市販品の半額以下で手に入れるチャンス!
オーガニック塩漬け生胡椒(400g)|有機JAS認証|カンポットペッパー初の日本の公式オーガニック認証品!本場フランスで愛されるブランド胡椒!もう脇役とは言わせません!
市販品の半額以下で手に入れるチャンス!
オーガニック塩漬け生胡椒(400g)|有機JAS認証|カンポットペッパー初の日本の公式オーガニック認証品!本場フランスで愛されるブランド胡椒!もう脇役とは言わせません!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
400g
生の有機胡椒の実、天然海塩
カンボジア特産のカンホットペッパー!フランスの高級食材として扱われるほどの美味しさとは?
みなさんは、コショウにこだわりをお持ちですか?
「どのコショウだって同じ」
そんな考えをお持ちの方にこそぜひお試しいただきたいのが、カンホットペッパーです。
カンホットペッパーとは、カンボジアのカンポット州で採れる良質なコショウのこと。
19世紀ころから生産されていたコショウは、
豊かな香りと大粒の実で西欧諸国の高級食材として名を馳せていました。
今回ご紹介するアイテムは、胡椒の実が完熟する前の状態「生胡椒」を塩漬けにしたもの。
プチプチ食感が楽しく、ほどよい塩気とうまみが口の中に広がります。
パスタやお肉、魚にはもちろん、ご飯やお酒のお供にだってなってしまう万能食材です。
一方、これだけ「美味しい」とだけあれば、競合商品も多いのが現実。
その他大勢の「生胡椒」「生カンポットペッパー」との違いを以下にまとめました。
①有機JAS認定商品!オーガニックのカンポットペッパーを生で楽しめる!
こちらの塩漬け生胡椒、
なんとカンポットペッパーでは初となる有機JAS取得商品なんです。
現地ではさまざまな苦労を経験されたというオーナー様。
なかでも大変だったのが、現地でオーガニック栽培をおこなうための環境づくりでした。
カンボジアは、コショウの栽培歴こそ長いものの、
まだまだ技術革新が進んでおらず、農業での収入も不安定な状態。
特に農業技術の面では他国にかなり遅れをとっており、
数々の栽培問題に直面しながらも、金銭的な問題で機械や肥料を手に入れるのが難しかったそう。
そこで、オーナー様は「安くて効果的な策」として、
地元の豊富なカニ、牛、稲を利用したふわふわで善玉菌の多い土の環境を作ることに。
・地元のカニ殻を大量に集めて、放線菌などの善玉菌を増やす肥料を自作
・地元農家の牛糞から、善玉菌の豊富な牛糞堆肥を作成
・日本の有機農法をヒントに、もみ殻燻炭で土壌を改良
これらの作業を、現地スタッフと協力しながら進めていかれたそうです。
分からない部分は日本から農業大学の教授を招いて直接指導を仰いだことも・・・
今現在も、カンボジア現地では日本人スタッフとカンボジア人スタッフによる管理が行き届いており、
結果として、農薬不使用・化学肥料不使用、かつ雇用を維持しつつ農業を続けておられます。
カンボジアでのマネージャー育成、雇用促進を通して、
経済の活性化にもつながりそうな取り組みですよね。
②「最低限の塩味」で保存性と胡椒の味わいを両立!
オーナー様曰く、「日本で販売されている生胡椒の多くはしょっぱすぎる」とのこと。
日本で販売される生胡椒の多くがしょっぱいのには理由があります。
カンボジアで採れた生胡椒を遠い日本へ輸入し、販売するには塩で防腐処理を施す必要があるからです。
もしカビが生えたら、もし腐ったら・・・
リスクを下げるために、少し強めの塩加減にするのも理解できますよね。
こちらのオーガニック塩漬け生胡椒では、塩を少なめに添加しています。
何度も試作を重ね、遠い日本で販売してもカビが生えないような「絶妙な量」を発見されたそう。
他社の生胡椒と比べて塩加減が弱く、
胡椒の香りが豊かに感じられるのは、この絶妙な塩分量によるものなんです。
③他社の半額以下!圧倒的な安さの理由は「船便」にあり!
