農薬不使用!タイ国立病院で製造・ドクターが処方する品質!アントシアニンが豊富!
プレミアムハーブティー・バタフライピー |農薬不使用!タイ国立病院で製造・ドクターが処方する品質!アントシアニンが豊富!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量:30g
おすすめの使い方とは?
●ホットの場合
カップ1杯(200‐250cc)に対して、花4〜5輪を入れ、熱湯(100℃)を注ぎます。
しっかりと濃い藍色になったら飲みごろです。
●アイスの場合
氷を入れたグラスに、熱湯で濃いめに抽出したハーブティーを注いでお召し上がりください。
お好みでハチミツを入れたり、レモン果汁やライム果汁を入れて紫色に変化させたりといった楽しみ方もあります。
※一日の理想摂取量は700ccを目安にお飲みください。
商品の特徴
ハーブティーといえば、“午後のティータイムに一杯”というのが一般的ですよね。
ですが、今回ご紹介するハーブティーはちょっと違います。
タイ王家創立「アバイブーベ国立病院」内で栽培・製造されたものなので、信頼性が違います。
本国では薬と同等のレベルのものとして扱われているので、一日の理想摂取量(700cc)を目安にお飲みください。
できるだけ毎日飲み続けることで、自分の身体の弱い部分を補い、身体を土台から変えていってくれます。
さらに「プレミアムオーガニックハーブ」と称されるほど品質が高く、有機農業認証機関(ACT)の世界基準もクリアしています。
Thai Herbai Quality Award(オーガニックハーブ最高優秀品質賞)を受賞するなど、数々の受賞経歴もあります。
こちらのお茶はバタフライピー と言われるもので、目にも鮮やかなブルー色のお茶です。
タイ王室のおもてなし用のお茶として知られており、日本では最近、ANAの国際線ファーストクラスでWelcome drinkとして提供されたこともありました。
バタフライピー の特徴として、アセロラやレモンなど、酸味の強いフルーツの果汁を入れると、濃いブルーから淡い紫色へと変わっていきます。これは、アントシアニンがクエン酸に反応するためです。
バタフライピー には、アントシアニンが豊富に含まれているため、さまざまな効能が期待できます。例えば・・・
●強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化防止、皮膚の弾力や水分も保つ
●デトックス作用があり、むくみを防ぐ
●体内の血流を良くし、冷え性改善や血栓の予防、脳血管の疾患を防ぐ
特に、目の疲れ、冷え・むくみに悩まれている方、アンチエイジングに興味のある方、血流をよくしたい方に、もっともおすすめしたいハーブティとなっています。
オーガニックライターよりひとこと
タイの国では2500年以上も前から、ハーブは薬として扱われ、ハーブの薬効は、科学的根拠に基づき実証されつつあります。
110年前、タイ王族のチャオプラヤ・アバイブーベは国民の健康を願い、貧しい人でも身近に自生しているハーブで健康を守れるよう、自邸を開放して病院を建てました。
それが現在の「アバイブーベ国立病院」へと受け継がれており、ハーブの国立研究機関としても世界から注目されています。
病院の敷地内には、東京ドーム6個分にもなる40ヘクタールの無農薬ハーブ農場が併設されており、農薬や化学肥料を一切使わずにタイハーブが栽培されています。
さらに、病院内にはハーブ研究機構や製品・製薬工場なども併設されており、製薬と同じ工程をたどってハーブが製造されているのです。
そのため、アバイブーベのハーブ製品は出国する際、ドライフラワーではなく、医薬品として扱われ、食品検査も通過した後、私たちの元へ届けられています。
私も数あるハーブティーを見てきましたが、これほどまで効能や品質が高いハーブティに出会ったのは初めてでした。
さらにびっくりしたのは、「単一ハーブ」であること。
一般的なハーブティーは複数のハーブがブレンドされていることが多いですが、あえて一種類を贅沢に使い、しっかり身体に届く量を入れているこだわりぶりです。
ここまで高品質なのにも関わらず、1日あたりの金額は100円程度。
この価格で自分の健康を維持し続けられるのは、嬉しいですね。
とてもおしゃれなパッケージなので、贈り物としても喜ばれることでしょう。
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■内容量:30g
おすすめの使い方とは?
