リフレッシュミストや化粧水、ヘアミストとしても使えます!
有機栽培のローズ100%使用!飲めるダマスクローズウォーター150ml|国産天然の「飲む美容液」!キャップ1杯を炭酸水で割ってローズドリンクに、ミルクティーやローズヒップに合わせたり、アイスクリームやヨーグルトに直接かけても!オールドローズのさわやかな香りを味わおう!その日に咲いた花だけを一輪一輪手摘みし蒸留するためフレッシュさをキープ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
150ml
長野県小諸市産有機栽培ダマスクローズ(有機JAS認証)花弁
軽井沢観光の定番「甘い香りがただようバラ園」フレッシュフローラルな香りに癒されて
もし今から軽井沢へ観光に出かけるとしたら、どんな景色を見たいですか?
軽井沢観光でおすすめなのが、軽井沢町のお隣、小諸市の広い高原地帯を活かしたハーブ園や花畑の見学です。
晴れた青い空のもと、どこまでも広がる大地・・・
地面一杯に咲き誇るラベンダーやダマスクローズが涼し気な風に揺れて、ふんわりと甘い香りがただよってきて・・・
今回ご紹介するのは、こんな「夢のような景色」を瓶に詰めたステキなローズウォーター。
天然の化粧水としてお肌に使うことはもちろん、なんと「飲める美容液」として水等で希釈し飲むこともできちゃうんです!
炭酸水で割ってローズドリンクとして、またスイーツ・料理にも使い方色々。
アイスクリームやヨーグルトに直接かければ、ダマスクの香りが引き立つゴージャスなデザートに。
化粧水やマウスウォッシュとしてご使用いただく際は、スプレーボトルへの詰め替えがオススメ。
1押しスプレーすると・・・ダマスクローズ独特の甘い香りがしっかり感じられます。そのあとはみずみずしくサッと香りがひいていき、ツンとした感じは一切ありません。
「ローズ系のにおいは濃厚すぎて苦手・・・」
という方にも自信をもってオススメしたいさわやかな香りです。
まるで早朝のみずみずしいローズ園に降り立ったかのようなフレッシュさ。
いったいどのようにして醸し出しているのでしょうか?詳しく説明いたします。
高地栽培ならではの芳醇な香りと鮮やかな発色のダマスクローズ!早朝から一輪一輪手摘みし即蒸留。フレッシュなローズウォーターに!
こちらのローズが育てられているのは、軽井沢町のお隣、小諸市に位置する標高1,000mの高原地帯。
朝は涼しく、昼はしっかり気温が上がります。
寒暖差がハッキリしている分、香りや色合いも芳醇で、鮮やかな仕上がりになるんです。
栽培方法は化学肥料や農薬を一切使わない有機栽培(有機JAS認証)。
だからこそ、手間もかかります。
毎日丁寧に草を抜いて、土壌の状態をチェックして・・・
有機栽培だからこそ提供できる「安心・安全」を目指して、ダマスクローズたちは日々大切に育てられています。
他の製品と一味違うのが、ローズウォーターの加工の丁寧さと早さ。
なんと、こちらのダマスクローズは香りの逃げないり早朝に、その日に咲いた花だけを一輪一輪丁寧に手摘みし即、蒸留。
蒸留は毎日続きます。それは、1年に1度だけ花をつけるダマスクローズは6月初旬からわずか3週間だけ、沢山の花を咲かせてくれ、その短い期間しか蒸留できないからです。
ローズ園のすぐ横にある蒸留所でフレッシュさを保ったまま化粧水になるダマスクローズ。
大量の化学肥料をまいて、まとめて摘み取ったローズを一気に蒸留するのでは味わえない繊細さがここにあります。
ダマスクローズが属するジャンル「オールドローズ」って?代表種のカザンリクとは?
