シルクがお肌の乾燥と日焼けから守ってくれる!
口に入れても安全な「肌に纏う宝石、シルクパウダー」。シルクがあなたのお肌を乾燥と日焼けから守ります!リニューアル品
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
5g
シルク100%(国産シルク主原料)
食べても安心安全なパウダー
原材料は国産シルクだけ!
口に入れても安全な、貴重なルースパウダー。
毎日、お肌につける化粧品。
特にパウダー・ファンデーションって、気がつかないうちに口からも、鼻からも体の中にはいってきますよね。
一般的なパウダー・ファンデーションには、口には入れたくない成分がびっしり。
でもそんな成分を、毎日「食べて」いるかもしれないのです。
また、小さな赤ちゃんは、ママの顔に塗られているファンデーションを舐めてしまうことも……。
毎日、身につけるものだから、食事と同じようにより安全なものを身につけてもらいたい。
そんな想いから生まれたのが、
この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」。
原材料はシルクのみ。
シルクを肌に纏う。 私たち女性にとって、それは最高の贅沢。
しかも、シルクパウダーが、あなたのお肌を紫外線や乾燥から守ってくれるんです。
◆シルクがあなたのお肌を乾燥と日焼けから守る!今までのコスメの常識を超える「肌に纏う宝石、シルクパウダー」
シルクの成分は人の肌とほぼ同じで、フィブロイン(繊維質)とセリシンで構成されています。
フィブロインを構成する18種類のアミノ酸も人の肌とほぼ同じ、またphも弱酸性。
私たちのお肌にもともと存在する皮膚の保湿成分、NMF(天然保湿因子)にも組成のバランスが似ているんです。
人の肌に限りなく近いシルク。
そのシルクをお肌につけることにより、
乾燥による肌荒れや小じわを予防し、
お肌の皮脂バランスや角質層のターンオーバーを整えます。
シルクは紫外線や細菌などから中の蚕を守るためのもの。
同様に私たちのお肌も、紫外線から守ってくれるのです。
肌に限りなく近いシルクでの紫外線ケアは、お肌の負担もほぼゼロ。
古代から伝わるシルクは、今、コスメの常識を変えようとしています。
小さなお子さんが間違えて口に入れてしまっても大丈夫、ペットが舐めても大丈夫。 塗ったまま、寝てしまっても大丈夫だし、かえってお肌に良い。
そんな化粧品、今まで存在しましたか?
シルクはお肌に潤いを与え、ツヤ・キメが整ったなめらかなお肌に整えます。
まるで、新しい生まれたてのお肌を与えているような感覚です。 シルク100%=美容成分100% 天然の素材でお肌に適したシルク。
繭をつくる蚕は「天の虫」と書きます。 まさしくシルクは「天からの贈り物」なのです。
◆ お肌の「弾力」、「ハリ」、「うるおい」を保つキレイの芽。その「キレイの芽」をシルクが守る!
「キレイに年齢を重ねたい」
それは全ての女性の想い。
キレイの基準はやはり「美肌」ではないでしょうか?
顔のお肌の「弾力」、「ハリ」、「うるおい」がないと、やはり老けて見えますよね……。
その「弾力」、「ハリ」、「うるおい」を守るキーとなるのが、私たちのお肌に存在するキレイの芽。
キレイの芽は、結合組織を構成する細胞の1つで、
私たちの肌のハリや弾力、うるおいのもととなるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった真皮の成分を作りだします。
でも、年齢を重ねるとともにお肌の「キレイの芽」は減少していきます。
それと共に、年齢肌へとまっしぐら。
でも、シルクは「キレイの芽」の栄養となり、元気な素肌の力を高めてくれるんです。
「キレイの芽」が元気になると、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美肌成分量がアップ。
昔から人々に親しまれてきたシルク。現代では、医療や美容の観点からも注目され、その可能性に大きな期待が寄せられています。
衣類として使用されるシルクは、その適温性、適湿性が注目されていますが、実は紫外線カット、抗菌作用なども備えています。
シルクを身につけるだけで、1年中降り注いでいる紫外線によるダメージからお肌をまもってくれます。
「肌に纏う宝石、シルクパウダー」で、年齢肌ともさよなら!
顔に直接つけるパウダーだからこそ、口に入れても安全なものを選びたい。
そんなあなたにぴったりなのが、この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」なのです。
◆ この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」は、どんな人に、どんな場合におススメ?
肌に負担のかからない「肌に纏う宝石、シルクパウダー」はどんな人にもおススメできる万能選手。
このパウダーは、特にオイリー肌の人にオススメです。
でも敏感肌の方や、小さなお子さんのママ(お子さんがママのお顔にキスしても安心)。
1年中、日焼け予防にも重宝するので、やっぱり万人におススメなアイテムです(笑)。
INYOU編集部スタッフが使用してみました!こんな場面で大活躍!
「原材料がシルクだけというのは安心!」
「パウダーのサラッと軽いつけ心地が気持ち良い。
パウダーなのに、お肌のしっとり感はキープできるから不思議」
「粒子が細かいので、お肌に優しくフィットする感じ。
ナチュラルな仕上がりなのに、お肌がワントーン明るくなって美肌に見える」
「雨が降って、じめじめ湿気の多い時も、空気が乾燥する時も、丁度よい心地よさを保ってくれるのが嬉しい」
美容と健康への意識が高いINYOU編集部スタッフからも好評価をマークしています。
お化粧の仕上げに、
テカリ予防に、
ファンデーションの代わりに、
日差しが弱い日の日焼け予防に(特に秋~春)、
シルクを知り尽くしているからこそできる、
特別な製法「シルクを溶かして乾燥させる」ことで、とろけるような質感と粒子の細かいパウダー。 どんな場面でも、活躍する「シルクパウダー」は、いつもカバンに入れておきたいアイテムです!
