日本ミツバチの山の蜂蜜 120g|これこそ本物のオーガニック!【IN YOU MARKET限定】市場に0.1%しか流通しない本物を知る人だけが選ぶ「幻の百花蜜」農薬・抗生物質・ダニ駆除剤ゼロ!100年続く山の暮らしが育てた天然生はちみつをあなたの食卓に
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
120g
はちみつ 和歌山県白浜町竹垣内
99.9%の人が知らない日本ミツバチ「幻の山の蜂蜜」。 一生に一度は味わってほしい本物の蜂蜜が、いま日本で手に入らなくなりつつある。その現実を知っていますか?
「蜂蜜は、パンやヨーグルトにかけて食べる、ちょっと贅沢なおやつだよね?所詮、贅沢品・嗜好品でしょ。あってもなくてもいいよね...」 なんて思っている方は、案外、多いでしょう。
そんな常識を覆す和歌山・白浜の山奥で代々受け継がれてきた「日本ミツバチの山で採れた奇跡の蜂蜜」。
それは、おやつや贅沢品の枠を遥かに超えた「命の雫」でした。 この蜂蜜に出会い、私の考えは180度変わりました。これは、どこにでも売られているような代替のきく甘味料などではありません。
受け継がれる命と暮らし─山蜂蜜ストーリー
蜂蜜が採れるかどうかは最後まで自然まかせ。
「採れた分だけを分け合い、余ったら周囲に配る」。それが昔ながらの山暮らしの知恵でした。
日下さんの家には当たり前のように昔から日本ミツバチの蜂蜜がありました。
和歌山県の山間部..。
人がほとんど住まず、農薬や化学物質の影響を受けない無垢の山々と自然に囲まれた小さな集落があります。
「蜂蜜は家族の健康を支える命の恵み」として、100年、数百年という単位で、父や祖父の代から代々大切に受け継がれてきました。
元々、祖父以前の代では家族全員で山の中に住んでいましたが、時を経て2拠点生活になった今も、お父様が週末ごとに1時間以上かけては山に通い、何世代にもわたる丸太の巣箱を何ヶ所にも設置して蜂蜜を収集します。
蜜蜂が気に入った場所にしか住めず、200箱仕掛けても毎年入るのはほんの5〜6個程度。
流通の0.1%─「本物の日本ミツバチ蜂蜜」のリアルと危機
実は、世の中に流通している蜂蜜の99.9%は、西洋ミツバチによるもの。
スーパーで見る蜂蜜、花の名前が付いている単花蜜、安価な輸入品……ほぼすべてが実は「人工的な大量生産」のものです。
一方、日本ミツバチは年に一度、山の無数の花の蜜からつくる百花蜜と呼ばれるもの。 蜂箱を何百個も仕掛けても、入るかどうかは自然まかせ。しかも「クマやアライグマに壊される」「蜂が巣箱に入っても環境的に気に入らなければすぐに出ていってしまう」ことも。
今回は、数々のリスクと引き換えに生まれる、たった0.1%の「幻の蜂蜜」をご紹介します。
「本物」の証明|農薬ゼロ・抗生物質ゼロ・ダニ駆除剤ゼロ・加工ゼロの圧倒的な安心感
あなたの口に入る蜂蜜、その安全性は本物ですか?
