ホーリーバジルを空間やお風呂を通じてまとえる!
自家栽培ホーリーバジル100%の非加熱ハーブウォーター(30ml)|農薬不使用・化学肥料不使用|ホーリーバジルが持つ水分のみでできた贅沢なハーブ水!高エネルギーで爽やかな香りにリラックス!アーユルヴェーダで重宝されるハーブ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30ml(ミニボトルスプレー1本サービス付き)
ホーリーバジル(愛知産、農薬不使用・化学肥料不使用)
ホーリーバジル・トゥルシー・カミメボウキとは?アーユルヴェーダで重宝され、美容ケア・抗菌できる有能ハーブ!
みなさんは「ホーリーバジル」をご存じですか?
アーユルヴェーダにお詳しい方ならば、ホーリーバジルのヒンドゥー語読み「トゥルシー」としてご存じかもしれません。
日本では「カミメボウキ」の名で扱われてきました。
ホーリーバジル、最近見かけることが増えてきたものの、「バジルの仲間かな?」くらいに思っていると、ちょっとモッタイナイ。
実は、ホーリーバジルは女性に嬉しい作用が含まれるお得なハーブなんです。
世界に約150種あると言われるバジル。
それらの一般のバジルに比べて、ホーリーバジルは約100倍ものエネルギーを持つといわれています。
美容ケアから抗菌、豊かな香りによるリラックス効果まで・・・
これ1本で何でもケアしますよ!という有能さにはビックリですよね。
ホーリーバジルについている、ホーリー(英:Holy)とは「神聖な」という意味。
その名の通り、インドのヒンドゥー教では神にささげる神聖な草木として扱われているそう。
日本ではまだまだ知られていない有能ハーブ「ホーリーバジル」。
みなさんの生活に手軽に取り入れてほしいという想いで作成したのが、こちらのハーブウォーターです。
ホーリーバジルの葉、茎、花…地上部位を100%使用したハーブウォーター!真空圧縮法&非加熱で成分そのままキープ!
ハーブウォーターといえば、成分を抽出したいハーブを蒸気で熱する「水蒸気蒸留法」が一般的。
この方法では、ハーブを100度近い水蒸気で熱するため成分が変わる可能性があり、
なおかつ出来上がるのは「ハーブ成分+蒸気からできた水」。
これでは、ハーブが持つ有用成分が薄まってしまいます。
一方、こちらのホーリーバジルのハーブウォーターの場合、なんと非加熱で加工されています。
真空圧縮法を用いて、ホーリーバジルの中にある水分をベースに有用成分をたっぷり抽出。
出来上がるのは「ハーブの中の水分に溶けたハーブ成分」のみ。
だからこそ、ハーブが持つ有用成分を薄めることなく製品化できたんです。
加えて、通常のハーブティーは葉の部分しか使わないのに対し、こちらは茎、葉、花すべてを使用。
地上に出ているすべての部分を抽出したから、ホーリーバジルをまるごとパック詰めしたようなものなんです。
生産者であるオーナー様は、薬草コーディネーターの有資格者。
曰く、「ハーブは部位によって香りが変わる」とのこと。
研究段階ですが、同じハーブでも部位によって効能が変わるという説もあるそう。
今回ご紹介するホーリーバジルのハーブウォーターは、一切の加水をしていません。
ホーリーバジル内部の水分と有用成分のみで生成され、なおかつホーリーバジルの全部位を使用しています。
世界に150種類あると言われるバジルの中でもひときわ強いエネルギーを秘めたホーリーバジル。
美容ケアから抗菌、リラックス効果まで幅広い用途を持つからこそ、一切の妥協を許さないピュアな濃さに仕上げました。
今回ご用意したのは、お試しにピッタリな30mlサイズ。
お風呂に垂らして贅沢バスタイムを過ごすのも。
ミニボトルスプレー1本が付属していますので、詰め替えてルーミストとしてお部屋にスプレーするのもいいですね。
あなたの日常に取り入れる気軽なハーブとして、おひとついかがでしょうか。

「気づいてあげたいハーブがある」
あまりにシンプルで、ただの雑草扱いをされることも多いハーブたち。
見逃されがちなその生命力を、わたしたちのカラダに役立つ形で取り入れられたら・・・
病名が付かない未病や、倦怠感、気分の落ち込みは買えられるのではないか。
そんな気づきからはじめられた農園が、愛知県にあります。
オーナー様が手掛けるのは、アーユルヴェーダでも重宝される神聖なハーブ「ホーリーバジル」。
茎、葉、花などの全部位をあますことなく摂取できるように、
日陰干しで色を保ち、見てもたのしいアイテムになるように、
多方面でホーリーバジルの生命力を受け取れるようなアイテムづくりに励まれています。
余った土地は、野菜や果物を作ったり、他のハーブを植えてみたり。
農業に興味があるけど踏み出せない・・・そんな方たちに向けたセミナーや、お庭でカンタン栽培できるハーブポットなども販売されています。
薬品に頼る前に、セルフメディケーションの一環としてのハーブの存在を伝えたい。
そんな想いで開発されていくアイテムたち、あなたのお手元におひとついかがでしょうか。
最初のレビューを書いてみませんか?
30ml(ミニボトルスプレー1本サービス付き)
ホーリーバジル(愛知産、農薬不使用・化学肥料不使用)

