ヴィーガン・ローケーキ3種|オーガニック素材100%!非加熱グルテンフリースイーツ(チョコ・ベリー・チーズ味)我慢も罪悪感もいらない、心と体を満たす幸せスイーツ
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
直径12cm
*ローチョコレートケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、デーツ、ローカカオパウダー、ゴジベリー、ローカカオニブ、海塩
*ベリーベリーローケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、ストロベリー、ブルーベリー、デーツ、ピスタチオ
*ローレアチーズケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、デーツ、レモン汁。皮付レモン、ヘンプシード、海塩
「健康のために我慢し続ける」時代はもう終わり。」
むしろ、美味しさと満足感が、身体も心もそっと癒し、リセットしてくれる。
それが、今回紹介する3色のローケーキというオーガニックスイーツです。
「ローフード=まずい、薄味」そのイメージを根底から覆す、罪悪感ゼロのケーキ」
オーガニックにこだわる人ほど美味しいスイーツは、「体に悪いから」と、諦めていませんか?
その答えを、7年の時をかけて編み出したローケーキが、静かに教えてくれました。
作り手は、かつて歯科助手として忙しい日々を送る女性でした。
朝4時....
窓の外はまだ真っ暗、静寂だけが包む静かな夜明け。
昨日もたったの、3時間睡眠。
そんな日がかれこれ何日続いているんだろうか?
「でも体質的にショートスリーパーだし、パワフルに働けるワーキングウーマンだ」そう、自分に言い聞かせながら、彼女は、ひっそりと起き上がり、眠い目をこすりながら包丁を握ります。
長女の朝ごはん、お弁当、駅までの送り。次は主人、またお弁当。そして1時間後、次女…送り出すたび、キッチンの時計が重く響き渡っていました。
手はいつも冷たく、心も少しずつ乾いていました。
それでも、「みんなが元気でいてくれるなら....」
その一心で動き続けていましたが、気が付けば身体と心はどんどん余裕を失っていって、人生に希望を見失いつつありました。
実態は、朝が来るたびに心が重く、ただやるしかない。「けれど、自分の子どももハードに毎朝、頑張っているし」という思いだけで必死に「完璧なお母さん」を演じて、動いていました。
あの頃の彼女は、ただ与えるばかりで自分のことを振り返っていませんでした。
家族が元気で、娘たちや夫のためにご飯を作って、お弁当を用意して、駅まで送り迎えして…
「もっと、頑張って、元気でいなきゃ!」と強く思うほど、本当は自分の心も体も限界に近づいていたのです。
おかしいなと思いながらも、立ち止まる暇も、勇気もありませんでした。
周囲には「明るいお母さん」「何でもこなせる女性」と見られていましたが、夜になると無意識にため息が出たり、時々涙がこぼれ落ちそうになることも。
今振り返ると、うつの一歩手前のような感覚だったのかもしれません。
「自分なんてどうせ」とか、「私がいなくても回るんじゃないか」―
そんなネガティブな気持ちまでもが、心の片隅に漂っていたのです。
それでも朝が来ると、また自分に「頑張れ」と言い聞かせて台所に立つ。そうやってギリギリの綱を渡るように毎日を必死で生きていました。自らの本音を認めることができず、ただ自分にムチを打っていたあの頃。
そんなとき、偶然誘われたローフードのワンデイセミナー。
最初は、会場が遠いので、心身が疲弊していた彼女は、少し面倒に感じたといいます。
でも「いつかこんな日々も、変わるかも?」と迷いつつも淡い期待と共に訪れたその場所で、彼女は「食べることで心身が軽くなる」という未体験の幸福を味わったのです。
セミナーが終わる頃には、なぜか昨夜も睡眠時間が短かったのに、全身が軽く、心まで澄み渡っていました。
その新鮮な感覚に、人生で初めて気づいたのです。
「人間は、食べもので、体がこんなに変わる、そして心も救うのだ」と。
疲れ切って人生に希望を見出せなくなりつつあった彼女を救ってくれたのは、他でもない「ローフード」との出会いでした。
歯科医院での仕事と家庭・料理の両立の苦しさ
実はローフードの仕事1本に絞る前は、家族のこと以外にも数年前まで歯科医院でも働いていたのだといいます。
受付・助手として、家事や子育てと両立しながらずっと続けてきた仕事だったのだそう。家事、仕事、子どものケア、何もかも一人で抱える毎日は、正直、本当に両立は大変でした。
