今までのクコの実のイメージを覆す美味しさ!
オーガニックゴジベリー(クコの実)|有機JAS規格基準。品質の高いゴジベリーができることで有名なチベット産。驚くほど、実が大きく、甘い!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
商品の特徴
クコの実といえば、杏仁豆腐の上にのっている赤い実というイメージがありますよね。
中国では「不老長寿の薬」とも呼ばれ、長年愛されてきた生薬でもあります。
実は今、美容・健康効果の高いスーパーフードとして、
世界中から注目を浴びており、「ゴジベリー」との名称で親しまれているのです。
ゴジベリーの抗酸化力はレモンの3倍とも言われており、
果実の中でも最も抗酸化力の高いフルーツでもあります。
他にも、さまざまな栄養素がたっぷり。例えば・・・
・8つの必須アミノ酸を含む18のアミノ酸
・亜鉛、カルシウム、ゲルマニウム、セレニウム、およびリンを含む21のミネラル
・全粒小麦より多くのたんぱく質
・30グラムにつき一日の所要量の180%のビタミンAを含有
・ビタミンB1、B2、B6
・ビタミンE(一般的な果実には殆ど含まれていない)
・オメガ脂肪酸(リノール酸)を含む必須脂肪酸
・ニンジンよりも多いベータ・カロテン、ゼアキサンチン
・ホウレンソウの15倍の鉄分量
だからこそ、アメリカでもかなり注目されており、
美容・健康意識の高い方から支持を集めているのです。
日本のゴジベリーは、
中国で流通に適さないレベルのものが
出回っている恐れも・・・
今、流通しているゴジベリーの99%は中国産。
ゴジベリーにもランクが存在しているのですが、
日本に出回っているものはランクが高いものではありません。
中国で流通に適さないものが、日本で出回っている可能性もあるのです。
最高ランクのゴジベリーは、日本で売られているものよりも実が大きく、甘みもあります。
日本ではサブ的イメージがあるかもしれませんが、
本来のゴジベリーはそのまま食べても充分に美味しい、絶品フルーツなのです。
「ゴジベリーの本当の美味しさを知って欲しい」
そんな想いから作られたのが、こちらの商品。
中国で栽培されているゴジベリーの中でも
最高品質とされるチベット産のゴジベリーを使った、乾燥果実です。
チベットで栽培された、
最高品質のゴジベリー
実は、チベットは、品質の高いゴジベリーが栽培されることで有名です。
1500〜4500mと平均高度が高く、昼と夜の寒暖差が大きいため、甘みのある実がなります。
生物が少なく、害虫被害にあうこともありません。
そのため、無農薬栽培に適しているのです。
さらにチベットは世界で三番目に人口密度の少ない地域として知られており、
人為的な環境汚染から隔離されています。
農薬による土壌汚染もなく、綺麗な空気と豊かな自然があります。
最高の環境で栽培されているため、
大粒で甘みが強いゴジベリーが育ちます。
抗酸化成分やクコ多糖類などの栄養素も豊富に含まれているのです。
こちらを、日本の有機JAS規格基準を満たす厳しい条件の中で採取し、
ロット毎に残留農薬の有無を検査しています。
製造自体は日本国内工場で行っており、
保存料や着色料などの添加物は一切使用していません。
ここまでこだわってつくられたゴジベリーが手に入ることは、おそらくありません。
ゴジベリー本来の美味しさを味わってみたい方、
美容・健康意識の高い方は、ぜひ一度味わってみてくださいね。
おすすめの使い方
まずはそのまま食べてみてください。
ゴジベリー本来の甘みを存分に感じていただけるはずです。
他にもドライフルーツと同じような扱いで、さまざまなアレンジが楽しめますよ。
製菓材料や薬膳鍋、非常食としてお使いいただくのはもちろん、
ナッツやかぼちゃの種などとブレンドしたり、
寒天と一緒にお召し上がりいただくのもおすすめです。
![](/public/dist/img/product-content-banner4.png)
オーガニックライターのひとこと
こちらの商品を見たとき、これが本当にクコの実?と疑ってしまうほど、
実が大きくてびっくりしました。
実際に食べてみると、甘くてとても美味しく、
今までのクコの実はいったいなんだったんだと思うほど。
クコの実の中には苦味が感じられるものがありますが、
実はそれは質の悪いクコの実なのだそう。
本来のクコの実は苦味などはなく、とにかく甘いのです。
普通のドライフルーツ感覚で食べられるので、
一口食べると手が止まらなくなってしまいますよ。
こんなに美味しくて栄養価もたっぷりあるなら、
毎日でも食べたい!と思ったほど!