高級コスメや香水でよく聞く香りに、「ダマスクローズ」があります。
ダマスクローズとは、オールドローズの一種。
オールドローズとはその名の通り、クラシカルなバラを指します。
おもに、1867年をひとつの区切りとして、それ以前をオールドローズ、以降をモダンローズと呼びます。
本商品に用いられているのはダマスクローズの「カザンリク」という品種なので、区分は以下のようになりますね。
オールドローズ>ダマスクローズ>カザンリク
花屋さんでよく見かける、真っ赤なキリリとした巻き具合のバラは20世紀以降に出てきた新しい品種(モダンローズ)。
19世紀までは、薄いシルクのような花びらが重なるクラシカルで可憐なスタイルのオールドローズが主流だったのです。
オールドローズのもう一つの特徴は、優雅な美しい香りです。
中でも本商品に用いている「カザンリク」は、ブルガリアの都市カザンラクを中心とした「バラの谷」で16世紀から栽培されているダマスク系ローズの基本種で、高貴でフルーティー、フローラルな優しく華やかな香りが特徴です。
ローズ本来の優しい香りをふんわりと楽しみたい方へ。
毎日の癒しのひとときに取り入れてはいかがでしょうか。
新鮮なラベンダーを摘んだり、限られた時間にしか楽しめないバラの香りにうっとりしたり…
こんなステキな体験を、もっとたくさんの人に届けたい。
そんな想いで作られたのが、こちらのローズウォーターです。
こちらの商品をご出品いただいた企業様は、美しい高原と涼しい気候で有名な軽井沢のお隣、小諸市に位置する農園を営まれています。
手掛けておられるのは、大きなラベンダー畑とダマスクローズ園。
朝早くからみずみずしい花々を積み上げて蒸留したり、手作業で除草したり。
花に囲まれた美しい農園を維持するため、日々心を込めて作業されています。
製品化のきっかけは、農園を訪れてくださった方々のうれしそうな表情。
バスツアーや個人のお客様がラベンダーやバラを手に取ったときの、うっとりした表情や、ぱっと明るくなる表情。
こんな喜びを製品にギュッと詰めて、遠くまでお届けできれば…と語って下さいました。
インタビューを通して感じたのは、企業様の花々への熱い想いとお客様への深い愛情です。
お話をお聞きするうちに、思わず私も軽井沢に出向きたくなってしまいました。
こちらの企業様は、忙しい農作業のかたわら、新たな商品開発にも力を注いでおられます。
今後の商品展開が待ち遠しくなる農園のローズウォーター、日々の癒しにおひとついかがでしょうか。
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150ml
長野県小諸市産有機栽培ダマスクローズ(有機JAS認証)花弁
軽井沢観光の定番「甘い香りがただようバラ園」フレッシュフローラルな香りに癒されて
もし今から軽井沢へ観光に出かけるとしたら、どんな景色を見たいですか?
軽井沢観光でおすすめなのが、軽井沢町のお隣、小諸市の広い高原地帯を活かしたハーブ園や花畑の見学です。
晴れた青い空のもと、どこまでも広がる大地・・・
地面一杯に咲き誇るラベンダーやダマスクローズが涼し気な風に揺れて、ふんわりと甘い香りがただよってきて・・・
今回ご紹介するのは、こんな「夢のような景色」を瓶に詰めたステキなローズウォーター。
天然の化粧水としてお肌に使うことはもちろん、なんと「飲める美容液」として水等で希釈し飲むこともできちゃうんです!
炭酸水で割ってローズドリンクとして、またスイーツ・料理にも使い方色々。
アイスクリームやヨーグルトに直接かければ、ダマスクの香りが引き立つゴージャスなデザートに。
化粧水やマウスウォッシュとしてご使用いただく際は、スプレーボトルへの詰め替えがオススメ。
1押しスプレーすると・・・ダマスクローズ独特の甘い香りがしっかり感じられます。そのあとはみずみずしくサッと香りがひいていき、ツンとした感じは一切ありません。
「ローズ系のにおいは濃厚すぎて苦手・・・」
という方にも自信をもってオススメしたいさわやかな香りです。
まるで早朝のみずみずしいローズ園に降り立ったかのようなフレッシュさ。
いったいどのようにして醸し出しているのでしょうか?詳しく説明いたします。
高地栽培ならではの芳醇な香りと鮮やかな発色のダマスクローズ!早朝から一輪一輪手摘みし即蒸留。フレッシュなローズウォーターに!
