お肌を優しく洗いたい方のための生シルク洗顔タオル!
農薬・化学肥料不使用!天然生シルクのやわらかネットタオル(ボディ用にも)|天然の黄色い繭で作られているから、セリシン、カロテノイドなどの美容成分がたっぷり!つるつるボディを目指したい方に。防腐剤などの添加物は一切不使用。筒状に編んでくるくる巻いてあります。広げて干せるので衛生的!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1個(約7×23cm筒状)
※くるくる巻いて包装しています。
商品のクオリティーを一定に保つ努力をしていますが、生糸は気候や様々な条件によって状態が変わる場合がございます。 また、手づくりですので、大きさや編み加減に微妙な差が生じることがございます。 何卒ご了承ください。
生糸(ヴァージンローシルク)100% ※農薬・化学肥料不使用
原産地:タイ国東北地方
検品包装:日本国内
天然の黄色い繭には、セリシン・カロテノイドなどの美容成分がたっぷり!高純度のアミノ酸でお肌に潤いを
突然ですが、これが何か分かりますか?
正解は、繭。
現在は、白い繭が一般的とされているため、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
白い繭は衣料の原材料として品種改良されたものだと言われており、実は黄色い繭こそが本来の姿。
天然の黄色には、セリシン、カロテノイドなどの美容成分がたっぷり含まれています。
高純度のアミノ酸が豊富なため、お肌に潤いを与えてくれるのです。
こちらはタイの田舎で、現地の方々が手作業で作ったもの。
生の繭から手引きした糸を何本もたぐってできた生の糸(ヴァージンローシルク)。糸にストレスを与えないよう、指でねじりながら一本に編んでいく。
そうすることで、1本1本の細い糸が、身体や顔の毛穴汚れ、古い角質もしっかり落としていくのです。
添加物や着色料、香料などの薬品は一切不使用。
電力さえも使わず、昔ながらの製法によって生み出された生糸には、美容成分がそのまま残っており、工場で生産された生糸とは違う魅力があります。
例えば・・・
●滑らかな肌触りでお肌に優しい!
ヴァージンローシルクは、水を含むととても柔らかくなる特徴があります。
とても細い繊維構造をしているため、石鹸を使わず、お湯につけて撫でるように洗っても、充分に汚れを落としてくれます。
やさしく滑らかな肌触りで、お肌に優しく安心です。
●美容成分セリシンのおかげでお肌にうるおいが生まれる!
石鹸やお湯に触れることで、美容成分セリシンが溶け出して、お肌にうるおいを与えてくれます。
糸と糸との間に空気をはらむように手編みされているため、石鹸を使うと美容成分セリシンをたっぷり含んだ泡が完成!
美容成分が含まれた泡で洗うことで、より美しいお肌を目指すことができます。
●天然の抗菌作用のおかげでいつでも清潔に!
天然の黄色には、抗菌作用にすぐれたカロテノイドが含まれています。
清潔な状態に保ってくれるため、毎日安心してお使いいただくことができます。
現地タイで表彰されたことも!他では手に入らない高品質の生糸
日本国内ではもちろん、現地タイでも糸繰り他全工程を手作業で行っている養蚕農家はほとんど残っていないそうです。
出品者の方とその農家の方との特別な縁があったからこそ、日本でも販売できるようになったのです。
こちらの商品が有名になったこともあり、類似商品がよくみられるようになりましたが、品質にはかなり差があると言われています。
まず、農薬不使用の桑の葉を食べて育った蚕が作った新鮮な繭玉を、2、3日自然乾燥させただけのものを使用。
動力や巻き取り道具などを使わず、ゆっくりざるにあげる「生引き」という手法で糸繰りした、生糸(ヴァージンローシルク)のみを原料にしています。
下記の糸(繭)は一切使用しないというこだわりぶり!
・セリシンなどのアミノ酸が安定しないキビソ糸、絹紡糸、三級糸
・製糸工場など機械で糸繰りおよび加工したもの
・機械乾燥させた繭から作った生糸
・水や菌に弱い絹(精練した生糸)
・セリシンなどのアミノ酸成分が変性してしまう長期保存した繭
・二次加工した糸
ここまでこだわって作られている方はなかなかいないでしょう。
実際に使用された方からも高い評価をいただいています!
「何度かリピートしていますが、これを使ったら他を使えません。つるつるです!」
「色の綺麗さに驚きました。体を洗った後のすべすべ感に感動です」
特にこちらはボディケアにもOKなサイズで、身体磨きに力を入れたい方にもおすすめ。
実際に使えば、良さは分かるはず!ぜひ一度試してみてくださいね。
※3つのタイプをご用意しておりますので、ご自身の希望にあった商品をお選びください。
出品者の方は、輸入関係の仕事で20年以上タイに在住されているそうです。
過去には、着物業界に携わったこともあり、絹に興味を持たれていました。
そんな時に、観光客は絶対に行かないようなタイの田舎で、原種の蚕を育てている農家の方と出会い、美しい黄色い糸と、昔ながらの伝統手法に感銘を受けたとのことです。
絹(生糸)にはもともと美容成分がたっぷり含まれていますが、機械による加工をすると美容成分がほとんど取り除かれてしまいます。
しかし、昔ながらの手法で生み出されるヴァージンローシルクは、工場で生産された生糸とは違い、美容成分が残ったままとなっています。
このような商品は、なかなか手に入らないのではないでしょうか。
お肌に悩まれている方はぜひ試していただきたいです!
