飲んで体の中からキレイに。
女性の美を高める「飲むオーガニック・ローズウォーター」【たっぷり長持ち500ml】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
ローズウォーターを知っていますか?
スキンケアや化粧品に使われているイメージがあると思いますが、
今回ご紹介するプレミアムローズウォーターは飲んでインナーケアもできるのです。
ダマスクローズ発祥の地と言われる旧ペルシャ帝国、
現在のイランでは、紀元前1200年頃から、ダマスクローズの栽培が始まりました。
この歴史あるローズを丁寧に手摘みして、山々の雪解け水で蒸留したエッセンスがプレミアムローズウォーターです。
香料や防腐剤などは一切無添加。
ダマスクローズの花弁には天然のエタノール成分が含まれているため、
防腐剤なしでも1年以上品質を保つことができます。
飲む美容液。ナチュラルで新しいインナーケア
ローズウォーターはペルシャの時代から、
塗布、飲用などで民間医療やフィトテラピー(植物療法)に使われてきました。
蒸留の際に、水溶性の成分が溶け込んだローズウォーターと、
比重の軽い油溶性成分の精油(ローズオイル)が二層に分かれます。
ローズウォーターは精油より穏やかな作用のため、
禁忌が無く、妊婦さんも赤ちゃんもお使いいただけます。
朝晩、キャップ1杯を150㏄くらいのお水か白湯に入れて、ゆっくり飲んでください。
ローズに含まれる芳香成分が、ストレスや緊張、不安な気持ちを解消して、幸福感を与えてくれます。
その他にも、
ホルモンバランスを整える、
血行を良くする、
女性特有の不調を和らげるなど、
心と体を優しく癒して、女性美を引き出してくれるのです。
ホルモンバランスが整い、血の巡りが良くなると、当然お肌にもハリや明るさが出てきます。
スキンケアは外からも大切ですが、お顔だけでなく全身に行きわたる内側からが効率的。
毎日飲むことで、気になる体臭や加齢臭のケア、デトックス効果も期待できます。
体からふわっとローズの香りがする女性、素敵ですよね!
農薬を使わず育てられたローズを、
完全無添加でボトリングしているので、毎日飲んでも副作用ゼロ。
胃腸にも優しく、サプリメントの賦形剤のように肝臓に負担をかけることもありません。
大切な心と体のための日々のインナーケアには、添加物のない本物を摂ってください。
イラン産ローズウォーターにこだわる理由
ダマスクローズは、
紀元前1200年頃に世界で初めてイランのシーラーズで栽培が始まったといわれています。
古代ペルシャでは、ローズは神聖な花として「神の娘」と呼ばれ、
宗教儀式やモスクのお清めなど浄化目的で使われていました。
その後、料理や飲用、スキンケアや民間医療にも使われるなど、
人々の生活に欠かせないものとして愛されてきました。
ダマスクローズの生育は、気候、土壌、水、日照時間によって左右されます。
イランは砂漠のイメージが強いですが、
ローズの産地は3,000メートルを超える山々が連なる乾燥した高地で、山頂からの雪解け水も豊富。
土壌もミネラルを豊富に含んでおり、ダマスクローズの生育に大変適しています。
昼夜の寒暖差が20度以上と厳しく、害虫が生きていけないため、
無農薬でも元気な花を育てることができるのです。
また、ダマスクローズといえばフランスやブルガリアが思い浮かびますが、
フランスに伝わったのは12世紀の十字軍の帰還によるものです。
ブルガリアは17世紀に入ってからと比較的新しい歴史ですので、
品種改良されることもなく3000年以上咲き続けるイランのローズの価値がおわかりいただけると思います。
他国は商業的価値の高い「ローズオイル」を摂るための蒸留で、
一緒にできるローズウォーターは副産物という位置づけが多く、
採油量を上げるための品種改良を行っている国も多いですが、
イランでは蒸留はあくまでローズウォーターを摂るためのもの。
元来そこに咲いていたものなので、土壌に合わせた品種改良の必要もなく、
飲用したときの味と香り、肌につけたときの保湿感などにこだわって蒸留をしています。
この歴史あるローズウォーターを蒸留工場から直輸入し、
日本国内で再殺菌、ボトリングしたのが、プレミアムローズウォーターです。
イランのバラ畑がそのまま瓶に入ったような、瑞々しい香りと華やかな風味をお楽しみください。