それでも「母親なのだから、元気でいなきゃ...」と自分に言い聞かせて頑張ってきましたが、心のどこかで「本当はもう限界かもしれない」と感じていたのです。
シェアキッチンやフードイベントでの挑戦
今では、自宅別室に本格的な「専用工房」を作るまでになったそうですが、それ以前は、シェアキッチンを使って月に数回、ローフードやビーガンのランチやケーキをイベントで提供していたという彼女。さらなる修行のため資格取得後、都内のローフードレストランでも働くことに挑戦。
当時、歯科助手とのダブルワークで、歯科の仕事をやめられず、両立の苦しさに悩みましたが「いつかは、本当に自分のやりたいことに踏み出したい....」と強く思っていたそうです。
新しい環境での出会いと、小さなチャレンジの連続が、今の彼女の大きな原動力になっています。
その頃、お客様の声を直接聞いては、「美味しい!」と感動してもらえる瞬間が、何よりの励みになったといいます。
ローフードマイスター取得と記録の発見
ローフードマイスターの資格を取る過程で、毎日自分の体調や心の変化を記録し続ける課題がありました。
レポートを書く中で、「食が心や体に与える影響」を、頭ではなく体感として深く理解できたのだといいます。
「健康的なものを食べるときだけ、心が安らぐ」
―そんな当たり前の幸せを、記録から再発見できたことも、彼女の人生に大きな変化を与えました。
市販のケーキを食べるたび、体が悲鳴を上げていました。
「甘いものが食べたい」のに、胃痛・もたれ・アレルギーが怖かったのです。
実はそんな作り手の松野さんも、そして彼女のお姉さんも、幼い頃から何か食べるとすぐ胃が痛くなる体質だったのだそう。
健康診断では「要観察」ばかり....。
何かを食べるたびにすぐ「胸焼け」「また胃もたれ」…食べた後に体調が悪く、ベッドに倒れ込む。
でもそれが体質、当たり前だと思って、諦めていました。
薬を飲むのも嫌だった彼女は「食べ方を変える」しかありませんでした。そしてついに分かった原因は“ピロリ菌”...。
薬に依存しないようにはしてきたものの、流石に必要最低限、除菌はしないといけないと思い、除菌をしたところ、疲れ知らずの体を手にいれ、「食べ物って、こんなに美味しくて軽やかなんだ」と、驚きました。
そんな時期、ちょうど「小麦も乳製品も白砂糖も使わない」ローケーキを食べ、たった一切れ口にした瞬間、「あれ?全く胃が重くならない」「罪悪感もない」 それは、今までのスイーツの概念を覆す体験でした。
今ではお姉さまも美味しい!と彼女のケーキを食べてくれるそうです。
ローケーキは「健康のため」だけじゃない。
「美味しくて満足できるから食べたくなる」そんなスイーツです。
作り手の松野さんは、「体に良いから」だけでローケーキを食べているのではないといいます。 むしろ「美味しいからこそ、体も心も救われる」経験をしたからこそ自然に好きになったといいます。
彼女自身も「もっと美味しいローケーキを作りたい!」という思いから、都会で評判のローケーキを実際に食べ歩いたり、取り寄せるなどして、独自に研究も重ねてきました。
味や食感、素材の組み合わせを何度も試行錯誤し、時には有名店でさえも「自分の方が美味しいかもしれない・・」と思うこともあるほどに腕が上がっていきました。
”お客様から「今まで食べた中で一番美味しい」と言っていただいたときは、これまでの努力がすべて報われたような気がしました”と、彼女は語ります。
普通のスイーツは、食後の罪悪感や体へのダメージと引き換えでした。ですが、このオーガニックのローケーキは違います。
普通のケーキよりも一回り小さいのに少し食べただけで体が「満足」できるのです。
彼女のお姉さんも、「野菜すら食べたら胸焼けする」ほどの体質だったのに、「ローケーキは、すっと体になじんだ。全くもたれない!」と感動したといいます。
「甘いもの=罪悪感」の時代は終わり。「健康のために我慢するスイーツ」は、もういりません。
オーガニックやローフード、ヴィーガンスイーツと聞くと、
「味が薄い」「美味しくない」「ご褒美にはならない」と思う方もいるかもしれません。
でも、今回ご紹介する特別なローケーキは一口で幸福感が広がります。小さくても満足できる濃厚さで、むしろ少量で心も体も満たされます。
どんなに忙しくても、どんなに心が沈んでいても、この一切れで「また明日も頑張ろう」と思える...
もちろん、小麦・乳製品・白砂糖・添加物、一切不使用です。
オーガニック認証のアガベシロップ、ナッツ、ベリー類だから体に栄養としてスッと入っていく。
もちろんもたれるなどということもありません。
植物性素材100%で“罪悪感ゼロ”!
