ぱっと目を引く天然の藍。するっと肌になじみ、透明に!
オーガニックスティックマルチバーム|保湿効果抜群!敏感肌でも安心して保湿ケアができる! 殺菌・抗炎症・抗酸化作用に優れた藍のチカラ。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
4g
ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、アルガンオイル、藍エキス
ひとつひとつ完全手作りで製造しており、大量生産はしておりません。 藍色の色素で、肌が着色することはありません。
殺菌、抗炎症・抗酸化作用等に優れた、
日本が誇る「JAPAN BLUE」藍の魅力
藍。
そう聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
きっと、多くの方が思い浮かべるのは、あの美しい藍染の青かと思います。
美しい藍色は海外からも称賛され、「JAPAN BLUE」と称され、日本が誇れる素晴らしい文化の一つとなっています。
藍で染めたものは色あせにくく、虫の嫌いな成分を含んでいるので寄り付かない性質をもつ、人類最古の染料。
しかし藍には、その美しさだけではない素晴らしい効能があったのです。
敏感肌の方に選ばれるには理由がある!
藍のすごいパワー
藍は古来より多くの効能を持つ薬草として、人々の生活を支えてきました。
たとえば葉や種は、解熱剤として使われていたり、
藍は虫を寄せ付けない防虫効果もあり、
消臭・保温効果・肌を守る紫外線防止効果なども認められています。
抗菌効果もあり、肌荒れにも効果的として民間薬として使われてきました。
近年の研究では、天然藍の肌荒れへの効果が研究で裏付けされ、
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対して効果があるのではないか、といわれています。
その研究によると、藍に含まれている「トリプタンスリン」という成分が、
アトピー性皮膚炎の治療にも使われている硝酸ミコナゾールよりも約6倍強い抗菌性を示したそうです。
天然の藍の抗菌性を実感する研究結果ですね。
天然藍のパワーを詰め込んだ、時短でアンチエイジングケアができるポイントバーム
そんな藍のすごい力を詰め込んだのが、
このポイントバーム。
しかも、無農薬の藍を使っているので安心です!
乾燥が気になるところにピンポイントでくるくるっと塗るだけで保湿ケアができちゃいます。
気になったときに、気になったところに使えるのは、
とっても使い勝手がいいですよね。
たとえば、目じりやほうれい線、小じわ。
手の甲や、指先など。
藍がもつパワーと、天然の保湿力が、あなたの肌を整えるサポートをしてくれます。
藍は抗酸化作用があるのも嬉しいですね。
藍の色はつかない? 使い心地は?
肌が藍色にならないか心配、というお声もありますよね。
安心してください。
ふたを開けた時に目を引く美しい藍色は、
肌になじむとするっと溶けて、透明になりますよ!
塗った感じもやわらかく、心地よいです。
ツヤツヤになるわけではないので、男性にも選ばれています。
また、お化粧の上からでもお使いいただいてOK!
まるでリップクリームみたいな形なので、
どこにでも持ち運びできちゃいますね♪
ポケットの中やポーチなど、
すぐ取り出せるように持ち運んでいただけたら嬉しいです。
保湿ケアって、ちょっと面倒だなぁ…と思っているあなたに、
これ以上ないくらい手軽で、時短ケアで美肌が目指せるアイテムです!
購入者さまの声をご紹介
●思ったよりも伸びて、べたつかないのでとても使いやすいです
●無香料で、香りも気になりません!
●気になるポイントにささっと塗れるので楽チン!
●手軽に保湿ができて便利! すぐ使えます
●藍色がとてもキレイ
●男性好みの色なので手に取りやすい
地元に恩返しがしたい、消えていきそうな藍を守りたい
「なぜ、藍のアイテムを作ろうと思ったんですか?」
この質問に生産者さんは
「藍が持つ力や奥深さを伝えていきたい」と、答えてくださいました。
このアイテムを作っている徳島は藍染の聖地。
けれど、藍農家さんはどんどん減っていってしまっています。
現在藍農家さん1軒1軒がとても貴重な存在。
藍を育てるのに、維持費もかかるし、育てるのもとても大変です。
にもかかわらず、藍染が売れているかというとそこまででもない。
とくに今は、たくさんの藍染が並んでいたお店が
コロナの影響で観光客が激減し、すっかり静かになってしまいました。
大学に進学し、一度は離れた徳島。
でもやっぱり地元が好き。
地元に恩返しがしたい、その思いでこの藍のコスメを開発しました。
大事にしているのは「循環」。
徳島から受けた愛を、
徳島が誇りにしている藍を使って、
農家さんも含めて広めていきたい。
そう、笑顔で語っていただきました。
でも実際やり始めるととっても大変。
言葉で表すと「大変」としか言えないけれど、実際身体を動かすことで初めてわかる苦労がたくさんありました。
農薬を使わないで藍を育てていることもあり、メンテナンスに非常に手がかかります。
藍を育てるだけでも1年がかり。
それでも肌につけるものだから、妥協はしたくない。
そうやってていねいにていねいに向き合った先に出来上がったこのバームを実際に使ってみると、ニキビ肌だった生産者さんの肌もだんだん整っていったのだとか!
生産者さんは、夜寝る前に目元やほうれい線にピンポイントに塗って寝ているそうですよ。
日本が誇る美しい藍を守る、このバーム、
是非肌に悩んでいる方に使っていただきたいと思います。
毎日持ち歩いて、保湿を習慣化してみてくださいね!
