うるおいのヴェールをまといつっぱり知らずの肌へ マンダリンオレンジとユーカリのアロマに癒やされて
フランス製オーガニック成分だけの手作り無添加石けん|植物の恵みたっぷりのうるおい石けん|コールドプロセス製法
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
100g
ヤシ油、シア脂、水、水酸化Na、オリーブ果実油、ブドウ種子油、クエン酸、マンダリンオレンジ果皮油、アトラスシーダー樹皮油、クスノキ葉油、ローズウッド油、ユーカリプツスラジアタ葉/茎油、ゲラニオール、リモネン、リナロール
自然の恵みで肌がしっとり
フランス生まれのオーガニック石けん
シンプルで美しいパッケージは、
東京タワーとフランス・エッフェル塔のシンボルマーク。
その架け橋となることを願って、デザインされた石けんです。
ココナッツオイル、シアバターやオリーブオイルといった
天然由来の原材料を90.50%も配合した
乾燥しやすい肌のためのスペシャルレシピ。
なめらかな泡に包まれるような使い心地で
洗うたびに肌をしっとりとうるおし、すべすべに。
マンダリンオレンジやユーカリなどのさわやかな香りは
呼吸を深めて、心にリラックスをもたらしてくれそう。
保存料などの合成化学物質を一切加えず、
基準が厳しいフランスの石けん協会から
オーガニック認証を受けた希少な石けんご紹介します。
オーガニック先進国フランスでBIO認定
食材を選ぶように石けんにもこだわりを
毎日のボディケアの中で基本となるのは、洗うこと、
そして重要なアイテムが石けんです。
手作り石けんの嬉しいポイントといえば、
・石けんに残るグリセリンによって、肌のうるおいが続く
・温泉と同じ弱アルカリ性のため、肌がしっとりつるつるになる
・石けん一つでフェイス・ボディの両方に使える
・シンプルなパッケージのため、ゴミが減る
etc…たくさんありますね。
パリから車で2時間程度、南に向かったところ、
フランス中部の都市ビエルゾンに、石けんの工場があります。
「化粧品の原材料は、食べるものとおなじくらいのこだわりを」
をモットーに、フランス領土から原材料を厳選し、
機械を使わず、全ての工程を人の手を介して丁寧に行っています。
石けんに配合したのは、ココナッツオイル、
オリーブオイルやグレープシードオイルといった、
肌にマイルドで美容オイルとして広く使われているもの。
オーガニック大国のフランスでBIOも取得した、安心安全な原材料です。
BIO製品とは、ヨーロッパの国や農業団体によって
定められているオーガニック基準のこと。
農薬や化学肥料を最小限に抑えた
オーガニック商品であることを証明するマークです。
ぜいたくな肌合いのコールドプロセス製法
植物の恵みを余すことなく閉じこめて
石けんを作る製法はいくつかありますが、
時間と手間がかかる昔ながらの「コールドプロセス製法」を採用。
原材料に火をいれずに化学反応熱だけを利用し、
1ヶ月以上じっくりと熟成させます。
植物エキスやハーブの成分が酸化しにくく、
美肌成分と香りがそのまま石けんに活かされます。
製造の過程でできるグリセリンは、天然の保湿成分。
洗い上がりの肌をしっとりうるおします。
こうして出来上がった石けんは豊かに泡立ち、
なめらかな使い心地で、汚れをしっかりと落とし
肌をすこやかに洗い上げます。
ユニセックスで楽しめるさわやかなアロマ
肌と心を毎日チューニングアップ
清涼感のあるマンダリンオレンジを基調とし、
さわやかなアトラスシーダーやユーカリといったグリーンの香りをブレンド。
思わず呼吸を深めたくなるような、すっきりと澄んだ香りは、
大地から空へと成長を遂げる植物の息吹そのものです。
朝のシャワーに使えば、一日をポジティブに、
夜のバスタイムに使えば、疲れた身体と心をやさしく解きほぐします。
落ち着いたさわやかさにほのかな甘さを添えた香りは、
ファミリー全員でユニセックスでお使いいただけると思います。
豊かな泡で肌をやさしく包み込み
思わず触りたくなるようなしっとりすべすべに
キメ細かな泡を作るためには、空気をたっぷりと含ませるのがコツ。
ぬるま湯を足しながら丁寧に泡立てていくうちに、
やわらかで細かな泡がたってきます。
石けんは泡で汚れを落とすため、
よく泡立ててから肌を包み込むように、優しく洗うのがポイントです。
・洗顔に
1.濡れた手に石けんをとり、
少しずつぬるま湯を加えてよく泡立てます
2.泡を額、鼻、あご、ほほの4か所におきます
顔の中心から外側に向かって、くるくると円を描きながら洗います
このとき気を付けたいのが強くこすらないこと
泡で汚れを自然に落とします
3.ぬるま湯でしっかりと洗い流します
朝の泡は少しだけ、夜はモコモコの泡を立てるのがポイント。
朝の汚れと夜の汚れの性質が異なるので、
石けんを使う量も変えてみてくださいね。
・ボディに
1.自然由来素材のタオルやスポンジに石けんをこすりつけ
ふんわりと泡立てます
2.全身を洗います
足元からマッサージをするように洗うと、血行の促進もアップ
3.しっかりと洗い流します
洗っているときのきめ細かな泡がまとわりつくような感触、
洗い上がりのまるでローションをつけたかのようなしっとり感、
すべすべとした思わず触れたくなるようなやわらかな仕上がりに
きっと驚くと思います。
洗うことから始めるスキンケア
全身しっとり、うるおいをたたえた肌へ
目指したのは、肌自らの力でうるおいを育むこと。
本当によいものは、色、手触りや香りから心と身体に伝わります。
次は、あなたの肌で確かめてみませんか?
