無農薬、無化学肥料モリンガシードオイルが主成分
オーガニックモリンガソープ|無農薬、無化学肥料モリンガシードオイルが主成分
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
モリンガの力を肌からも!モリンガ石けん

IN YOU Marketではもうおなじみのモリンガですが、
この度、モリンガシードオイルが主成分の石けんが
出品されることになりました。
みずみずしく、やわらかく、なめらかな使い心地で、
心と体がよろこぶ石けんです。
こちらの石けんは、沖縄県にある石けん工房で、
ひとつひとつ丁寧に手づくりされています。
作り手の愛情が伝わるこの石けんは
材料の一つ一つの産地が明記されていて、
生産者の顔が見えるから安心です。
無農薬、無化学肥料で育てられたモリンガシードオイルなど、
最高の原料で丁寧に作られた石けんの
使い心地は、やっぱり最高!
原料や製造プロセスの他の石けんとの違いを
探ってみましょう。
コールドプレスでじっくり熟成したモリンガ石けん

こちらのモリンガ石けんは、原料の各オイルの持つ成分を壊さないように、
熱を加えないで作られています。
石けんを製造する製法は色々とありますが、
コールドプロセス製法といって、
ゆっくりと時間をかけながら低音抽出しているのです。
コールドプロセス製法は、石けんの素材に含まれる有効成分を破壊せず、
それぞれのオイルが持つ性質を適度に残し、
弱アルカリ性の石けんを製造することができます。
機械式のプレスなので、油分の抽出に限界があり、
原料に対して約65-70%しかとれないと言われています。
熟成には約40日間もかけてつくられる、
こだわりのモリンガ石けん。
大変な手間と時間をかけて伝統的な製法で作られているからこそ、
この滑らかな洗い心地を実感できるのです。
添加物もアルコールもフリー!食品レベルの材料を使った石けん

こちらのモリンガ石けんは、
化学合成の香料、着色料、その他添加物など一切無添加。
無農薬、無化学肥料で育てられたモリンガ種子油(モリンガシードオイル)が主成分の化粧用石けんです。
全成分、全ての製造工程において、
アルコールフリーというのもこだわりの一つ。
原料は全て食べられるレベルのものだけだから、
頭から足の先まで安心して使えます!
ここまでこだわった石けんですが、『特別』ではなく、
『毎日』使っていただきたいのです。
食べ物よりも、肌から吸収されるものの方が
吸収力が高いからこそ、
本物の石けんを日常に使うことが大切。
毛穴が開くお風呂だからこそ、
安心して使えるものを選びたいですね。
沖縄の太陽と風をたっぷり浴びてつくられた、
自然の恵みがいっぱいのモリンガ石けん。
その心地よさを一度でも体験したら
もう他の石けんは使えなくなりますよ。
月桃、くちゃ、2種類の石けん

