栄養成分豊富な「バージンモリンガ」の若葉のみを使用!
九州産モリンガハーブティー|農薬・化学肥料・除草剤不使用!毎年植え替えを行い、一年目の「バージンモリンガ」の若葉のみを使用。栄養成分が最も多くバランス良く含まれている葉の部分を使用しているため、栄養素が豊富!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
40g(2g×20パック)
九州産モリンガ葉100%
九州の天草で栽培された、モリンガを100%使用!
栄養バランス優れた、栄養価の高いモリンガパウダー
地球上の食べられる植物の中で、最も高い栄養成分を含む植物はなんだと思われますか?
その答えは「モリンガ」。
古代ローマやギリシャ、エジプト文明の時代からある樹木で、
世界最古の伝統医学アーユルヴェーダでも生薬として重宝されてきました。
2007年には、国連WFPの世界食糧計画にモリンガが採用され、
食糧危機にある地域では、重要な栄養源として重宝されています。
モリンガの栄養素はなんと90種類以上!
ビタミン、ミネラル、タンパク質、葉酸、食物繊維などが豊富に含まれています。
例えば・・・
●ポリフェノールは赤ワインの8倍
●食物繊維はレタスの28倍
●ビタミンEは卵の96倍
●カリウムはバナナの6倍
●鉄分はほうれん草の28倍
●ギャバは発芽玄米の22倍
●カルシウムは牛乳の16倍
●ビタミンAはニンジンの10倍
●アミノ酸は米酢の97倍
●亜鉛はにんにくの4倍
となっており、効能や効果は、300種類以上とも!
栄養バランスに優れた、非常に栄養価の高い植物となっており、
「美」と「健康」を意識する方におすすめしたい植物でもあるのです。
近年の健康ブームにより、モリンガの商品は増えてきましたが、
どの商品を選べば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は一押しのモリンガ商品をご紹介させていただきます!
<こちらの商品のポイント>
1、栽培期間中、農薬や化学肥料、除草剤を一切使わず、九州の天草で栽培されたモリンガを100%使用!
2、栄養素を壊さない、低温殺菌・滅菌製法
3、毎年植え替えすることで、新鮮かつ栄養価の高い、美味しいモリンガを栽培
4、最も栄養バランスに優れた葉のみを使用
5、着色料、香料、保存料などの添加物も一切不使用
モリンガ商品の中で、手軽にモリンガの栄養素を取り入れられるのが、モリンガハーブティ。
1〜2袋を目安に急須や紅茶ポットなどにお湯を入れるだけなので、とても手軽に摂取できます。
夏は80℃以下のお湯で作ったモリンガハーブティーを冷蔵庫で冷やしてお飲みいただくのもおすすめ!
水筒に入れて水分補給用として持ち歩くと、夏バテ防止にもなります。
近年はモリンガハーブティーも徐々に見かけるようになり、どれを選んでも同じと思われがち。
ですが、よくよくみてみると、フィリピン産のモリンガが使われているケースが多くあります。
国産のモリンガが使われていることはかなり貴重!
こちらは、栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培された九州天草産のモリンガを使用しているのが特徴です。
さらに驚くべき事実は、毎年モリンガの木の植え替えを行っていること。
通常、毎年同じモリンガの木から葉や茎を採取していく中、
こちらでは毎年新しく育ったモリンガの木の葉を採取しています。
そのため、新鮮で栄養価が高く、苦味の少ないモリンガを採ることができるのです。
モリンガは、枝や幹も食べることができますが、
栄養成分が最も多くバランス良く含まれているのは、ダントツ葉の部分。
そのため、こちらのパウダーでは、モリンガの葉のみを使用しています。
栄養成分をできるだけ壊さない製法で、殺菌・滅菌しているのもポイント。
着色料・香料・保存料なども添加物も一切使用せず作られています。
どこよりも品質と安全性にこだわった、高品質モリンガハーブティーだと言えるでしょう。
モリンガを試してみたけれど、イマイチ良さを感じなかったという方も、
ぜひお試しいただきたい逸品です!
