お試しにも、気軽に飲めるストックにも！新たな出会いを探すドリップパックはいかが？

「新しい豆に挑戦してみたいけど、自分好みの味じゃないと嫌だなあ・・・」

「袋で買う前に、お試しパックがあればなあ・・・」

こんな不安を消してくれるのが、こちらのドリップパックです。

新たな一杯を見つけるための入り口として。

友だちへのお土産や、オフィスでの至福の一杯として。

あなたの生活に寄り添う一杯をご紹介いたします。

コーヒーは薬と同じ。用法・用途を守れば最大限濃厚化を発揮します。

あなたはコーヒーに何を求めますか？

・ドライフルーツのような甘い味わい

・花の香り漂うエキゾチックで刺激的な体験

・会議に向かう前にほっと一息

・濃い味カフェインレスで時間を問わずリラックス

などなど・・・

コーヒーに求めるものは、飲むシチュエーションや時間帯によって変わってきますよね。

コーヒーは薬と同じで、用途や用法を守ればあなたのパワーを最大限に引き出したり、落ち着きをサポートしてくれます。

逆に、守らなければうまく眠れなかったり、興奮状態に陥ってしまったりしてしまいます。

こちらのドリップパックに含まれているのは、それぞれ用途の違う4種類。

肩の力を抜くための一杯。会議前や昼休憩に、仲間とホッと一息つく「カームブレンド」

こちらは落ち着いた味わいが特徴の「カームブレンド」。

コーヒーの特徴である「興奮作用」を目的とするよりも、やわらかなソファに体をしずめるような「安心感」を前面に出した一杯です。

味わいのコツは、強い香りや覚醒作用はもたないやわらかな味わい。

・会議前、肩の力を抜きたいときに。

・疲れた一日を締めくくるご褒美として。

・昼休憩に一杯、午後への切り替えとして。

オススメです。

実を付けたまま天日干し！2度発酵でドライフルーツのような甘味＆うまみにうっとり！

こちらはドライフルーツのような甘い味わいが特徴の「スイートブレンド」。

味わいの秘密は「天日干しによるうま味凝縮」「2度発酵」そして「ドライフルーツ化」にあります。

太陽の光で余分な水分が蒸発し、コーヒー豆の中にはうまみだけが凝縮されて残ります。

さらに、コーヒー豆を焙煎するまでの工程で2度発酵させます。

通常のコーヒー豆は無発酵、多くて1度きりなところを2度行うので、味わいにコクと深みがでるんです。

「濃いめのデカフェ」で飲みごたえ抜群！牛乳割にピッタリな濃厚な一杯をどうぞ！

こちらのデカフェブレンドコーヒーは、かなり濃厚な一杯を味わえます。

どれくらい濃厚かというと・・・

・ブレンドマスターが「ミルク割り」をオススメするほど。

・お店で通常のコーヒーと比較試飲してもらったところ、半数以上の人が違いがわからなかったほど。

デカフェコーヒーの中でも安全性の高い、水抽出。

なかでも「マウンテンウォーター製法」という抽出する水の質にもこだわった一杯なんです。

コーヒー発祥の地といわれているアフリカ産コーヒー豆を使用！季節や年ごとに変わる味わいを楽しんで。

こちらの「エキゾチックブレンド」でオススメしているのは「年代物のワインのような楽しみ方」。

今年は暑かったから、こんな味わいに仕上がったんだな。

去年は史上最高の出来といっていたから、こんなに香りがふんだんなんだな。

こんな感じで、コーヒー豆ごとの出来上がりの違いを感じながら味わえるコーヒーなんです。

あなた好みの一杯に巡り合えるように・・・

こちらの農薬不使用の4種類のドリップパック、いかがでしょうか。

こちらのアイテムをご出品いただいたのは、青森県でオーガニックカフェを営まれているご夫婦です。

青森県の中で大きな町とは離れた場所に位置されており、自然豊かな環境を活かして畑作業や薪ストーブを使用した生活を、空き家をセルフリノベーションした店で楽しまれています。

体現されているのは「サステナブルな暮らし方」。

古来の人々は、ワークとライフをひとくくりにして「生活」としていました。

いつの間にか分けて考えるようになった現代、そのバランスに苦しむ人たちが多くいますよね。

こちらのカフェでは、暮らしながらはたらく、はたらきながら暮らすことに重きを置いています。

「オーガニック」という概念にも、多面的に向かい合うようにされているそう。

世界各地から有機栽培のアイテムを集め、カフェで提供すれば、それはもちろんオーガニックカフェですよね。

一方、こちらのカフェでは生活をまるごとオーガニックにしていくことで、

カフェという概念に縛られず、日々の暮らしのレベルからオーガニックを体現されているんです。

例えば・・・

・コーヒーの抽出には、洗って繰り返し使えるステンレスフィルターやネルを使う。

・コーヒーのカスや果物の皮、薪ストーブの灰などは、敷地裏の畑の土に還して また新たな作物を育てる肥料として使う。

・新しく買わずに、できるだけ今あるものを工夫して使っていく。

こういった小さな選択の積み重ねが、地球とヒトのバランスや、自然に寄り添う田舎暮らしならではの楽しみを生み出してくれるんです。

あなたの生活にも、オーガニックという選択肢をひとつ取り入れてみませんか。