月桃
ショウガ科の多年草、沖縄県産月桃の葉から採油した、
とても爽やかで、甘く軽やかな香りのする精油を使用しています。
モリンガ石けんに入った月桃の香りは、もう最高!
シャワータイムが楽しみになりますよ。
適度な潤いを残しながらもさっぱりとした使い心地で、
匂いの気になる時や、汗ばむ季節にもぴったりです。
月桃がからだのにおいも抑えて、清潔に保ってくれるのも嬉しいところ。
普通肌〜脂質肌の方向き。
くちゃ
「くちゃ」とは琉球泥灰岩のことで、
モリンガ石けんに沖縄県産の泥がプラスされています。
くちゃは、沖縄では
古くから洗顔など、女性に愛用されてきました。
細かい泥の粒子が毛穴の汚れを落としてくれます。
小鼻の脇や毛穴のザラザラも気にならなくなり、
美容男子や女性に大人気!
5ミクロン以下と言われている赤血球よりも細かな粒子だから、
毛穴の中までスッキリ!
ミネラル分が豊富に含まれているので、
タラソテラピーで海泥を使う全身パックと同じような
気持ち良さがあると注目されています。
全ての肌質の方に使っていただけます。
モリンガ石けんは、こんな方にオススメ
・自分や家族のために市販のシャンプーやボディソープを使っている
→今までの石けんの使い心地に満足できない方にこそ、モリンガ石けんはオススメです。
・いつも安定した健やかな肌を保ちたい
→モリンガ石けんは原料と製法がピカイチだから、自分の肌が好きになる
・肌荒れやにきび、吹き出物に困っている
→モリンガ石けんを使ってから、肌が健やかになったという声があります。
・洗顔後、すぐに保湿をしないと肌がつっぱってしまう
→モリンガ石けんなら、洗髪後何もしなくても肌が乾燥することはありません。
・つるつる、赤ちゃん肌になりたい
→モリンガ石けんを使うと、自分の顔に手で触れたくなる素肌になります。
・赤ちゃんやこどものからだを洗うのに、何で洗ったらよいのか分からない
→顔の見える生産者の原料を使って、古典的な製法で作られているモリンガ石けんだから安心。
・洗顔、洗髪、からだ、全てひとつの石けんで済ませたい
→モリンガ石けんは体だけでなく、滑らかな洗い心地だから洗髪にもOK。
モリンガ石けんに含まれる成分

こちらのモリンガ石けんのベースとなる成分は、
モリンガシードオイル、パーム油、パーム核油、ココナツ油、
海洋深層水、精製水、水酸化Na、ホホバ油。
全ての成分に、原産国が明記されているから安心です。
ワサビノキ種子油
この石けんの主成分で、
モリンガシードオイルの正式名称です。
ワサビノキ種子油はインドで圧搾法によって抽出されていて、
オレイン酸が主成分のオイルです。
肌に潤いを与え、しっとりと保ちます。
無農薬、無化学肥料で育てられた
モリンガシードオイルはオレイン酸が主成分のオイル。
オレイン酸は酸化しにくく、人の肌に非常に近いため
肌を保護する効果に優れ、
シミの原因である紫外線から肌を守る、刺激の少ない成分です。
最近話題の熱帯性植物、モリンガのシードオイルを使用した、
保湿、洗浄力に優れた石けんです。
パーム油
マレーシアのアブラヤシの果実の種子から採油していて、
割れにくい泡ができます。
パーム核油
マレーシアのアブラヤシの果実の種子から採油する
植物油では珍しい常温で固体のオイルで、
石けんの固さを出します。
ヤシ油
マレーシアのココヤシの種子にあたる核果の胚乳から採油するオイルで、
クリーミーな泡立ちの石けんが作れます。
海洋深層水や精製水
素材には沖縄産を多く配合したいということから、
石けん製造に欠かすことのできない「水分」にも沖縄のお水が使われています。
水酸化Na
山口県のものを使用しています。
ホホバ油
イスラエル産で、石鹸に潤いをもたらします。
ホホバ油は『ワックスエステル』と呼ばれる
人間の皮脂とよく似た成分を持っています。
肌への馴染みがよく、保湿に優れたオイルです。
浸透性が高く、シルクのようになめらかな感触をもたらしてくれます。
月桃油
沖縄県産月桃の葉から採油しています。
海シルト
通称「くちゃ」と呼ばれている琉球泥灰岩のこと。

全身に使える!モリンガ石けん

モリンガ石けんは、体はもちろん、
頭や顔など、全身に使えます。
洗顔は特に最高!
手のひらでよく泡立て、優しく、泡で包み込むように洗います。
しっとりとした洗い上がりが楽しめますよ。
石けんシャンプーに使うときは、
予洗いをしっかり行ってから、良く泡立てて洗うと
石けんにありがちなパサパサの仕上がりとは全く違います!
安心な成分ですが、すすぎは十分に行ってくださいね。
無農薬、無肥料のモリンガシードオイルと
生産者の顔が見える原料を贅沢に使い、
コールドプレスで手間と時間をかけて作られた石けん。
その使い心地を、ぜひ一度味わってみてください。