天草諸島とは、熊本県と鹿児島県にまたがる諸島のこと。
青い海で囲まれた、自然豊かな諸島として知られています。
しかし、近年は海の環境が悪化しており、漁業も深刻な状況を迎えています。
平成8年からスタートしたNPO活動では、海岸の清掃や藻場づくりを行なっており、
毎年3000名以上の方々が参加しているそうです。
そのかいもあって、徐々にきれいな海を取り戻しつつありますが、
農業で農薬や化学肥料を使ってしまうと、それらが海にも多く流出してしまいます。
なんとか農薬や化学肥料を使わない新しい農作物はないかと探していたときに見つかったのがモリンガ。
当時、モリンガはほとんど知名度がなく、栽培方法も全く分からない状態でした。
台湾やフィリピン・インドなどに研修に行くことで、栽培技術や加工技術を学んでいったのです。
色々と失敗を繰り返しながらも、なんとか栽培方法を確立することができたのは、3年後。
地元の方々にも応援いただき、平成21年には地域ブランドとして「天草モリンガ」の認定を受けることになりました。
こちらの商品に使われているのが、この天草モリンガ。
毎年、植え替えを行い、一年目に初めて収穫した「バージンモリンガ」の若葉のみを使用しています。
栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使用しないのはもちろんのこと、
その加工工程にもかなりこだわられているそうです。
例えば、モリンガを粗く砕いた後、入荷時にしっかりと殺菌前の微生物検査を行い、
一般生菌や大腸菌群、カビなどを調べ、殺菌条件を決定してから、
徹底したコンピュータ管理のもので気流式殺菌樹にてしっかり殺菌します。
その後、原材料として加工しやすいように、ふるい処理を経て微粉砕を行うことで、
きめ細やかな粉へと精製します。
最後に計量段階においても再び微生物検査を行い、品質管理を高めているとのこと。
出荷時においても、金属探知検査を施すほどのこだわりぶりです。
ここまで徹底して、加工されていることはなかなかないのではないでしょうか。
高品質で、安心のモリンガ製品を摂取したいという方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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40g(2g×20パック)
九州産モリンガ葉100%
九州の天草で栽培された、モリンガを100%使用!
栄養バランス優れた、栄養価の高いモリンガパウダー
地球上の食べられる植物の中で、最も高い栄養成分を含む植物はなんだと思われますか?
その答えは「モリンガ」。
古代ローマやギリシャ、エジプト文明の時代からある樹木で、
世界最古の伝統医学アーユルヴェーダでも生薬として重宝されてきました。
2007年には、国連WFPの世界食糧計画にモリンガが採用され、
食糧危機にある地域では、重要な栄養源として重宝されています。
モリンガの栄養素はなんと90種類以上!
ビタミン、ミネラル、タンパク質、葉酸、食物繊維などが豊富に含まれています。
例えば・・・
●ポリフェノールは赤ワインの8倍
●食物繊維はレタスの28倍
●ビタミンEは卵の96倍
●カリウムはバナナの6倍
●鉄分はほうれん草の28倍
●ギャバは発芽玄米の22倍
●カルシウムは牛乳の16倍
●ビタミンAはニンジンの10倍
●アミノ酸は米酢の97倍
●亜鉛はにんにくの4倍
となっており、効能や効果は、300種類以上とも!
栄養バランスに優れた、非常に栄養価の高い植物となっており、
「美」と「健康」を意識する方におすすめしたい植物でもあるのです。
近年の健康ブームにより、モリンガの商品は増えてきましたが、
どの商品を選べば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は一押しのモリンガ商品をご紹介させていただきます!
<こちらの商品のポイント>
1、栽培期間中、農薬や化学肥料、除草剤を一切使わず、九州の天草で栽培されたモリンガを100%使用!
