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自然栽培モリンガパウダー【30g】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量 30g
※この商品は、2個セットがオトクです！※
原材料 自然栽培モリンガ（沖縄産）
内容量 30g
※この商品は、2個セットがオトクです！※
栄養成分 （1袋30gあたり）
エネルギー96.3kcal
水分1.47g
タンパク質8.25g
脂質2.07g
炭水化物15.1g
糖質7.2g
食物繊維7.8g
ナトリウム41.7mg
（食塩相当量）0.1g
カリウム552mg
カルシウム678mg
マグネシウム105mg
鉄1.8mg
葉酸300µg
沖縄で農薬を使わずに育てられたモリンガパウダー
今回ご紹介するのは、
パウダータイプの沖縄産モリンガ。
モリンガは、人間に必要な、
ほぼ全ての栄養素を含むと言われています。
沖縄で農薬を使わずに栽培されたモリンガの中でも、
栄養素を多く含む葉の部分のみを使った粉末タイプ。
パウダー状になっているから、
水に溶いて飲むだけでなく、
お菓子やお料理にも手軽に使えて便利です。
What's モリンガ？
モリンガは、生命力が強く、
成長が非常に速い植物で、
種から栽培して3ヶ月で約180cm伸びます。
葉・枝・幹・根・種、さらには花まで、
すべてに利用価値のある全く無駄のない植物です。
世界の植物の葉の中では並外れた栄養素と薬用効果があり、
世界中で“奇跡の木”、“緑のミルク”、“生命の木”などと呼ばれています。
地球上にある約10万種もの食べられる植物の中で、
最も多くの栄養価を含み、
全種類の必須アミノ酸を含む世界で唯一の植物。
必須栄養成分である、オメガ脂肪酸3、6、9も含有。
一般の植物に比べ、20倍近くの二酸化炭素を吸収し、
種は汚水を浄化する作用があり、90%以上のバクテリアを除去します。
無農薬、無添加、低温乾燥のモリンガパウダー
このモリンガパウダーは、
沖縄の読谷村にある自社農場と提携農場、
糸満市にある提携農場で栽培されています。
完全無農薬で、
植物由来堆肥、微生物液肥で栽培され、
シアノバクテリアという微生物でできた液肥を葉に散布しています。
沖縄の肥沃な大地で栽培された後、
収穫したモリンガは、栄養を損なわない低温乾燥で、
パウダー状に加工されます。
その際、一切の添加物は使用していません。
国内では種の収穫は難しく、
アフリカ・モザンビーク産の
農薬を使わない種から育成されたモリンガ。
台風や日照りにも負けず、
すくすくと育った、元気なモリンガが原料です。
クセがないからどんなドリンクに加えてもOK
モリンガの中でも豊富に栄養が含まれる、
葉の部分のみを使用した粉末タイプのモリンガ。
水にもサッととけやすく、
水を入れたコップに入れればそのまま飲むことができます。
青汁のようなクセがないから、
お水だけでも飲みやすいですが、
豆乳を混ぜればさらにクリーミーになります。
きな粉やすりごまを入れれば、
栄養たっぷりなモリンガドリンクの出来上がり。
フレッシュジュースやスムージーなどに加えても、
手軽にモリンガの栄養をいただけます。
お手持ちの青汁に加えると、
飲みやすくなりますよ。
モリンガの栄養をくまなく取りたい方は朝一番にオススメします。
お好みのモリンガの飲み方方を見つけてみてくださいね。
旨味が濃いからお料理やお菓子も美味しく仕上がる
微粉末だから、お料理やお菓子作りにも使いやすいです。
ヨーグルトや甘酒に加えれば、
簡単おやつの出来上がり。
カレー、お味噌汁、煮物に加えたり、
オムレツ、天ぷらの衣などに混ぜ込んだり、
おかゆや炊き込みご飯などに加えたり。
意外なところで、納豆にも合います！
モリンガ塩、ドレッシング、マヨネーズなどの
調味料に加えるのもオススメです。
パン生地やクッキー生地に加えたり、
モリンガパンケーキ、モリンガドーナッツ、
モリンガプリンやムース、クリームなど、
クセがないからお菓子やパン作りにも使いやすいのですよ。
小さじ1/2を一日２回を目安に、
