たっぷり作ってゴクゴク飲みたい方に。
野草の酵素まるごと!国産クロモジ茶(やかん用ティーバック)|自生&自然栽培の野草のみ使用|美容ケアにピッタリのクロモジ使用!笹、桑、トビシマカンゾウ入り。8種の野草ブレンドで飲みやすい!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
2g×10個
【葉】クロモジ、桑、笹、柿、アカメガシワ、トビシマカンゾウ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのは以下8つの野草たち。
・クロモジ
・桑
・笹
・柿
・アカメガシワ
・トビシマカンゾウ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
クロモジは日本のアールグレイ?!香り高さにウットリすれば、気分もすっかりリフレッシュ。
クロモジは、クスノキ科に属する爽やかな香りの木。
その香りの良さから、和菓子を食べるときに使う菓子切りにも使われてきました。
近年、クロモジは美容ケアにも役立つとされ、コスメなどに続々進出している植物。
美容目的で肌に塗るのももちろん良いのですが、
茶葉を煮出した抽出液をまるごと摂取する「野草茶」としていただくのもおすすめですよ。
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
クロモジは、日本のアールグレイという異名を持つほどコク深く飲みやすいのが特徴。
野草茶を飲むよりは、あたらしい紅茶のフレーバーを試すような気持ちで飲んでみてくださいね。
たっぷり1L煮出せるタグなしティーバッグ。やかんにそのままポトンと入れるだけでラクラク!
ティーバッグを煮出そうとするとぶち当たる壁があります。
「やかんで煮出そうとしてタグを取ったら、ティーバッグが破れた」問題。
そして、
「ティーバッグひとつでは味が薄いから、2つ3つ入れる必要がある」問題。
煮出すたびにタグをちぎって、誤って中身がこぼれてしまったときのドッと出る疲れ・・・
1Lぶん煮出すのに、何個もティーバッグを入れるのはなんだかもったいないという気持ち・・・
せっかくのリラックスタイムが台無しですよね。
そこで、こちらの野草茶ではたっぷり1Lぶんを沸かすことを想定してタグを除去。
茶葉の量も増やし、通常1.2gのところを2gにすることでコレ1つで済むように工夫しました。
やかんだけでなく、水筒に直接入れてお湯を注ぐだけでもOK。
お湯が半分くらいになったら足してシャカシャカすると、また野草のエキスも出てくるので
1日1個のティーバッグで十分。コスパも最高です。
たっぷりのお茶をゴクゴク飲みたい方にとっては、使いやすくコスパ良しの1杯になりそうです。
なお、ティーバッグ自体はソイロンという地球にやさしい素材を使用。
飲むことでカラダにも地球にもやさしい選択ができる、うれしい1杯になっていますよ。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。
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2g×10個
【葉】クロモジ、桑、笹、柿、アカメガシワ、トビシマカンゾウ
【地上部】カラスノエンドウ、カキドオシ
※柿の葉、いちじく、トビシマカンゾウは自然栽培、それ以外は全て自生(農薬不使用・化学肥料不使用)
冷えたカラダや疲れたココロに染みる、あたたかいドリンク。
健康やカロリーのことを考えるのであれば、砂糖なし、それでいて飲みやすいものがいいですよね。
数あるホットドリンクのなかでも、おすすめはハーブティー。
ただ飲みやすい、ただ温かいだけではなく、心もリラックスできるプラスの効果が盛りだくさんだからです。
一方で、ハーブティーが苦手な人が多いのも事実。
「野草のお茶はカラダにいいとは思ってるけど、香りが・・・」
「ドクダミ茶やミントティーの味がどうしても苦手で・・・」
ハーブティーはカラダにいいと知ってるし、飲みたいけれど飲めないんです。
そう言っていた方が、口をそろえて「飲みやすい!」「おいしい!」とおっしゃるお茶があります。
これが、ハーブティーどころか野草茶だというんですから、驚きですよね。