飲むだけではない、ローズウォーターの使い方いろいろ
飲んでリラックス&インナーケアできるローズウォーターですが、
他にもいろいろな使い方ができるのです。
1. 化粧水代わりとして洗顔後のお肌に。
キメを整えお肌を引き締めます。
お手持ちの化粧品の浸透を良くするブースターとしてもGOOD。
始めは乾燥した肌にすぐ吸い込まれてしまいますが、パッティングを何回か繰り返すことがポイント。
2. ボディケアに。
お風呂上り、普段かさつきや荒れが気になる部分に塗布します。くすみや乾燥をケアして、体中ほんのりローズの香りに。
3. 髪や地肌のケアに。
地肌が硬くなると、抜け毛、薄毛やお顔のたるみなどのトラブルが出てきます。洗髪後にローズウォーターを頭皮にすりこんで、指の腹をつかってマッサージ。
地肌の血行を良くし、余分な皮脂を抑えて頭皮を健康に保ちます。
スプレー容器に入れ替えて、髪にスプレーするとツヤが出てまとまりやすい髪に。
寝ぐせ直しにもおすすめです。
4. お口のエチケットに。
スプレー容器に入れ替えて、臭いが気になる食事の後や、デートの前にシュッとひと吹き。お口の中にローズの香りが広がり、気持ちも明るくなります。
歯茎のマッサージにも。
5. 疲れ目やリフレッシュしたいときに。
古代ペルシャでは目を洗ったり、喉のうがいに使われていたローズウォーター。パソコン作業などで疲れた時やドライアイに、目の周りにスプレーするとすっきりリフレッシュ。
6. 質の良い眠りのために。
ローズウォーターの水溶性成分は天然の鎮静剤のように、穏やかな作用でイライラや不安感を緩和します。
寝る前に枕や布団にスプレーすると、質の良い睡眠をサポートしてくれます。
就寝前に白湯で割ったローズウォーターを飲むのもおすすめ。
7. お菓子やお料理のアクセントに。
ローズウォーターをヨーグルトに加えたり、生クリームに混ぜてケーキに添えたり、ゼリーやアイスクリームの香りづけに使うと優雅なローズデザートになります。
また、ドレッシングに加えたり、
カルパッチョや酢飯などにも使えると、いつものお料理がランクアップ。
おもてなしにも最適です。
その他、リネンウォーターとしてや加湿器に加えるなど、アイデア次第で使い方はいろいろ。
水溶性で無添加、禁忌もないため、様々なシーンで活躍してくれます。
古代ペルシャでは、万能薬として重宝されていたローズウォーターの実力をぜひ体感してください。
最初のレビューを書いてみませんか?
ローズウォーターを知っていますか?
スキンケアや化粧品に使われているイメージがあると思いますが、
今回ご紹介するプレミアムローズウォーターは飲んでインナーケアもできるのです。
ダマスクローズ発祥の地と言われる旧ペルシャ帝国、
現在のイランでは、紀元前1200年頃から、ダマスクローズの栽培が始まりました。
この歴史あるローズを丁寧に手摘みして、山々の雪解け水で蒸留したエッセンスがプレミアムローズウォーターです。
香料や防腐剤などは一切無添加。
ダマスクローズの花弁には天然のエタノール成分が含まれているため、
防腐剤なしでも1年以上品質を保つことができます。
飲む美容液。ナチュラルで新しいインナーケア
ローズウォーターはペルシャの時代から、
塗布、飲用などで民間医療やフィトテラピー(植物療法)に使われてきました。
蒸留の際に、水溶性の成分が溶け込んだローズウォーターと、
比重の軽い油溶性成分の精油(ローズオイル)が二層に分かれます。
ローズウォーターは精油より穏やかな作用のため、
禁忌が無く、妊婦さんも赤ちゃんもお使いいただけます。
朝晩、キャップ1杯を150㏄くらいのお水か白湯に入れて、ゆっくり飲んでください。
ローズに含まれる芳香成分が、ストレスや緊張、不安な気持ちを解消して、幸福感を与えてくれます。
その他にも、
ホルモンバランスを整える、
血行を良くする、
女性特有の不調を和らげるなど、
心と体を優しく癒して、女性美を引き出してくれるのです。
ホルモンバランスが整い、血の巡りが良くなると、当然お肌にもハリや明るさが出てきます。
スキンケアは外からも大切ですが、お顔だけでなく全身に行きわたる内側からが効率的。
毎日飲むことで、気になる体臭や加齢臭のケア、デトックス効果も期待できます。
体からふわっとローズの香りがする女性、素敵ですよね!