いろいろなモリンガの使い方を楽しんでみてください。
モリンガは旨み成分の一つである、
グルタミン酸を豊富に含んでいるため、
どんな料理にも相性が良く、美味しさを引き出してくれます。
微生物の力を使った農法と低温乾燥により栄養価と美味しさが違う
こちらのパウダーに使われているモリンガは、
動物性の有機肥料を使用せず、
シアノバクテリアという微生物を葉に塗布しています。
シアノバクテリアは、
数十億年前から地球上に生息していたことでも知られる藻の仲間。
他の畑から飛んでくる農薬からモリンガの葉を守り、
体に酸素が取り入れやすくなる農法。
除草剤は使わず、雑草は草刈機で頭の部分だけ飛ばし、
根は残して根粒菌も利用します。
動物性の堆肥を使わないから、
虫が寄ってくることもありません。
モリンガは収穫後数時間で発酵が始まり、
葉が黒ずんでエグミが出てきてしまいます。
このモリンガは夫婦二人三脚で育てられていますが、
収穫の時だけはたくさんの人に手伝ってもらい、
夜明け前から収穫し、すぐに乾燥の作業に入ります。
収穫から乾燥までの時間を短くすることで
鮮やかな緑色にと栄養価が保たれ、
まろやかで美味しいモリンガパウダーに仕上がるのです。
また、低温で長時間乾燥させることで、
酵素を壊すことなく、モリンガの栄養をそのまま凝縮し、
美味しく仕上がります。
低温乾燥は、高温で乾燥することに比べて手間がかかりますが、
他のモリンガパウダーと比べてとてもまろやかな仕上がりに
なるのが特徴です。
アーユルヴェーダでも取り入れられるデトックス食品、モリンガ
モリンガは、水溶性食物繊維を豊富に含む、
現代に最も必要なデトックス食品。
インドのアーユルベーダでは
2000年以上も前から取り入れてきた歴史があります。
モリンガの乾燥葉には、
亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、
ビタミン全般、ポリフェノールなどが豊富に含まれ、
さらには19種のアミノ酸、
なかでもギャバ（rーアミノ酸）を特に豊富に含有しています。
栽培から製造まで全てにこだわった、
100%沖縄県産のモリンガをぜひ味わってみて下さい。
内容量 30g
※この商品は、2個セットがオトクです！※
原材料 自然栽培モリンガ（沖縄産）
内容量 30g
※この商品は、2個セットがオトクです！※
栄養成分 （1袋30gあたり）
エネルギー96.3kcal
水分1.47g
タンパク質8.25g
脂質2.07g
炭水化物15.1g
糖質7.2g
食物繊維7.8g
ナトリウム41.7mg
（食塩相当量）0.1g
カリウム552mg
カルシウム678mg
マグネシウム105mg
鉄1.8mg
葉酸300µg
沖縄で農薬を使わずに育てられたモリンガパウダー
今回ご紹介するのは、
パウダータイプの沖縄産モリンガ。
モリンガは、人間に必要な、
ほぼ全ての栄養素を含むと言われています。
沖縄で農薬を使わずに栽培されたモリンガの中でも、
栄養素を多く含む葉の部分のみを使った粉末タイプ。
パウダー状になっているから、
水に溶いて飲むだけでなく、
お菓子やお料理にも手軽に使えて便利です。
What's モリンガ？
モリンガは、生命力が強く、
成長が非常に速い植物で、
種から栽培して3ヶ月で約180cm伸びます。
葉・枝・幹・根・種、さらには花まで、
すべてに利用価値のある全く無駄のない植物です。
世界の植物の葉の中では並外れた栄養素と薬用効果があり、
世界中で“奇跡の木”、“緑のミルク”、“生命の木”などと呼ばれています。
地球上にある約10万種もの食べられる植物の中で、
最も多くの栄養価を含み、
全種類の必須アミノ酸を含む世界で唯一の植物。
必須栄養成分である、オメガ脂肪酸3、6、9も含有。
一般の植物に比べ、20倍近くの二酸化炭素を吸収し、
種は汚水を浄化する作用があり、90%以上のバクテリアを除去します。
無農薬、無添加、低温乾燥のモリンガパウダー
このモリンガパウダーは、
沖縄の読谷村にある自社農場と提携農場、
糸満市にある提携農場で栽培されています。
完全無農薬で、