ご存じないかもしれませんが、日本、そして世界で流通する蜂蜜の多くには、農薬・抗生物質・ダニ駆除薬などのリスクが残っています。
筆者も長年この業界で製品を見てきましたが、多くの養蜂家が「そもそも、ダニ駆除剤がないとはちみつが作れないですよ...? 本で使ってないところなんて、ほとんどないですよ。」と諦めたような口調で、口を揃えてそう言うのを聞いてきました。
その点、日下さんの家の蜂蜜は、養蜂業界の常識を覆し、農薬もダニ駆除関連薬剤も一切なし。人の手がほとんど入らない山で、自然とともに採蜜されます。
つまり、そんな理想的な環境は「有機JAS」などの基準を超える、まさに“本当の自然栽培”ともいえます。
舌に広がる命の百花蜜の複雑さ。まろやかな味わい..本物の蜂蜜が都市生活者にもたらす体験とは 一度味わえば、市販の蜂蜜との違いが一瞬で分かります。
花の香りが鼻に抜け、ほんのりとした酸味と複雑な甘みが広がる。
甘すぎず、後味はすっきり.. まるでお花畑の味がすると驚かれることもあるのだとか。
食べた瞬間「これぞ、森だ!」と感じる人もいるのだそう。
しかも加熱や精製加工は一切していないため、「生きた酵素や乳酸菌」がそのまま体に届きます。
日下さん一家も、子供時代から当たり前の光景として毎日蜂蜜を食べて「風邪知らず」だったといいます。
日下さんご自身も「子供の頃から食べていて、病院にほとんど行かなかった」そうです。 口内炎や肌荒れに直接塗るのが家族の知恵だったとも。
パンにつけていただく嗜好品を超えた、家庭の薬箱のような存在でもあったわけです。
「食べてみました!」口にした瞬間、野原の風が吹き抜ける。
生きた蜂蜜の感動体験 「本当に美味しい蜂蜜ってどんな味?」と問われたら、私は迷わずこの蜂蜜を推します。
蓋を開けた瞬間、ふわりと広がる甘ーい香り。
野の花々が太陽を浴び、風にそよぐ初夏の草原に足を踏み入れたときの、澄みきった空気の中に漂う花の息吹にも似た、自然そのものの息づかいを感じる軽やかさと華やかさが、嗅覚を満たしてくれます。
スプーンですくって舌に落とすと、みずみずしくとろりとしたテクスチャ。
口に入れた瞬間、私は思わず目を閉じていました。
なぜだか分からないけれど、真っ先に心に浮かんだのは「アルプスの少女ハイジ」のワンシーン。
山々を笑顔で駆け抜けるハイジ..山羊達が住む緑の牧草地、太陽の下で自由に息づく命。 自然の豊かさを嗜む彼女の暮らしのテーブルにも、こんな感じの蜂蜜が必ず登場して、パンや、チーズと共に楽しんでいるんじゃないか..、と、ありありと想像できました。
誰が食べても思わず「美味しい!」と唸るピュアな甘さは、優しいだけでなく、奥に潜む複数の野花のニュアンスを感じます。
最初の印象は丸く、後味にかけてほんの微かに酸味が残り、それがまた次の一口へと誘っているかのよう。
爽やかな季節の始まりをひとさじで味わうような奥行きがあります。
中でも暖かい季節は、液体に近いなめらかな質感は特筆ものです。
飲料ともすっと混ざって使いやすい。
次に、真っ先に思いついたのは「自家製ハニードリンク」。 レモンや柑橘の果汁を加え、炭酸やお水で割って飲めば、体の隅々まで染み渡り、暑さで疲れた心身が蘇るような感覚に包まれます。
キンと冷やしたグラスに注ぎ、喉が渇いた時に、氷と共にかき混ぜて一口飲んでみて。
正直、これほど美味しいと「きっとすぐに空っぽになってしまうのでは」と不安すら覚えるほどの絶品ですが、最後の一滴まで大切に味わいたい...そう思わせる蜂蜜です。

市場の0.1%しか流通しない現実─「二度と手に入らないかもしれない」希少性
世界と日本の蜂蜜、「安全」の本当の意味とは?驚きの農薬リスクと“本物”の違い
世界と日本の蜂蜜、「安全」の本当の意味とは?驚きの農薬リスクと“本物”の違い
はちみつは自然の恵み…そう信じて選んでいませんか?
