高山地帯の野生ローズ+ザクロや緑茶のポリフェノールですっぴんケア!
香り立つ!野生のダマスクローズのローション|100%天然成分|高山地帯の野生ローズ+ザクロや緑茶のポリフェノールですっぴんケア!濃縮バラエキスで贅沢なローション洗顔にも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30mL、300mL、1L
水(精製水)、プロパンジオール(トウモロコシ)、グリセリン(アブラナ等)、ダマスクバラ花水(バラ)、海水(海洋深層水)、アルギン酸Na(海藻)、シロキクラゲ多糖体(キクラゲ)、BG(サトウキビ)、加水分解コラーゲン(魚鱗)、キサンタンガム(トウモロコシ)、ヒアルロン酸Na(鶏冠)、サフランエキス(サフラン)、アラビアゴム(アラビアゴム)、ウコン根エキス(ウコン)、ウメ果実エキス(ウメ)、シャクヤク根エキス(シャクヤク)、ヒキオコシ葉/茎エキス(ヒキオコシ)、チャ葉エキス(緑茶)、加水分解ハトムギ種子(ヨクイニン)、アニス酸Na(バジル等)、レブリン酸Na(トウモロコシ)、ナツメヤシ果実エキス(ナツメヤシ)、アンズ果実エキス(アプリコット)、ザクロ果実エキス(ザクロ)、イチジク果実エキス(イチジク)、リンゴ果実エキス(青リンゴ)、ブドウ果実エキス(ブドウ) ※( )内は原料由来
※ダマスクローズは野生種、そのほかは農薬不使用・化学肥料不使用
植物の力で美しくなる?イランでは当たり前?家庭の知恵「ユナニ」で日本の化粧の常識を変える。
「食べるものが自分を作る」とはよく言いますが、
実際のところ、何を食べるべきで、何を食べるべきでないのか、よくわからない・・・という方も多いはず。
今回ご紹介するのは、植物が持つ癒しや美容パワーを重視する「ユナニ」の考えにもとづいたアイテム。
ユナニとは、ペルシャ文化圏で浸透している手当ての思想のこと。
例えば、ハーブ水で体調を整えたり、カッピングやローズウォーターで美容ケアをしたり、といったもの。中国の漢方、インドのアーユルヴェーダと合わせて語られることが多いんだそう。
肌にやさしい化粧品づくりを模索していたオーナー様は、偶然にもこの「ユナニ」を知るイラン人の方と出会います。
「自然のものを組み合わせて問題を解決する」ユナニ医学の考えに共鳴し、2人が開発を進めてできたのがこちらの野生のダマスクローズのローション。
自然由来成分100%にこだわったのもスゴいのですが、
何よりこだわっているのは「野生のダマスクローズ」を配合すること。
詳しく解説いたします。
肌を隠す時代は終わり!「見せたいすっぴん」を作るには野生種のダマスクローズパワーがオススメ。
こちらのアイテムに使用しているのは、
高さ約3,200mの高山地帯で咲く野生のダマスクローズたち。
「自然のあるがまま」を大切にするユナニの思想のもと、厳しく管理された高地。
収穫時期が4月から5月のわずか一ヶ月という貴重なダマスクローズを手摘みしています。
朝露に濡れたダマスクローズは、中にたっぷりと香りと有用成分を溜めています。
現地で手摘みする方曰く、
「野生種と栽培種は香りの立ち方がぜんぜん違う。野生種には適わない。」
とのこと。
厳しい環境を生き抜くためにバラが貯めた栄養素が、ギュッと詰まっているんです。
朝摘みのダマスクローズを独自製法で濃く抽出し、
ザクロ、イチジク、緑茶といった自然由来のポリフェノール成分を配合。
知床らうす産の海洋深層水をベースにしたみずみずしいローションに仕上げました。
6つの不使用をお約束!安心を届けるための独自製法。
「ペルシャで摘んだバラ、日本に持ってくるときに防腐剤を使うんじゃないの?」
そんな心配をお持ちの方もいるかもしれません。
実は、こちらの野生のダマスクローズのローションでは、
、防腐剤はもちろん以下の6成分を一切使用していません。
・合成界面活性剤不使用
・エタノール不使用
・パラベン、合成防腐剤不使用
・香料不使用
・鉱物油不使用
・着色料不使用
手に出したときのとろみ、肌に広げたときの香り、仕上がりのもっちり具合・・・
すべては、野生種のダマスクローズをはじめとした自然由来成分が作り出したもの。
余計なものが一切入っていないから、安心してお使いいただけるのが特徴です。
話題のローション洗顔にも!エステ用品だからこその1Lサイズをご用意しています!