●ホットの場合
カップ1杯(200‐250cc)に対して、花4〜5輪を入れ、熱湯(100℃)を注ぎます。
しっかりと濃い藍色になったら飲みごろです。
●アイスの場合
氷を入れたグラスに、熱湯で濃いめに抽出したハーブティーを注いでお召し上がりください。
お好みでハチミツを入れたり、レモン果汁やライム果汁を入れて紫色に変化させたりといった楽しみ方もあります。
※一日の理想摂取量は700ccを目安にお飲みください。
商品の特徴
ハーブティーといえば、“午後のティータイムに一杯”というのが一般的ですよね。
ですが、今回ご紹介するハーブティーはちょっと違います。
タイ王家創立「アバイブーベ国立病院」内で栽培・製造されたものなので、信頼性が違います。
本国では薬と同等のレベルのものとして扱われているので、一日の理想摂取量(700cc)を目安にお飲みください。
できるだけ毎日飲み続けることで、自分の身体の弱い部分を補い、身体を土台から変えていってくれます。
さらに「プレミアムオーガニックハーブ」と称されるほど品質が高く、有機農業認証機関(ACT)の世界基準もクリアしています。
Thai Herbai Quality Award(オーガニックハーブ最高優秀品質賞)を受賞するなど、数々の受賞経歴もあります。
こちらのお茶はバタフライピー と言われるもので、目にも鮮やかなブルー色のお茶です。
タイ王室のおもてなし用のお茶として知られており、日本では最近、ANAの国際線ファーストクラスでWelcome drinkとして提供されたこともありました。
バタフライピー の特徴として、アセロラやレモンなど、酸味の強いフルーツの果汁を入れると、濃いブルーから淡い紫色へと変わっていきます。これは、アントシアニンがクエン酸に反応するためです。
バタフライピー には、アントシアニンが豊富に含まれているため、さまざまな効能が期待できます。例えば・・・
●強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化防止、皮膚の弾力や水分も保つ
●デトックス作用があり、むくみを防ぐ
●体内の血流を良くし、冷え性改善や血栓の予防、脳血管の疾患を防ぐ
特に、目の疲れ、冷え・むくみに悩まれている方、アンチエイジングに興味のある方、血流をよくしたい方に、もっともおすすめしたいハーブティとなっています。
オーガニックライターよりひとこと
タイの国では2500年以上も前から、ハーブは薬として扱われ、ハーブの薬効は、科学的根拠に基づき実証されつつあります。
110年前、タイ王族のチャオプラヤ・アバイブーベは国民の健康を願い、貧しい人でも身近に自生しているハーブで健康を守れるよう、自邸を開放して病院を建てました。
それが現在の「アバイブーベ国立病院」へと受け継がれており、ハーブの国立研究機関としても世界から注目されています。
病院の敷地内には、東京ドーム6個分にもなる40ヘクタールの無農薬ハーブ農場が併設されており、農薬や化学肥料を一切使わずにタイハーブが栽培されています。
さらに、病院内にはハーブ研究機構や製品・製薬工場なども併設されており、製薬と同じ工程をたどってハーブが製造されているのです。
そのため、アバイブーベのハーブ製品は出国する際、ドライフラワーではなく、医薬品として扱われ、食品検査も通過した後、私たちの元へ届けられています。
私も数あるハーブティーを見てきましたが、これほどまで効能や品質が高いハーブティに出会ったのは初めてでした。
さらにびっくりしたのは、「単一ハーブ」であること。
一般的なハーブティーは複数のハーブがブレンドされていることが多いですが、あえて一種類を贅沢に使い、しっかり身体に届く量を入れているこだわりぶりです。
ここまで高品質なのにも関わらず、1日あたりの金額は100円程度。
この価格で自分の健康を維持し続けられるのは、嬉しいですね。
とてもおしゃれなパッケージなので、贈り物としても喜ばれることでしょう。
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