ホーリーバジル・トゥルシー・カミメボウキとは?アーユルヴェーダで重宝され、美容ケア・抗菌できる有能ハーブ!
みなさんは「ホーリーバジル」をご存じですか?
アーユルヴェーダにお詳しい方ならば、ホーリーバジルのヒンドゥー語読み「トゥルシー」としてご存じかもしれません。
日本では「カミメボウキ」の名で扱われてきました。
ホーリーバジル、最近見かけることが増えてきたものの、「バジルの仲間かな?」くらいに思っていると、ちょっとモッタイナイ。
実は、ホーリーバジルは女性に嬉しい作用が含まれるお得なハーブなんです。
世界に約150種あると言われるバジル。
それらの一般のバジルに比べて、ホーリーバジルは約100倍ものエネルギーを持つといわれています。
美容ケアから抗菌、豊かな香りによるリラックス効果まで・・・
これ1本で何でもケアしますよ!という有能さにはビックリですよね。
ホーリーバジルについている、ホーリー(英:Holy)とは「神聖な」という意味。
その名の通り、インドのヒンドゥー教では神にささげる神聖な草木として扱われているそう。
日本ではまだまだ知られていない有能ハーブ「ホーリーバジル」。
みなさんの生活に手軽に取り入れてほしいという想いで作成したのが、こちらのハーブウォーターです。
ホーリーバジルの葉、茎、花…地上部位を100%使用したハーブウォーター!真空圧縮法&非加熱で成分そのままキープ!
ハーブウォーターといえば、成分を抽出したいハーブを蒸気で熱する「水蒸気蒸留法」が一般的。
この方法では、ハーブを100度近い水蒸気で熱するため成分が変わる可能性があり、
なおかつ出来上がるのは「ハーブ成分+蒸気からできた水」。
これでは、ハーブが持つ有用成分が薄まってしまいます。
一方、こちらのホーリーバジルのハーブウォーターの場合、なんと非加熱で加工されています。
真空圧縮法を用いて、ホーリーバジルの中にある水分をベースに有用成分をたっぷり抽出。
出来上がるのは「ハーブの中の水分に溶けたハーブ成分」のみ。
だからこそ、ハーブが持つ有用成分を薄めることなく製品化できたんです。
加えて、通常のハーブティーは葉の部分しか使わないのに対し、こちらは茎、葉、花すべてを使用。
地上に出ているすべての部分を抽出したから、ホーリーバジルをまるごとパック詰めしたようなものなんです。
生産者であるオーナー様は、薬草コーディネーターの有資格者。
曰く、「ハーブは部位によって香りが変わる」とのこと。
研究段階ですが、同じハーブでも部位によって効能が変わるという説もあるそう。
今回ご紹介するホーリーバジルのハーブウォーターは、一切の加水をしていません。
ホーリーバジル内部の水分と有用成分のみで生成され、なおかつホーリーバジルの全部位を使用しています。
世界に150種類あると言われるバジルの中でもひときわ強いエネルギーを秘めたホーリーバジル。
美容ケアから抗菌、リラックス効果まで幅広い用途を持つからこそ、一切の妥協を許さないピュアな濃さに仕上げました。
今回ご用意したのは、お試しにピッタリな30mlサイズ。
お風呂に垂らして贅沢バスタイムを過ごすのも。
ミニボトルスプレー1本が付属していますので、詰め替えてルーミストとしてお部屋にスプレーするのもいいですね。
あなたの日常に取り入れる気軽なハーブとして、おひとついかがでしょうか。

「気づいてあげたいハーブがある」
あまりにシンプルで、ただの雑草扱いをされることも多いハーブたち。
見逃されがちなその生命力を、わたしたちのカラダに役立つ形で取り入れられたら・・・
病名が付かない未病や、倦怠感、気分の落ち込みは買えられるのではないか。
そんな気づきからはじめられた農園が、愛知県にあります。
オーナー様が手掛けるのは、アーユルヴェーダでも重宝される神聖なハーブ「ホーリーバジル」。
茎、葉、花などの全部位をあますことなく摂取できるように、
日陰干しで色を保ち、見てもたのしいアイテムになるように、
多方面でホーリーバジルの生命力を受け取れるようなアイテムづくりに励まれています。
余った土地は、野菜や果物を作ったり、他のハーブを植えてみたり。
農業に興味があるけど踏み出せない・・・そんな方たちに向けたセミナーや、お庭でカンタン栽培できるハーブポットなども販売されています。
薬品に頼る前に、セルフメディケーションの一環としてのハーブの存在を伝えたい。
そんな想いで開発されていくアイテムたち、あなたのお手元におひとついかがでしょうか。

最初のレビューを書いてみませんか?