肌の表面汚れを浮かせ、カラダの中から美しさを生み出すローション洗顔。
インスタやYoutubeなどで、関連動画を見た方も多いのではないでしょうか。
もともとエステ用に開発されたこのダマスクローズのローションは、ローション洗顔にピッタリ。
エステでもおすすめしていた使い方であり、そのために1Lサイズをご用意しています。
【ローション洗顔のやり方】
①小さじ1杯程度を手に取り、顔全体になじませ、ゆっくりマッサージします。
②顔と同じように首回りもやさしくマッサージし、手に残ったローションは腕に塗ります。
③ローションが肌にしっかり浸透(15分程度)したら、濡らしたエステ・フェイスタオルで、やさしく拭き取ります。
このローション洗顔を1カ月続けて、ちょうどなくなるのが1Lほど。
まるっと使い切っていただいたころには、つるぷやの悩み知らずなすっぴんを手に入れているはず。
原料の栽培から、加工方法にまでこだわったこちらの野生のダマスクローズのローション。
あなたのお肌に野生種のダマスクローズパワーをチャージして、自慢のすっぴんを手に入れませんか。
昭和の時代、女性の社会進出が進み、キャリアウーマンのための化粧品やコスメが多く販売されました。美しく魅せることに気をとられ、なかには肌に悪い成分が入ったものも出回っていたそう。
とある化粧品メーカーの営業をしていた女性は、大手企業のコスメを使って肌荒れしてしまいます。
原因を探るうちに、当時使っていた大手の化粧品には、見た目や保存状態を優先したために、本来であれば肌に良くないものが入っていることが判明。
自分に合った化粧品なんてないんだ・・・途方に暮れる間もなく、彼女は決意します。
「なければ作るしかない」
そうして作り上げた製品たちが人気を呼び、創立から40年近くたった今でも愛されています。
成分にこだわり抜いたコスメたちは、角質層の薄い赤ちゃんでも問題なく使えるレベルで配合。
肌が弱い方や、荒れ気味な方にも安心してお使いいただける仕上がりになっています。
100%自然由来にこだわり、肌によいものだけを選りすぐりで配合。
もちろん、防腐剤や香料は一切使わず、素材が持つ自然の性質を活かして化粧品の基準をクリアしています。
標高3,200mの厳しい気候を生き抜く野生のダマスクローズのパワーを肌からチャージして、
化粧要らずのすっぴん肌を手に入れましょう。
最初のレビューを書いてみませんか?
30mL、300mL、1L
水(精製水)、プロパンジオール(トウモロコシ)、グリセリン(アブラナ等)、ダマスクバラ花水(バラ)、海水(海洋深層水)、アルギン酸Na(海藻)、シロキクラゲ多糖体(キクラゲ)、BG(サトウキビ)、加水分解コラーゲン(魚鱗)、キサンタンガム(トウモロコシ)、ヒアルロン酸Na(鶏冠)、サフランエキス(サフラン)、アラビアゴム(アラビアゴム)、ウコン根エキス(ウコン)、ウメ果実エキス(ウメ)、シャクヤク根エキス(シャクヤク)、ヒキオコシ葉/茎エキス(ヒキオコシ)、チャ葉エキス(緑茶)、加水分解ハトムギ種子(ヨクイニン)、アニス酸Na(バジル等)、レブリン酸Na(トウモロコシ)、ナツメヤシ果実エキス(ナツメヤシ)、アンズ果実エキス(アプリコット)、ザクロ果実エキス(ザクロ)、イチジク果実エキス(イチジク)、リンゴ果実エキス(青リンゴ)、ブドウ果実エキス(ブドウ) ※( )内は原料由来
※ダマスクローズは野生種、そのほかは農薬不使用・化学肥料不使用
植物の力で美しくなる?イランでは当たり前?家庭の知恵「ユナニ」で日本の化粧の常識を変える。
「食べるものが自分を作る」とはよく言いますが、
実際のところ、何を食べるべきで、何を食べるべきでないのか、よくわからない・・・という方も多いはず。
今回ご紹介するのは、植物が持つ癒しや美容パワーを重視する「ユナニ」の考えにもとづいたアイテム。
ユナニとは、ペルシャ文化圏で浸透している手当ての思想のこと。
例えば、ハーブ水で体調を整えたり、カッピングやローズウォーターで美容ケアをしたり、といったもの。中国の漢方、インドのアーユルヴェーダと合わせて語られることが多いんだそう。
肌にやさしい化粧品づくりを模索していたオーナー様は、偶然にもこの「ユナニ」を知るイラン人の方と出会います。
「自然のものを組み合わせて問題を解決する」ユナニ医学の考えに共鳴し、2人が開発を進めてできたのがこちらの野生のダマスクローズのローション。