2、栄養素を壊さない、低温殺菌・滅菌製法
3、毎年植え替えすることで、新鮮かつ栄養価の高い、美味しいモリンガを栽培
4、最も栄養バランスに優れた葉のみを使用
5、着色料、香料、保存料などの添加物も一切不使用
モリンガ商品の中で、手軽にモリンガの栄養素を取り入れられるのが、モリンガハーブティ。
1〜2袋を目安に急須や紅茶ポットなどにお湯を入れるだけなので、とても手軽に摂取できます。
夏は80℃以下のお湯で作ったモリンガハーブティーを冷蔵庫で冷やしてお飲みいただくのもおすすめ!
水筒に入れて水分補給用として持ち歩くと、夏バテ防止にもなります。
近年はモリンガハーブティーも徐々に見かけるようになり、どれを選んでも同じと思われがち。
ですが、よくよくみてみると、フィリピン産のモリンガが使われているケースが多くあります。
国産のモリンガが使われていることはかなり貴重!
こちらは、栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培された九州天草産のモリンガを使用しているのが特徴です。
さらに驚くべき事実は、毎年モリンガの木の植え替えを行っていること。
通常、毎年同じモリンガの木から葉や茎を採取していく中、
こちらでは毎年新しく育ったモリンガの木の葉を採取しています。
そのため、新鮮で栄養価が高く、苦味の少ないモリンガを採ることができるのです。
モリンガは、枝や幹も食べることができますが、
栄養成分が最も多くバランス良く含まれているのは、ダントツ葉の部分。
そのため、こちらのパウダーでは、モリンガの葉のみを使用しています。
栄養成分をできるだけ壊さない製法で、殺菌・滅菌しているのもポイント。
着色料・香料・保存料なども添加物も一切使用せず作られています。
どこよりも品質と安全性にこだわった、高品質モリンガハーブティーだと言えるでしょう。
モリンガを試してみたけれど、イマイチ良さを感じなかったという方も、
ぜひお試しいただきたい逸品です!
天草諸島とは、熊本県と鹿児島県にまたがる諸島のこと。
青い海で囲まれた、自然豊かな諸島として知られています。
しかし、近年は海の環境が悪化しており、漁業も深刻な状況を迎えています。
平成8年からスタートしたNPO活動では、海岸の清掃や藻場づくりを行なっており、
毎年3000名以上の方々が参加しているそうです。
そのかいもあって、徐々にきれいな海を取り戻しつつありますが、
農業で農薬や化学肥料を使ってしまうと、それらが海にも多く流出してしまいます。
なんとか農薬や化学肥料を使わない新しい農作物はないかと探していたときに見つかったのがモリンガ。
当時、モリンガはほとんど知名度がなく、栽培方法も全く分からない状態でした。
台湾やフィリピン・インドなどに研修に行くことで、栽培技術や加工技術を学んでいったのです。
色々と失敗を繰り返しながらも、なんとか栽培方法を確立することができたのは、3年後。
地元の方々にも応援いただき、平成21年には地域ブランドとして「天草モリンガ」の認定を受けることになりました。
こちらの商品に使われているのが、この天草モリンガ。
毎年、植え替えを行い、一年目に初めて収穫した「バージンモリンガ」の若葉のみを使用しています。
栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使用しないのはもちろんのこと、
その加工工程にもかなりこだわられているそうです。
例えば、モリンガを粗く砕いた後、入荷時にしっかりと殺菌前の微生物検査を行い、
一般生菌や大腸菌群、カビなどを調べ、殺菌条件を決定してから、
徹底したコンピュータ管理のもので気流式殺菌樹にてしっかり殺菌します。
その後、原材料として加工しやすいように、ふるい処理を経て微粉砕を行うことで、
きめ細やかな粉へと精製します。
最後に計量段階においても再び微生物検査を行い、品質管理を高めているとのこと。
出荷時においても、金属探知検査を施すほどのこだわりぶりです。
ここまで徹底して、加工されていることはなかなかないのではないでしょうか。
高品質で、安心のモリンガ製品を摂取したいという方には、かなりおすすめだと言えるでしょう。
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