冷凍配送&小ロット手作りで安心の品質も叶えました。
【3フレーバー展開の理由とそれぞれの魅力】
このローケーキは、カラフルな3色。
「味のバリエーション」にもこだわっています。
今回は定番人気の「チョコレート」、植物性とは思えない濃厚さが特徴の「ヴィーガンチーズケーキ」、そして“苺ミルク”のような優しい甘さと爽やかさを持つ「ストロベリー&ブルーベリー」の3種類をご用意。
人それぞれ好みが分かれますが、それぞれに違った美味しさや満足感があり、どれも自信作。
どんな気分の日も気分がスッと明るくなる、そんな味わいです。
お客様からも「どれも美味しいけど、日によって選ぶ楽しさがあるね。」とご好評いただいています。
本当に幸せなひと切れが今、人生を変えます。
このローケーキに出会って、筆者も「食べることは自分を満たすためにあるんだな。」と改めて気づきました。
「健康のためだけに」と思って、妥協して食べるものはどうしても美味しくないもの。
自ら食べていたとしても、直感的に食べたいと思うものを選ばなければ、「食べさせられている....」という感覚になるし、幸せ感もありません。
でも「生きるため、そして自分の幸せのため」に体が必要とする栄養素を、パクパク、気持ちよく摂取する。
そんな食べ方だと、体は栄養を驚くほど早く吸収してくれるし、美味しくも感じる。
それが元々食べることの意味ではないでしょうか。
それが、自然の摂理です。
そして食べる前の感覚がとても、大事。
罪悪感を持って「これを食べたら太るんじゃないか」「体に悪いかも....」と思ってはその通りになってしまいます。
「これは自分の体を作ってくれる食材」「自分のお腹を満たすだけでなく身体中の細胞がこれを食べて喜んでいる」
そんなふうに思うと、目の前の食べ物のありがたみが増し、体も心も健康でいられると思うのです。
もし、あなたがこれまで「我慢しなきゃ」と、どこかで自分を責めてばかりいたり、我慢して、ついには食欲さえも落ちていたなら、そろそろ、食べ方を見直してほしい。
このローケーキを、ご褒美にしてみてください。
その一切れが、 「あなたの心も身体も、きっと変えます」
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直径12cm
*ローチョコレートケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、デーツ、ローカカオパウダー、ゴジベリー、ローカカオニブ、海塩
*ベリーベリーローケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、ストロベリー、ブルーベリー、デーツ、ピスタチオ
*ローレアチーズケーキ
生カシューナッツ、ココナッツオイル、アガベシロップ、生アーモンド、浄水、デーツ、レモン汁。皮付レモン、ヘンプシード、海塩

「健康のために我慢し続ける」時代はもう終わり。」
むしろ、美味しさと満足感が、身体も心もそっと癒し、リセットしてくれる。
それが、今回紹介する3色のローケーキというオーガニックスイーツです。
「ローフード=まずい、薄味」そのイメージを根底から覆す、罪悪感ゼロのケーキ」
オーガニックにこだわる人ほど美味しいスイーツは、「体に悪いから」と、諦めていませんか?
その答えを、7年の時をかけて編み出したローケーキが、静かに教えてくれました。
作り手は、かつて歯科助手として忙しい日々を送る女性でした。
朝4時....
窓の外はまだ真っ暗、静寂だけが包む静かな夜明け。
昨日もたったの、3時間睡眠。
そんな日がかれこれ何日続いているんだろうか?
