高級食材「白トリュフ」を使った、贅沢なエキストラバージンオイル！

トリュフが入ったオイルということで、驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はヨーロッパでは比較的有名です。

しかし中には、人工香料で香りづけされただけのものも販売されています。

こちらは、オイルもトリュフもオーガニック！

スパイシーでハーブのようなさわやかさをもつ本物のエクストラバージンオイルに、ホワイトトリュフの風味をしっかり移したフレーバーオイルとなっています。

ホワイトトリュフの上品で豊潤な香りが若いグリーンオリーブの香りとマッチして、お料理の味と香りをさらに引き立ててくれます。

トリュフ専門メーカーならではのこだわりが詰まった、貴重な商品だと言えるでしょう。

トリュフの女王様 ホワイトトリュフを使用！

最大のポイントは、やはり高級食材である「ホワイトトリュフ」が含まれていること。

ホワイトトリュフの芳ばしい香りは、イタリアや欧米諸国の貴族たちからも珍重され続けてきました。

ただ、生のトリュフは黒トリュフよりも傷みが大変早く、空輸も難しくなります。

そんなホワイトトリュフをオイルや、塩、その他調味料に香りを移して楽しむのがイタリア流！

ピザやフライドポテト、スープやサラダ、卵料理などに合わせるだけで、香り豊かな逸品が完成しますよ。

これぞ、本物のエキストラバージンオリーブ！

日本ではJAS(日本農林規格）で「食用オリーブ油」を定める規定はあるのですが、そもそもオリーブオイルのクラス分けをする規定自体がありません。

「食用オリーブ油」の規定さえ満たせば、「エキストラバージンオリーブオイル」として店頭に並べられていることもあるのです。

「食用オリーブ油」の規定もあいまいな表現が多く、国際規格とはかなり異なっています。

国際的な基準である「国際オリーブオイル理事会」による規定によると、エキストラバージンオリーブオイルは、

・酸度は0.8%以下

・コールドプレス（低温搾取で栄養成分を損なわない）

・定められた工程以外の余計な処理をしない

・専門家のテイスティングテストをパスする美味しさ（苦み、酸味、フルーティーさなど）

の条件を満たすことが必要で、新鮮でピュアな美味しいオイルを製造するための細かいルールがあります。

つまり、欧米ではエキストラバージンオイルと呼べない品質のものを輸入し、日本でエキストラバージンオイルとして販売されていることもあるのです。

こちらのオリーブオイルは上記の条件を満たした、本物のエキストラバージンオリーブオイル。

本物ならではのからみや渋みのある、さわやかな味わいをお楽しみいただくことができます。

オリーブオイルの健康効果に注目！

オリーブオイルは太古から「飲む黄金」「神のオイル」などと呼ばれ、料理だけでなく、民間療法や化粧品としても愛用されてきました。

オリーブオイルの主成分は、オレイン酸。

オレイン酸（オメガ9系）は良質なオイルで酸化しにくく、肥満には繋がりにくいと言われています。

その他、ポリフェノールやβカロチン、鉄分、カルシウムなども豊富で、さまざまな健康効果が期待できるのです。

現在、アメリカではオリーブオイルの商品には、ラベルに健康効果を記載することが正式に許可されているほどなのです。

日本ではなかなか手に入らないクオリティーで　かつ　ラベルもボトルデザインもおしゃれで清潔感があり、大切な方へのギフトにも最適です。

この機会にぜひ一度、お試しくださいね。

出品者の方はもともとベジタリアンの方。

食べるものには気を使われており、取り扱う商品は、質の良いもの、オーガニックのものを、との考えがありました。

お客様のためにも、良い商品をできるだけ多くご紹介したいという想いもあり、世界に目を向けて商品探しを行ったのです。

実際に仕入れを担当したのは、イギリス人のバイヤー。

そのため、日本人では見つけられないような、貴重な商品が揃っています。

原材料にはこだわっているのはもちろんのこと、誰かにプレゼントしたくなるような、日本人好みのデザインかどうかにもこだわって、バイイングを行ったのです。

実際に商品を並べてみると、どれも日本では見かけられないようなオシャレなパッケージばかり。

台所に飾っておくだけでも様になるため、センスの良いプレゼントとして喜ばれること間違いありません。

もちろん、見た目だけじゃなく、実際に食べたら、絶対にファンになってしまう美味しさ！

ぜひご自身のため、大切な方への贈り物としてご活用くださいね。