近年、海外だけでなく日本でも「市販蜂蜜の残留農薬リスク」がたびたび指摘されています。
たとえば、イギリスや欧州で行われた2021年前後の調査では、市販蜂蜜の約半数からネオニコチノイド系など複数の農薬成分が検出されたと、BBCやThe Guardianなど有力メディアでも報じられました。
また、世界50カ国を対象にしたスイスの大学の調査では、市販蜂蜜の75%から残留農薬が見つかったとのショッキングな報告もあります。
日本国内でも、2022年に厚生労働省や民間検査機関による検査で、市販蜂蜜の一部から農薬(主にネオニコチノイド系)の検出が確認されています。
中でも、都市近郊で飼育された蜂蜜や海外輸入品ではその傾向が強いとされ、消費者庁も「蜂蜜の安全性に関する注意喚起」を発表しています。
つまり、「純粋はちみつ」と書かれていても、農薬フリーとは限らない時代。
そうした現実があるからこそ、今回紹介する蜂蜜のような人里離れた山奥で、日本ミツバチが自然に集めた蜂蜜は特別な存在です。
農薬や化学薬品のリスクが一切ないと胸を張って言える、数少ない本物の蜂蜜なのです。
さらに、生の蜂蜜は乳酸菌や酵素、抗菌成分がたっぷり。
腸内環境を整え、肌や免疫力までサポートしてくれる...まさに本物だけがもつ力があるのです。
でも、日本ミツバチ蜂蜜は、気候変動や生態系の変化で年々さらに採取が難しくなっています。
しかも採取できなければ、次は来年。 彼女の一家でも
「今年はどれくらい採れた?」
「いや、数えるほどしかないから……」
と本当にその年にしか手に入らないそうで、「幻の一瓶」を毎年手作業で分けています。
運良く手に入るタイミングで、IN YOU MARKETにも提供してくれることになりました。
お話を聞いていて、工場生産のオーガニック製品とは一線を画するほどの希少性で生産量が読めないからこそ、何気なく生活する私たちに届くのは本当に奇跡だと感じました。
蜂蜜作りを100年単位で続けてきた理由とは・・
日下さん一家の暮らしは、都会で暮らす人から見れば驚くほど古典的で、ある意味野生的かもしれません。
それでも、100年単位という長い年月で、彼らが「蜂蜜づくりを辞めよう」と思ったことは一度もなかったと日下さんは語ります。
子どもの頃から当たり前にあった蜂蜜... でもそれは、父や祖母祖父、そしてその先の先祖たちが山で命をかけて守り続けてきた宝です。
さらに、意外にも、本業はみんな他の仕事を持っていて、養蜂を本業にしたことは一度もありませんでした。
ビジネスのためじゃなく、ライフワークや代々伝わる家族の恒例行事のようなイメージだったといいます。
毎年、家族で分け合って余った分だけ親しい人に譲ったり、商売としてではないものの、身近な方にのみ買ってもらうこともありました。
本当に必要な人にだけ分けてきたのです。
これまで公には誰にも販売されることのなかった、その想いがIN YOU MARKETという舞台で、新しいご縁へとつながろうとしています。
健康を当たり前にするIN YOU MARKETの哲学
IN YOU MARKETがこの蜂蜜を選んだ理由は、
・農薬も化学物質も薬剤も一切なし
・日本ミツバチが自然に選び抜いた山でしか採れない
・家族の健康を何世代も守ってきた実績
・採れた分だけしか売らない、循環型の食文化
何よりも、 「安さ」や「便利さ」では絶対に届かない、本当の価値を大切にしたいから。
現代社会において、ふらっと立ち寄ったお店で本当に安心できる食べ物がどれだけあるのか・・?
そして安全なものを次世代へ残すためには、今の私たちが「選択」を変えなければいけない。
農薬も抗生物質もゼロ、自然の力だけで作られた命のしずく。
家族の健康を守りたい全ての人にこそ、ぜひ選んでいただきたいのです。
あなたの食卓が未来を変える、一家が「命の雫」に込める思い
「蜂蜜は贅沢ではなく、家族の命をつなぐ当たり前の存在であってほしい。」
日下さんの願いは「本物の蜂蜜の価値」「本物の食のあり方」を、都会の人、次の世代へと伝えていくこと。
たった一瓶が、あなたの人生と家族の食卓を変えるかもしれない。
IN YOU MARKETだけで手に入る、0.1%の命の恵み。 あなたの選択が、家族の未来と日本の伝統を守ります。
あなたの食卓と暮らしに“命の雫”を。
きっとこの蜂蜜を食べた瞬間、感動が、あなたの心身をじんわりと満たしてくれるはず。
命を満たし、未来をつなぐ「日本ミツバチ山の蜂蜜」。 本物の味、本当の安心、そして生きる力を、ぜひあなたの舌と心で確かめてみてください。
あなたの「選択」が、未来をつくります。
今こそ、「本物」の一歩を。
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120g
はちみつ 和歌山県白浜町竹垣内

99.9%の人が知らない日本ミツバチ「幻の山の蜂蜜」。 一生に一度は味わってほしい本物の蜂蜜が、いま日本で手に入らなくなりつつある。その現実を知っていますか?
