体温で溶ける肌馴染みの良さ。
ウガンダに自生している素材だからこそできた奇跡のシアバター|体温で溶ける肌馴染みの良さ。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
長年悩まされてきたあかぎれから解放された奇跡のシアバター
どうしても肌が乾燥する冬場。
その程度は人によってまちまち。
ハンドクリームを塗れば問題ない方から、どんなにクリームを塗ってもあかぎれしてしまうほどの方までいますよね。
今回のシアバターは、特に”あかぎれ”てしまう方に必見です!
ウガンダで偶然であった植物性の油脂、シアバター
こちらのシアバターの原材料の産地はウガンダ。
ウガンダは、アフリカ大陸の中央から少し東に位置しています。
「緑の国ウガンダ」と呼ばれるほどの森林や大平原が広がり、そこから心地よい風が流れます。
年間を通して平均気温20-28度と、安定した気候のおかげで、人も緑もとても過ごしやすい場所です。
今回のシアバターの産地は、このウガンダの北部。
南スーダンとの国境に近いウガンダ北部に自生しているシアの実の種子(ナッツ)が原料です。
開発者自身が毎冬あかぎれるほどの乾燥肌に悩まされ、いろいろなハンドクリームを試し、
某有名会社のものを使ってもだめ、尿素もだめ、と言う中で、
旦那様が出張時にお土産で買ってきたウガンダ産のシアバター。
それをつけたら、今まで長年悩まされてきたあかぎれから解放されたと言う経験が、
この商品を開発するきっかけだったそうです。
他のシアバターとの違い。
それが、ウガンダのこの地に自生するシアナッツが原材料だったのです。
当時は消費者という立場で使用していたそうですが、
ある時期にウガンダからこのシアバターを日本に広めようとしている
現地在住の日本人女性に出会い、一緒に手伝い始めることに。
懸念点は、やはり輸送コストと時間。
原料として持ち込み、開発が始まりました。
資料もない、データもない。そこから作っていった開発過程。
一般的に販売されているアフリカ原産のシアバターは、既に販路が確立していました。
しかし、ウガンダ産はまだそこがなく、かつ資料もデータもなし。
あっても日本語のものはもちろんなかったとのこと。
そこで、成分・温度管理・原料の違いなど、一つずつ情報を集めるところから始めていったそうです。
とはいえ、大手のような詳細な情報をまとめることはできず、
様々な会社からの門前払いもしばしば。
なかなか販売まで至れず、ついに自分で会社を興して開発を続け、このシアバターが出来上がりました。
シアバターはオレイン酸とステアリン酸が主成分となっています。
オレイン酸は低温で溶けるのに対し、ステアリン酸は高温で溶ける性質があります。
ウガンダ産のシアには、オレイン酸が多く含まれていました。
なので、自然冷却にしてしまうと、溶けたオレイン酸の中にステアリン酸のダマが残ってしまう。
一度溶かしたシアバターをきれいに固めるには、急速冷却が必要でした。
そんな中、過去にシアバターのOEMの経験がある工場が、
試作を繰り返してくれ、1年かけてようやく今の形になったそうです。
100%ウガンダ産だから、体温で溶ける肌馴染みの良さ。
この商品の前に、西アフリカとウガンダ産のブレンドした商品もしたそうです。
確かに安定しやすく、作りやすさはあったそう。
とはいえ、ウガンダ産に助けてもらった自分の肌を想い、100%ウガンダ産にこだわりました。
体温で溶け出す。すぐ浸透する。
試行錯誤の結果、32度で溶け出し、肌にすっと馴染んでいくシアバターが出来上がりました。
体温の高い方だと、米粒一粒分を肌に乗せるだけですぐ溶けるほど。
肌にのせて、伸ばしてみると、ほんのりミルクやアーモンドのような香りがして、思わずリラックス。
塗った箇所の見た目のしっとりさはあるものの、すぐに馴染んでいくのでさらっとしたつけ心地です。
伸びがいいので化粧下地にも。
シアバターを手にとって、化粧水を入れて混ぜても直ぐ乳化するので、
そのまま一緒に塗っても大丈夫です。
また、唇だけ乾きやすいという人は、リップクリームとしても良し。
手に収まるサイズなので、いつものバックに入れてもかさばりません。
使いやすいデザイン・サイズ。
また、アフリカンな柄ではあるものの、白をベースにした大人なデザインなので、お出かけ先で出しても大丈夫。
27gはだいたい100回分。
顔と手に朝晩使って1ヶ月が目安です。
蓋を開けると、専用のミニスプーンも付いているので、使い勝っても抜群です。
長年悩まされてきたあかぎれから解放された奇跡のシアバター
どうしても肌が乾燥する冬場。
その程度は人によってまちまち。
ハンドクリームを塗れば問題ない方から、どんなにクリームを塗ってもあかぎれしてしまうほどの方までいますよね。
今回のシアバターは、特に”あかぎれ”てしまう方に必見です!
