近年、人気を集めている、布ナプキン。
それと共に、布ライナーにも注目が集まってきました。
布ライナーとは、「パンティーライナー」や「おりものシート」の布バージョンのもの。
おりものシートとしてはもちろん、生理の終わりかけの日、軽い尿漏れ対策としてもお使いいただけます。
化学繊維で作られた使い捨ての商品とは違って、お肌にやさしく馴染んでくれるのが特徴。
洗って何度でもお使いいただくことができ、環境にも優しいといった魅力もあります。
ただ、形も素材もさまざまなだけに、どれを買えば良いのか悩んでしまうことはありませんか?

そこで、ぜひおすすめしたい、素晴らしい布ライナーがあります。
2層のオーガニックコットンとシルクで作られた、3層式のシルクライナー。
オーガニックコットンで作られた布ライナーはたびたび見かけられますが、こちらは肌に触れる部分は天然シルクで作られています。
まだ布ナプキンが広まっていない、20年以上も前からシルクライナーを手掛けられている出品者の方が、心を込めて作られた商品でもあるのです。
さらに驚くべきポイントは、薬効効果があるとされている天然植物によって染め上げられていること。
茜(あかね)・枇杷(びわ)、よもぎ、カモミールが使われており、それぞれが持つ効能やパワーを得ることができます。
どのような商品なのか、早速ご紹介していきますね。
第二の肌とも言われているシルクと、お肌にやさしいオーガニックコットンが使われた、シルクライナー
突然ですが、「冷え取り健康法」という言葉を聞いたことはありませんか?
シルクの靴下を基本に、綿・ウール・麻などの天然素材のソックスを重ねばきすることで、足元の冷えを取ることができると言われています。
こちらのシルクライナーは、そういった冷え取り健康法の考え方を取り入れられています。
そのため、オリモノ対策としてだけではなく、冷え対策として使われている方も多くいらっしゃるのです。
構造としては、オーガニックコットン2枚を使用し、お肌に触れる部分には、天然シルクを重ねています。
そのため、おりものの吸収率が高まるだけでなく、身体を温める効果も期待できますよ。
天然シルクは、「第二の肌」とも言われており、お肌の成分にもっとも近いと言われている天然素材です。
軽くさわやかな肌触りで、皮膚への刺激が少ないのが特徴。
肌トラブルを抱えやすい方も、シルクなら安心と考える方が多いほどです。
通気性、放湿性、保温性にも優れているので、夏でも冬でも心地よくて快適。
他の生地にありがちな、蒸れて、気持ちが悪くなったり、逆に冷えたりといった心配もありません。
おりものが出てしまったり、汗が出てしまった時でも、サラサラな質感となっています。
染料は、薬草として親しまれてきた天然植物
シルクライナーのシルク部分は、4種類の天然植物によって、すべて手作業で染め上げられています。
選ぶ染料は、古来より薬草として親しまれてきた植物。
色合いの美しさだけでなく、植物が保つエネルギーと薬効成分を身に纏っていただきたいと考えられています。
●茜(あかね)
血の巡りをサポートするといった効果が期待できるため、
肌に直接触れる産着や肌着、腹巻などは、茜色に染めるといった習慣がありました。
昔から女性を守る薬草として親しまれています。


●枇杷(びわ)
インドの仏典には万病を癒す植物、薬草薬木の王様との記述が残っています。
日本ではビワの葉を患部に当てるという方法が用いられていたことも。
身体の中から不要なものを排出する力、バリア機能を強化する力に優れています。


●蓬(よもぎ)
別名「ハーブの女王」と呼ばれるほど、さまざまな健康効果が期待できます。
その効能は世界中の人々に知られているほど!
バリア機能の向上や女性特有のお悩み対策として、多くの方々に重宝されています。


●ジャーマンカモミール
紀元前1500年以上も前から重宝されているヨーロッパの代表的な民間薬の一つ。
古来より、ハーブティーやアロマオイル、入浴剤など幅広い用途で利用されています。


大切にしているのは、草木の美しい色と薬効成分を深く布地に染み込ませるよう、手作業で時間をかけて丁寧に染め重ねていくこと。
そのため、染料を繊維を定着させる媒染剤にも、灰汁や木酢鉄による伝統的な手染め材料を用いています。
全工程で使用する水は、塩素などが入った水道水は使いません。
すべて井戸水、ナノバブル化された地下水を使用しています。
植物の薬効が布に移ると、染めはさらに鮮やかに美しく、布も丈夫になります。
他にはない、可愛らしい色合いが注目の的に!
中学生から60代の方まで幅広い年齢層の方に愛用されています。
自分の身体と向き合うきっかけに
身につけているうちに染め色が抜けたり、変色することがあります。
出品者の方曰く、それは植物の薬効が身体に入り、シルクが身体の老廃物を吸い取ったからだと考えているのだそう。
自分の身体からの一つのサインだと考えていただきたいとおっしゃっています。
中には、「一部だけ変色した」「触れる部分全てが変色した」といった声も。
もしそんなことが起こったら、ぜひポジティブに受け取っていただき、次は違う染めのものを選び、新たな薬草のパワーを取り入れましょう。
カラダは素直、植物エネルギーを十分に受け取られたら、変色しにくくなるとのことです。
布ライナーは、陰部粘膜の経皮吸収率が非常に高い部分に直接当てるもの。
身体のことを思って作られたこちらのライナーをぜひお使いください!

布ライナーの使い方
使った布ライナーはお風呂に入った時に、お水や石鹸で洗って干してください。
面倒な時は、洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗っても大丈夫です。
ただ洗剤は、強アルカリ性や漂白剤はシルクが痛みますし、せっかくの染めが消えてしまします。柔軟剤や芳香剤入りはシルクと植物の働きを邪魔します。自然や身体に優しい洗剤で洗ってくださいね。