ぜひこの味を皆さんにも知っていただきたいです。
クコの実のイメージがガラリと変わると思いますよ。
![](/public/dist/img/product-content-banner2.png)
商品の特徴
クコの実といえば、杏仁豆腐の上にのっている赤い実というイメージがありますよね。
中国では「不老長寿の薬」とも呼ばれ、長年愛されてきた生薬でもあります。
実は今、美容・健康効果の高いスーパーフードとして、
世界中から注目を浴びており、「ゴジベリー」との名称で親しまれているのです。
ゴジベリーの抗酸化力はレモンの3倍とも言われており、
果実の中でも最も抗酸化力の高いフルーツでもあります。
他にも、さまざまな栄養素がたっぷり。例えば・・・
・8つの必須アミノ酸を含む18のアミノ酸
・亜鉛、カルシウム、ゲルマニウム、セレニウム、およびリンを含む21のミネラル
・全粒小麦より多くのたんぱく質
・30グラムにつき一日の所要量の180%のビタミンAを含有
・ビタミンB1、B2、B6
・ビタミンE(一般的な果実には殆ど含まれていない)
・オメガ脂肪酸(リノール酸)を含む必須脂肪酸
・ニンジンよりも多いベータ・カロテン、ゼアキサンチン
・ホウレンソウの15倍の鉄分量
だからこそ、アメリカでもかなり注目されており、
美容・健康意識の高い方から支持を集めているのです。
日本のゴジベリーは、
中国で流通に適さないレベルのものが
出回っている恐れも・・・
今、流通しているゴジベリーの99%は中国産。
ゴジベリーにもランクが存在しているのですが、
日本に出回っているものはランクが高いものではありません。
中国で流通に適さないものが、日本で出回っている可能性もあるのです。
最高ランクのゴジベリーは、日本で売られているものよりも実が大きく、甘みもあります。
日本ではサブ的イメージがあるかもしれませんが、
本来のゴジベリーはそのまま食べても充分に美味しい、絶品フルーツなのです。
「ゴジベリーの本当の美味しさを知って欲しい」
そんな想いから作られたのが、こちらの商品。
中国で栽培されているゴジベリーの中でも
最高品質とされるチベット産のゴジベリーを使った、乾燥果実です。
チベットで栽培された、
最高品質のゴジベリー
実は、チベットは、品質の高いゴジベリーが栽培されることで有名です。
1500〜4500mと平均高度が高く、昼と夜の寒暖差が大きいため、甘みのある実がなります。
生物が少なく、害虫被害にあうこともありません。
そのため、無農薬栽培に適しているのです。
さらにチベットは世界で三番目に人口密度の少ない地域として知られており、
人為的な環境汚染から隔離されています。
農薬による土壌汚染もなく、綺麗な空気と豊かな自然があります。
最高の環境で栽培されているため、
大粒で甘みが強いゴジベリーが育ちます。
抗酸化成分やクコ多糖類などの栄養素も豊富に含まれているのです。
こちらを、日本の有機JAS規格基準を満たす厳しい条件の中で採取し、
ロット毎に残留農薬の有無を検査しています。
製造自体は日本国内工場で行っており、
保存料や着色料などの添加物は一切使用していません。
ここまでこだわってつくられたゴジベリーが手に入ることは、おそらくありません。
ゴジベリー本来の美味しさを味わってみたい方、
美容・健康意識の高い方は、ぜひ一度味わってみてくださいね。
おすすめの使い方
まずはそのまま食べてみてください。
ゴジベリー本来の甘みを存分に感じていただけるはずです。
他にもドライフルーツと同じような扱いで、さまざまなアレンジが楽しめますよ。
製菓材料や薬膳鍋、非常食としてお使いいただくのはもちろん、
ナッツやかぼちゃの種などとブレンドしたり、
寒天と一緒にお召し上がりいただくのもおすすめです。
![](/public/dist/img/product-content-banner4.png)
オーガニックライターのひとこと
こちらの商品を見たとき、これが本当にクコの実?と疑ってしまうほど、
実が大きくてびっくりしました。
実際に食べてみると、甘くてとても美味しく、
今までのクコの実はいったいなんだったんだと思うほど。
クコの実の中には苦味が感じられるものがありますが、
実はそれは質の悪いクコの実なのだそう。
本来のクコの実は苦味などはなく、とにかく甘いのです。
普通のドライフルーツ感覚で食べられるので、
一口食べると手が止まらなくなってしまいますよ。
こんなに美味しくて栄養価もたっぷりあるなら、
毎日でも食べたい!と思ったほど!
ぜひこの味を皆さんにも知っていただきたいです。
クコの実のイメージがガラリと変わると思いますよ。
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