鮮度がいいから刺身やしゃぶしゃぶがおすすめ
【八金目】天然の金目鯛(冷凍)|漁師が釣ったキンメダイを鮮度(神経締め・内臓除去等)、安全安心(生け簀の海水を紫外線殺菌)の8つにこだわった【八金目】をー35℃の液体冷凍機で瞬間冷凍し鮮度を閉じ込めました。鮮度がいいから刺身やしゃぶしゃぶがおすすめ
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
500g~600g
金目鯛(天然)
美味しい魚を選ぶコツ!「鮮度」を保つ3つのポイント、ご存じですか?
お店に並んでいる魚介類。
せっかく買うのなら美味しいものがいいですよね。
だけど、美味しい魚はどうやって選べばいいんだろう?
実は、美味しい魚には共通していることがあります。
それは、きちんと下処理がされているということ。
どれだけ丁寧に解凍したり、調理したりしても、きちんとした下処理がされていない魚は臭みが出たり、ドリップが出てしまったりしてしまいます。
今回ご紹介する天然の金目鯛は、徹底した下処理によりバツグンの鮮度を実現。
これまでの冷凍魚にはなかった、プリップリの食感と繊細なテイストが全国どこでも味わえるように。
こちらの天然の金目鯛のクオリティを裏付ける、下処理の中でも特に大切な3つのポイントをご紹介いたします。
ポイント①釣ってから生け簀(いけす)にいれて疲労回復!
釣りあげられるときの魚は、グンと竿を引っ張ったりバタバタと暴れたりしますよね。
特に、水深200m~300mの深海から釣り上げるキンメダイの場合、針にかかってから釣り上げるまでに魚は体力を消耗してしまいます。
疲れ切った状態の魚をその場で締めても、美味しくなりません。
魚自身の体力がないため、血抜きなどの腐敗防止作業がうまくいかないためです。
そこで、こちらのキンメダイは、漁獲後すぐに船内にある大きな生け簀(いけす)に放ちます。
紫外線により除菌したきれいな海水の中で数時間泳がせておくことで、キンメダイはみるみる元気になっていくそうです。
漁獲が終わり、陸に戻ったころには元気いっぱい。
採れたてよりも高い鮮度の状態のキンメダイを、手間のかかる神経締めで仕上げます。
ポイント②酸化を防ぐ真空パック
酸化とは、物質が酸素と結びつく現象のことです。
人間で言えばエイジング、老化につながるように、食品の場合は腐敗のもととなります。
こちらのキンメダイは、神経締めした後すぐに内臓を処理し、真空パックをおこないます。
酸化の原因である酸素に触れさせないようにすることで、魚自身が酸化、つまり腐敗するのを防ぎます。
ポイント③液体急速冷凍で魚の細胞を保護!ドリップの出にくい高品質な冷凍魚に
冷凍(凍結)する方法には種類があることをご存じですか?
大きく分けて、主に以下の2種類が挙げられます。
名称 | 凍らせ方 | 使用例 |
急速凍結 | -1℃から-5℃を短時間(1時間程度)で通過 | 業務用冷凍庫 |
緩慢凍結(かんまんとうけつ) | -1℃から-5℃をゆっくり(2~6時間程度)と通過 | 一般的な家庭用冷凍庫 |
一般的な家庭でおこなえるのは、緩慢凍結というゆっくりとした冷凍。
この場合、肉や魚の細胞が壊れてしまい、解凍したときにドリップがでたり臭みが出る原因となります。
一方の急速凍結では、短時間で細胞を壊さずに冷凍できるため、解凍してもドリップが出にくいのが特徴。
獲れたての高い鮮度のまま味わうことができるんです。
こちらのキンメダイは、生き締めと内臓処理をした後すぐに急速凍結をおこないます。
用いるのは、高品質な冷凍ができる液体冷凍機。
-36℃の液体がまんべんなく広がるので、冷凍ムラを防止してくれるんです。
このように、天然のキンメダイは釣り上げられてから迅速で丁寧な下処理を経て新鮮な状態であなたの手元に届きます。
実際に食べられた方からは、「生魚の臭みがなく、美味しく食べられた!」というお声が。
お祝い事やお正月、BBQやホームパーティーの主役に。
高知県産の新鮮な天然キンメダイがオススメです。
こちらの天然の金目鯛をご出品いただいたのは、高知県在住の漁師さんです。
地形の特性上、陸地のすぐそばに深い海域がある室戸周辺。
この地の利を活かし、水深200m~300mに住む深海魚である金目鯛を午前中のうちに漁獲、午後には陸で加工・冷凍。
他にはない高い鮮度が特徴の商品となっています。
高知県で育ったさっぱりした味わいの金目鯛のおいしさを、全国に知ってほしい。
みなさまのお手元に高い鮮度で届けるために、以下のような取り組みをされています。
・なるべく新鮮な状態で届けるため、釣れた分を出荷する
・漁獲後にいけすに放ち、体力を回復させたのちに締める
・急速冷凍で魚の細胞を壊さずに保存
・酸化を防ぐ真空パック
これまでの冷凍魚とはひとあじもふたあじも違うおいしさを、ぜひお楽しみください。
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500g~600g
金目鯛(天然)
美味しい魚を選ぶコツ!「鮮度」を保つ3つのポイント、ご存じですか?