自然由来成分100%にこだわったのもスゴいのですが、
何よりこだわっているのは「野生のダマスクローズ」を配合すること。
詳しく解説いたします。
肌を隠す時代は終わり!「見せたいすっぴん」を作るには野生種のダマスクローズパワーがオススメ。
こちらのアイテムに使用しているのは、
高さ約3,200mの高山地帯で咲く野生のダマスクローズたち。
「自然のあるがまま」を大切にするユナニの思想のもと、厳しく管理された高地。
収穫時期が4月から5月のわずか一ヶ月という貴重なダマスクローズを手摘みしています。
朝露に濡れたダマスクローズは、中にたっぷりと香りと有用成分を溜めています。
現地で手摘みする方曰く、
「野生種と栽培種は香りの立ち方がぜんぜん違う。野生種には適わない。」
とのこと。
厳しい環境を生き抜くためにバラが貯めた栄養素が、ギュッと詰まっているんです。
朝摘みのダマスクローズを独自製法で濃く抽出し、
ザクロ、イチジク、緑茶といった自然由来のポリフェノール成分を配合。
知床らうす産の海洋深層水をベースにしたみずみずしいローションに仕上げました。
6つの不使用をお約束!安心を届けるための独自製法。
「ペルシャで摘んだバラ、日本に持ってくるときに防腐剤を使うんじゃないの?」
そんな心配をお持ちの方もいるかもしれません。
実は、こちらの野生のダマスクローズのローションでは、
、防腐剤はもちろん以下の6成分を一切使用していません。
・合成界面活性剤不使用
・エタノール不使用
・パラベン、合成防腐剤不使用
・香料不使用
・鉱物油不使用
・着色料不使用
手に出したときのとろみ、肌に広げたときの香り、仕上がりのもっちり具合・・・
すべては、野生種のダマスクローズをはじめとした自然由来成分が作り出したもの。
余計なものが一切入っていないから、安心してお使いいただけるのが特徴です。
話題のローション洗顔にも!エステ用品だからこその1Lサイズをご用意しています!
肌の表面汚れを浮かせ、カラダの中から美しさを生み出すローション洗顔。
インスタやYoutubeなどで、関連動画を見た方も多いのではないでしょうか。
もともとエステ用に開発されたこのダマスクローズのローションは、ローション洗顔にピッタリ。
エステでもおすすめしていた使い方であり、そのために1Lサイズをご用意しています。
【ローション洗顔のやり方】
①小さじ1杯程度を手に取り、顔全体になじませ、ゆっくりマッサージします。
②顔と同じように首回りもやさしくマッサージし、手に残ったローションは腕に塗ります。
③ローションが肌にしっかり浸透(15分程度)したら、濡らしたエステ・フェイスタオルで、やさしく拭き取ります。
このローション洗顔を1カ月続けて、ちょうどなくなるのが1Lほど。
まるっと使い切っていただいたころには、つるぷやの悩み知らずなすっぴんを手に入れているはず。
原料の栽培から、加工方法にまでこだわったこちらの野生のダマスクローズのローション。
あなたのお肌に野生種のダマスクローズパワーをチャージして、自慢のすっぴんを手に入れませんか。
昭和の時代、女性の社会進出が進み、キャリアウーマンのための化粧品やコスメが多く販売されました。美しく魅せることに気をとられ、なかには肌に悪い成分が入ったものも出回っていたそう。
とある化粧品メーカーの営業をしていた女性は、大手企業のコスメを使って肌荒れしてしまいます。
原因を探るうちに、当時使っていた大手の化粧品には、見た目や保存状態を優先したために、本来であれば肌に良くないものが入っていることが判明。
自分に合った化粧品なんてないんだ・・・途方に暮れる間もなく、彼女は決意します。
「なければ作るしかない」
そうして作り上げた製品たちが人気を呼び、創立から40年近くたった今でも愛されています。
成分にこだわり抜いたコスメたちは、角質層の薄い赤ちゃんでも問題なく使えるレベルで配合。
肌が弱い方や、荒れ気味な方にも安心してお使いいただける仕上がりになっています。
100%自然由来にこだわり、肌によいものだけを選りすぐりで配合。
もちろん、防腐剤や香料は一切使わず、素材が持つ自然の性質を活かして化粧品の基準をクリアしています。
標高3,200mの厳しい気候を生き抜く野生のダマスクローズのパワーを肌からチャージして、
化粧要らずのすっぴん肌を手に入れましょう。
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