下半身の冷えに悩んでいる方へ!
毎日使いたい可愛い無添加シルクコットンのピンクの腹巻き【made in JP】|下半身の冷えに悩んでいる方へ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:1枚
国内で紡績、縫製、草木染めされたMade In Japanの腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-1.jpg)
今回ご紹介するのは、国内紡績、国内縫製で
草木染めされたシルクコットンを使った「温活用腹巻」。
自然の力をいっぱいに受けた素材を使っているから、
この腹巻を身につけるとお腹から、
体がポカポカしてきます。
コットン80%、シルク20パーセントの布に
特殊な酵素を加えるなど、独自の染色方法を用い、
日本の伝統的な重ね染めで創り上げられた草木染め腹巻。
古き良きオールドテクノロジーで作られたふんわり腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-2.jpg)
「温活用腹巻」はコットンとシルクを使い、
古い紡績機械でじっくりと織られているから、
空気を含んで、ふんわりしています。
ニューテクノロジーではなく、
日本人が古くから伝えてきた
温かみのある技術でゆっくり織られているから、
心地よさが違います。
腹巻きをしてかゆくなってしまったり、
締めつけられて辛い思いをした方にこそ、
ぜひ試していただきたい腹巻きです。
じんわりお腹が温かくなり、
体の巡りが良くなるのを感じますよ。
全ての工程でケミカルな原料を使わない草木染め
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-3.png)
今、市販の布製品は、
化学染料が主流になっていますね。
「草木染」とうたっているものもありますが、
工房で植物から色を出して染めているところは、
実は少ないのです。
粉末を使ったり、
下染めや焙煎に化学的なものを使ったり。
「温活用腹巻」は、
豆の呉汁を使って下染めし、
工程の全てにこだわっています。
また、ちゃんと植物から色を煮出している
作家さん達の手によって染められています。
この「温活用腹巻」を染めている作家さん達は、
伝統的な、色を重ねていく染め方を受け継いだ方々。
四季折々の植物と会話しながら、
その豊かな表情を布に染め上げていきます。
単に「色をつける」、「色がつけばいい」ということではなく、
ストーブの灰を使って色出したり、
目ではわからないけれど、身体で感じる何か。
植物の生命力が、この草木染には宿っているのです。
スオウとアカネの伝統的な重ね染め
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-4.jpg)
この「温活用腹巻」には、
スオウとアカネが使われています。
スオウとアカネを煮出して、何度も重ね染めするうちに
薄い色から少しずつ濃い色に変化していきます。
それぞれの染めの後、
1週間ほど布を寝かせてからもう一度染めるから、
草木染めには1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間がかかるのです。
布の発色が変化し、
布への定着、微細な布の質感の変化へとつながっていきます。
同じ色に見えても、そのときにしか出来ない色。
自然の力、時間の力も借りて、
「温活用腹巻」が鮮やかに染め上がります。
伝統的な染めに、酵素を加えるなど、
独自の染め方を作家さん達に取り入れていただき、
パワーの強い「温活用腹巻」が仕上がるのです。
冷え性や妊活中の方にもオススメのポカポカ腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-5.jpg)
この「温活用腹巻」を身につけると
体がポカポカしてきます。
着けてみると、ゆるゆるとリラックス!
