一気にお肌がモチモチ、ふっくらに!
未精製シアバター(無香料)|農薬一切不使用!製造過程で生水を一切使用しないこだわりっぷり。空輸でスピード輸入した新鮮な品質!一気にお肌がモチモチふっくらに!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50gのみ箱付き、20g
シア脂
100年以上も前から使われてきた、厳しい乾燥から肌を守る、天然の保湿クリーム「シアバター」
今、さまざまな会社から「シアバター」が販売されていますが、それらがどのようにして作られているのかはご存知でしょうか?
そもそも、シアバターというのは、シアの木の実の種から採れる天然の植物油脂のこと。
ガーナ北部では、厳しい乾燥から肌を守る天然の保湿クリームとして100年以上も前から使われてきました。
非常に高い保湿効果で知られており、リップケアやヘアケアなど全身の保湿アイテムとして多くの人々に愛用されているのです。
シアバターの主成分は、「ステアリン酸」や「オレイン酸」。
「ステアリン酸」はお肌を乾燥から守ってくれる保湿に適した成分の一つでもあります。
また、「オレイン酸」は人の肌にもともと存在している成分で、肌馴染みがよく、長時間の保湿に優れているのです。
実は、シアバターは「未精製」と「精製」したものの2つのタイプに分かれます。
国内で流通しているシアバターのほとんどは「精製」されたもの。
一般的に普及しているシアバターは、化学薬品などを使用して精製しているものがほとんどです。
一方、今回ご紹介するシアバターは「未精製」のもの。
精製されていない分、シアバターに微量に含まれている、アラントインやカロチノイド、トコフェロールなどの成分も含まれています。
これらの成分が、肌を健やかに保つサポートをしてくれるのです。
「未精製」のシアバターもたびたび見かけられるようになりましたが、実は「未精製」だからといって、どれも同じではありません。
こちらのシアバターの場合、他のシアバターとは違う特徴が3つあるのです。
1、製造過程で生水を使用せず、ミネラルウォーターのみを使用。
生水には雑菌が含まれているため、使用すると品質低下にもつながることも。
そのため、製造過程では一切生水を使用せず、ミネラルウォーターのみを使用しています。
正直、使う水までにこだわって作られた未精製シアバターは滅多にないでしょう。
2、船便を使用せず、空輸のみで輸送。
市販のシアバターは、船便で輸入することがほとんど。
船便だと1〜2ヶ月かかることがほとんどで、温度管理まではされていません。
長時間、高温の環境にさらされれば、劣化につながる可能性もあるのです。
こちらの商品の場合は、確かな品質ものを皆様のもとにお届けするために、空輸で素早く輸入するように。
その分、安心してお使いできる品質のものに仕上がっているのです。
3、「未精製」のシアバターでは珍しい「化粧品登録」をしている商品!
化粧品登録をしているということは、お肌に安心してお使いいただけるという証明でもあります。
実は、未精製のシアバターで、化粧品登録をしている商品は滅多にありません。
そのため、こちらは化粧品登録をしている、貴重な未精製シアバターでもあるのです。
アフリカの伝統製法によって作られた、手作りシアバター。
こちらのシアバターが作られているのはガーナ。
現地では、シアバターがバイヤーによって安く叩かれるという事態も発生していますが、こちらでは、作り手・使い手の双方が支え合うフェアトレードによってお互いに豊かな暮らしを実現することを目指しています。
ここではアフリカの伝統的な製法により約1週間ほど時間をかけて、自然の恵を余すところなく詰め込んで製品化しているのです。
手順としては、搾取 → 乾燥 → 焙煎 → 煮詰め → 濾過とさまざまな工程を、一つずつ手作業で行っていきます。
驚くのは、ガーナの女性たちが陽気に歌を歌いながら作っていること。
そんな楽しい雰囲気さえも、きっと商品に取り込まれていることでしょう。
おすすめの使い方
一瞬、テクスチャーが固いと思われることもあるかもしれません。
しかしあまりにも柔らかすぎると、肌につけたときに流れやすくなってしまい、保湿をキープすることができなくなってしまいます。
自然のままの、この“固い”テクスチャーを上手に使っていただきたいのです。
まずシアバターを指で取って、手を合わせてお祈りするような形で温めてみてください。
シアバターがだんだん柔らかいテクスチャーへと変化していきます。
そのまま顔を包み込むような形で、シアバターを塗っていただければOK。
お肌がしっとり、もちもちとしていく瞬間を感じていただけることでしょう。
テクスチャーが固い分、少し手間はかかりますが、このひとつひとつの所作を一呼吸置く時間にしていただきたいと考えています。
現代人が忘れがちな、所作一つひとつを大切にすること、ゆっくり呼吸をすることを、このシアバターを通して思い出していただきたいのです。
お肌だけでなく、心までも潤す、貴重なシアバターと言えるでしょう。
無香料なため、自分で好きな香りをつけることも!