「でも体質的にショートスリーパーだし、パワフルに働けるワーキングウーマンだ」そう、自分に言い聞かせながら、彼女は、ひっそりと起き上がり、眠い目をこすりながら包丁を握ります。
長女の朝ごはん、お弁当、駅までの送り。次は主人、またお弁当。そして1時間後、次女…送り出すたび、キッチンの時計が重く響き渡っていました。
手はいつも冷たく、心も少しずつ乾いていました。
それでも、「みんなが元気でいてくれるなら....」
その一心で動き続けていましたが、気が付けば身体と心はどんどん余裕を失っていって、人生に希望を見失いつつありました。
実態は、朝が来るたびに心が重く、ただやるしかない。「けれど、自分の子どももハードに毎朝、頑張っているし」という思いだけで必死に「完璧なお母さん」を演じて、動いていました。
あの頃の彼女は、ただ与えるばかりで自分のことを振り返っていませんでした。
家族が元気で、娘たちや夫のためにご飯を作って、お弁当を用意して、駅まで送り迎えして…
「もっと、頑張って、元気でいなきゃ!」と強く思うほど、本当は自分の心も体も限界に近づいていたのです。
おかしいなと思いながらも、立ち止まる暇も、勇気もありませんでした。
周囲には「明るいお母さん」「何でもこなせる女性」と見られていましたが、夜になると無意識にため息が出たり、時々涙がこぼれ落ちそうになることも。
今振り返ると、うつの一歩手前のような感覚だったのかもしれません。
「自分なんてどうせ」とか、「私がいなくても回るんじゃないか」―
そんなネガティブな気持ちまでもが、心の片隅に漂っていたのです。
それでも朝が来ると、また自分に「頑張れ」と言い聞かせて台所に立つ。そうやってギリギリの綱を渡るように毎日を必死で生きていました。自らの本音を認めることができず、ただ自分にムチを打っていたあの頃。
そんなとき、偶然誘われたローフードのワンデイセミナー。
最初は、会場が遠いので、心身が疲弊していた彼女は、少し面倒に感じたといいます。
でも「いつかこんな日々も、変わるかも?」と迷いつつも淡い期待と共に訪れたその場所で、彼女は「食べることで心身が軽くなる」という未体験の幸福を味わったのです。
セミナーが終わる頃には、なぜか昨夜も睡眠時間が短かったのに、全身が軽く、心まで澄み渡っていました。
その新鮮な感覚に、人生で初めて気づいたのです。
「人間は、食べもので、体がこんなに変わる、そして心も救うのだ」と。
疲れ切って人生に希望を見出せなくなりつつあった彼女を救ってくれたのは、他でもない「ローフード」との出会いでした。
歯科医院での仕事と家庭・料理の両立の苦しさ
実はローフードの仕事1本に絞る前は、家族のこと以外にも数年前まで歯科医院でも働いていたのだといいます。
受付・助手として、家事や子育てと両立しながらずっと続けてきた仕事だったのだそう。家事、仕事、子どものケア、何もかも一人で抱える毎日は、正直、本当に両立は大変でした。
それでも「母親なのだから、元気でいなきゃ...」と自分に言い聞かせて頑張ってきましたが、心のどこかで「本当はもう限界かもしれない」と感じていたのです。
シェアキッチンやフードイベントでの挑戦
今では、自宅別室に本格的な「専用工房」を作るまでになったそうですが、それ以前は、シェアキッチンを使って月に数回、ローフードやビーガンのランチやケーキをイベントで提供していたという彼女。さらなる修行のため資格取得後、都内のローフードレストランでも働くことに挑戦。
当時、歯科助手とのダブルワークで、歯科の仕事をやめられず、両立の苦しさに悩みましたが「いつかは、本当に自分のやりたいことに踏み出したい....」と強く思っていたそうです。
新しい環境での出会いと、小さなチャレンジの連続が、今の彼女の大きな原動力になっています。
その頃、お客様の声を直接聞いては、「美味しい!」と感動してもらえる瞬間が、何よりの励みになったといいます。
ローフードマイスター取得と記録の発見
ローフードマイスターの資格を取る過程で、毎日自分の体調や心の変化を記録し続ける課題がありました。
レポートを書く中で、「食が心や体に与える影響」を、頭ではなく体感として深く理解できたのだといいます。
「健康的なものを食べるときだけ、心が安らぐ」
―そんな当たり前の幸せを、記録から再発見できたことも、彼女の人生に大きな変化を与えました。
市販のケーキを食べるたび、体が悲鳴を上げていました。
「甘いものが食べたい」のに、胃痛・もたれ・アレルギーが怖かったのです。
実はそんな作り手の松野さんも、そして彼女のお姉さんも、幼い頃から何か食べるとすぐ胃が痛くなる体質だったのだそう。
健康診断では「要観察」ばかり....。
何かを食べるたびにすぐ「胸焼け」「また胃もたれ」…食べた後に体調が悪く、ベッドに倒れ込む。
でもそれが体質、当たり前だと思って、諦めていました。
薬を飲むのも嫌だった彼女は「食べ方を変える」しかありませんでした。そしてついに分かった原因は“ピロリ菌”...。
