しみじみかみしめる贅沢、時間をかけて丁寧に
自然な原材料で昔ながらの製法にこだわる大阪発のベーカリーショップ。
6年前に工房オープンを決めてから、さまざまなリサーチを重ねる中で「小麦は鮮度が命、スピード感が大事」であること実感。
こうした経緯で、お店の石臼で全粒粉を自家製粉しています。
国産小麦に関しては、北海道、長野県、九州の福岡を中心に、有機小麦農家や自然栽培で実績のある農家より直接取引き。
小麦やライ麦を、玄麦(げんばく)という粒の状態で仕入れお店で挽くことで、栄養を損なわない味わい深いパンになるそうです。
石臼製粉には、熱による酸化を抑え、小麦の香りを最大限引きせるメリットもあります。
なお、イーストフード、乳化剤不使用、着色料、保存料、香料、合成甘味料も一切使っておりません。
「全粒粉パンの残留農薬が気になる」という方もご堪能いただける安心品質です。
全粒粉パンへの飽くなきこだわり。持続可能な麦づくりを支援

栄養価、美味しさ、安心感…こうした側面以外にも、全粒粉パンにこだわる理由があります。
それは「国内小麦農家さんを支えたいという想いー」。
そもそも、日本の小麦生産者数はそれほど多くありません。
コメ農家への助成金は手厚い反面、小麦農家に対しては手薄な日本特有の事情が関係しています。
日本人のパン消費量は多いにもかかわらず、国内の小麦生産者に対する補助が不十分であるため、厳しい状態に置かれて疲弊している農家が多いそうです。
加えて、国内小麦は製粉会社に安い値段で買い取られている切実な現実も。
こうした現状をもとに、出品者様は国産小麦について、皮ごと全部消費した方がいいと考えています。
小麦は精白するとはいだ部分が無駄となり、その分小麦農家の収入が減ってしまうためです。
小麦農家が面積あたりの収益を増やすためにも、全てを商品として買取ることがなによりも大切。
直接全粒麦を仕入れる自家製粉パン屋さんが増えれば、小麦農家さんの持続可能な生産を支えることにつながります。
いち消費者として、こうした信念を持つベーカリーショップをぜひ応援したいものです。
毎朝食べたい“ごはんのような”全粒粉食パン

全粒粉90%、湯種法10%(無農薬小麦使用)で作る香ばしさと甘さを楽しめる全粒粉食パン。
しっとりふわふわ感を残した、毎日食べたくなるごはんのようなブレッドです。
一般的な精製小麦を使った白い食パンよりも、低糖質で栄養価にも優れています。
糖質制限中やダイエット中、ロカボ生活を心がけている方も安心してお召し上がりください。
保存方法と賞味期限について
冷凍の状態でお届けします。
賞味期限は冷凍で約1ヶ月。自然解凍後にトーストしてください。
全粒パンの風味が損なわれないうちに、なるべく早めにお召し上がりください。