5g
シルク100%(国産シルク主原料)
食べても安心安全なパウダー
原材料は国産シルクだけ!
口に入れても安全な、貴重なルースパウダー。
毎日、お肌につける化粧品。
特にパウダー・ファンデーションって、気がつかないうちに口からも、鼻からも体の中にはいってきますよね。
一般的なパウダー・ファンデーションには、口には入れたくない成分がびっしり。
でもそんな成分を、毎日「食べて」いるかもしれないのです。
また、小さな赤ちゃんは、ママの顔に塗られているファンデーションを舐めてしまうことも……。
毎日、身につけるものだから、食事と同じようにより安全なものを身につけてもらいたい。
そんな想いから生まれたのが、
この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」。
原材料はシルクのみ。
シルクを肌に纏う。 私たち女性にとって、それは最高の贅沢。
しかも、シルクパウダーが、あなたのお肌を紫外線や乾燥から守ってくれるんです。
◆シルクがあなたのお肌を乾燥と日焼けから守る!今までのコスメの常識を超える「肌に纏う宝石、シルクパウダー」
シルクの成分は人の肌とほぼ同じで、フィブロイン(繊維質)とセリシンで構成されています。
フィブロインを構成する18種類のアミノ酸も人の肌とほぼ同じ、またphも弱酸性。
私たちのお肌にもともと存在する皮膚の保湿成分、NMF(天然保湿因子)にも組成のバランスが似ているんです。
人の肌に限りなく近いシルク。
そのシルクをお肌につけることにより、
乾燥による肌荒れや小じわを予防し、
お肌の皮脂バランスや角質層のターンオーバーを整えます。
シルクは紫外線や細菌などから中の蚕を守るためのもの。
同様に私たちのお肌も、紫外線から守ってくれるのです。
肌に限りなく近いシルクでの紫外線ケアは、お肌の負担もほぼゼロ。
古代から伝わるシルクは、今、コスメの常識を変えようとしています。
小さなお子さんが間違えて口に入れてしまっても大丈夫、ペットが舐めても大丈夫。 塗ったまま、寝てしまっても大丈夫だし、かえってお肌に良い。
そんな化粧品、今まで存在しましたか?
シルクはお肌に潤いを与え、ツヤ・キメが整ったなめらかなお肌に整えます。
まるで、新しい生まれたてのお肌を与えているような感覚です。 シルク100%=美容成分100% 天然の素材でお肌に適したシルク。
繭をつくる蚕は「天の虫」と書きます。 まさしくシルクは「天からの贈り物」なのです。
◆ お肌の「弾力」、「ハリ」、「うるおい」を保つキレイの芽。その「キレイの芽」をシルクが守る!
「キレイに年齢を重ねたい」
それは全ての女性の想い。
キレイの基準はやはり「美肌」ではないでしょうか?
顔のお肌の「弾力」、「ハリ」、「うるおい」がないと、やはり老けて見えますよね……。
その「弾力」、「ハリ」、「うるおい」を守るキーとなるのが、私たちのお肌に存在するキレイの芽。
キレイの芽は、結合組織を構成する細胞の1つで、
私たちの肌のハリや弾力、うるおいのもととなるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった真皮の成分を作りだします。
でも、年齢を重ねるとともにお肌の「キレイの芽」は減少していきます。
それと共に、年齢肌へとまっしぐら。
でも、シルクは「キレイの芽」の栄養となり、元気な素肌の力を高めてくれるんです。
「キレイの芽」が元気になると、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美肌成分量がアップ。
昔から人々に親しまれてきたシルク。現代では、医療や美容の観点からも注目され、その可能性に大きな期待が寄せられています。
衣類として使用されるシルクは、その適温性、適湿性が注目されていますが、実は紫外線カット、抗菌作用なども備えています。
シルクを身につけるだけで、1年中降り注いでいる紫外線によるダメージからお肌をまもってくれます。
「肌に纏う宝石、シルクパウダー」で、年齢肌ともさよなら!
顔に直接つけるパウダーだからこそ、口に入れても安全なものを選びたい。
そんなあなたにぴったりなのが、この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」なのです。
◆ この「肌に纏う宝石、シルクパウダー」は、どんな人に、どんな場合におススメ?
肌に負担のかからない「肌に纏う宝石、シルクパウダー」はどんな人にもおススメできる万能選手。
このパウダーは、特にオイリー肌の人にオススメです。
でも敏感肌の方や、小さなお子さんのママ(お子さんがママのお顔にキスしても安心)。
1年中、日焼け予防にも重宝するので、やっぱり万人におススメなアイテムです(笑)。
INYOU編集部スタッフが使用してみました!こんな場面で大活躍!
「原材料がシルクだけというのは安心!」
「パウダーのサラッと軽いつけ心地が気持ち良い。
パウダーなのに、お肌のしっとり感はキープできるから不思議」
「粒子が細かいので、お肌に優しくフィットする感じ。
ナチュラルな仕上がりなのに、お肌がワントーン明るくなって美肌に見える」
「雨が降って、じめじめ湿気の多い時も、空気が乾燥する時も、丁度よい心地よさを保ってくれるのが嬉しい」
美容と健康への意識が高いINYOU編集部スタッフからも好評価をマークしています。
お化粧の仕上げに、
テカリ予防に、
ファンデーションの代わりに、
日差しが弱い日の日焼け予防に(特に秋~春)、
シルクを知り尽くしているからこそできる、
特別な製法「シルクを溶かして乾燥させる」ことで、とろけるような質感と粒子の細かいパウダー。 どんな場面でも、活躍する「シルクパウダー」は、いつもカバンに入れておきたいアイテムです!