1個(約7×23cm筒状)
※くるくる巻いて包装しています。
商品のクオリティーを一定に保つ努力をしていますが、生糸は気候や様々な条件によって状態が変わる場合がございます。 また、手づくりですので、大きさや編み加減に微妙な差が生じることがございます。 何卒ご了承ください。
生糸(ヴァージンローシルク)100% ※農薬・化学肥料不使用
原産地:タイ国東北地方
検品包装:日本国内
天然の黄色い繭には、セリシン・カロテノイドなどの美容成分がたっぷり!高純度のアミノ酸でお肌に潤いを
突然ですが、これが何か分かりますか?
正解は、繭。
現在は、白い繭が一般的とされているため、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
白い繭は衣料の原材料として品種改良されたものだと言われており、実は黄色い繭こそが本来の姿。
天然の黄色には、セリシン、カロテノイドなどの美容成分がたっぷり含まれています。
高純度のアミノ酸が豊富なため、お肌に潤いを与えてくれるのです。
こちらはタイの田舎で、現地の方々が手作業で作ったもの。
生の繭から手引きした糸を何本もたぐってできた生の糸(ヴァージンローシルク)。糸にストレスを与えないよう、指でねじりながら一本に編んでいく。
そうすることで、1本1本の細い糸が、身体や顔の毛穴汚れ、古い角質もしっかり落としていくのです。
添加物や着色料、香料などの薬品は一切不使用。
電力さえも使わず、昔ながらの製法によって生み出された生糸には、美容成分がそのまま残っており、工場で生産された生糸とは違う魅力があります。
例えば・・・
●滑らかな肌触りでお肌に優しい!
ヴァージンローシルクは、水を含むととても柔らかくなる特徴があります。
とても細い繊維構造をしているため、石鹸を使わず、お湯につけて撫でるように洗っても、充分に汚れを落としてくれます。
やさしく滑らかな肌触りで、お肌に優しく安心です。
●美容成分セリシンのおかげでお肌にうるおいが生まれる!
石鹸やお湯に触れることで、美容成分セリシンが溶け出して、お肌にうるおいを与えてくれます。
糸と糸との間に空気をはらむように手編みされているため、石鹸を使うと美容成分セリシンをたっぷり含んだ泡が完成!
美容成分が含まれた泡で洗うことで、より美しいお肌を目指すことができます。
●天然の抗菌作用のおかげでいつでも清潔に!
天然の黄色には、抗菌作用にすぐれたカロテノイドが含まれています。
清潔な状態に保ってくれるため、毎日安心してお使いいただくことができます。
現地タイで表彰されたことも!他では手に入らない高品質の生糸
日本国内ではもちろん、現地タイでも糸繰り他全工程を手作業で行っている養蚕農家はほとんど残っていないそうです。
出品者の方とその農家の方との特別な縁があったからこそ、日本でも販売できるようになったのです。
こちらの商品が有名になったこともあり、類似商品がよくみられるようになりましたが、品質にはかなり差があると言われています。
まず、農薬不使用の桑の葉を食べて育った蚕が作った新鮮な繭玉を、2、3日自然乾燥させただけのものを使用。
動力や巻き取り道具などを使わず、ゆっくりざるにあげる「生引き」という手法で糸繰りした、生糸(ヴァージンローシルク)のみを原料にしています。
下記の糸(繭)は一切使用しないというこだわりぶり!
・セリシンなどのアミノ酸が安定しないキビソ糸、絹紡糸、三級糸
・製糸工場など機械で糸繰りおよび加工したもの
・機械乾燥させた繭から作った生糸
・水や菌に弱い絹(精練した生糸)
・セリシンなどのアミノ酸成分が変性してしまう長期保存した繭
・二次加工した糸
ここまでこだわって作られている方はなかなかいないでしょう。
実際に使用された方からも高い評価をいただいています!
「何度かリピートしていますが、これを使ったら他を使えません。つるつるです!」
「色の綺麗さに驚きました。体を洗った後のすべすべ感に感動です」
特にこちらはボディケアにもOKなサイズで、身体磨きに力を入れたい方にもおすすめ。
実際に使えば、良さは分かるはず!ぜひ一度試してみてくださいね。
※3つのタイプをご用意しておりますので、ご自身の希望にあった商品をお選びください。
出品者の方は、輸入関係の仕事で20年以上タイに在住されているそうです。
過去には、着物業界に携わったこともあり、絹に興味を持たれていました。
そんな時に、観光客は絶対に行かないようなタイの田舎で、原種の蚕を育てている農家の方と出会い、美しい黄色い糸と、昔ながらの伝統手法に感銘を受けたとのことです。
絹(生糸)にはもともと美容成分がたっぷり含まれていますが、機械による加工をすると美容成分がほとんど取り除かれてしまいます。
しかし、昔ながらの手法で生み出されるヴァージンローシルクは、工場で生産された生糸とは違い、美容成分が残ったままとなっています。
このような商品は、なかなか手に入らないのではないでしょうか。
お肌に悩まれている方はぜひ試していただきたいです!