた命なので、すぐ殺処分するのではなく、「何かのためになるようにできないのか?」と考えた末、放牧で飼育して1頭でも2頭でも、人様のためになればまだ救いがあるのではないかという結論に至ります。
そして、誰も使っていない「耕作放棄地」で、広々と育てることにしたと言います。
けれども、未経験のことで、困難は続きます。
当初は雑草だらけで長い時間をかけて切り開くところからのスタートだったのだそう。
とはいえ、畜産農家達からの強い反対意見もあり、「牛が餌をたくさん食べても肉量が取れなくてビジネスにならないから、絶対にやめた方がいい。後々大変なことになるぞ。」という厳しいご指摘も受けたのだと言います。
それでも、人にも牛にも考慮をした上で、ストレスフリーな飼育環境を実現し、畑、命、そして、環境に優しい畜産を実現したいという思いを捨てきれず、この放牧牛肉を販売するに至ります。
一方では、ヴィーガンを実践される方など、賛否両論、世の中には「動物性食材自体」を否定されるご意見が多くあることは重々理解をされながらも、できる限り持続可能なやり方で、必要としてくださる皆様の元にお届けしたいという思いを持っています。
規模は小さいながらにも一生懸命女手一つで日々動物たちに名前をつけ、愛情を持って接しながら、お肉としておいしく食べてもらおうという考えで、大切に育てておられます。
「命を扱う上で、感謝の心を失ったりしてはならないし、決して命を雑に扱うことなどできない」と言います。
「ご縁があって受け取ってもらった方にはぜひ、命への感謝を忘れず、丁寧に召し上がって欲しい。」そのような心情だそうです。
ビジネスのために人工的な形で無理に敷地を拡大して大量に家畜を育てて生産するというドライな考え方ではなく、決して傲慢にならず、動物たちと日々丁寧に向き合っていき、「大切な命を皆様の元にお届けすることの意味」を考えながら、謙虚に放牧牛肉の生産活動を行なっています。
※本商品は冷凍でのお届けとなります。
※本商品は、2個、3個セットがオトク!
(現在、4個以上は標準価格となっておりますのでご注意ください)
■内容量(1袋):200g
※本商品は冷凍でのお届けとなります。
商品の特徴
・グラスフェッド主体で飼育
・ホルモン剤不使用
・抗生物質不使用
・NONGMO飼料のみ
・国産(熊本)
・臭みのない子牛肉
・ジャージー種
・無添加
・脂肪分1パーセント未満
この商品のオススメポイント
アメリカ産などの肉は巷で安価に販売されていますよね。
けれど、海外産地の肉は、抗生物質やホルモン剤が使われていることが決して珍しくないことをご存知でしょうか?
そのような安価な肉類は、実は体内のバランスを見出すばかりか、発ガン性のリスクも危惧されています。
このサイコロステーキは、広々とした環境のいい敷地でストレスフリーで育てられている放牧牛なので、食べる方にとって、体への負担は少ないでしょう。
日本初の取り組みであり、他に国産でこのような肉は存在しないのだそう。
また、一部飼料を与えてはいますが、牛たちにはのびのびと牧草を好きなだけ食べてもらっているので、グラスフェッドにかなり近い環境で育った牛たちです。
一部の餌については、安全性の高い国産の穀物を微少量に与えていますが、全てNONGMO(遺伝子組み換えではないもの)で健康に対して有害なものは一切含まれません。
柔らかくて水分が多く食べやすいのが特徴ですよ。
脂肪が1パーセント未満なので、健康的においしく、低脂肪な食事を楽しみたい方や、良質かつ高タンパク質な食生活を必要に応じて行いたいという方にはオススメです!
なお、お肉を食べる際の、健康面でのワンポイントアドバイスとしては、毎日大量のステーキやお肉を召し上がる生活は、消化器官、内臓に負担をかけます。
付け合わせやサラダをたっぷり一緒に召し上がることはもちろん、お肉がお好きでも、体調を見ながら週に1回や、月に数回、もしくは多くとも数日に1回など、できる限り野菜メインの日もはさみ間を開けながら、適度に召し上がることをお勧めします。
お召し上がり方
シンプル・グリルが一番おいしく召し上がれます。
1.食べる数時間前に冷蔵庫に移すなどして自然解凍した後、常温に戻します。
2.フライパンで良質なオーガニックオイルやギー、もしくは少量のグラスフェッドバターを塗っていただき、最初は強火で、表面がこんがりするまで裏表を焼いてください。その後は弱火にしてください。全部で5-6分間焼きましょう。
3.蓋を途中で閉めていただいても構いません。
4.肉汁が透明になった時点で出来上がりです!
ウェルダンやミディアムレアなどお好きなお召し上がり方でどうぞ。
塩胡椒などシンプルな味付けや醤油ともよく合うでしょう。
付け合わせに、和風なら醤油に、ニンニクすりおろしや、大根のすりおろし、オーガニック野菜グリルや野菜サラダ、マッシュポテトなどもおすすめ!
冷えたまま焼いてしまうと硬くなり失敗する可能性があります。
焼き過ぎてしまいますと硬くなるのでご注意ください。
この商品の背景
ジャージー牛乳を作る際「小型の乳牛でオスは乳牛としては使えないし、肉量も取れない」という理由から、すぐに殺処分されてしまうことがわかりショックを受けた出品者さん。
「オスについては、小型の乳牛なのでお肉が取れなくて、効率が悪い」と言うのだそうです。
牛を育てたことはおろか、触った経験もなかったけれど、せっかく生まれた命なので、すぐ殺処分するのではなく、「何かのためになるようにできないのか?」と考えた末、放牧で飼育して1頭でも2頭でも、人様のためになればまだ救いがあるのではないかという結論に至ります。
そして、誰も使っていない「耕作放棄地」で、広々と育てることにしたと言います。
けれども、未経験のことで、困難は続きます。
当初は雑草だらけで長い時間をかけて切り開くところからのスタートだったのだそう。
とはいえ、畜産農家達からの強い反対意見もあり、「牛が餌をたくさん食べても肉量が取れなくてビジネスにならないから、絶対にやめた方がいい。後々大変なことになるぞ。」という厳しいご指摘も受けたのだと言います。
それでも、人にも牛にも考慮をした上で、ストレスフリーな飼育環境を実現し、畑、命、そして、環境に優しい畜産を実現したいという思いを捨てきれず、この放牧牛肉を販売するに至ります。
一方では、ヴィーガンを実践される方など、賛否両論、世の中には「動物性食材自体」を否定されるご意見が多くあることは重々理解をされながらも、できる限り持続可能なやり方で、必要としてくださる皆様の元にお届けしたいという思いを持っています。
規模は小さいながらにも一生懸命女手一つで日々動物たちに名前をつけ、愛情を持って接しながら、お肉としておいしく食べてもらおうという考えで、大切に育てておられます。
「命を扱う上で、感謝の心を失ったりしてはならないし、決して命を雑に扱うことなどできない」と言います。
「ご縁があって受け取ってもらった方にはぜひ、命への感謝を忘れず、丁寧に召し上がって欲しい。」そのような心情だそうです。
ビジネスのために人工的な形で無理に敷地を拡大して大量に家畜を育てて生産するというドライな考え方ではなく、決して傲慢にならず、動物たちと日々丁寧に向き合っていき、「大切な命を皆様の元にお届けすることの意味」を考えながら、謙虚に放牧牛肉の生産活動を行なっています。