シアバターに水が入らないような形で湯煎し、液体になった状態で3%の割合で精油を入れていただければOK。
その後、冷蔵庫で冷やせば、自分好みのシアバターのできあがりです。
正直、ここまでこだわった未精製のシアバターというのは滅多にありません。
出品者の方の想いがたっぷり詰まったシアバターでもありますので、ぜひ手にとって、このシアバターの素晴らしさを感じてみてくださいね。
(出品者の方の想いはぜひ、オーガニックセレクターの一言をご覧ください)

出品者の方は、今の消費社会を少しでも変えていければという想いで、こちらの商品を作られています。
今は化学薬品まみれの商品が安く販売されており、それを購入して、いらなければ捨てるという流れが一般的になっていることは問題だと感じているからです。
作り手は本当に良いものを作り、どのように作られているのか、その背景までしっかりお伝えし、消費者の方は商品がもつストーリーを感じながら、最後まで大事に使うという流れを、このシアバターで作っていければと考えているのだそう。
しかし、現実はなかなか難しく、原価率が高いこと、製造を依頼する一回あたりの最低発注数が決められており、保管場所などのさまざまな問題が発生するなど、悩みは絶えないとおっしゃいます。
それでもやはり、使ってくれた方々が、「肌質がとても良くなった」と言ってくれたり、業界のプロ達が「良い仕事をしているね」と言ってくれたりすることが励みとなっているのだそう。
自分が長年、お肌に対して悩みを抱えていたため、自分と同じように肌で悩む人たちを助けていきたいと考えられています。
このシアバターの素晴らしさは、一度使ってみればわかるはず!
素晴らしい保湿力をぜひ感じてみてくださいね!
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シア脂

100年以上も前から使われてきた、厳しい乾燥から肌を守る、天然の保湿クリーム「シアバター」
今、さまざまな会社から「シアバター」が販売されていますが、それらがどのようにして作られているのかはご存知でしょうか?
そもそも、シアバターというのは、シアの木の実の種から採れる天然の植物油脂のこと。
ガーナ北部では、厳しい乾燥から肌を守る天然の保湿クリームとして100年以上も前から使われてきました。
非常に高い保湿効果で知られており、リップケアやヘアケアなど全身の保湿アイテムとして多くの人々に愛用されているのです。
シアバターの主成分は、「ステアリン酸」や「オレイン酸」。
「ステアリン酸」はお肌を乾燥から守ってくれる保湿に適した成分の一つでもあります。
また、「オレイン酸」は人の肌にもともと存在している成分で、肌馴染みがよく、長時間の保湿に優れているのです。
実は、シアバターは「未精製」と「精製」したものの2つのタイプに分かれます。
国内で流通しているシアバターのほとんどは「精製」されたもの。
一般的に普及しているシアバターは、化学薬品などを使用して精製しているものがほとんどです。
一方、今回ご紹介するシアバターは「未精製」のもの。
精製されていない分、シアバターに微量に含まれている、アラントインやカロチノイド、トコフェロールなどの成分も含まれています。
これらの成分が、肌を健やかに保つサポートをしてくれるのです。
「未精製」のシアバターもたびたび見かけられるようになりましたが、実は「未精製」だからといって、どれも同じではありません。
こちらのシアバターの場合、他のシアバターとは違う特徴が3つあるのです。
1、製造過程で生水を使用せず、ミネラルウォーターのみを使用。
生水には雑菌が含まれているため、使用すると品質低下にもつながることも。
そのため、製造過程では一切生水を使用せず、ミネラルウォーターのみを使用しています。
正直、使う水までにこだわって作られた未精製シアバターは滅多にないでしょう。
2、船便を使用せず、空輸のみで輸送。
市販のシアバターは、船便で輸入することがほとんど。
船便だと1〜2ヶ月かかることがほとんどで、温度管理まではされていません。
長時間、高温の環境にさらされれば、劣化につながる可能性もあるのです。
こちらの商品の場合は、確かな品質ものを皆様のもとにお届けするために、空輸で素早く輸入するように。
その分、安心してお使いできる品質のものに仕上がっているのです。
3、「未精製」のシアバターでは珍しい「化粧品登録」をしている商品!
