DIYやハンドメイドにも!蜜蝋ラップが長持ち
蜜蝋ラップ専用ビーズワックス リフレッシャー(50g)|みつろうラップの寿命が1年伸びる!コーティングが薄くなってきた時や手作りエコラップに便利
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50g
蜜蝋(ミツロウ)、天然樹脂
専用ビーズワックスで蜜蝋ラップがより長持ち!
こちらのリフレッシャーは、お使いの蜜蝋ラップの寿命を約1年伸ばす画期的アイテム。
DIY感覚で楽しくご自身でリフレッシュできますよ。
あやまってお湯で洗ってしまいコーティングが剥げたり、 しわが目立ってきた時にぜひ試してください。
当ショップで取り扱い中の蜜蝋ラップ各種
- 【サイズ展開】S・M・L、ブレッドサイズ
- 【形状】ラップ、バッグ、ラップシート
- 【カラー】Kinari(生成り)、Yellow(イエロー)、Ash Blue(アッシュブルー)
蜜蝋ラップ専用ワックス【使えるサイズの目安】
こちらの商品で、以下のいずれかのサイズを作成できます。(布の厚さなどにより仕上がりは変わります)
- S:19x19㎝(2.5枚)
- M:26x26㎝(2枚)
- L:32x32㎝(1.5枚)
Beeswaxwrap Refresher (50g)の使用手順
【用意するもの】
- Beeswaxwrap Refresher
- ベーキング/パーチメント紙(再ワックスするラップより5cmほど大きな正方形サイズ)
- アイロン(スチーム機能はオフ)
- 布(綿100%)
- アイロン台 ※必ず上に新聞紙を敷いてください
※麻入りや厚みがる生地の場合、ワックスをよく吸います。綿100%でキメの詰まった薄めの布地が適しています
【使用手順】
- アイロン台の上に新聞紙を置きます
- 新聞紙の上にのベーキングペーパーを置きます
- 使用済みラップOR布地をベーキングの上に置きます
- Beeswax wrap Refresher をラップOR布地の上に置いてください
- ラップOR布地の上にベーキングペーパーの2枚目のシートを置きます
- スチーム機能をオフにして中温程度でアイロンを使用し、ベーキングペーパーの上でアイロンを静かに押します
- ワックスが均一にラップOR布地に広がり溶けるまでアイロンを常に動かし続けます
- ベーキングペーパーのトップシートを取り外します
- ラップOR布地を慎重に取り外して、角を持ち上げます
- 熱が冷めてラップOR布地が固くなるまで待ちます。出来上がりです!
おしゃれに脱プラ!みつろうラップで始めるサステナブルな暮らし
最近よく耳にするようになった蜜蝋(ミツロウ)ラップ。
近年は、健康面への影響や環境の観点から、プラスチック製ラップの代替アイテムとして注目されています。
ミツロウとは、ミツバチの巣から採取したロウ(ワックス)のこと。
布にミツロウや樹脂でコーティングしたものが、蜜蝋ラップです。
密閉性、保湿性、抗菌性にも優れているのも蜜蝋ラップならでは優れた特徴。
使う前に手で温めると、ラップの柔らかさが高まり、食材や食器をぴたっとくっつきます。
この蜜蝋ラップは、ダブルオーガニック認証取得しているコットン生地を100%使用。
食品に直接ふれても安心安全な、人や環境に配慮されたエシカルさが魅力!
使い手や使うシーンを選ばない、シンプルで洗練されたデザインにも注目です。
知っておきたい。みつろうラップの強みと弱み
どんなアイテムにも、使うメリット・デメリットがあります。
どちらも事前に理解して、蜜蝋ラップをぜひ有効活用してください。
蜜蝋ラップが苦手なこと
まずは、蜜蝋ラップのデメリットを知っておきましょう。
①温度変化に弱い
ミツロウは熱に弱い特性上、電子レンジの使用は不向きです。
熱湯や煮沸消毒、冷凍保存、直射日光や高温の場所で保管すると劣化しやすくなるので注意してください。
②中性洗剤では洗えない
中性洗剤の使用も、蜜蝋ラップの劣化を早める原因のひとつ。
油っこい食品、雑菌が繁殖しやすい生魚や生肉には使用しない方が無難です。
③酸に弱い
酸もミツロウの寿命を縮めます。
レモンやライム、オレンジなど酸度の高いフルーツを包むのは控えましょう。
蜜蝋ラップが得意なこと
ミツロウには、デメリットを上回るメリットがあります。
ぜひ蜜蝋ラップを味方につけて、もっと暮らしを楽しむヒントにしてください。
①繰り返し使えてエコ
使い捨てラップと異なり、水洗いでくり返し使えるのでエコ。
長期的な目で見ると、プラスチック製ラップ代を節約できるメリットがあります。
「使用済みラップを捨てるのがもったいない」という罪悪感もありません。
また、冷蔵庫の中がぐんとおしゃれな印象に!