冷え性の人や妊活中の方にもオススメです。
夏の冷房や、冬には異常気象の寒さなど、
現代社会ではお腹が冷えやすい環境がありますね。
食生活の欧米化や運動不足により、
低体温の方も増えています。
筋肉量が少なく、不規則な生活などで冷えている方が体温を上げるには、
お腹を温めるのが一番大切。
腹巻きをすると内臓の温度も上がって、
エネルギーが消費されやすくなると言われています。
就寝時はもちろん、
薄手だから昼間もアウターに響かず、
快適につけられます。
自然素材の腹巻も出回っていますが、
ケミカルな糸が混じっていたり、
化学染料が使われたりすることもしばしば。
この「温活用腹巻」は、
生地も糸も染料も体に優しいから、
1日中つけていても快適です。
ぴったりフィット、子供にもオススメの腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-6.jpg)
「温活用腹巻」は、お腹だけでなく、
首が冷えた時にマフラーがわりにつけたり、
冷えてしまったももを温めたりという使い方もできます。
膝が痛い時に巻いたり、
スカートの時にももを温めたり、
お腹以外にも、いろいろ活用できます。
体にぴったりフィットするから、
お子さんの寝冷え対策にも最適。
ケミカルな素材だと腹巻でかぶれてしまう人もいますが、
この「温活用腹巻」なら、大人も子供も、
体のどの部分に使っても安心です。
温活用腹巻の優しい洗い方
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-7.jpg)
草木染製品は気温や天気、植物の生育状況などにより、
色が変わります。
天然染料なので、日々色落ちをしていきますが、
自然素材の持ち味ですので、その変化も楽しみの一つ。
水かぬるま湯の手洗いがオススメで、
浸け置き洗いはせずに手で素早く洗ってください。
脱水機を使わずに、
タオルにくるんで水分を吸わせたあと、
陰干しにすると長く使えます。
時間をかけて作られたものだから、
大切に使っていきたいものですね。
実際に触った人にしかわからない優しいつけ心地
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-8.jpg)
古い機械を使った紡績と
日本で昔から培われてきた技術を使った縫製、
植物から煮出し、化学物質を使わない本物の草木染め。
日本のオールドテクノロジーを使っているから、
日本に住む人たちに最適な製品に仕上がっています。
この「温活用腹巻」を使うことによって
こういった職人さん達の仕事を守ることもできるのですね。
大切に育まれて仕上がった「温活用腹巻」だから、
長く大切に使いたいものですね。
その肌触りは、使った方にしかわかりませんが、
とにかく心地よく、手放したくなくなります。
ぜひ、その使い心地を味わってみてください。
内容量:1枚
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国内で紡績、縫製、草木染めされたMade In Japanの腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-1.jpg)
今回ご紹介するのは、国内紡績、国内縫製で
草木染めされたシルクコットンを使った「温活用腹巻」。
自然の力をいっぱいに受けた素材を使っているから、
この腹巻を身につけるとお腹から、
体がポカポカしてきます。
コットン80%、シルク20パーセントの布に
特殊な酵素を加えるなど、独自の染色方法を用い、
日本の伝統的な重ね染めで創り上げられた草木染め腹巻。
古き良きオールドテクノロジーで作られたふんわり腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-2.jpg)
「温活用腹巻」はコットンとシルクを使い、
古い紡績機械でじっくりと織られているから、
空気を含んで、ふんわりしています。
ニューテクノロジーではなく、
日本人が古くから伝えてきた
温かみのある技術でゆっくり織られているから、
心地よさが違います。
腹巻きをしてかゆくなってしまったり、
締めつけられて辛い思いをした方にこそ、
ぜひ試していただきたい腹巻きです。
じんわりお腹が温かくなり、
体の巡りが良くなるのを感じますよ。
全ての工程でケミカルな原料を使わない草木染め
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-3.png)
今、市販の布製品は、
化学染料が主流になっていますね。
「草木染」とうたっているものもありますが、
工房で植物から色を出して染めているところは、
実は少ないのです。
粉末を使ったり、
下染めや焙煎に化学的なものを使ったり。
「温活用腹巻」は、
豆の呉汁を使って下染めし、