こちらのオーガニック塩漬け生胡椒、他社と比べて圧倒的に安いのもポイント。
参考までに、大手ECサイトで上位表示される他社の生胡椒と価格を比べてみましょう。
A社 | B社 | こちらの商品 | |
100gあたりの価格 | 3,000円 | 3,560円 | 970円 |
他社と同じ量が、7割引き程度で買えることがわかります。
こちらのオーガニック生胡椒、安さの理由は運搬方法にあります。
多くの会社が胡椒をカンボジアから航空便で送るのに対し、
こちらの商品は船便での運搬を採用しています。
「船便で温度管理は大丈夫なの?」と、不安になりますよね。
実は、カンポットペッパー自身がカンボジアという熱帯で栽培・管理されているため、
カンポットペッパーは高温に強いんです。
カンボジアのおいしいカンポットペッパーを、日本のみなさんに手軽に食べてほしい。
そんな思いを胸に、余分な仲介料・送料なしの高コスパ商品に仕上がりました。
お肉やお魚の風味付けにはもちろん、そのままおつまみにしたり、卵かけごはんのお供にしても。
ストックにおすすめの、たっぷり400g入りでお届けします。
あなたの生活を彩る香り豊かなカンポットペッパー、
香り高い生胡椒で、おひとついかがでしょうか。

こちらのアイテムをご出品いただいたのは、元大手IT企業の理事まで勤められたオーナー様。
もともと出張先として訪れていたアジア諸国、特に熱帯の農業に心惹かれて就農の道を選ばれたそう。
いざカンボジアに向かい、驚いたことがあります。
それは、高品質でおいしい作物がたくさんあるのに、貧しい農民ばかりだということ。
せっかく作った農作物も、農業知識や販売力のなさが足かせとなり、うまく儲からない。
だから、農業に対する資本もない・・・こんな状況に陥っていたそう。
「可能性の高い農産物を増産し、現地の雇用を増やし、フェアトレードで助けになりたい」
こんな想いをもとに、オーナー様はカンボジアでの就農を決意されました。
カンボジア土産として普通に売られていたコショウを口にしたとき、あまりのおいしさに衝撃をうけたそう。
「コショウなんてあってもなくても同じ」と思っていたオーナー様の認識を180度変えるきっかけとなったそうです。
当時、西欧諸国では「胡椒のボルドーワイン:カンポットペッパー」として注目されていたものの、
日本ではほぼ無名の状態でした。
試食をしてもらうなど、地道な活動を続けるうちに「カンポットペッパー」の知名度はだんだんと上がってきています。
数あるカンポットペッパーの中でも、有機JAS認証取得品はこちらのアイテムだけ。
あなたの知らない本当の胡椒の味わい、一度試してみませんか。
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400g
生の有機胡椒の実、天然海塩

カンボジア特産のカンホットペッパー!フランスの高級食材として扱われるほどの美味しさとは?
みなさんは、コショウにこだわりをお持ちですか?
「どのコショウだって同じ」
そんな考えをお持ちの方にこそぜひお試しいただきたいのが、カンホットペッパーです。
カンホットペッパーとは、カンボジアのカンポット州で採れる良質なコショウのこと。
19世紀ころから生産されていたコショウは、
豊かな香りと大粒の実で西欧諸国の高級食材として名を馳せていました。
今回ご紹介するアイテムは、胡椒の実が完熟する前の状態「生胡椒」を塩漬けにしたもの。
プチプチ食感が楽しく、ほどよい塩気とうまみが口の中に広がります。
パスタやお肉、魚にはもちろん、ご飯やお酒のお供にだってなってしまう万能食材です。
一方、これだけ「美味しい」とだけあれば、競合商品も多いのが現実。
その他大勢の「生胡椒」「生カンポットペッパー」との違いを以下にまとめました。
①有機JAS認定商品!オーガニックのカンポットペッパーを生で楽しめる!