スタイリッシュなデザインの蜜蝋ラップで、きっと使うたびに気分も高まるはず。
薄くてスリムなので、プラ製ラップのように保管場所に困ることもないですよ。
②人にも環境にもやさしい
すべてが天然素材でできた蜜蝋ラップは、役目を終えたあと土に還るのも魅力!
経年変化で寿命を迎えたら、はさみで細かく切り刻んでコンポストにしたり、庭や鉢植えに植えると土壌分解されます。
※使い方にもよりますが、蜜蝋ラップの使用期間1年前後が買い替えの目安です。
こちらの蜜蝋ラップ用ワックス「Beeswaxwrap Refresher」でリペアすると、さらに寿命が伸びます。
③意外と手入れが簡単&シンプル
「なんとなく蜜蝋ラップはお手入れが大変」という印象はありませんか?
実は、水洗いして自然乾燥させるだけとお手入れ方法はシンプル。
シリコン製ラップや食器と同じような感覚で、気軽に取り入れてください。
また、完全にプラ製ラップを止めるのではなく、少しずつ置き換えるのが長続きのコツ。
1日1食、1回でも蜜蝋ラップに変えてみるだけでも大きな積み重ねになるはず。
まずは、愛着を感じる1枚を見つけて取り入れてみるのもいいかもしれません。
④食材が長持ちする
蜜蝋ラップで保存すると、程よく水分が調節されて野菜やフルーツが長持ち。
プラスチック製ラップで保存すると、水気でベタッとすることもあります。
食品をムダにせず、長持ちさせるアイテムとしてご活用ください。
美しく豊かな環境をつなぐために、私たちに今できること。
「エコとオーガニック」でより豊かな暮らしをお手伝いする『e - eco and organic』。
オーストラリアでの海外在住を経て、現在は日本でプラスチックフリー生活を多くの人にご提案しています。
慣れない異国の地で体調を崩してしまった時、寄り添ってくれたのが人の温かさとオーガニックアイテムの数々でした。
「有機」を意味するオーガニックは、特別なものではなく、先人の知恵や昔ながらの教えを活かしたもの。
こちらの蜜蝋ラップやリフレッシャー(蜜蝋ワックス)も、ミツロウ特有の保湿力や天然の抗菌力に着目し、時代のニーズに合わせてデザインされたエシカル商品。
口紅やハンドクリーム、キャンドルなどにも使用される100%天然素材なのも安心ポイントです。
蜜蝋ラップの使い方は、「包む」「入れる」「巻く」「覆う」「ラッピング」と無限大!
小さく切ってお弁当の仕切りにしたり、濡れた衣類を短時間しまっておいたりと多彩に活躍します。
バリエーションやカラー展開が豊富なので、ライフスタイルに合う1枚がきっと見つかりますよ。
最初のレビューを書いてみませんか?
50g
蜜蝋(ミツロウ)、天然樹脂
専用ビーズワックスで蜜蝋ラップがより長持ち!
こちらのリフレッシャーは、お使いの蜜蝋ラップの寿命を約1年伸ばす画期的アイテム。
DIY感覚で楽しくご自身でリフレッシュできますよ。
あやまってお湯で洗ってしまいコーティングが剥げたり、 しわが目立ってきた時にぜひ試してください。
当ショップで取り扱い中の蜜蝋ラップ各種
- 【サイズ展開】S・M・L、ブレッドサイズ
- 【形状】ラップ、バッグ、ラップシート
- 【カラー】Kinari(生成り)、Yellow(イエロー)、Ash Blue(アッシュブルー)
蜜蝋ラップ専用ワックス【使えるサイズの目安】
こちらの商品で、以下のいずれかのサイズを作成できます。(布の厚さなどにより仕上がりは変わります)
- S:19x19㎝(2.5枚)
- M:26x26㎝(2枚)
- L:32x32㎝(1.5枚)
Beeswaxwrap Refresher (50g)の使用手順
【用意するもの】
- Beeswaxwrap Refresher
- ベーキング/パーチメント紙(再ワックスするラップより5cmほど大きな正方形サイズ)
- アイロン(スチーム機能はオフ)
- 布(綿100%)
- アイロン台 ※必ず上に新聞紙を敷いてください
※麻入りや厚みがる生地の場合、ワックスをよく吸います。綿100%でキメの詰まった薄めの布地が適しています
【使用手順】
- アイロン台の上に新聞紙を置きます
- 新聞紙の上にのベーキングペーパーを置きます
- 使用済みラップOR布地をベーキングの上に置きます
- Beeswax wrap Refresher をラップOR布地の上に置いてください
- ラップOR布地の上にベーキングペーパーの2枚目のシートを置きます
- スチーム機能をオフにして中温程度でアイロンを使用し、ベーキングペーパーの上でアイロンを静かに押します
- ワックスが均一にラップOR布地に広がり溶けるまでアイロンを常に動かし続けます
- ベーキングペーパーのトップシートを取り外します
- ラップOR布地を慎重に取り外して、角を持ち上げます
- 熱が冷めてラップOR布地が固くなるまで待ちます。出来上がりです!