「蜂蜜は、パンやヨーグルトにかけて食べる、ちょっと贅沢なおやつだよね?所詮、贅沢品・嗜好品でしょ。あってもなくてもいいよね...」 なんて思っている方は、案外、多いでしょう。
そんな常識を覆す和歌山・白浜の山奥で代々受け継がれてきた「日本ミツバチの山で採れた奇跡の蜂蜜」。
それは、おやつや贅沢品の枠を遥かに超えた「命の雫」でした。 この蜂蜜に出会い、私の考えは180度変わりました。これは、どこにでも売られているような代替のきく甘味料などではありません。
受け継がれる命と暮らし─山蜂蜜ストーリー
蜂蜜が採れるかどうかは最後まで自然まかせ。
「採れた分だけを分け合い、余ったら周囲に配る」。それが昔ながらの山暮らしの知恵でした。
日下さんの家には当たり前のように昔から日本ミツバチの蜂蜜がありました。
和歌山県の山間部..。
人がほとんど住まず、農薬や化学物質の影響を受けない無垢の山々と自然に囲まれた小さな集落があります。
「蜂蜜は家族の健康を支える命の恵み」として、100年、数百年という単位で、父や祖父の代から代々大切に受け継がれてきました。
元々、祖父以前の代では家族全員で山の中に住んでいましたが、時を経て2拠点生活になった今も、お父様が週末ごとに1時間以上かけては山に通い、何世代にもわたる丸太の巣箱を何ヶ所にも設置して蜂蜜を収集します。
蜜蜂が気に入った場所にしか住めず、200箱仕掛けても毎年入るのはほんの5〜6個程度。
流通の0.1%─「本物の日本ミツバチ蜂蜜」のリアルと危機
実は、世の中に流通している蜂蜜の99.9%は、西洋ミツバチによるもの。
スーパーで見る蜂蜜、花の名前が付いている単花蜜、安価な輸入品……ほぼすべてが実は「人工的な大量生産」のものです。
一方、日本ミツバチは年に一度、山の無数の花の蜜からつくる百花蜜と呼ばれるもの。 蜂箱を何百個も仕掛けても、入るかどうかは自然まかせ。しかも「クマやアライグマに壊される」「蜂が巣箱に入っても環境的に気に入らなければすぐに出ていってしまう」ことも。
今回は、数々のリスクと引き換えに生まれる、たった0.1%の「幻の蜂蜜」をご紹介します。
「本物」の証明|農薬ゼロ・抗生物質ゼロ・ダニ駆除剤ゼロ・加工ゼロの圧倒的な安心感
あなたの口に入る蜂蜜、その安全性は本物ですか?
