コーヒーは体質に合わないという方にも一度試してほしい!
農薬不使用・フェアードトレードコーヒー 豆(ニカラグア産)|実は汚れたままだった生豆を50℃のお湯で洗ってから焙煎することで、雑味のないスッキリとした味わいに!コーヒーは体質に合わないという方にも一度試してほしい!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
200g
コーヒー豆(ニカラグア産)
コーヒーの生豆は汚れたままで焙煎されている!?
コーヒーの生豆は、実はかなり汚れているのをご存知でしょうか。
そのことを知っている焙煎者は少なく、汚れた状態のままの生豆を焙煎することがほとんどです。
そもそもなぜ、生豆が汚れているのかというと、製造工程に問題があります。
コーヒーの果実をコーヒー生豆に精製する際、多くは水洗式という方法が用いられています。
機械でコーヒー果実の皮と果肉を削ぎ落とした後、微生物の働きで発酵させるために、現地の水の発酵層に浸します。
ただ、現地では上水道がないことがほとんど。
衛生的ではない泥水のようなものに浸されている可能性があります。
さらに、有機JAS認証豆以外は、入国前にポストハーベストの処理がなされてしまうことに。
そのため、コーヒーの生豆には現地の泥水とポストハーベストの汚れが付着したままの状態になってしまいます。
さらに、食品レベルとは思えない梱包や保管、輸送方法がされていることも多く、そのような状態で焙煎されたコーヒー豆を飲むことは、身体に良いとは思えません。
「コーヒーが飲めない」「気分が悪くなる」「お腹を壊してしまう」という方は、生豆についている汚れとカビの混入、酸化劣化したコーヒーを飲んでいる可能性が高いのです。
焙煎前に50℃のお湯で生豆を洗うことで、雑味のないスッキリとした味わいのコーヒーに!
この事実を知った出品者の方は、焙煎前にアームズメソッド®️という方法を採用しているのだそう。
まず、焙煎する前に、50℃のお湯で生豆を洗います。
洗った後のお湯は、まるで泥水のように汚れており、生豆がどれだけ汚れているのかがよく分かるのだそう。
お湯が透明になるまで洗ってすすぎ、虫食い豆やカビ豆を取り除いてから焙煎を行います。
実際に出来上がったコーヒーを飲んでみると、雑味が全くなくクリアー!
香りや風味がより鮮明に感じられるでしょう。
開発途上国であるニカラグアで生まれた、フェアードトレードコーヒー!
使われている生豆はニカラグア共和国のもの。
ニカラグアは、地震や台風、内戦などにより、多くの人が貧困に苦しむ、開発途上国でもあります。
こちらは、フェアトレードによって仕入れたコーヒー豆。
フェアトレードとは、途上国で生産された製品を適正な価格で継続的に購入することで、生産者の生活改善を目指す仕組みのことです。
こちらのコーヒー豆を購入することは、現地の生産者の方の自立にもつながります。
実は、ニカラグアは、カリブ海と太平洋に面した中米を代表とする農業国。
地域によってさまざまな気候特徴をもつため、多様な生態系と自然に溢れているのが特徴です。
こちらでは、美味しい豆が育ちやすい寒暖差と豊富な雨量のある標高の高い山間部にて、コーヒー豆の栽培が行われています。
持続可能な循環型の有機農業が行われており、もちろん農薬や化学肥料などが使われることはありません。
非常に豊かな土壌の中でじっくり育てられた、美味しいコーヒー豆のお味を存分に感じていいただけるでしょう。
こちらのコーヒー豆を購入することは、現地の生産者の方の自立をサポートすることにもつながります。
大自然の中で育てられたオーガニックの豆をより体に優しく、美味しく焙煎されたコーヒー豆の味わいをぜひお楽しみください!
出品者の方は、長年、ご夫婦でカフェを経営されている方。
店内は、深い色合いの木目が感じられる落ち着いた雰囲気が漂っており、英国カラーが漂っています。
「できるだけ心地よく過ごしてほしい」という想いがあるからこそ、店内のあちこちに工夫がなされているのだそう。
店内には自由に読むことができる本が並べられているほか、焼き菓子、オリジナルブレンド紅茶、コーヒー豆などのオリジナル商品や、ティーカップ、CD、アクセサリーなどのセレクト品販売のコーナーもあります。
一人の利用でもお友達同士でも、その時の気分に合わせてテーブル席やソファー席を選ぶことも。
季節を感じられるテラス席は、愛犬を連れてティータイムを過ごす方にも人気です。
平日は、近所のマダムがお友達同士でくつろぎに来たり、コーヒーチェーンではオーダー方法が分からなくて困るというシニアの男性がお一人で来られたり、お客様それぞれが心地の良いブレイクタイムを楽しんでいらっしゃいます。
さらにこんなエピソードも。
一人でベビーカーを押して来店してくださったママがいたのですが、コロナ禍で孤独な気持ちを抱えていないか心配になったため、話しかけてみたことがあったそうです。
すると、“お茶をゆっくり飲みたいから、少しの間だけ赤ちゃんを抱っこしてほしい”と本音を伝えてくれたのだそう。
赤ちゃんを抱っこしている間に見せてくれた、ママの本当にリラックスした表情は今でも忘れられないとおっしゃいます。
その後、そのママは遠方に引っ越してしまったのですが、数年後、当時赤ちゃんだった娘さんを連れてお店に再訪してくれたのだそう。
このお話を聞いた時、地域の方々にとって本当に心地の良い場所となっていることが感じられました。
そんな温かい出品者の方が、少しでも身体に良い形で、美味しく召し上がっていただきたいという気持ちのもと、生まれたコーヒーがこちらの商品です。
スッキリとしていて、心がホッとするような味わいとなっているため、ぜひご自宅でのブレイクタイムに役立ててくださいね!