工程の全てにこだわっています。
また、ちゃんと植物から色を煮出している
作家さん達の手によって染められています。
この「温活用腹巻」を染めている作家さん達は、
伝統的な、色を重ねていく染め方を受け継いだ方々。
四季折々の植物と会話しながら、
その豊かな表情を布に染め上げていきます。
単に「色をつける」、「色がつけばいい」ということではなく、
ストーブの灰を使って色出したり、
目ではわからないけれど、身体で感じる何か。
植物の生命力が、この草木染には宿っているのです。
スオウとアカネの伝統的な重ね染め
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-4.jpg)
この「温活用腹巻」には、
スオウとアカネが使われています。
スオウとアカネを煮出して、何度も重ね染めするうちに
薄い色から少しずつ濃い色に変化していきます。
それぞれの染めの後、
1週間ほど布を寝かせてからもう一度染めるから、
草木染めには1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間がかかるのです。
布の発色が変化し、
布への定着、微細な布の質感の変化へとつながっていきます。
同じ色に見えても、そのときにしか出来ない色。
自然の力、時間の力も借りて、
「温活用腹巻」が鮮やかに染め上がります。
伝統的な染めに、酵素を加えるなど、
独自の染め方を作家さん達に取り入れていただき、
パワーの強い「温活用腹巻」が仕上がるのです。
冷え性や妊活中の方にもオススメのポカポカ腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-5.jpg)
この「温活用腹巻」を身につけると
体がポカポカしてきます。
着けてみると、ゆるゆるとリラックス!
冷え性の人や妊活中の方にもオススメです。
夏の冷房や、冬には異常気象の寒さなど、
現代社会ではお腹が冷えやすい環境がありますね。
食生活の欧米化や運動不足により、
低体温の方も増えています。
筋肉量が少なく、不規則な生活などで冷えている方が体温を上げるには、
お腹を温めるのが一番大切。
腹巻きをすると内臓の温度も上がって、
エネルギーが消費されやすくなると言われています。
就寝時はもちろん、
薄手だから昼間もアウターに響かず、
快適につけられます。
自然素材の腹巻も出回っていますが、
ケミカルな糸が混じっていたり、
化学染料が使われたりすることもしばしば。
この「温活用腹巻」は、
生地も糸も染料も体に優しいから、
1日中つけていても快適です。
ぴったりフィット、子供にもオススメの腹巻
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-6.jpg)
「温活用腹巻」は、お腹だけでなく、
首が冷えた時にマフラーがわりにつけたり、
冷えてしまったももを温めたりという使い方もできます。
膝が痛い時に巻いたり、
スカートの時にももを温めたり、
お腹以外にも、いろいろ活用できます。
体にぴったりフィットするから、
お子さんの寝冷え対策にも最適。
ケミカルな素材だと腹巻でかぶれてしまう人もいますが、
この「温活用腹巻」なら、大人も子供も、
体のどの部分に使っても安心です。
温活用腹巻の優しい洗い方
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-7.jpg)
草木染製品は気温や天気、植物の生育状況などにより、
色が変わります。
天然染料なので、日々色落ちをしていきますが、
自然素材の持ち味ですので、その変化も楽しみの一つ。
水かぬるま湯の手洗いがオススメで、
浸け置き洗いはせずに手で素早く洗ってください。
脱水機を使わずに、
タオルにくるんで水分を吸わせたあと、
陰干しにすると長く使えます。
時間をかけて作られたものだから、
大切に使っていきたいものですね。
実際に触った人にしかわからない優しいつけ心地
![](https://inyoumarket.com/shops/wp-content/uploads/2019/09/D199-8.jpg)
古い機械を使った紡績と
日本で昔から培われてきた技術を使った縫製、
植物から煮出し、化学物質を使わない本物の草木染め。
日本のオールドテクノロジーを使っているから、
日本に住む人たちに最適な製品に仕上がっています。
この「温活用腹巻」を使うことによって
こういった職人さん達の仕事を守ることもできるのですね。
大切に育まれて仕上がった「温活用腹巻」だから、
長く大切に使いたいものですね。
その肌触りは、使った方にしかわかりませんが、
とにかく心地よく、手放したくなくなります。
ぜひ、その使い心地を味わってみてください。
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