天然鉱石|9種類の良質なミネラルを含有する最強の天然鉱石!お風呂に入れてお家でスパ気分に。飲料水や料理用水にも使いまわせる万能ストーン。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:750g
原材料:医王石(富山県産)、花こう斑岩(奥三河産)
商品の特徴
現代人はミネラルが不足していると言われています。
ミネラルというのは、生体を構成する酵素、炭素、水素、窒素以外のもののこと。
体内でつくることができないため、食べ物などから摂取する必要があるのです。
しかし、最近は、化学肥料や農薬の使用によって、土のミネラルバランスが崩れてしまっています。
結果、食べ物自体に含まれているミネラル量も昔に比べて減っていると言われているのです。
食べ物で摂取できないのなら、サプリなどで補うしかありません。
しかし、なるべく自然な形で取り入れたいものですよね。
そこでおすすめしたいのが、こちらのミネラル鉱石。
富山県の医王山で採れる「医王石」と、愛知県の奥三河で取れる「天然鉱石」を、オリジナルの配合でブレンドしました。
●医王石
医王石が採取できる富山県にある医王山は、海底火山が隆起してできた山。
医王石は、陸・海・マグマの三種のミネラルを含む、特別な鉱石です。
色も特徴的で、大きく分けると、緑、黒、茶色の三色に分かれています。
7種類を超える良質なミネラルが含まれており、他の鉱石と比べて、水などにミネラルを溶出しやすいのが特徴です。
●奥三河の天然鉱石
ミネラルバランスに優れていると言われる、天然鉱石。
遠赤外線を放出し、水を浄化する効果があると言われています。
この二つの石を分析すると、アルミニウム、カルシウム、セレン、カリウム、マグネシウム、マンガン、ナトリウム、ケイ素、チタンといった9種類の天然ミネラルが含まれていることが分かっています。
では、どうやって使えばいいのかを早速ご説明しますね。
おすすめの使い方
●飲料水や料理用のお水として
1リットルのお水に対し、1袋の3分の1ほどの石を入れ、5〜6時間浸しておくだけで、
石に含まれる豊富なミネラルが溶け出し、岩清水のような驚くほど美味しいお水が出来上がります。
「水道水の塩素が気になる」「なるべく自然な形で塩素を取り除くことができないか」といったお悩みを解決することができますよ。
お米を炊く時や、お味噌汁のお水など、さまざまなお料理にもお使いいただけます。
●お風呂の入浴剤として
洗濯ネットに石を入れてお湯を張った浴槽に沈めるだけで、簡単にミネラル温泉が楽しめます。
石の量は、小さい浴槽で1袋、足を伸ばせるぐらいの浴槽で2〜3袋となっています。
自宅で温泉気分が味わえるのはとても嬉しいですよね!
●植物の水やりに
じょうろに約10〜15gの石を入れ、4〜5時間ほど置き、植物にあげるだけで育ちが良くなる効果が期待できます。
花瓶の水にもおすすめ。花瓶の大きさにもよりますが、約10〜15gの石を花瓶に入れれば、花が長持ちする効果が期待できるとも言われています。
1〜3ヶ月に1回天日干しすれば、何度もお使いいただけます。
鉱石からとれる天然ミネラルがあれば、毎日快適な生活が送れることでしょう。
オーガニックライターの一言
江戸時代初期、「医王石」が採取できる医王山は、一般人の入山が禁止されていました。
加賀前田藩が、薬石や薬草の採取地として直轄していたからです。
その後、軍部によって管理されていましたが、戦後になってようやく一般人の採掘が可能になりました。
医王山から採取した「医王石」や 奥三河の天然鉱石をすべて粉砕し、
ご家庭でお使いいただきやすい大きさに調整。
オリジナルの配合でつくられたのが、こちらの天然ミネラル鉱石なのです。
採取される鉱石の中には、顔ぐらいの大きさのものもあるのだとか!