こちらの石けんは、フランス領のオーガニックな原材料を使い、
フランス中部の工場で丁寧に手作りしたもの。
もともと美容師として働いていた出品者様が、
身体と環境にやさしいオーガニックアイテムを開発したのは、
ご自身がアレルギー体質であったことから。
多くの方が自然回帰や精神的な豊かさを求めているのではないかと、
オーガニックコスメの需要を感じたからでした。
「日本で製品を作りたかったのですが
オーガニック原材料がそろいませんでした
そこで高い水準が叶うフランスで作ることにしたのです」
そうして出会ったのが、フランスの植物油のオーソリティーとして
知られるミッシェル・ボベダ氏が率いるlaboheme社です。
よりシンプルに自身の美しさを引き出したい、
自然環境にも配慮したオーガニックアイテムを作りたい
という出品者様のまっすぐな思いに共鳴して共同開発に至りました。
石けんに使う原材料は、オーガニックであることはもちろん、
持続可能な環境の貢献、地元生産者さんへの支援といった観点に基づくものだけ。
さらにBIOだけでなく、環境保全にもフォーカスを当てて
原材料を選定していることにも注目したいと思います。
例えば一般的な石けんの材料として
よく使われているパーム油は含まれていません。
パーム油の主な生産国の東南アジアでは、生産の拡大によって、
森林減少や人権侵害などが問題となっているからです。
また一つ一つ手作業で石けんを作るため、
大量生産・販売はできませんが、
コスメロスが削減できます。
石けんを作る時から使った後まで、
極力環境に負荷をかけないように配慮されています。
「ゆくゆくは、日本とフランスの原材料を
MIXした製品を作りたいと思っています」
日本も化学肥料や農薬を使う近代農業以前は、
当たり前のように有機農法が行われていました。
温暖多湿な気候の日本は、フランスに比べて
農作物を安定して栽培する条件が厳しいかもしれません。
それでも世界がオーガニックを目指す中で、日本も追随して行けますように。
出品者様が描く未来は、日本の農業を明るく照らしてくれます。
100g
ヤシ油、シア脂、水、水酸化Na、オリーブ果実油、ブドウ種子油、クエン酸、マンダリンオレンジ果皮油、アトラスシーダー樹皮油、クスノキ葉油、ローズウッド油、ユーカリプツスラジアタ葉/茎油、ゲラニオール、リモネン、リナロール
自然の恵みで肌がしっとり
フランス生まれのオーガニック石けん
シンプルで美しいパッケージは、
東京タワーとフランス・エッフェル塔のシンボルマーク。
その架け橋となることを願って、デザインされた石けんです。
ココナッツオイル、シアバターやオリーブオイルといった
天然由来の原材料を90.50%も配合した
乾燥しやすい肌のためのスペシャルレシピ。
なめらかな泡に包まれるような使い心地で
洗うたびに肌をしっとりとうるおし、すべすべに。
マンダリンオレンジやユーカリなどのさわやかな香りは
呼吸を深めて、心にリラックスをもたらしてくれそう。
保存料などの合成化学物質を一切加えず、
基準が厳しいフランスの石けん協会から
オーガニック認証を受けた希少な石けんご紹介します。
オーガニック先進国フランスでBIO認定
食材を選ぶように石けんにもこだわりを
毎日のボディケアの中で基本となるのは、洗うこと、
そして重要なアイテムが石けんです。
手作り石けんの嬉しいポイントといえば、
・石けんに残るグリセリンによって、肌のうるおいが続く
・温泉と同じ弱アルカリ性のため、肌がしっとりつるつるになる
・石けん一つでフェイス・ボディの両方に使える
・シンプルなパッケージのため、ゴミが減る
etc…たくさんありますね。
パリから車で2時間程度、南に向かったところ、
フランス中部の都市ビエルゾンに、石けんの工場があります。
「化粧品の原材料は、食べるものとおなじくらいのこだわりを」
をモットーに、フランス領土から原材料を厳選し、
機械を使わず、全ての工程を人の手を介して丁寧に行っています。
石けんに配合したのは、ココナッツオイル、
オリーブオイルやグレープシードオイルといった、
肌にマイルドで美容オイルとして広く使われているもの。
オーガニック大国のフランスでBIOも取得した、安心安全な原材料です。
BIO製品とは、ヨーロッパの国や農業団体によって
定められているオーガニック基準のこと。
農薬や化学肥料を最小限に抑えた
オーガニック商品であることを証明するマークです。
ぜいたくな肌合いのコールドプロセス製法
植物の恵みを余すことなく閉じこめて
石けんを作る製法はいくつかありますが、
時間と手間がかかる昔ながらの「コールドプロセス製法」を採用。
原材料に火をいれずに化学反応熱だけを利用し、