薬に依存しないようにはしてきたものの、流石に必要最低限、除菌はしないといけないと思い、除菌をしたところ、疲れ知らずの体を手にいれ、「食べ物って、こんなに美味しくて軽やかなんだ」と、驚きました。
そんな時期、ちょうど「小麦も乳製品も白砂糖も使わない」ローケーキを食べ、たった一切れ口にした瞬間、「あれ?全く胃が重くならない」「罪悪感もない」 それは、今までのスイーツの概念を覆す体験でした。
今ではお姉さまも美味しい!と彼女のケーキを食べてくれるそうです。
ローケーキは「健康のため」だけじゃない。
「美味しくて満足できるから食べたくなる」そんなスイーツです。
作り手の松野さんは、「体に良いから」だけでローケーキを食べているのではないといいます。 むしろ「美味しいからこそ、体も心も救われる」経験をしたからこそ自然に好きになったといいます。
彼女自身も「もっと美味しいローケーキを作りたい!」という思いから、都会で評判のローケーキを実際に食べ歩いたり、取り寄せるなどして、独自に研究も重ねてきました。
味や食感、素材の組み合わせを何度も試行錯誤し、時には有名店でさえも「自分の方が美味しいかもしれない・・」と思うこともあるほどに腕が上がっていきました。
”お客様から「今まで食べた中で一番美味しい」と言っていただいたときは、これまでの努力がすべて報われたような気がしました”と、彼女は語ります。
普通のスイーツは、食後の罪悪感や体へのダメージと引き換えでした。ですが、このオーガニックのローケーキは違います。
普通のケーキよりも一回り小さいのに少し食べただけで体が「満足」できるのです。
彼女のお姉さんも、「野菜すら食べたら胸焼けする」ほどの体質だったのに、「ローケーキは、すっと体になじんだ。全くもたれない!」と感動したといいます。
「甘いもの=罪悪感」の時代は終わり。「健康のために我慢するスイーツ」は、もういりません。
オーガニックやローフード、ヴィーガンスイーツと聞くと、
「味が薄い」「美味しくない」「ご褒美にはならない」と思う方もいるかもしれません。
でも、今回ご紹介する特別なローケーキは一口で幸福感が広がります。小さくても満足できる濃厚さで、むしろ少量で心も体も満たされます。
どんなに忙しくても、どんなに心が沈んでいても、この一切れで「また明日も頑張ろう」と思える...
もちろん、小麦・乳製品・白砂糖・添加物、一切不使用です。
オーガニック認証のアガベシロップ、ナッツ、ベリー類だから体に栄養としてスッと入っていく。
もちろんもたれるなどということもありません。
植物性素材100%で“罪悪感ゼロ”!
冷凍配送&小ロット手作りで安心の品質も叶えました。
【3フレーバー展開の理由とそれぞれの魅力】
このローケーキは、カラフルな3色。
「味のバリエーション」にもこだわっています。
今回は定番人気の「チョコレート」、植物性とは思えない濃厚さが特徴の「ヴィーガンチーズケーキ」、そして“苺ミルク”のような優しい甘さと爽やかさを持つ「ストロベリー&ブルーベリー」の3種類をご用意。
人それぞれ好みが分かれますが、それぞれに違った美味しさや満足感があり、どれも自信作。
どんな気分の日も気分がスッと明るくなる、そんな味わいです。
お客様からも「どれも美味しいけど、日によって選ぶ楽しさがあるね。」とご好評いただいています。
本当に幸せなひと切れが今、人生を変えます。
このローケーキに出会って、筆者も「食べることは自分を満たすためにあるんだな。」と改めて気づきました。
「健康のためだけに」と思って、妥協して食べるものはどうしても美味しくないもの。
自ら食べていたとしても、直感的に食べたいと思うものを選ばなければ、「食べさせられている....」という感覚になるし、幸せ感もありません。
でも「生きるため、そして自分の幸せのため」に体が必要とする栄養素を、パクパク、気持ちよく摂取する。
そんな食べ方だと、体は栄養を驚くほど早く吸収してくれるし、美味しくも感じる。
それが元々食べることの意味ではないでしょうか。
それが、自然の摂理です。
そして食べる前の感覚がとても、大事。
罪悪感を持って「これを食べたら太るんじゃないか」「体に悪いかも....」と思ってはその通りになってしまいます。
「これは自分の体を作ってくれる食材」「自分のお腹を満たすだけでなく身体中の細胞がこれを食べて喜んでいる」
そんなふうに思うと、目の前の食べ物のありがたみが増し、体も心も健康でいられると思うのです。
もし、あなたがこれまで「我慢しなきゃ」と、どこかで自分を責めてばかりいたり、我慢して、ついには食欲さえも落ちていたなら、そろそろ、食べ方を見直してほしい。
このローケーキを、ご褒美にしてみてください。
その一切れが、 「あなたの心も身体も、きっと変えます」

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