お店に並んでいる魚介類。
せっかく買うのなら美味しいものがいいですよね。
だけど、美味しい魚はどうやって選べばいいんだろう?
実は、美味しい魚には共通していることがあります。
それは、きちんと下処理がされているということ。
どれだけ丁寧に解凍したり、調理したりしても、きちんとした下処理がされていない魚は臭みが出たり、ドリップが出てしまったりしてしまいます。
今回ご紹介する天然の金目鯛は、徹底した下処理によりバツグンの鮮度を実現。
これまでの冷凍魚にはなかった、プリップリの食感と繊細なテイストが全国どこでも味わえるように。
こちらの天然の金目鯛のクオリティを裏付ける、下処理の中でも特に大切な3つのポイントをご紹介いたします。
ポイント①釣ってから生け簀(いけす)にいれて疲労回復!
釣りあげられるときの魚は、グンと竿を引っ張ったりバタバタと暴れたりしますよね。
特に、水深200m~300mの深海から釣り上げるキンメダイの場合、針にかかってから釣り上げるまでに魚は体力を消耗してしまいます。
疲れ切った状態の魚をその場で締めても、美味しくなりません。
魚自身の体力がないため、血抜きなどの腐敗防止作業がうまくいかないためです。
そこで、こちらのキンメダイは、漁獲後すぐに船内にある大きな生け簀(いけす)に放ちます。
紫外線により除菌したきれいな海水の中で数時間泳がせておくことで、キンメダイはみるみる元気になっていくそうです。
漁獲が終わり、陸に戻ったころには元気いっぱい。
採れたてよりも高い鮮度の状態のキンメダイを、手間のかかる神経締めで仕上げます。
ポイント②酸化を防ぐ真空パック
酸化とは、物質が酸素と結びつく現象のことです。
人間で言えばエイジング、老化につながるように、食品の場合は腐敗のもととなります。
こちらのキンメダイは、神経締めした後すぐに内臓を処理し、真空パックをおこないます。
酸化の原因である酸素に触れさせないようにすることで、魚自身が酸化、つまり腐敗するのを防ぎます。
ポイント③液体急速冷凍で魚の細胞を保護!ドリップの出にくい高品質な冷凍魚に
冷凍(凍結)する方法には種類があることをご存じですか?
大きく分けて、主に以下の2種類が挙げられます。
名称 | 凍らせ方 | 使用例 |
急速凍結 | -1℃から-5℃を短時間(1時間程度)で通過 | 業務用冷凍庫 |
緩慢凍結(かんまんとうけつ) | -1℃から-5℃をゆっくり(2~6時間程度)と通過 | 一般的な家庭用冷凍庫 |
一般的な家庭でおこなえるのは、緩慢凍結というゆっくりとした冷凍。
この場合、肉や魚の細胞が壊れてしまい、解凍したときにドリップがでたり臭みが出る原因となります。
一方の急速凍結では、短時間で細胞を壊さずに冷凍できるため、解凍してもドリップが出にくいのが特徴。
獲れたての高い鮮度のまま味わうことができるんです。
こちらのキンメダイは、生き締めと内臓処理をした後すぐに急速凍結をおこないます。
用いるのは、高品質な冷凍ができる液体冷凍機。
-36℃の液体がまんべんなく広がるので、冷凍ムラを防止してくれるんです。
このように、天然のキンメダイは釣り上げられてから迅速で丁寧な下処理を経て新鮮な状態であなたの手元に届きます。
実際に食べられた方からは、「生魚の臭みがなく、美味しく食べられた!」というお声が。
お祝い事やお正月、BBQやホームパーティーの主役に。
高知県産の新鮮な天然キンメダイがオススメです。
こちらの天然の金目鯛をご出品いただいたのは、高知県在住の漁師さんです。
地形の特性上、陸地のすぐそばに深い海域がある室戸周辺。
この地の利を活かし、水深200m~300mに住む深海魚である金目鯛を午前中のうちに漁獲、午後には陸で加工・冷凍。
他にはない高い鮮度が特徴の商品となっています。
高知県で育ったさっぱりした味わいの金目鯛のおいしさを、全国に知ってほしい。
みなさまのお手元に高い鮮度で届けるために、以下のような取り組みをされています。
・なるべく新鮮な状態で届けるため、釣れた分を出荷する
・漁獲後にいけすに放ち、体力を回復させたのちに締める
・急速冷凍で魚の細胞を壊さずに保存
・酸化を防ぐ真空パック
これまでの冷凍魚とはひとあじもふたあじも違うおいしさを、ぜひお楽しみください。
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