こちらの塩漬け生胡椒、
なんとカンポットペッパーでは初となる有機JAS取得商品なんです。
現地ではさまざまな苦労を経験されたというオーナー様。
なかでも大変だったのが、現地でオーガニック栽培をおこなうための環境づくりでした。
カンボジアは、コショウの栽培歴こそ長いものの、
まだまだ技術革新が進んでおらず、農業での収入も不安定な状態。
特に農業技術の面では他国にかなり遅れをとっており、
数々の栽培問題に直面しながらも、金銭的な問題で機械や肥料を手に入れるのが難しかったそう。
そこで、オーナー様は「安くて効果的な策」として、
地元の豊富なカニ、牛、稲を利用したふわふわで善玉菌の多い土の環境を作ることに。
・地元のカニ殻を大量に集めて、放線菌などの善玉菌を増やす肥料を自作
・地元農家の牛糞から、善玉菌の豊富な牛糞堆肥を作成
・日本の有機農法をヒントに、もみ殻燻炭で土壌を改良
これらの作業を、現地スタッフと協力しながら進めていかれたそうです。
分からない部分は日本から農業大学の教授を招いて直接指導を仰いだことも・・・
今現在も、カンボジア現地では日本人スタッフとカンボジア人スタッフによる管理が行き届いており、
結果として、農薬不使用・化学肥料不使用、かつ雇用を維持しつつ農業を続けておられます。
カンボジアでのマネージャー育成、雇用促進を通して、
経済の活性化にもつながりそうな取り組みですよね。
②「最低限の塩味」で保存性と胡椒の味わいを両立!
オーナー様曰く、「日本で販売されている生胡椒の多くはしょっぱすぎる」とのこと。
日本で販売される生胡椒の多くがしょっぱいのには理由があります。
カンボジアで採れた生胡椒を遠い日本へ輸入し、販売するには塩で防腐処理を施す必要があるからです。
もしカビが生えたら、もし腐ったら・・・
リスクを下げるために、少し強めの塩加減にするのも理解できますよね。
こちらのオーガニック塩漬け生胡椒では、塩を少なめに添加しています。
何度も試作を重ね、遠い日本で販売してもカビが生えないような「絶妙な量」を発見されたそう。
他社の生胡椒と比べて塩加減が弱く、
胡椒の香りが豊かに感じられるのは、この絶妙な塩分量によるものなんです。
③他社の半額以下!圧倒的な安さの理由は「船便」にあり!
こちらのオーガニック塩漬け生胡椒、他社と比べて圧倒的に安いのもポイント。
参考までに、大手ECサイトで上位表示される他社の生胡椒と価格を比べてみましょう。
A社 | B社 | こちらの商品 | |
100gあたりの価格 | 3,000円 | 3,560円 | 970円 |
他社と同じ量が、7割引き程度で買えることがわかります。
こちらのオーガニック生胡椒、安さの理由は運搬方法にあります。
多くの会社が胡椒をカンボジアから航空便で送るのに対し、
こちらの商品は船便での運搬を採用しています。
「船便で温度管理は大丈夫なの?」と、不安になりますよね。
実は、カンポットペッパー自身がカンボジアという熱帯で栽培・管理されているため、
カンポットペッパーは高温に強いんです。
カンボジアのおいしいカンポットペッパーを、日本のみなさんに手軽に食べてほしい。
そんな思いを胸に、余分な仲介料・送料なしの高コスパ商品に仕上がりました。
お肉やお魚の風味付けにはもちろん、そのままおつまみにしたり、卵かけごはんのお供にしても。
ストックにおすすめの、たっぷり400g入りでお届けします。
あなたの生活を彩る香り豊かなカンポットペッパー、
香り高い生胡椒で、おひとついかがでしょうか。

こちらのアイテムをご出品いただいたのは、元大手IT企業の理事まで勤められたオーナー様。
もともと出張先として訪れていたアジア諸国、特に熱帯の農業に心惹かれて就農の道を選ばれたそう。
いざカンボジアに向かい、驚いたことがあります。
それは、高品質でおいしい作物がたくさんあるのに、貧しい農民ばかりだということ。
せっかく作った農作物も、農業知識や販売力のなさが足かせとなり、うまく儲からない。
だから、農業に対する資本もない・・・こんな状況に陥っていたそう。
「可能性の高い農産物を増産し、現地の雇用を増やし、フェアトレードで助けになりたい」
こんな想いをもとに、オーナー様はカンボジアでの就農を決意されました。
カンボジア土産として普通に売られていたコショウを口にしたとき、あまりのおいしさに衝撃をうけたそう。
「コショウなんてあってもなくても同じ」と思っていたオーナー様の認識を180度変えるきっかけとなったそうです。
当時、西欧諸国では「胡椒のボルドーワイン:カンポットペッパー」として注目されていたものの、
日本ではほぼ無名の状態でした。
試食をしてもらうなど、地道な活動を続けるうちに「カンポットペッパー」の知名度はだんだんと上がってきています。
数あるカンポットペッパーの中でも、有機JAS認証取得品はこちらのアイテムだけ。
あなたの知らない本当の胡椒の味わい、一度試してみませんか。

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