実際、会社の玄関には大きな鉱石が飾られているのですが、その横に植物を置いておくとなぜか鉱石のほうにツタがどんどん伸びていくのだそうです。
反対に、そばに鉱石がない植物は、鉱石の近くにある植物に比べて3分の1の長さにまでしか育たないのだそう。
原因は明らかになっていないそうなのですが、
「植物も何か感じるものがあるのではないか・・・」といったお話が印象的でした。
そんな神秘的で、自然のパワー溢れる石だからこそ、ぜひとも使っていただきたいです。
内容量:750g
原材料:医王石(富山県産)、花こう斑岩(奥三河産)
商品の特徴
現代人はミネラルが不足していると言われています。
ミネラルというのは、生体を構成する酵素、炭素、水素、窒素以外のもののこと。
体内でつくることができないため、食べ物などから摂取する必要があるのです。
しかし、最近は、化学肥料や農薬の使用によって、土のミネラルバランスが崩れてしまっています。
結果、食べ物自体に含まれているミネラル量も昔に比べて減っていると言われているのです。
食べ物で摂取できないのなら、サプリなどで補うしかありません。
しかし、なるべく自然な形で取り入れたいものですよね。
そこでおすすめしたいのが、こちらのミネラル鉱石。
富山県の医王山で採れる「医王石」と、愛知県の奥三河で取れる「天然鉱石」を、オリジナルの配合でブレンドしました。
●医王石
医王石が採取できる富山県にある医王山は、海底火山が隆起してできた山。
医王石は、陸・海・マグマの三種のミネラルを含む、特別な鉱石です。
色も特徴的で、大きく分けると、緑、黒、茶色の三色に分かれています。
7種類を超える良質なミネラルが含まれており、他の鉱石と比べて、水などにミネラルを溶出しやすいのが特徴です。
●奥三河の天然鉱石
ミネラルバランスに優れていると言われる、天然鉱石。
遠赤外線を放出し、水を浄化する効果があると言われています。
この二つの石を分析すると、アルミニウム、カルシウム、セレン、カリウム、マグネシウム、マンガン、ナトリウム、ケイ素、チタンといった9種類の天然ミネラルが含まれていることが分かっています。
では、どうやって使えばいいのかを早速ご説明しますね。
おすすめの使い方
●飲料水や料理用のお水として
1リットルのお水に対し、1袋の3分の1ほどの石を入れ、5〜6時間浸しておくだけで、
石に含まれる豊富なミネラルが溶け出し、岩清水のような驚くほど美味しいお水が出来上がります。
「水道水の塩素が気になる」「なるべく自然な形で塩素を取り除くことができないか」といったお悩みを解決することができますよ。
お米を炊く時や、お味噌汁のお水など、さまざまなお料理にもお使いいただけます。
●お風呂の入浴剤として
洗濯ネットに石を入れてお湯を張った浴槽に沈めるだけで、簡単にミネラル温泉が楽しめます。
石の量は、小さい浴槽で1袋、足を伸ばせるぐらいの浴槽で2〜3袋となっています。
自宅で温泉気分が味わえるのはとても嬉しいですよね!
●植物の水やりに
じょうろに約10〜15gの石を入れ、4〜5時間ほど置き、植物にあげるだけで育ちが良くなる効果が期待できます。
花瓶の水にもおすすめ。花瓶の大きさにもよりますが、約10〜15gの石を花瓶に入れれば、花が長持ちする効果が期待できるとも言われています。
1〜3ヶ月に1回天日干しすれば、何度もお使いいただけます。
鉱石からとれる天然ミネラルがあれば、毎日快適な生活が送れることでしょう。
オーガニックライターの一言
江戸時代初期、「医王石」が採取できる医王山は、一般人の入山が禁止されていました。
加賀前田藩が、薬石や薬草の採取地として直轄していたからです。
その後、軍部によって管理されていましたが、戦後になってようやく一般人の採掘が可能になりました。
医王山から採取した「医王石」や 奥三河の天然鉱石をすべて粉砕し、
ご家庭でお使いいただきやすい大きさに調整。
オリジナルの配合でつくられたのが、こちらの天然ミネラル鉱石なのです。
採取される鉱石の中には、顔ぐらいの大きさのものもあるのだとか!
実際、会社の玄関には大きな鉱石が飾られているのですが、その横に植物を置いておくとなぜか鉱石のほうにツタがどんどん伸びていくのだそうです。
反対に、そばに鉱石がない植物は、鉱石の近くにある植物に比べて3分の1の長さにまでしか育たないのだそう。
原因は明らかになっていないそうなのですが、
「植物も何か感じるものがあるのではないか・・・」といったお話が印象的でした。
そんな神秘的で、自然のパワー溢れる石だからこそ、ぜひとも使っていただきたいです。