化粧品登録をしているということは、お肌に安心してお使いいただけるという証明でもあります。
実は、未精製のシアバターで、化粧品登録をしている商品は滅多にありません。
そのため、こちらは化粧品登録をしている、貴重な未精製シアバターでもあるのです。
アフリカの伝統製法によって作られた、手作りシアバター。
こちらのシアバターが作られているのはガーナ。
現地では、シアバターがバイヤーによって安く叩かれるという事態も発生していますが、こちらでは、作り手・使い手の双方が支え合うフェアトレードによってお互いに豊かな暮らしを実現することを目指しています。
ここではアフリカの伝統的な製法により約1週間ほど時間をかけて、自然の恵を余すところなく詰め込んで製品化しているのです。
手順としては、搾取 → 乾燥 → 焙煎 → 煮詰め → 濾過とさまざまな工程を、一つずつ手作業で行っていきます。
驚くのは、ガーナの女性たちが陽気に歌を歌いながら作っていること。
そんな楽しい雰囲気さえも、きっと商品に取り込まれていることでしょう。
おすすめの使い方
一瞬、テクスチャーが固いと思われることもあるかもしれません。
しかしあまりにも柔らかすぎると、肌につけたときに流れやすくなってしまい、保湿をキープすることができなくなってしまいます。
自然のままの、この“固い”テクスチャーを上手に使っていただきたいのです。
まずシアバターを指で取って、手を合わせてお祈りするような形で温めてみてください。
シアバターがだんだん柔らかいテクスチャーへと変化していきます。
そのまま顔を包み込むような形で、シアバターを塗っていただければOK。
お肌がしっとり、もちもちとしていく瞬間を感じていただけることでしょう。
テクスチャーが固い分、少し手間はかかりますが、このひとつひとつの所作を一呼吸置く時間にしていただきたいと考えています。
現代人が忘れがちな、所作一つひとつを大切にすること、ゆっくり呼吸をすることを、このシアバターを通して思い出していただきたいのです。
お肌だけでなく、心までも潤す、貴重なシアバターと言えるでしょう。
無香料なため、自分で好きな香りをつけることも!
シアバターに水が入らないような形で湯煎し、液体になった状態で3%の割合で精油を入れていただければOK。
その後、冷蔵庫で冷やせば、自分好みのシアバターのできあがりです。
正直、ここまでこだわった未精製のシアバターというのは滅多にありません。
出品者の方の想いがたっぷり詰まったシアバターでもありますので、ぜひ手にとって、このシアバターの素晴らしさを感じてみてくださいね。
(出品者の方の想いはぜひ、オーガニックセレクターの一言をご覧ください)

出品者の方は、今の消費社会を少しでも変えていければという想いで、こちらの商品を作られています。
今は化学薬品まみれの商品が安く販売されており、それを購入して、いらなければ捨てるという流れが一般的になっていることは問題だと感じているからです。
作り手は本当に良いものを作り、どのように作られているのか、その背景までしっかりお伝えし、消費者の方は商品がもつストーリーを感じながら、最後まで大事に使うという流れを、このシアバターで作っていければと考えているのだそう。
しかし、現実はなかなか難しく、原価率が高いこと、製造を依頼する一回あたりの最低発注数が決められており、保管場所などのさまざまな問題が発生するなど、悩みは絶えないとおっしゃいます。
それでもやはり、使ってくれた方々が、「肌質がとても良くなった」と言ってくれたり、業界のプロ達が「良い仕事をしているね」と言ってくれたりすることが励みとなっているのだそう。
自分が長年、お肌に対して悩みを抱えていたため、自分と同じように肌で悩む人たちを助けていきたいと考えられています。
このシアバターの素晴らしさは、一度使ってみればわかるはず!
素晴らしい保湿力をぜひ感じてみてくださいね!

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