6月の数日間しか採れない貴重な野草ティー!
野草の酵素まるごと!国産トビシマカンゾウ茶(缶入り茶葉)|自生&自然栽培の野草のみ使用|トビシマカンゾウの花を贅沢に配合!美しいイエローに染まる甘いティーで癒されよう。クロモジ、いちじく入り。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
32g
【花】トビシマカンゾウ
【葉】いちじく、クロモジ、桑、笹、柿、アカメガシワ、トビシマカンゾウ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ、アカツメクサ
※季節により一部茶葉が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのはなんと11種類にもわたる野草たち。
・トビシマカンゾウ
・いちじく
・クロモジ
・桑
・笹
・柿
・アカメガシワ
・トビシマカンゾウ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
・アカツメクサ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
生息地は世界で2カ所のみ!貴重なトビシマカンゾウの花のみを採取して作った贅沢ブレンド!
こちらの野草茶、煮出したときの色合いの美しさに注目してください。
濁りのないレモンイエロー、これは世界でも貴重なトビシマカンゾウの花によるもの。
トビシマカンゾウは、世界でたった2カ所しか生息しない貴重な野草。
ひとつは山形県飛島地方、もうひとつが新潟県の佐渡島なんです。
朝露に濡れたトビシマカンゾウの花を摘み、丁寧に乾燥。
なんと、乾燥中に6度も温度を調整し、美しいレモンイエローを作り出すんだそうです。
この色合いになるまでに、なんと3年間もの年月がかかったそう・・・
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
急須で、ティーポットで、マグカップで・・・さまざまな飲み方・濃さに対応する缶入りタイプが登場!
「好きなお茶だけど、マグカップで飲みたい日も、大き目のティーポットで飲みたい日もある・・・」
「ティーバッグだと濃さが調節できず、薄すぎ/渋すぎに仕上がってしまう・・・・」
こんなお悩みを解決するには、ティーバッグをなくすのがベスト。
こちらの缶入りの茶葉タイプであれば、その日の飲み方や気分に応じて量を調整できますよ。
自分一人で飲むときは、お手元のティーバッグに入れてマグカップ1杯分の濃さに。
友だちと2人で飲むときは、ティーポットで一度に淹れられるような濃さに。
あなたのライフスタイルに合わせて、量を調整できるのが大きなメリットです。
かわいらしい缶入りなので、キッチンにインテリアとしておいても映えるのがうれしいですね。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。
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32g
【花】トビシマカンゾウ
【葉】いちじく、クロモジ、桑、笹、柿、アカメガシワ、トビシマカンゾウ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ、アカツメクサ
※季節により一部茶葉が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのはなんと11種類にもわたる野草たち。
・トビシマカンゾウ
・いちじく
・クロモジ
・桑
・笹
・柿
・アカメガシワ
・トビシマカンゾウ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
・アカツメクサ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
生息地は世界で2カ所のみ!貴重なトビシマカンゾウの花のみを採取して作った贅沢ブレンド!
こちらの野草茶、煮出したときの色合いの美しさに注目してください。
濁りのないレモンイエロー、これは世界でも貴重なトビシマカンゾウの花によるもの。
トビシマカンゾウは、世界でたった2カ所しか生息しない貴重な野草。
ひとつは山形県飛島地方、もうひとつが新潟県の佐渡島なんです。
朝露に濡れたトビシマカンゾウの花を摘み、丁寧に乾燥。
なんと、乾燥中に6度も温度を調整し、美しいレモンイエローを作り出すんだそうです。
この色合いになるまでに、なんと3年間もの年月がかかったそう・・・
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
急須で、ティーポットで、マグカップで・・・さまざまな飲み方・濃さに対応する缶入りタイプが登場!
「好きなお茶だけど、マグカップで飲みたい日も、大き目のティーポットで飲みたい日もある・・・」
「ティーバッグだと濃さが調節できず、薄すぎ/渋すぎに仕上がってしまう・・・・」
こんなお悩みを解決するには、ティーバッグをなくすのがベスト。
こちらの缶入りの茶葉タイプであれば、その日の飲み方や気分に応じて量を調整できますよ。
自分一人で飲むときは、お手元のティーバッグに入れてマグカップ1杯分の濃さに。
友だちと2人で飲むときは、ティーポットで一度に淹れられるような濃さに。
あなたのライフスタイルに合わせて、量を調整できるのが大きなメリットです。
かわいらしい缶入りなので、キッチンにインテリアとしておいても映えるのがうれしいですね。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。
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