飲むだけでは届かない領域にー

腸と松果体を一斉クリーニングする。満月生まれの“神秘パウダー”

今、ただ「飲む」のではなく、“食べる”ことで細胞から人生を再起動できると注目を集めているのが——

出雲の野生真菰をまるごと粉末にした、特別な「真菰（まこも）パウダー」です。

このパウダーは、島根・出雲地方にある小さな田舎町「安来市（やすぎし）」に自生する野生真菰のみを使用。

しかも“満月の日”だけに手摘みで収穫し、低温でじっくり乾燥、そしてひとつひとつ丁寧に微粉砕したものです。

月のエネルギーと自然の生命力を限界まで引き出した、まさに“満月生まれ”の神秘的な浄化素材。

・何をやっても変わらなかった

・どこかモヤモヤが抜けない

・松果体（直感力）を目覚めさせたい

そんな現代人の根本課題に、真菰パウダーがまっすぐ届きます。

飲む・かける・混ぜる……自由自在な使い方で、日常の中にすっと溶け込みながら、腸・細胞・そして五感までも浄化していく感覚。

特に、安来真菰の「満月の焙煎真菰茶」に感動した方へ。このパウダーは、さらにその“先”を体感させてくれるはずです。

焙煎ではなく“生のまま”だからこそ保たれる、栄養素・シリカ含有量・浄化力——そのすべてが、桁違いのレベル！

「健康なはずなのに、なぜか体が重い…」 その原因、“微量元素の欠乏”かもしれません。

無農薬野菜を選び、発酵食品を摂り、ファスティングも取り入れているのに——

なぜか残る、肌荒れ、慢性疲労、思考のモヤモヤ、焦燥感や不安感…。

最近の研究では、腸内に沈着した有害重金属や化学物質が、代謝やエネルギーの“最終ブレーキ”になっている可能性があることが明らかになってきました。

こうした不要な物質を体外に排出するには、ケイ素（シリカ）や難消化性繊維が不可欠。

しかし、市販のサプリや加工品では「量」も「結合力」も足りないのが現実です。

そこで今、注目されているのが——満月採取の安来真菰「粉末真菰パウダー」。

出雲神話にも登場する「スサノオノミコト」が名付けた町に、ひっそりと自生している日本在来種の真菰。

そして、満月の日にだけ収穫して低温で乾燥・丁寧に粉砕しました

・シリカ（ケイ素）

・難消化性繊維

・さらに“ソマチッド”と呼ばれる超微小生命体

が豊富に含まれており、焙煎タイプの真菰茶よりも、デトックス力と体感が圧倒的に高いと話題です。

実際に使っている方からは「粉末の方が体感が段違い。直感の冴え、体の軽さが桁違いだった」という声も。

“もうこれ以上、何をすればいいかわからない”——そんなあなたの停滞を突破する鍵は、ここにあるかもしれません。

「なんとなく不調」と「見えない毒」

それ、見えない毒が原因かもしれません。

現代社会に生きる私たちは、気づかないうちに、

・大気や水に含まれる有害物質

・食品添加物や農薬の残留成分

・ストレスによるホルモンバランスの乱れ

といった“目に見えない毒”にさらされています。

こうした現代型の不調に対し、今注目されているのが「真菰パウダー」！

研究では、真菰に豊富に含まれるシリカ（ケイ素）が、体内に蓄積した重金属や老廃物の排出を強力にサポートすることが示されています。

さらに取材によれば「ソマチッド」と呼ばれる超微小生命体が、焙煎タイプの真菰茶よりも粉末タイプに圧倒的に多く含まれており、血液中の自己治癒力・浄化力に深く関係しているとの声も。

実際に体験された方々からは、

・飲んで数時間でトイレが止まらなくなった

・朝のだるさがスッと抜けて、頭がすっきりクリアになった

・仕事前には飲めないくらい、デトックス作用が高い

といった、即効性のあるデトックス体験が数多く寄せられています。

「なんとなく不調」の原因がわからず、サプリや健康法を転々としているあなたへ。それは、“細胞の奥に残った毒”が抜けていないだけかもしれません。

真菰パウダーは、その目に見えない領域にアプローチします。

ひとさじで、毎日が整う〜抹茶塩・スムージー・ペットフードまで？〜 真菰パウダーの意外な活用術7選！

満月の日に手摘みされた“神秘の野草・真菰”。

パウダー状なら、飲むだけでなく「食べる・かける・混ぜる」といったアレンジも自由自在！

その日の気分や体調に合わせて、日常をチューニングする感覚で取り入れてみてください。

▶初めての方は、1日合計2gからがおすすめ。

デトックス作用が強く、最初は頻尿が出ることもあります。無理なく、体調に合わせて調整しながらご活用ください。

真菰パウダーは、使うたびに「自然とつながる」ような感覚をもたらしてくれます。

キッチンにあるだけで、毎日の選択が楽しくなるかもしれません。

身体と魂の周波数をチューニングする。 真菰パウダーがもたらす、目に見えない変化