植物由来堆肥、微生物液肥で栽培され、
シアノバクテリアという微生物でできた液肥を葉に散布しています。
沖縄の肥沃な大地で栽培された後、
収穫したモリンガは、栄養を損なわない低温乾燥で、
パウダー状に加工されます。
その際、一切の添加物は使用していません。
国内では種の収穫は難しく、
アフリカ・モザンビーク産の
農薬を使わない種から育成されたモリンガ。
台風や日照りにも負けず、
すくすくと育った、元気なモリンガが原料です。
クセがないからどんなドリンクに加えてもOK
モリンガの中でも豊富に栄養が含まれる、
葉の部分のみを使用した粉末タイプのモリンガ。
水にもサッととけやすく、
水を入れたコップに入れればそのまま飲むことができます。
青汁のようなクセがないから、
お水だけでも飲みやすいですが、
豆乳を混ぜればさらにクリーミーになります。
きな粉やすりごまを入れれば、
栄養たっぷりなモリンガドリンクの出来上がり。
フレッシュジュースやスムージーなどに加えても、
手軽にモリンガの栄養をいただけます。
お手持ちの青汁に加えると、
飲みやすくなりますよ。
モリンガの栄養をくまなく取りたい方は朝一番にオススメします。
お好みのモリンガの飲み方方を見つけてみてくださいね。
旨味が濃いからお料理やお菓子も美味しく仕上がる
微粉末だから、お料理やお菓子作りにも使いやすいです。
ヨーグルトや甘酒に加えれば、
簡単おやつの出来上がり。
カレー、お味噌汁、煮物に加えたり、
オムレツ、天ぷらの衣などに混ぜ込んだり、
おかゆや炊き込みご飯などに加えたり。
意外なところで、納豆にも合います！
モリンガ塩、ドレッシング、マヨネーズなどの
調味料に加えるのもオススメです。
パン生地やクッキー生地に加えたり、
モリンガパンケーキ、モリンガドーナッツ、
モリンガプリンやムース、クリームなど、
クセがないからお菓子やパン作りにも使いやすいのですよ。
小さじ1/2を一日２回を目安に、
いろいろなモリンガの使い方を楽しんでみてください。
モリンガは旨み成分の一つである、
グルタミン酸を豊富に含んでいるため、
どんな料理にも相性が良く、美味しさを引き出してくれます。
微生物の力を使った農法と低温乾燥により栄養価と美味しさが違う
こちらのパウダーに使われているモリンガは、
動物性の有機肥料を使用せず、
シアノバクテリアという微生物を葉に塗布しています。
シアノバクテリアは、
数十億年前から地球上に生息していたことでも知られる藻の仲間。
他の畑から飛んでくる農薬からモリンガの葉を守り、
体に酸素が取り入れやすくなる農法。
除草剤は使わず、雑草は草刈機で頭の部分だけ飛ばし、
根は残して根粒菌も利用します。
動物性の堆肥を使わないから、
虫が寄ってくることもありません。
モリンガは収穫後数時間で発酵が始まり、
葉が黒ずんでエグミが出てきてしまいます。
このモリンガは夫婦二人三脚で育てられていますが、
収穫の時だけはたくさんの人に手伝ってもらい、
夜明け前から収穫し、すぐに乾燥の作業に入ります。
収穫から乾燥までの時間を短くすることで
鮮やかな緑色にと栄養価が保たれ、
まろやかで美味しいモリンガパウダーに仕上がるのです。
また、低温で長時間乾燥させることで、
酵素を壊すことなく、モリンガの栄養をそのまま凝縮し、
美味しく仕上がります。
低温乾燥は、高温で乾燥することに比べて手間がかかりますが、
他のモリンガパウダーと比べてとてもまろやかな仕上がりに
なるのが特徴です。
アーユルヴェーダでも取り入れられるデトックス食品、モリンガ
モリンガは、水溶性食物繊維を豊富に含む、
現代に最も必要なデトックス食品。
インドのアーユルベーダでは
2000年以上も前から取り入れてきた歴史があります。
モリンガの乾燥葉には、
亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、
ビタミン全般、ポリフェノールなどが豊富に含まれ、
さらには19種のアミノ酸、
なかでもギャバ（rーアミノ酸）を特に豊富に含有しています。
栽培から製造まで全てにこだわった、
100%沖縄県産のモリンガをぜひ味わってみて下さい。