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200g
コーヒー豆(ニカラグア産)
コーヒーの生豆は汚れたままで焙煎されている!?
コーヒーの生豆は、実はかなり汚れているのをご存知でしょうか。
そのことを知っている焙煎者は少なく、汚れた状態のままの生豆を焙煎することがほとんどです。
そもそもなぜ、生豆が汚れているのかというと、製造工程に問題があります。
コーヒーの果実をコーヒー生豆に精製する際、多くは水洗式という方法が用いられています。
機械でコーヒー果実の皮と果肉を削ぎ落とした後、微生物の働きで発酵させるために、現地の水の発酵層に浸します。
ただ、現地では上水道がないことがほとんど。
衛生的ではない泥水のようなものに浸されている可能性があります。
さらに、有機JAS認証豆以外は、入国前にポストハーベストの処理がなされてしまうことに。
そのため、コーヒーの生豆には現地の泥水とポストハーベストの汚れが付着したままの状態になってしまいます。
さらに、食品レベルとは思えない梱包や保管、輸送方法がされていることも多く、そのような状態で焙煎されたコーヒー豆を飲むことは、身体に良いとは思えません。
「コーヒーが飲めない」「気分が悪くなる」「お腹を壊してしまう」という方は、生豆についている汚れとカビの混入、酸化劣化したコーヒーを飲んでいる可能性が高いのです。
焙煎前に50℃のお湯で生豆を洗うことで、雑味のないスッキリとした味わいのコーヒーに!
この事実を知った出品者の方は、焙煎前にアームズメソッド®️という方法を採用しているのだそう。
まず、焙煎する前に、50℃のお湯で生豆を洗います。
洗った後のお湯は、まるで泥水のように汚れており、生豆がどれだけ汚れているのかがよく分かるのだそう。
お湯が透明になるまで洗ってすすぎ、虫食い豆やカビ豆を取り除いてから焙煎を行います。
実際に出来上がったコーヒーを飲んでみると、雑味が全くなくクリアー!
香りや風味がより鮮明に感じられるでしょう。
開発途上国であるニカラグアで生まれた、フェアードトレードコーヒー!
使われている生豆はニカラグア共和国のもの。
ニカラグアは、地震や台風、内戦などにより、多くの人が貧困に苦しむ、開発途上国でもあります。
こちらは、フェアトレードによって仕入れたコーヒー豆。
フェアトレードとは、途上国で生産された製品を適正な価格で継続的に購入することで、生産者の生活改善を目指す仕組みのことです。
こちらのコーヒー豆を購入することは、現地の生産者の方の自立にもつながります。
実は、ニカラグアは、カリブ海と太平洋に面した中米を代表とする農業国。
地域によってさまざまな気候特徴をもつため、多様な生態系と自然に溢れているのが特徴です。
こちらでは、美味しい豆が育ちやすい寒暖差と豊富な雨量のある標高の高い山間部にて、コーヒー豆の栽培が行われています。
持続可能な循環型の有機農業が行われており、もちろん農薬や化学肥料などが使われることはありません。
非常に豊かな土壌の中でじっくり育てられた、美味しいコーヒー豆のお味を存分に感じていいただけるでしょう。
こちらのコーヒー豆を購入することは、現地の生産者の方の自立をサポートすることにもつながります。
大自然の中で育てられたオーガニックの豆をより体に優しく、美味しく焙煎されたコーヒー豆の味わいをぜひお楽しみください!
出品者の方は、長年、ご夫婦でカフェを経営されている方。
店内は、深い色合いの木目が感じられる落ち着いた雰囲気が漂っており、英国カラーが漂っています。
「できるだけ心地よく過ごしてほしい」という想いがあるからこそ、店内のあちこちに工夫がなされているのだそう。
店内には自由に読むことができる本が並べられているほか、焼き菓子、オリジナルブレンド紅茶、コーヒー豆などのオリジナル商品や、ティーカップ、CD、アクセサリーなどのセレクト品販売のコーナーもあります。
一人の利用でもお友達同士でも、その時の気分に合わせてテーブル席やソファー席を選ぶことも。
季節を感じられるテラス席は、愛犬を連れてティータイムを過ごす方にも人気です。
平日は、近所のマダムがお友達同士でくつろぎに来たり、コーヒーチェーンではオーダー方法が分からなくて困るというシニアの男性がお一人で来られたり、お客様それぞれが心地の良いブレイクタイムを楽しんでいらっしゃいます。
さらにこんなエピソードも。
一人でベビーカーを押して来店してくださったママがいたのですが、コロナ禍で孤独な気持ちを抱えていないか心配になったため、話しかけてみたことがあったそうです。
すると、“お茶をゆっくり飲みたいから、少しの間だけ赤ちゃんを抱っこしてほしい”と本音を伝えてくれたのだそう。
赤ちゃんを抱っこしている間に見せてくれた、ママの本当にリラックスした表情は今でも忘れられないとおっしゃいます。
その後、そのママは遠方に引っ越してしまったのですが、数年後、当時赤ちゃんだった娘さんを連れてお店に再訪してくれたのだそう。
このお話を聞いた時、地域の方々にとって本当に心地の良い場所となっていることが感じられました。
そんな温かい出品者の方が、少しでも身体に良い形で、美味しく召し上がっていただきたいという気持ちのもと、生まれたコーヒーがこちらの商品です。
スッキリとしていて、心がホッとするような味わいとなっているため、ぜひご自宅でのブレイクタイムに役立ててくださいね!
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