4g
ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、アルガンオイル、藍エキス
ひとつひとつ完全手作りで製造しており、大量生産はしておりません。 藍色の色素で、肌が着色することはありません。
殺菌、抗炎症・抗酸化作用等に優れた、
日本が誇る「JAPAN BLUE」藍の魅力
藍。
そう聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
きっと、多くの方が思い浮かべるのは、あの美しい藍染の青かと思います。
美しい藍色は海外からも称賛され、「JAPAN BLUE」と称され、日本が誇れる素晴らしい文化の一つとなっています。
藍で染めたものは色あせにくく、虫の嫌いな成分を含んでいるので寄り付かない性質をもつ、人類最古の染料。
しかし藍には、その美しさだけではない素晴らしい効能があったのです。
敏感肌の方に選ばれるには理由がある!
藍のすごいパワー
藍は古来より多くの効能を持つ薬草として、人々の生活を支えてきました。
たとえば葉や種は、解熱剤として使われていたり、
藍は虫を寄せ付けない防虫効果もあり、
消臭・保温効果・肌を守る紫外線防止効果なども認められています。
抗菌効果もあり、肌荒れにも効果的として民間薬として使われてきました。
近年の研究では、天然藍の肌荒れへの効果が研究で裏付けされ、
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対して効果があるのではないか、といわれています。
その研究によると、藍に含まれている「トリプタンスリン」という成分が、
アトピー性皮膚炎の治療にも使われている硝酸ミコナゾールよりも約6倍強い抗菌性を示したそうです。
天然の藍の抗菌性を実感する研究結果ですね。
天然藍のパワーを詰め込んだ、時短でアンチエイジングケアができるポイントバーム
そんな藍のすごい力を詰め込んだのが、
このポイントバーム。
しかも、無農薬の藍を使っているので安心です!
乾燥が気になるところにピンポイントでくるくるっと塗るだけで保湿ケアができちゃいます。
気になったときに、気になったところに使えるのは、
とっても使い勝手がいいですよね。
たとえば、目じりやほうれい線、小じわ。
手の甲や、指先など。
藍がもつパワーと、天然の保湿力が、あなたの肌を整えるサポートをしてくれます。
藍は抗酸化作用があるのも嬉しいですね。
藍の色はつかない? 使い心地は?
肌が藍色にならないか心配、というお声もありますよね。
安心してください。
ふたを開けた時に目を引く美しい藍色は、
肌になじむとするっと溶けて、透明になりますよ!
塗った感じもやわらかく、心地よいです。
ツヤツヤになるわけではないので、男性にも選ばれています。
また、お化粧の上からでもお使いいただいてOK!
まるでリップクリームみたいな形なので、
どこにでも持ち運びできちゃいますね♪
ポケットの中やポーチなど、
すぐ取り出せるように持ち運んでいただけたら嬉しいです。
保湿ケアって、ちょっと面倒だなぁ…と思っているあなたに、
これ以上ないくらい手軽で、時短ケアで美肌が目指せるアイテムです!
購入者さまの声をご紹介
●思ったよりも伸びて、べたつかないのでとても使いやすいです
●無香料で、香りも気になりません!
●気になるポイントにささっと塗れるので楽チン!
●手軽に保湿ができて便利! すぐ使えます
●藍色がとてもキレイ
●男性好みの色なので手に取りやすい
地元に恩返しがしたい、消えていきそうな藍を守りたい
「なぜ、藍のアイテムを作ろうと思ったんですか?」
この質問に生産者さんは
「藍が持つ力や奥深さを伝えていきたい」と、答えてくださいました。
このアイテムを作っている徳島は藍染の聖地。
けれど、藍農家さんはどんどん減っていってしまっています。
現在藍農家さん1軒1軒がとても貴重な存在。
藍を育てるのに、維持費もかかるし、育てるのもとても大変です。
にもかかわらず、藍染が売れているかというとそこまででもない。
とくに今は、たくさんの藍染が並んでいたお店が
コロナの影響で観光客が激減し、すっかり静かになってしまいました。
大学に進学し、一度は離れた徳島。
でもやっぱり地元が好き。
地元に恩返しがしたい、その思いでこの藍のコスメを開発しました。
大事にしているのは「循環」。
徳島から受けた愛を、
徳島が誇りにしている藍を使って、
農家さんも含めて広めていきたい。
そう、笑顔で語っていただきました。
でも実際やり始めるととっても大変。
言葉で表すと「大変」としか言えないけれど、実際身体を動かすことで初めてわかる苦労がたくさんありました。
農薬を使わないで藍を育てていることもあり、メンテナンスに非常に手がかかります。
藍を育てるだけでも1年がかり。
それでも肌につけるものだから、妥協はしたくない。
そうやってていねいにていねいに向き合った先に出来上がったこのバームを実際に使ってみると、ニキビ肌だった生産者さんの肌もだんだん整っていったのだとか!
生産者さんは、夜寝る前に目元やほうれい線にピンポイントに塗って寝ているそうですよ。
日本が誇る美しい藍を守る、このバーム、
是非肌に悩んでいる方に使っていただきたいと思います。
毎日持ち歩いて、保湿を習慣化してみてくださいね!