1ヶ月以上じっくりと熟成させます。
植物エキスやハーブの成分が酸化しにくく、
美肌成分と香りがそのまま石けんに活かされます。
製造の過程でできるグリセリンは、天然の保湿成分。
洗い上がりの肌をしっとりうるおします。
こうして出来上がった石けんは豊かに泡立ち、
なめらかな使い心地で、汚れをしっかりと落とし
肌をすこやかに洗い上げます。
ユニセックスで楽しめるさわやかなアロマ
肌と心を毎日チューニングアップ
清涼感のあるマンダリンオレンジを基調とし、
さわやかなアトラスシーダーやユーカリといったグリーンの香りをブレンド。
思わず呼吸を深めたくなるような、すっきりと澄んだ香りは、
大地から空へと成長を遂げる植物の息吹そのものです。
朝のシャワーに使えば、一日をポジティブに、
夜のバスタイムに使えば、疲れた身体と心をやさしく解きほぐします。
落ち着いたさわやかさにほのかな甘さを添えた香りは、
ファミリー全員でユニセックスでお使いいただけると思います。
豊かな泡で肌をやさしく包み込み
思わず触りたくなるようなしっとりすべすべに
キメ細かな泡を作るためには、空気をたっぷりと含ませるのがコツ。
ぬるま湯を足しながら丁寧に泡立てていくうちに、
やわらかで細かな泡がたってきます。
石けんは泡で汚れを落とすため、
よく泡立ててから肌を包み込むように、優しく洗うのがポイントです。
・洗顔に
1.濡れた手に石けんをとり、
少しずつぬるま湯を加えてよく泡立てます
2.泡を額、鼻、あご、ほほの4か所におきます
顔の中心から外側に向かって、くるくると円を描きながら洗います
このとき気を付けたいのが強くこすらないこと
泡で汚れを自然に落とします
3.ぬるま湯でしっかりと洗い流します
朝の泡は少しだけ、夜はモコモコの泡を立てるのがポイント。
朝の汚れと夜の汚れの性質が異なるので、
石けんを使う量も変えてみてくださいね。
・ボディに
1.自然由来素材のタオルやスポンジに石けんをこすりつけ
ふんわりと泡立てます
2.全身を洗います
足元からマッサージをするように洗うと、血行の促進もアップ
3.しっかりと洗い流します
洗っているときのきめ細かな泡がまとわりつくような感触、
洗い上がりのまるでローションをつけたかのようなしっとり感、
すべすべとした思わず触れたくなるようなやわらかな仕上がりに
きっと驚くと思います。
洗うことから始めるスキンケア
全身しっとり、うるおいをたたえた肌へ
目指したのは、肌自らの力でうるおいを育むこと。
本当によいものは、色、手触りや香りから心と身体に伝わります。
次は、あなたの肌で確かめてみませんか?
こちらの石けんは、フランス領のオーガニックな原材料を使い、
フランス中部の工場で丁寧に手作りしたもの。
もともと美容師として働いていた出品者様が、
身体と環境にやさしいオーガニックアイテムを開発したのは、
ご自身がアレルギー体質であったことから。
多くの方が自然回帰や精神的な豊かさを求めているのではないかと、
オーガニックコスメの需要を感じたからでした。
「日本で製品を作りたかったのですが
オーガニック原材料がそろいませんでした
そこで高い水準が叶うフランスで作ることにしたのです」
そうして出会ったのが、フランスの植物油のオーソリティーとして
知られるミッシェル・ボベダ氏が率いるlaboheme社です。
よりシンプルに自身の美しさを引き出したい、
自然環境にも配慮したオーガニックアイテムを作りたい
という出品者様のまっすぐな思いに共鳴して共同開発に至りました。
石けんに使う原材料は、オーガニックであることはもちろん、
持続可能な環境の貢献、地元生産者さんへの支援といった観点に基づくものだけ。
さらにBIOだけでなく、環境保全にもフォーカスを当てて
原材料を選定していることにも注目したいと思います。
例えば一般的な石けんの材料として
よく使われているパーム油は含まれていません。
パーム油の主な生産国の東南アジアでは、生産の拡大によって、
森林減少や人権侵害などが問題となっているからです。
また一つ一つ手作業で石けんを作るため、
大量生産・販売はできませんが、
コスメロスが削減できます。
石けんを作る時から使った後まで、
極力環境に負荷をかけないように配慮されています。
「ゆくゆくは、日本とフランスの原材料を
MIXした製品を作りたいと思っています」
日本も化学肥料や農薬を使う近代農業以前は、
当たり前のように有機農法が行われていました。
温暖多湿な気候の日本は、フランスに比べて
農作物を安定して栽培する条件が厳しいかもしれません。
それでも世界がオーガニックを目指す中で、日本も追随して行けますように。
出品者様が描く未来は、日本の農業を明るく照らしてくれます。