飲み続けることで、浄化されたような気持ちになるお茶!
自然農法のマコモ茶(山梨県)|30年前から作られている、元祖とも言えるマコモ茶!日本名水百選にも選ばれている水源や工作放棄地を利用してマコモを栽培!飲み続けることで、浄化されたような気持ちになるお茶!農薬・化学肥料不使用
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50g
マコモ葉(山梨県)
農薬・化学肥料不使用!自然農法によってうまれた“元祖”とも呼べるマコモ茶!
健康意識が高まる中、注目されているのが、マコモ茶。
マコモとは、水辺に生息する全長1〜2メートルのイネ科の植物のこと。
マコモには、ビタミンA・C、食物繊維、ミネラル、葉酸が豊富に含まれており、現代人に不足しがちな栄養素を摂取することができます。
近年は、マコモを製茶することで、還元力が高まることが分かっており、大変人気が高まっているのです。
実は、こちらの出品者の方は、かれこれ30年前から、山梨でマコモ茶をつくられている方。
今、山梨県でマコモを育てられている方は、出品者の方から株分けしてもらった方がほとんどです。
長年、マコモ茶を作られている方なだけに、他のマコモ茶にはないこだわりがあります。例えば・・・
1、日本名水百選にも選ばれている水源を利用!
山梨県は、天に選ばれし、名水の地としても有名な土地。
その中でも北杜市は、日本一の名水の里として有名で、日本名水百選に選ばれているところが3カ所もあります。
花崗岩の渓床をくぐりぬけて磨き上げられた名水は、昔から清酒の醸造にも使われてきました。
そんな素晴らしい水源を利用して育った、神聖なマコモでもあるのです。
2、農薬や化学肥料などは一切不使用!
長年、耕作放棄地となった土地を利用しているため、土壌が汚染されていることもありません。
実は、マコモは水や土壌を浄化する働きがあるため、そもそも水や土壌が汚染されていないことが非常に重要なのです。
土壌には、マコモが育つための微生物がたっぷり。
八ヶ岳の麓、約1000mで育った、力強いマコモが使用されています。
3、日常的に飲みやすい大きさにカット!
マコモ茶というと、粉状のものか、かなり大きい茶葉のものがほとんど。
粉状だと別途すくうためのスプーンが必要だったり、粉が飛び散ってしまったり。
大きい茶葉だと、お茶パックに収まらなかったりといった問題が発生します。
こちらのマコモ茶は、普段使いしやすい茶葉の大きさになっているので便利!
毎日お召し上がりいただくためにぴったりだと言えるでしょう。
マコモには、
・善玉菌が活動しやすい環境をつくる手助けをしてくれる
・体内に溜まった老廃物のお掃除をサポート
・バリア力を高める
・不足しがちな食物繊維・ミネラル・ビタミンを摂取できる
・お肌をつるつるに
といった嬉しい効果が期待できます。
良いことづくめのマコモ茶となっているため、ぜひ一度お試しくださいね!

昔は、沼地の水辺や川の岸辺によく見られていたマコモ。
イネの葉に似ており、丈は2mにまで成長します。
実はマコモは米よりもはるかに古い穀物で、1億万年前も同じ姿で存在したことが化石によって明らかにされています。
「万葉集」や「古事記」にも登場しており、当時は「神の宿る草」と呼ばれていました。
出雲大社では、マコモで締め飾りを編んでおり、神田明神ではマコモで編んだ茅の輪をくぐる祓いが行われています。
それほどマコモは神聖な植物でもあるのです。
素晴らしいパワーを秘めていることから、薬草やスピリチャルな世界でも有名。
飲み続けることで、身体の内部から浄化されていくような感覚を味わえます。
まだ、マコモ茶を飲んだことがないという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
50g
マコモ葉(山梨県)

農薬・化学肥料不使用!自然農法によってうまれた“元祖”とも呼べるマコモ茶!
健康意識が高まる中、注目されているのが、マコモ茶。
マコモとは、水辺に生息する全長1〜2メートルのイネ科の植物のこと。
マコモには、ビタミンA・C、食物繊維、ミネラル、葉酸が豊富に含まれており、現代人に不足しがちな栄養素を摂取することができます。
近年は、マコモを製茶することで、還元力が高まることが分かっており、大変人気が高まっているのです。
実は、こちらの出品者の方は、かれこれ30年前から、山梨でマコモ茶をつくられている方。
今、山梨県でマコモを育てられている方は、出品者の方から株分けしてもらった方がほとんどです。
長年、マコモ茶を作られている方なだけに、他のマコモ茶にはないこだわりがあります。例えば・・・
1、日本名水百選にも選ばれている水源を利用!
山梨県は、天に選ばれし、名水の地としても有名な土地。
その中でも北杜市は、日本一の名水の里として有名で、日本名水百選に選ばれているところが3カ所もあります。
花崗岩の渓床をくぐりぬけて磨き上げられた名水は、昔から清酒の醸造にも使われてきました。
そんな素晴らしい水源を利用して育った、神聖なマコモでもあるのです。
2、農薬や化学肥料などは一切不使用!
長年、耕作放棄地となった土地を利用しているため、土壌が汚染されていることもありません。
実は、マコモは水や土壌を浄化する働きがあるため、そもそも水や土壌が汚染されていないことが非常に重要なのです。
土壌には、マコモが育つための微生物がたっぷり。
八ヶ岳の麓、約1000mで育った、力強いマコモが使用されています。
3、日常的に飲みやすい大きさにカット!
マコモ茶というと、粉状のものか、かなり大きい茶葉のものがほとんど。
粉状だと別途すくうためのスプーンが必要だったり、粉が飛び散ってしまったり。
大きい茶葉だと、お茶パックに収まらなかったりといった問題が発生します。
こちらのマコモ茶は、普段使いしやすい茶葉の大きさになっているので便利!
毎日お召し上がりいただくためにぴったりだと言えるでしょう。
マコモには、
・善玉菌が活動しやすい環境をつくる手助けをしてくれる
・体内に溜まった老廃物のお掃除をサポート
・バリア力を高める
・不足しがちな食物繊維・ミネラル・ビタミンを摂取できる
・お肌をつるつるに
といった嬉しい効果が期待できます。
良いことづくめのマコモ茶となっているため、ぜひ一度お試しくださいね!

昔は、沼地の水辺や川の岸辺によく見られていたマコモ。
イネの葉に似ており、丈は2mにまで成長します。
実はマコモは米よりもはるかに古い穀物で、1億万年前も同じ姿で存在したことが化石によって明らかにされています。
「万葉集」や「古事記」にも登場しており、当時は「神の宿る草」と呼ばれていました。
出雲大社では、マコモで締め飾りを編んでおり、神田明神ではマコモで編んだ茅の輪をくぐる祓いが行われています。
それほどマコモは神聖な植物でもあるのです。
素晴らしいパワーを秘めていることから、薬草やスピリチャルな世界でも有名。
飲み続けることで、身体の内部から浄化されていくような感覚を味わえます。
まだ、マコモ茶を飲んだことがないという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