こちらのローズが育てられているのは、軽井沢町のお隣、小諸市に位置する標高1,000mの高原地帯。
朝は涼しく、昼はしっかり気温が上がります。
寒暖差がハッキリしている分、香りや色合いも芳醇で、鮮やかな仕上がりになるんです。
栽培方法は化学肥料や農薬を一切使わない有機栽培(有機JAS認証)。
だからこそ、手間もかかります。
毎日丁寧に草を抜いて、土壌の状態をチェックして・・・
有機栽培だからこそ提供できる「安心・安全」を目指して、ダマスクローズたちは日々大切に育てられています。
他の製品と一味違うのが、ローズウォーターの加工の丁寧さと早さ。
なんと、こちらのダマスクローズは香りの逃げないり早朝に、その日に咲いた花だけを一輪一輪丁寧に手摘みし即、蒸留。
蒸留は毎日続きます。それは、1年に1度だけ花をつけるダマスクローズは6月初旬からわずか3週間だけ、沢山の花を咲かせてくれ、その短い期間しか蒸留できないからです。
ローズ園のすぐ横にある蒸留所でフレッシュさを保ったまま化粧水になるダマスクローズ。
大量の化学肥料をまいて、まとめて摘み取ったローズを一気に蒸留するのでは味わえない繊細さがここにあります。
ダマスクローズが属するジャンル「オールドローズ」って?代表種のカザンリクとは?
高級コスメや香水でよく聞く香りに、「ダマスクローズ」があります。
ダマスクローズとは、オールドローズの一種。
オールドローズとはその名の通り、クラシカルなバラを指します。
おもに、1867年をひとつの区切りとして、それ以前をオールドローズ、以降をモダンローズと呼びます。
本商品に用いられているのはダマスクローズの「カザンリク」という品種なので、区分は以下のようになりますね。
オールドローズ>ダマスクローズ>カザンリク
花屋さんでよく見かける、真っ赤なキリリとした巻き具合のバラは20世紀以降に出てきた新しい品種(モダンローズ)。
19世紀までは、薄いシルクのような花びらが重なるクラシカルで可憐なスタイルのオールドローズが主流だったのです。
オールドローズのもう一つの特徴は、優雅な美しい香りです。
中でも本商品に用いている「カザンリク」は、ブルガリアの都市カザンラクを中心とした「バラの谷」で16世紀から栽培されているダマスク系ローズの基本種で、高貴でフルーティー、フローラルな優しく華やかな香りが特徴です。
ローズ本来の優しい香りをふんわりと楽しみたい方へ。
毎日の癒しのひとときに取り入れてはいかがでしょうか。
新鮮なラベンダーを摘んだり、限られた時間にしか楽しめないバラの香りにうっとりしたり…
こんなステキな体験を、もっとたくさんの人に届けたい。
そんな想いで作られたのが、こちらのローズウォーターです。
こちらの商品をご出品いただいた企業様は、美しい高原と涼しい気候で有名な軽井沢のお隣、小諸市に位置する農園を営まれています。
手掛けておられるのは、大きなラベンダー畑とダマスクローズ園。
朝早くからみずみずしい花々を積み上げて蒸留したり、手作業で除草したり。
花に囲まれた美しい農園を維持するため、日々心を込めて作業されています。
製品化のきっかけは、農園を訪れてくださった方々のうれしそうな表情。
バスツアーや個人のお客様がラベンダーやバラを手に取ったときの、うっとりした表情や、ぱっと明るくなる表情。
こんな喜びを製品にギュッと詰めて、遠くまでお届けできれば…と語って下さいました。
インタビューを通して感じたのは、企業様の花々への熱い想いとお客様への深い愛情です。
お話をお聞きするうちに、思わず私も軽井沢に出向きたくなってしまいました。
こちらの企業様は、忙しい農作業のかたわら、新たな商品開発にも力を注いでおられます。
今後の商品展開が待ち遠しくなる農園のローズウォーター、日々の癒しにおひとついかがでしょうか。
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