おしゃれに脱プラ!みつろうラップで始めるサステナブルな暮らし
最近よく耳にするようになった蜜蝋(ミツロウ)ラップ。
近年は、健康面への影響や環境の観点から、プラスチック製ラップの代替アイテムとして注目されています。
ミツロウとは、ミツバチの巣から採取したロウ(ワックス)のこと。
布にミツロウや樹脂でコーティングしたものが、蜜蝋ラップです。
密閉性、保湿性、抗菌性にも優れているのも蜜蝋ラップならでは優れた特徴。
使う前に手で温めると、ラップの柔らかさが高まり、食材や食器をぴたっとくっつきます。
この蜜蝋ラップは、ダブルオーガニック認証取得しているコットン生地を100%使用。
食品に直接ふれても安心安全な、人や環境に配慮されたエシカルさが魅力!
使い手や使うシーンを選ばない、シンプルで洗練されたデザインにも注目です。
知っておきたい。みつろうラップの強みと弱み
どんなアイテムにも、使うメリット・デメリットがあります。
どちらも事前に理解して、蜜蝋ラップをぜひ有効活用してください。
蜜蝋ラップが苦手なこと
まずは、蜜蝋ラップのデメリットを知っておきましょう。
①温度変化に弱い
ミツロウは熱に弱い特性上、電子レンジの使用は不向きです。
熱湯や煮沸消毒、冷凍保存、直射日光や高温の場所で保管すると劣化しやすくなるので注意してください。
②中性洗剤では洗えない
中性洗剤の使用も、蜜蝋ラップの劣化を早める原因のひとつ。
油っこい食品、雑菌が繁殖しやすい生魚や生肉には使用しない方が無難です。
③酸に弱い
酸もミツロウの寿命を縮めます。
レモンやライム、オレンジなど酸度の高いフルーツを包むのは控えましょう。
蜜蝋ラップが得意なこと
ミツロウには、デメリットを上回るメリットがあります。
ぜひ蜜蝋ラップを味方につけて、もっと暮らしを楽しむヒントにしてください。
①繰り返し使えてエコ
使い捨てラップと異なり、水洗いでくり返し使えるのでエコ。
長期的な目で見ると、プラスチック製ラップ代を節約できるメリットがあります。
「使用済みラップを捨てるのがもったいない」という罪悪感もありません。
また、冷蔵庫の中がぐんとおしゃれな印象に!
スタイリッシュなデザインの蜜蝋ラップで、きっと使うたびに気分も高まるはず。
薄くてスリムなので、プラ製ラップのように保管場所に困ることもないですよ。
②人にも環境にもやさしい
すべてが天然素材でできた蜜蝋ラップは、役目を終えたあと土に還るのも魅力!
経年変化で寿命を迎えたら、はさみで細かく切り刻んでコンポストにしたり、庭や鉢植えに植えると土壌分解されます。
※使い方にもよりますが、蜜蝋ラップの使用期間1年前後が買い替えの目安です。
こちらの蜜蝋ラップ用ワックス「Beeswaxwrap Refresher」でリペアすると、さらに寿命が伸びます。
③意外と手入れが簡単&シンプル
「なんとなく蜜蝋ラップはお手入れが大変」という印象はありませんか?
実は、水洗いして自然乾燥させるだけとお手入れ方法はシンプル。
シリコン製ラップや食器と同じような感覚で、気軽に取り入れてください。
また、完全にプラ製ラップを止めるのではなく、少しずつ置き換えるのが長続きのコツ。
1日1食、1回でも蜜蝋ラップに変えてみるだけでも大きな積み重ねになるはず。
まずは、愛着を感じる1枚を見つけて取り入れてみるのもいいかもしれません。
④食材が長持ちする
蜜蝋ラップで保存すると、程よく水分が調節されて野菜やフルーツが長持ち。
プラスチック製ラップで保存すると、水気でベタッとすることもあります。
食品をムダにせず、長持ちさせるアイテムとしてご活用ください。
美しく豊かな環境をつなぐために、私たちに今できること。
「エコとオーガニック」でより豊かな暮らしをお手伝いする『e - eco and organic』。
オーストラリアでの海外在住を経て、現在は日本でプラスチックフリー生活を多くの人にご提案しています。
慣れない異国の地で体調を崩してしまった時、寄り添ってくれたのが人の温かさとオーガニックアイテムの数々でした。
「有機」を意味するオーガニックは、特別なものではなく、先人の知恵や昔ながらの教えを活かしたもの。
こちらの蜜蝋ラップやリフレッシャー(蜜蝋ワックス)も、ミツロウ特有の保湿力や天然の抗菌力に着目し、時代のニーズに合わせてデザインされたエシカル商品。
口紅やハンドクリーム、キャンドルなどにも使用される100%天然素材なのも安心ポイントです。
蜜蝋ラップの使い方は、「包む」「入れる」「巻く」「覆う」「ラッピング」と無限大!
小さく切ってお弁当の仕切りにしたり、濡れた衣類を短時間しまっておいたりと多彩に活躍します。
バリエーションやカラー展開が豊富なので、ライフスタイルに合う1枚がきっと見つかりますよ。
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