ご存じないかもしれませんが、日本、そして世界で流通する蜂蜜の多くには、農薬・抗生物質・ダニ駆除薬などのリスクが残っています。
筆者も長年この業界で製品を見てきましたが、多くの養蜂家が「そもそも、ダニ駆除剤がないとはちみつが作れないですよ...? 本で使ってないところなんて、ほとんどないですよ。」と諦めたような口調で、口を揃えてそう言うのを聞いてきました。
その点、日下さんの家の蜂蜜は、養蜂業界の常識を覆し、農薬もダニ駆除関連薬剤も一切なし。人の手がほとんど入らない山で、自然とともに採蜜されます。
つまり、そんな理想的な環境は「有機JAS」などの基準を超える、まさに“本当の自然栽培”ともいえます。
舌に広がる命の百花蜜の複雑さ。まろやかな味わい..本物の蜂蜜が都市生活者にもたらす体験とは 一度味わえば、市販の蜂蜜との違いが一瞬で分かります。
花の香りが鼻に抜け、ほんのりとした酸味と複雑な甘みが広がる。
甘すぎず、後味はすっきり.. まるでお花畑の味がすると驚かれることもあるのだとか。
食べた瞬間「これぞ、森だ!」と感じる人もいるのだそう。
しかも加熱や精製加工は一切していないため、「生きた酵素や乳酸菌」がそのまま体に届きます。
日下さん一家も、子供時代から当たり前の光景として毎日蜂蜜を食べて「風邪知らず」だったといいます。
日下さんご自身も「子供の頃から食べていて、病院にほとんど行かなかった」そうです。 口内炎や肌荒れに直接塗るのが家族の知恵だったとも。
パンにつけていただく嗜好品を超えた、家庭の薬箱のような存在でもあったわけです。
「食べてみました!」口にした瞬間、野原の風が吹き抜ける。
生きた蜂蜜の感動体験 「本当に美味しい蜂蜜ってどんな味?」と問われたら、私は迷わずこの蜂蜜を推します。
蓋を開けた瞬間、ふわりと広がる甘ーい香り。
野の花々が太陽を浴び、風にそよぐ初夏の草原に足を踏み入れたときの、澄みきった空気の中に漂う花の息吹にも似た、自然そのものの息づかいを感じる軽やかさと華やかさが、嗅覚を満たしてくれます。
スプーンですくって舌に落とすと、みずみずしくとろりとしたテクスチャ。
口に入れた瞬間、私は思わず目を閉じていました。
なぜだか分からないけれど、真っ先に心に浮かんだのは「アルプスの少女ハイジ」のワンシーン。
山々を笑顔で駆け抜けるハイジ..山羊達が住む緑の牧草地、太陽の下で自由に息づく命。 自然の豊かさを嗜む彼女の暮らしのテーブルにも、こんな感じの蜂蜜が必ず登場して、パンや、チーズと共に楽しんでいるんじゃないか..、と、ありありと想像できました。
誰が食べても思わず「美味しい!」と唸るピュアな甘さは、優しいだけでなく、奥に潜む複数の野花のニュアンスを感じます。
最初の印象は丸く、後味にかけてほんの微かに酸味が残り、それがまた次の一口へと誘っているかのよう。
爽やかな季節の始まりをひとさじで味わうような奥行きがあります。
中でも暖かい季節は、液体に近いなめらかな質感は特筆ものです。
飲料ともすっと混ざって使いやすい。
次に、真っ先に思いついたのは「自家製ハニードリンク」。 レモンや柑橘の果汁を加え、炭酸やお水で割って飲めば、体の隅々まで染み渡り、暑さで疲れた心身が蘇るような感覚に包まれます。
キンと冷やしたグラスに注ぎ、喉が渇いた時に、氷と共にかき混ぜて一口飲んでみて。
正直、これほど美味しいと「きっとすぐに空っぽになってしまうのでは」と不安すら覚えるほどの絶品ですが、最後の一滴まで大切に味わいたい...そう思わせる蜂蜜です。

市場の0.1%しか流通しない現実─「二度と手に入らないかもしれない」希少性
世界と日本の蜂蜜、「安全」の本当の意味とは?驚きの農薬リスクと“本物”の違い
世界と日本の蜂蜜、「安全」の本当の意味とは?驚きの農薬リスクと“本物”の違い
はちみつは自然の恵み…そう信じて選んでいませんか?