農薬を使わず育てられたローズを、
完全無添加でボトリングしているので、毎日飲んでも副作用ゼロ。
胃腸にも優しく、サプリメントの賦形剤のように肝臓に負担をかけることもありません。
大切な心と体のための日々のインナーケアには、添加物のない本物を摂ってください。
イラン産ローズウォーターにこだわる理由
ダマスクローズは、
紀元前1200年頃に世界で初めてイランのシーラーズで栽培が始まったといわれています。
古代ペルシャでは、ローズは神聖な花として「神の娘」と呼ばれ、
宗教儀式やモスクのお清めなど浄化目的で使われていました。
その後、料理や飲用、スキンケアや民間医療にも使われるなど、
人々の生活に欠かせないものとして愛されてきました。
ダマスクローズの生育は、気候、土壌、水、日照時間によって左右されます。
イランは砂漠のイメージが強いですが、
ローズの産地は3,000メートルを超える山々が連なる乾燥した高地で、山頂からの雪解け水も豊富。
土壌もミネラルを豊富に含んでおり、ダマスクローズの生育に大変適しています。
昼夜の寒暖差が20度以上と厳しく、害虫が生きていけないため、
無農薬でも元気な花を育てることができるのです。
また、ダマスクローズといえばフランスやブルガリアが思い浮かびますが、
フランスに伝わったのは12世紀の十字軍の帰還によるものです。
ブルガリアは17世紀に入ってからと比較的新しい歴史ですので、
品種改良されることもなく3000年以上咲き続けるイランのローズの価値がおわかりいただけると思います。
他国は商業的価値の高い「ローズオイル」を摂るための蒸留で、
一緒にできるローズウォーターは副産物という位置づけが多く、
採油量を上げるための品種改良を行っている国も多いですが、
イランでは蒸留はあくまでローズウォーターを摂るためのもの。
元来そこに咲いていたものなので、土壌に合わせた品種改良の必要もなく、
飲用したときの味と香り、肌につけたときの保湿感などにこだわって蒸留をしています。
この歴史あるローズウォーターを蒸留工場から直輸入し、
日本国内で再殺菌、ボトリングしたのが、プレミアムローズウォーターです。
イランのバラ畑がそのまま瓶に入ったような、瑞々しい香りと華やかな風味をお楽しみください。
飲むだけではない、ローズウォーターの使い方いろいろ
飲んでリラックス&インナーケアできるローズウォーターですが、
他にもいろいろな使い方ができるのです。
1. 化粧水代わりとして洗顔後のお肌に。
キメを整えお肌を引き締めます。
お手持ちの化粧品の浸透を良くするブースターとしてもGOOD。
始めは乾燥した肌にすぐ吸い込まれてしまいますが、パッティングを何回か繰り返すことがポイント。
2. ボディケアに。
お風呂上り、普段かさつきや荒れが気になる部分に塗布します。くすみや乾燥をケアして、体中ほんのりローズの香りに。
3. 髪や地肌のケアに。
地肌が硬くなると、抜け毛、薄毛やお顔のたるみなどのトラブルが出てきます。洗髪後にローズウォーターを頭皮にすりこんで、指の腹をつかってマッサージ。
地肌の血行を良くし、余分な皮脂を抑えて頭皮を健康に保ちます。
スプレー容器に入れ替えて、髪にスプレーするとツヤが出てまとまりやすい髪に。
寝ぐせ直しにもおすすめです。
4. お口のエチケットに。
スプレー容器に入れ替えて、臭いが気になる食事の後や、デートの前にシュッとひと吹き。お口の中にローズの香りが広がり、気持ちも明るくなります。
歯茎のマッサージにも。
5. 疲れ目やリフレッシュしたいときに。
古代ペルシャでは目を洗ったり、喉のうがいに使われていたローズウォーター。パソコン作業などで疲れた時やドライアイに、目の周りにスプレーするとすっきりリフレッシュ。
6. 質の良い眠りのために。
ローズウォーターの水溶性成分は天然の鎮静剤のように、穏やかな作用でイライラや不安感を緩和します。
寝る前に枕や布団にスプレーすると、質の良い睡眠をサポートしてくれます。
就寝前に白湯で割ったローズウォーターを飲むのもおすすめ。
7. お菓子やお料理のアクセントに。
ローズウォーターをヨーグルトに加えたり、生クリームに混ぜてケーキに添えたり、ゼリーやアイスクリームの香りづけに使うと優雅なローズデザートになります。
また、ドレッシングに加えたり、
カルパッチョや酢飯などにも使えると、いつものお料理がランクアップ。
おもてなしにも最適です。
その他、リネンウォーターとしてや加湿器に加えるなど、アイデア次第で使い方はいろいろ。
水溶性で無添加、禁忌もないため、様々なシーンで活躍してくれます。
古代ペルシャでは、万能薬として重宝されていたローズウォーターの実力をぜひ体感してください。
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