100%佐渡島産の野草茶!自生&自然栽培だけでブレンドした「島のめぐみの1杯」を楽しんで。
今回ご紹介するのは、100%佐渡島産の茶葉でできた野草茶。
含まれているのは以下8つの野草たち。
・クロモジ
・桑
・笹
・柿
・アカメガシワ
・トビシマカンゾウ
・カラスノエンドウ
・カキドオシ
「これ全部佐渡島で?!」と驚くこと間違いなし。
それぞれの野草の配合は、ブレンダーたちが何度も試行錯誤して見つけた黄金ブレンド。
1日に何通りも組み合わせ、ときにはパッケージング直前のブレンドを「これではいけない」と再調合したこともあるんだそう。
ハーブティーや野草茶が飲みづらいと考えている方たちに、
もっと佐渡島の豊かな自然と、野草茶のおいしさを知ってほしい。
そんな想いを元につくられました。
北緯38度線上にあり、温帯と寒帯の植物がひととおり揃う佐渡島ならではのブレンドです。
クロモジは日本のアールグレイ?!香り高さにウットリすれば、気分もすっかりリフレッシュ。
クロモジは、クスノキ科に属する爽やかな香りの木。
その香りの良さから、和菓子を食べるときに使う菓子切りにも使われてきました。
近年、クロモジは美容ケアにも役立つとされ、コスメなどに続々進出している植物。
美容目的で肌に塗るのももちろん良いのですが、
茶葉を煮出した抽出液をまるごと摂取する「野草茶」としていただくのもおすすめですよ。
こちらの野草茶は、常温乾燥機で乾かすことで茶葉に含まれる酵素を壊さずキープ。
酵素をそのまま摂取したい方にもオススメできるアイテムなんです。
クロモジは、日本のアールグレイという異名を持つほどコク深く飲みやすいのが特徴。
野草茶を飲むよりは、あたらしい紅茶のフレーバーを試すような気持ちで飲んでみてくださいね。
たっぷり1L煮出せるタグなしティーバッグ。やかんにそのままポトンと入れるだけでラクラク!
ティーバッグを煮出そうとするとぶち当たる壁があります。
「やかんで煮出そうとしてタグを取ったら、ティーバッグが破れた」問題。
そして、
「ティーバッグひとつでは味が薄いから、2つ3つ入れる必要がある」問題。
煮出すたびにタグをちぎって、誤って中身がこぼれてしまったときのドッと出る疲れ・・・
1Lぶん煮出すのに、何個もティーバッグを入れるのはなんだかもったいないという気持ち・・・
せっかくのリラックスタイムが台無しですよね。
そこで、こちらの野草茶ではたっぷり1Lぶんを沸かすことを想定してタグを除去。
茶葉の量も増やし、通常1.2gのところを2gにすることでコレ1つで済むように工夫しました。
やかんだけでなく、水筒に直接入れてお湯を注ぐだけでもOK。
お湯が半分くらいになったら足してシャカシャカすると、また野草のエキスも出てくるので
1日1個のティーバッグで十分。コスパも最高です。
たっぷりのお茶をゴクゴク飲みたい方にとっては、使いやすくコスパ良しの1杯になりそうです。
なお、ティーバッグ自体はソイロンという地球にやさしい素材を使用。
飲むことでカラダにも地球にもやさしい選択ができる、うれしい1杯になっていますよ。
新潟県佐渡島といえば、伝統、海鮮・・・
それだけでなく、佐渡には野草が豊富に生えていることをご存じですか?
今回ご紹介した野草のブレンドティーは、原材料の採取から加工まですべて佐渡島でおこなわれたもの。
実のところ、佐渡島は北緯38度線上に位置する貴重なエリア。
北緯38度とは、ちょうど植生分布の寒地(北方)系と暖地(南方)の境界線上のことであり、ここに位置する佐渡島は「佐渡島でしか見られないような植物多様性」を実現しているんです。
加えて、島として外界と隔たれている佐渡島は、イノシシやクマ、シカといった害獣がいません。
新芽が傷つけられることも、獣の臭いでハーブがダメになることもない、絶好の状態なんです。
山に降り注いだ雨は、ゆっくりと地下に染みこみ、植物の根を通しながら海へと流れていきます。
この山のミネラルと植物を経た水が流れ込む海で採れるのが、おいしい佐渡の魚介類・・・
そう思うと、佐渡の水の品質の高さがよくわかりますよね。
オーガニックのさらに先を行く、100%ナチュラルの野草ブレンドティー。
佐渡の土地の豊かさがそのまま出る、野草とは思えない飲みやすさをゴクリと味わってみてください。
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