飲みやすい!会社やオフィスでの息抜きに
野草の酵素まるごと!国産柿の葉茶(マグカップ用ティーバック)|自生&自然栽培の野草のみ使用|レモンの約20倍のビタミンC!食事にも合う飲みやすいテイスト。イタドリ、ビワ、タンポポ入り!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
1.2g×7個
【葉】柿、桑、笹、椿、クズ、ビワ、イタドリ、マタタビ、トビシマカンゾウ、アカメガシワ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ、ハルジオン、タンポポ、アカツメクサ
※季節により一部茶葉が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのはなんと15種類にもわたる野草たち。
・柿
・桑
・笹
・椿
・クズ
・ビワ
・イタドリ
・マタタビ
・トビシマカンゾウ
・アカメガシワ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
・ハルジオン
・タンポポ
・アカツメクサ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
野草茶のなかでも飲みやすさNo.1!ほうじ茶のような、どこか懐かしく、ほっとする味わい。
野草茶シリーズのなかで最も生産量が多く、飲みやすさで人気が高いのがこちらの柿の葉茶。
味わいはほうじ茶に似ていて、どこか懐かしく、ほっとする味わいに仕上がっています。
普通のほうじ茶と比べると、ちょうどよい渋みが出ていて口の中がさっぱりします。
食事の邪魔をしない味わいなので、食事中や食後の1杯にもおすすめの味わいですよ。
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
理想の350ml分を実現したティーバッグ。大き目マグカップや小さめティーポットで無駄なく飲める!
ティーバッグでよくあるのが、「マグカップ1杯分には多すぎるし、ポット1個分には少なすぎる」問題。
せっかく飲むんだから・・・といって、
わざわざタグを切り取ってやかんで沸かして、ああ面倒・・・と思う方も多いはず。
こちらのティーバッグは、みんなの「ちょうどいい量」に合わせた350mlぶんを想定して設計。
350mlというと、
・大き目のマグカップ
・小さめのティーポット
くらいの量になります。
一人暮らしや二人暮らしにピッタリのサイズにすることで、飲み手の方々の「もったいない」に応えるようにいたしました。
なお、ティーバッグ自体はソイロンという地球にやさしい素材を使用。
飲むことでカラダにも地球にもやさしい選択ができる、うれしい1杯になっていますよ。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。
1.2g×7個
【葉】柿、桑、笹、椿、クズ、ビワ、イタドリ、マタタビ、トビシマカンゾウ、アカメガシワ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ、ハルジオン、タンポポ、アカツメクサ
※季節により一部茶葉が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのはなんと15種類にもわたる野草たち。
・柿
・桑
・笹
・椿
・クズ
・ビワ
・イタドリ
・マタタビ
・トビシマカンゾウ
・アカメガシワ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
・ハルジオン
・タンポポ
・アカツメクサ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
野草茶のなかでも飲みやすさNo.1!ほうじ茶のような、どこか懐かしく、ほっとする味わい。
野草茶シリーズのなかで最も生産量が多く、飲みやすさで人気が高いのがこちらの柿の葉茶。
味わいはほうじ茶に似ていて、どこか懐かしく、ほっとする味わいに仕上がっています。
普通のほうじ茶と比べると、ちょうどよい渋みが出ていて口の中がさっぱりします。
食事の邪魔をしない味わいなので、食事中や食後の1杯にもおすすめの味わいですよ。
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
理想の350ml分を実現したティーバッグ。大き目マグカップや小さめティーポットで無駄なく飲める!
ティーバッグでよくあるのが、「マグカップ1杯分には多すぎるし、ポット1個分には少なすぎる」問題。
せっかく飲むんだから・・・といって、
わざわざタグを切り取ってやかんで沸かして、ああ面倒・・・と思う方も多いはず。
こちらのティーバッグは、みんなの「ちょうどいい量」に合わせた350mlぶんを想定して設計。
350mlというと、
・大き目のマグカップ
・小さめのティーポット
くらいの量になります。
一人暮らしや二人暮らしにピッタリのサイズにすることで、飲み手の方々の「もったいない」に応えるようにいたしました。
なお、ティーバッグ自体はソイロンという地球にやさしい素材を使用。
飲むことでカラダにも地球にもやさしい選択ができる、うれしい1杯になっていますよ。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。