ウガンダで偶然であった植物性の油脂、シアバター
こちらのシアバターの原材料の産地はウガンダ。
ウガンダは、アフリカ大陸の中央から少し東に位置しています。
「緑の国ウガンダ」と呼ばれるほどの森林や大平原が広がり、そこから心地よい風が流れます。
年間を通して平均気温20-28度と、安定した気候のおかげで、人も緑もとても過ごしやすい場所です。
今回のシアバターの産地は、このウガンダの北部。
南スーダンとの国境に近いウガンダ北部に自生しているシアの実の種子(ナッツ)が原料です。
開発者自身が毎冬あかぎれるほどの乾燥肌に悩まされ、いろいろなハンドクリームを試し、
某有名会社のものを使ってもだめ、尿素もだめ、と言う中で、
旦那様が出張時にお土産で買ってきたウガンダ産のシアバター。
それをつけたら、今まで長年悩まされてきたあかぎれから解放されたと言う経験が、
この商品を開発するきっかけだったそうです。
他のシアバターとの違い。
それが、ウガンダのこの地に自生するシアナッツが原材料だったのです。
当時は消費者という立場で使用していたそうですが、
ある時期にウガンダからこのシアバターを日本に広めようとしている
現地在住の日本人女性に出会い、一緒に手伝い始めることに。
懸念点は、やはり輸送コストと時間。
原料として持ち込み、開発が始まりました。
資料もない、データもない。そこから作っていった開発過程。
一般的に販売されているアフリカ原産のシアバターは、既に販路が確立していました。
しかし、ウガンダ産はまだそこがなく、かつ資料もデータもなし。
あっても日本語のものはもちろんなかったとのこと。
そこで、成分・温度管理・原料の違いなど、一つずつ情報を集めるところから始めていったそうです。
とはいえ、大手のような詳細な情報をまとめることはできず、
様々な会社からの門前払いもしばしば。
なかなか販売まで至れず、ついに自分で会社を興して開発を続け、このシアバターが出来上がりました。
シアバターはオレイン酸とステアリン酸が主成分となっています。
オレイン酸は低温で溶けるのに対し、ステアリン酸は高温で溶ける性質があります。
ウガンダ産のシアには、オレイン酸が多く含まれていました。
なので、自然冷却にしてしまうと、溶けたオレイン酸の中にステアリン酸のダマが残ってしまう。
一度溶かしたシアバターをきれいに固めるには、急速冷却が必要でした。
そんな中、過去にシアバターのOEMの経験がある工場が、
試作を繰り返してくれ、1年かけてようやく今の形になったそうです。
100%ウガンダ産だから、体温で溶ける肌馴染みの良さ。
この商品の前に、西アフリカとウガンダ産のブレンドした商品もしたそうです。
確かに安定しやすく、作りやすさはあったそう。
とはいえ、ウガンダ産に助けてもらった自分の肌を想い、100%ウガンダ産にこだわりました。
体温で溶け出す。すぐ浸透する。
試行錯誤の結果、32度で溶け出し、肌にすっと馴染んでいくシアバターが出来上がりました。
体温の高い方だと、米粒一粒分を肌に乗せるだけですぐ溶けるほど。
肌にのせて、伸ばしてみると、ほんのりミルクやアーモンドのような香りがして、思わずリラックス。
塗った箇所の見た目のしっとりさはあるものの、すぐに馴染んでいくのでさらっとしたつけ心地です。
伸びがいいので化粧下地にも。
シアバターを手にとって、化粧水を入れて混ぜても直ぐ乳化するので、
そのまま一緒に塗っても大丈夫です。
また、唇だけ乾きやすいという人は、リップクリームとしても良し。
手に収まるサイズなので、いつものバックに入れてもかさばりません。
使いやすいデザイン・サイズ。
また、アフリカンな柄ではあるものの、白をベースにした大人なデザインなので、お出かけ先で出しても大丈夫。
27gはだいたい100回分。
顔と手に朝晩使って1ヶ月が目安です。
蓋を開けると、専用のミニスプーンも付いているので、使い勝っても抜群です。