近年、海外だけでなく日本でも「市販蜂蜜の残留農薬リスク」がたびたび指摘されています。
たとえば、イギリスや欧州で行われた2021年前後の調査では、市販蜂蜜の約半数からネオニコチノイド系など複数の農薬成分が検出されたと、BBCやThe Guardianなど有力メディアでも報じられました。
また、世界50カ国を対象にしたスイスの大学の調査では、市販蜂蜜の75%から残留農薬が見つかったとのショッキングな報告もあります。
日本国内でも、2022年に厚生労働省や民間検査機関による検査で、市販蜂蜜の一部から農薬(主にネオニコチノイド系)の検出が確認されています。
中でも、都市近郊で飼育された蜂蜜や海外輸入品ではその傾向が強いとされ、消費者庁も「蜂蜜の安全性に関する注意喚起」を発表しています。
つまり、「純粋はちみつ」と書かれていても、農薬フリーとは限らない時代。
そうした現実があるからこそ、今回紹介する蜂蜜のような人里離れた山奥で、日本ミツバチが自然に集めた蜂蜜は特別な存在です。
農薬や化学薬品のリスクが一切ないと胸を張って言える、数少ない本物の蜂蜜なのです。
さらに、生の蜂蜜は乳酸菌や酵素、抗菌成分がたっぷり。
腸内環境を整え、肌や免疫力までサポートしてくれる...まさに本物だけがもつ力があるのです。
でも、日本ミツバチ蜂蜜は、気候変動や生態系の変化で年々さらに採取が難しくなっています。
しかも採取できなければ、次は来年。 彼女の一家でも
「今年はどれくらい採れた?」
「いや、数えるほどしかないから……」
と本当にその年にしか手に入らないそうで、「幻の一瓶」を毎年手作業で分けています。
運良く手に入るタイミングで、IN YOU MARKETにも提供してくれることになりました。
お話を聞いていて、工場生産のオーガニック製品とは一線を画するほどの希少性で生産量が読めないからこそ、何気なく生活する私たちに届くのは本当に奇跡だと感じました。
蜂蜜作りを100年単位で続けてきた理由とは・・
日下さん一家の暮らしは、都会で暮らす人から見れば驚くほど古典的で、ある意味野生的かもしれません。
それでも、100年単位という長い年月で、彼らが「蜂蜜づくりを辞めよう」と思ったことは一度もなかったと日下さんは語ります。
子どもの頃から当たり前にあった蜂蜜... でもそれは、父や祖母祖父、そしてその先の先祖たちが山で命をかけて守り続けてきた宝です。
さらに、意外にも、本業はみんな他の仕事を持っていて、養蜂を本業にしたことは一度もありませんでした。
ビジネスのためじゃなく、ライフワークや代々伝わる家族の恒例行事のようなイメージだったといいます。
毎年、家族で分け合って余った分だけ親しい人に譲ったり、商売としてではないものの、身近な方にのみ買ってもらうこともありました。
本当に必要な人にだけ分けてきたのです。
これまで公には誰にも販売されることのなかった、その想いがIN YOU MARKETという舞台で、新しいご縁へとつながろうとしています。
健康を当たり前にするIN YOU MARKETの哲学
IN YOU MARKETがこの蜂蜜を選んだ理由は、
・農薬も化学物質も薬剤も一切なし
・日本ミツバチが自然に選び抜いた山でしか採れない
・家族の健康を何世代も守ってきた実績
・採れた分だけしか売らない、循環型の食文化
何よりも、 「安さ」や「便利さ」では絶対に届かない、本当の価値を大切にしたいから。
現代社会において、ふらっと立ち寄ったお店で本当に安心できる食べ物がどれだけあるのか・・?
そして安全なものを次世代へ残すためには、今の私たちが「選択」を変えなければいけない。
農薬も抗生物質もゼロ、自然の力だけで作られた命のしずく。
家族の健康を守りたい全ての人にこそ、ぜひ選んでいただきたいのです。
あなたの食卓が未来を変える、一家が「命の雫」に込める思い
「蜂蜜は贅沢ではなく、家族の命をつなぐ当たり前の存在であってほしい。」
日下さんの願いは「本物の蜂蜜の価値」「本物の食のあり方」を、都会の人、次の世代へと伝えていくこと。
たった一瓶が、あなたの人生と家族の食卓を変えるかもしれない。
IN YOU MARKETだけで手に入る、0.1%の命の恵み。 あなたの選択が、家族の未来と日本の伝統を守ります。
あなたの食卓と暮らしに“命の雫”を。
きっとこの蜂蜜を食べた瞬間、感動が、あなたの心身をじんわりと満たしてくれるはず。
命を満たし、未来をつなぐ「日本ミツバチ山の蜂蜜」。 本物の味、本当の安心、そして生きる力を、ぜひあなたの舌と心で確かめてみてください。
あなたの「選択」が、未来をつくります。
今こそ、「本物」の一歩を。

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